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発言している48曲を連続再生 - Youtube

哀愁プンプンだねぇ～・・・
リフもドッシリしててほんとカッコイイ!
こういう曲の方が俺は好き!

リフのカッコ良さだけでノックアウト!
曲自体は並かな?

名疾走曲。
いや～凄い人気だねぇ～
・・・正直言うとアイアン・メイデンに関してはあまり好きなタイプではなく興味もなかったんですが・・・だからと言ってこの名バンドを全く無視してるのも大人気ないのでプッシュ!
素直にカッコイイと思う。

あら・・・。
コレ結構好きなんだけどなぁ～・・・
確かに、メイデンにしてはかなりポップだけどね。
でも、ドライヴ感があって普通にカッコイイぞ!
歌もかなり上手く聴こえるで!

あら・・・ココだったのか。
それにしても低いなぁ～・・・
確かに、メイデンにしてはかなりポップだけどね!
でも、ドライヴ感があって普通にカッコイイぞ!
歌もかなり上手く聴こえるで! 「VOW WOW」っぽくも聴こえるし

前半の渋さと後半のアグレッシヴさ・・・この展開が実にイイ!
大作と言ってよい出来。

おや? 以外と人気なかったんだねぇ? この曲。
これもメイデン・ブランドの名ギターフレーズだと思うんだけど・・・
この曲は、調子の変化が見所かな・・・?
なかなか面白い展開ですゾ!

イントロの哀愁とメイデン独特の疾走法に★★
このスピーディーかつメロディアスなギターフレーズはもはや「メイデン・ブランド」!

ギターリフのカッコ良さに乾杯!
なかなかイイ響きだ・・・
イントロも印象的だね!
サビはさわやかだが少し弱いか?・・・

名盤の名曲Part 2

メイデンを始めて買って初めて聴いた曲。
オープニングに相応しいナンバーだね!
このアルバムの出来はコレで決まったようなもの。

名盤の名曲Part 3
メイデンと言えばこの曲も頭に浮かぶ・・・
初めて聴いた時は「カッコ悪ぃ～変な曲だなぁ～」と思ってた・・・。
でも、今は慣れて何の抵抗も無く聴ける。軽快ですな!
意外とさわやか!

名盤の名曲。
まさに「聖者の行進!」そのまんま!
初めて聴いた時はブッ飛んだよ・・・
そして笑ってしまった・・・
でもまたこれがカッコイイんだ。GソロもGood!
何だろうこの感覚・・・軟派でもあり硬派なこの感じ・・・

軽快!
サウンドは軽めだが、“オシ"の強い疾走ナンバーだ!
演歌風味哀愁のギターイントロとサビが印象的!

これも意外に人気薄・・・
俺は結構好きだ。
安っぽい部分もチラホラあるが、「これぞメイデン!」と言ったギターフレーズ満載だゾ!
かなり心地よい疾走感だぞ!

このアルバムに関しては、「傑作」という言葉を当てはめてもおかしくない思う。
・・・いや、むしろ傑作でしょう!
自分はドリームシアターファンではないのだが、この作品はいいアイテムとして今でもたま～に聴いてます。(僕もこのアルバム1枚しか持ってませんが・・・)
いやしかしこれは素直に「たいんよくできました」印を押してあげたい。・・・逆に、もう少し手抜きしようよ!って感じ(笑)
普通は、ズバ抜けてスゴイものを作ろうとすると、偏った作品になりがちである。
ある部分にばかりに気を取られ、精神を使い過ぎて、必ず、それと違うどっかのある部分がおろそかになってしまいます。ヘタすればどっちつかずの中途半端な作品にもなり兼ねない。・・・どこに重点を置いて力を入れ、どこをある程度軽視するかは、バランスという事を考えた上では非常に難しい事だよね。
そういう点で考えると、このア
…続き

必殺の哀愁曲!なかなかのバラードだね!
すばらしいメロディだ。

このエンディングナンバーもすばらしい出来。
なじみやすい曲ではないが、とにかくスゴイです!
サウンドとサウンドのつなぎめ、リフとリフとの間、すべて完璧に埋め尽くされている。また「間」が必要な部分はしっかりとられている。
細かい部分すべてがさりげなく装飾&味付けされており、聴き逃す個所はどこにも見当たらなかった。
大げさに言えば、最初から最後まで1秒たりとも耳をそむけさせる部分はありません。って感じかな?
曲のアレンジ、編曲面においてもかなり練りこまれているね!「こだわり」がうかがえます。
こういう曲もたまにはいいですよ!

