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発言している47曲を連続再生 - Youtube

イントロからへヴィでカッコイイ!
スローで退屈な曲かも知れないが・・・カッコイイ。
盛り上がりや効果的なサビは無いが「重み」があってな～んかイイ・・・
カッコ良ければOK。

大作ですな!
じっくり煮こまれてますね!
なかなかだよ。

こういうリフ好き。ゾクゾクするね!
サビをもうちょっとインパクトあるものにしてればめちゃめちゃカッコよくなってたかも。
これも星2.5

めちゃめちゃカッコイイ～!!!
・・・ってかシブイ!
イントロはインパクトなくてイマイチだけど、それを除けば何も突っ込み所なし! (あ・・・あと、ちょこっと退屈な部分もあるかな?)
いや～、でも「サビのカッコ良さ」ではダントツ!
CMもカッコ良かったですね!
『貫禄!』の一言。
MyメタリカベストNo.10!

ノリノリで、キレも良い!
カッコイイです。

キャッチーでさわやかなこの哀愁メロディー!
くそ～・・・なぜかこういうのには弱い。

イントロが印象的。きれいな曲です。

マドンナと言えばコレ。
それほど好きじゃないけど・・・名曲ですね!
星1.5個。

80年代の香りがプンプンでし!
イイねぇ・・・ポップセンス抜群!

ゆったりとしたしなやかなバラード。
結構かわいらしい曲・・・まあまあです

グルーヴ!

俺も好き!

俺も、本当に良く聴きました。
懐かしい・・・
当時の記憶が蘇ってきます。
マドンナの曲の中ではかなり好き!

へぇ～、そうなんだぁ!

ロック調のノリでカッコイイ!
これもよく聴いた曲です。
超懐かしい・・・
マドンナの曲では一番好きかも!?

本人主演の映画のメインテーマ
これもなかなかです。

エイドリアン・ヴァンデンバーグが、WHITESNAKE時代の旧友トミー・アルドリッジ、ルディ・サーゾと共に結成した興味深～いバンド。
ヴォーカルには、元リトル・シーザーのロン・ヤングを起用!・・・なんと渋くて魅力的なメンバーではないか!?・・・
ここで聴けるギターサウンドは、時代にとらわれることなく「昔」を感じさせる古臭いブルージーなもで、「音」自体も実に渋くてカッコイイし、また逆に新鮮でもある。
個人的には、何と言ってもオープニングナンバー「CAN YOU FEEL IT」のカッコ良さがこのアルバムのすべて!・・・この曲に関しては、細かい説明は無しに「とにかく聴いてみてほしい」のひと言。
1曲目が異様に目立ってはいるが、その他「CAN'T HOLD IT」や「WHEN THE HAMMER COMES DOWN」などもエネルギッシュで、独特の音楽センスがあります
…続き

一言。超ょ～カッコイイ!!
どっかで聴いた事あるようなイントロだが・・・イイ!!
・・・1枚だけを残して消えてしまったバンドですが、メンバーがまたシブくてスゴイ!「G:エイドリアン・ヴァンデンバーグ V:ロン・ヤング D:トミー・アルドリッヂ B:ルディ・サーゾ」である!
玄人好みのイカしたロックナンバーで、ちょっと変わった感じの昔っぽいサウンドです。Vo.もシブくてカッコイイぞ!
イカしてる。

簡単なメロディーだが、まあまあイイ。
ってか、イントロがカッコイイ!

普通の曲だが、グルーヴィ～でへヴィなギターフレーズが印象的。
イントロがカッコイイ!

アコギがさわやか!
唯一、キャッチーでソフトなバラードです。
このサビメロはイイねぇ～・・・心が休まるよ・・・
どっかで聴いたような感じもするが、

ジミヘンを彷彿させる深みのある曲。
ってか「LITTLE WING」!!
曲全体的にもイイが、特にギターの哀愁に星3つ!
カッコ良すぎだろコレ・・・
渋い～～～!!

Gソロがイイ!
サビメロも印象的!
ホワイトスネイク的デヴィカヴァ的な部分もチラホラ・・・

サビの女性コーラスとピアノが印象的。
オシャレだね!

リフが結構好き。
サビも耳に残る・・・

シブカッコイイ!!
ギター音がめちゃめちゃエェわ～・・・
ブルージ～でマジ渋い!!
もうメロメロ・・・

なかなかカッコイイ!
ギターフレーズが好きだ。

カッコイイね。
「Love Song」がこの世界観・・・
マンソンの歌詞にはいつも「よくこんなん作っちゃうよなぁ・・・」と驚かされるが、そこがまたイイとこなんだよね・・・
いやスゴイよ。
シャウトもイイが全体の曲調もまたイイ。イントロも結構カッコよくて好き!
俺は「Fight Song」よりこっち派。

エンディングに相応しいナンバーだね!
美しさもあるが、とにかく「カッコイイ」という表現が先にくるなぁ～
「らしさ」全開のバラード。

記念すべき1stアルバム。
マーティーはオイラの好きなギタリストの1人。
この1stアルバムは、「MEGADETH」にも直結するハード&へヴィなナンバーで固められたアグレッシブな作品になってます。
疾走スラッシュナンバーはもちろん、お得意の演歌調の哀愁メロディアスナンバーも目白押し!
マーティ在籍時の「メガデス」ファンなら、気に入ってもらえるかと・・・
さしづめ、挨拶がわりのテクニックお披露目といったところか?
ギターインストの名曲「THUNDER MARCH」も収録。
なかなかのアルバムです!
*ジェイソン・ベッカーもゲスト参加。ドラムには、ディーン・カストロノヴォ。

バリバリの疾走スラッシュチューン!
星2.5個!
「MEGADETH」ファンには嬉しいナンバーでは?

このタイプの演歌調哀愁曲はメガデスにもちらほらありました。
まさにマーティフ節炸裂!

うん、グッとくるね!
変則的な展開もGood!
このアルバムの中ではかなりインパクトありました。

大作。
最初はあまり印象に残らなかったが、よくよく聴いて見るとなかなか見ごたえのある曲だった。
静かでキレイな所あり!へヴィな所あり!疾走スラッシュ部分あり!マーティ節のメロディアス哀愁部分もあり!と・・・展開がスゴイよね!
アグレッシヴ!

泣き。

この路線は・・・もうファーストにして世界観が出来あがっていたのだ!
Kitaroちゃんの2ndへの布石!
日本大好きなんですねぇ～・・・ありがたや・・・

なかなかパワーのあるインスト曲だ。
カッコイイね!
組み立はなかなか上手い。メガデスで成功したのも分かる・・・
*ジェイソン・ベッカー参加

不朽の名作。

もしかしたら、意外とこの地味なアルバムが一番好きかも!?
2ndの経験をいかして、流れもそのままに、今度はマーティ自身がプロデュース。
これも、もう～何と言っていいか・・・言葉が見つかりません。反則です。・・・こんな曲聴かされたら誰だってさぁ・・・だって俺、日本人だもん・・・
・・・て何言ってんのか分からんよね。ちゃんと説明しろって?
う～ん、そうだねぇ・・・
「癒し」「しっとり」「哀愁」「泣き」「かなしみ」「やすらぎ」「嬉しさ」「壮大さ」「日本的」「アジア的」「懐かしさ」「さみしさ」「美しさ」「情緒的」「すがすがすさ」「やさしさ」「あたたかさ」「さわやかさ」etc・・・
浮かんできた言葉を適当に並べてみました。なんとなく分かってもらえるかなぁ?
なんか こう、人間として無性に強烈な懐かしさがこみ上げてくるんです。その中からまた強烈な淋しさや哀し
…続き

心があらわれる。
ん?・・このアルバムは本人プロデュースなんだぁ～
・・・この壮大な癒し系サウンドを聴くと、また喜多郎かと思っちゃうよね。
かなり影響されてるなぁ・・・
いや～でも、最高。 ・・・この味

やすらぎのテーマ Part1
目を閉じれば清々しい風景がうかんでくる。心を癒してくれるよ・・・
なぜか懐かしさがこみあげてくる・・・。
後半の明るい盛り上がりもイイ!

悲しみのテーマ。。。
和っ風!?演歌風!?
いや～・・・イイ!
え～ん(泣)。。。

やすらぎのテーマ Part2
やや大作です。
表現力もなかなか。
こういう曲聴くと俺はKOされます。
最初の所なんかは結婚式にも使えそうだよ!
気持ち良く眠れそう・・・

さみしげなメロディーがグっとくる。
どっかで聴いた事あるような・・・日本人には(ってか俺には)タマリマセン・・・
なんでそんなに俺の弱いとこ突くの???

これも俺ノックアウト。
・・・イイ～ねぇ～(笑)
こんなにもすがすがしく、やすらぎをあたえてくれる曲はそうない。
っていうか、女性の日本語のセリフがクサくてあやしすぎる。・・・言い方が、ちょっとヘタっぴ。(笑)もう少し自然にナレーションしてほしい・・・

「おしん」みたいなドラマにも使えそうな曲。
あぁ～・・・もうダメ・・・
もう立てない。

タイトル通り「シベリア」を思わせるような曲。
このくっさくさのメロディーにはもう・・・「涙がでちゃう!」
「だって日本人だもん」
もう、反則です。こんなの・・・

おぉ～・・・イントロがパワフルですなぁ!
聴く前のイメージ的には、
鈴木あみ等のツアー参加等のイメージのせいか、日本のポップスや歌謡曲の影響がさらに強まって、ポップなアルバムに仕上がっているのかな?と思ってたが・・・
かなりへヴィなオープニングになってるね!
ちょっと安心。。。(でもカッコイイと思ったのはこの曲だけだけど・・・)
重く突進力のあるイントロを聴いて「おぉ!」と「ほっ」が同時に出てきた。
ちょっぴり懐かしさも感じさせるこの感覚・・・
一瞬、スレイヤーをも彷彿させる勢いだったゾ!
序盤は「スラッシュメタル」「パワーメタル」「モダンへヴィネス」等の良さを全て盛り込んだ会心の滑り出しでは?
マーティーお得意の演歌風ギター哀愁メロディーが入ってくる所なんかはもはやお約束?(笑)なんだけど・・・
個人的には、こういう曲に関して
…続き

どっかで聴いた事あるような雰囲気のコテコテメロディーが耳に焼き付く。
な～んとなく、「HIDE」っぽさを感じてしまったのは俺だけ?

S・ヴァイ参加のポップなナンバー。
二人の「らしさ」がよく出てるね!