超ょ～大作
ここまでされたらもう・・・・・ねぇ!?
展開&構成力にはホント脱帽。
ようやるわ・・・

この曲は、程よい重さがなんともいい感じ。
曲自体も良いが、イントロがすばらしいよね!
このゾクゾクするようなリフ!サビもなかなかだ。
展開、構成もすばらしく、楽曲的にはかなりのハイレベルだと思う。
壮大なスケール感です。
終わり方にはちょっとびっくりしたがね・・・はじめて聴いた時は「音飛び」と勘違いした覚えがある(笑)

美しい・・・
静かに始まり、盛大に盛り上げて、静かに終わる。。。
芸術ですな。
これもお手上げです

トリッキーな曲展開に終止耳を奪われます。お手上げ!
本当に「プログレハード」という言葉がきっちりはまる曲では?

素直にカッコイイ。
緊張感が漂います。

いい曲だね。
集中力を持続し続けてきた中、そっと疲れを癒してくれる存在でした・・・

カッコイイ!
必殺の哀愁曲だね。
ライブ盤でのこの曲のイントロ聴く度に「DREAM ON」を思い浮かべてたなぁ・・・

普通にかっこいい

うんうん。マイケル・シェンカーと言えばやっぱコレだね!
緊迫感のある曲調が超カッコイイ!
曲の流れ、展開がイイ!・・・って言うか、展開を予想するだけでゾクゾクしてしまうよね!
見所がいっぱいありますゾ!
無敵のインストナンバーだ!

ロードウォリアーズの入場テーマは、めちゃくちゃハマってたね!
これはもう何も言う事はないでしょう! スゴイ!!

まあまあ。
可愛いげなロックですねぇ

まあまあカッコイイ。

うん、イイ。

個人的に、このアルバム時のヴォーカルはあまり好きではないのだが、
この曲はまあまあイイ。

なかなかスリリングだねぇ～・・・
このアルバムの中では一番印象に残った曲でした!

お約束の極上アコースティックバラード。まあまあの出来だ!
これまた「らしさ」たっぷりです・・・流石。
めちゃくちゃイイわけでもないし、また、ジャック節特有のクセのある曲なので、意外と“あき"がこないかもよ!
*ウォーレン・デ・マルティーニ/マイケル・ラーディー/ケリー・キーギー参加

このアルバムでは、1曲目と並んで一番のオススメ曲。
『味』があります!!
*トミー・ショウ&マイケル・カーテローンの「DAMN YANKEES」コンビが参加

どうりで、完成度も高いワケだぁ～・・・(^o^)/

オープニングを飾るハードなラブソング。
こういうタイプの曲は好き。星2.5個。
実にジャックらしい曲だ!!
相変わらずのメロディーセンスで聴かせてくれます。
*ギターに二ール・ショーン参加。ドラム&バックヴォーカルにはおなじみのケリー・キーギー
・・・ハードロック界に数々の曲を提供してきたジャック・・・何とこれが初のソロ作品。・・・何とも意外・・・

これは、ダム・ヤンキーズ用に書いた曲?だとか・・・
「DAMN YANKEES」復活話が契約上の問題等で宙に浮いた状態になってしまった為、ここに持ってきたらしい。
曲自体はまあまあの線

コテコテ。
勢いはないが、メロディー的には「ナイト・レンジャー」でも充分使えそうな曲。

まあまあの曲。素朴な感じででイイ!
サビの軽やかなノリはかなり好き!
メロディー的にもなかなか面白い曲だ。
星1.5個

「NIGHT RANGER」にも直結するアップテンポなメロディアスナンバー
*G: NEAL SCHON

静かで、しなやかなメロディーで始まり、その後1分おきぐらいの間隔で曲調が変わって行くドラマティクな曲!
おなかいっぱい。

カッコイイです!
演歌調のギターサウンドで始まる曲。
マーティー・フリードマン風?

最初の、きれいでスケール感のでかい「応援歌」のようなメロディーでGood!
がんばれジェイソン!元気になってくれ!

へヴィでアグレッシヴなナンバー!
これも、M・フリードマン風の演歌調ギターサウンドでカッコイイ。

な～んかイイ!
吸い込まれる!
ギターを中心とした曲ではないんだが、カッコイイ!!
なんと言ってよいか分からんが・・・民族音楽調の、ちょっぴりアラビアンチックな部分もあって、なんとも不思議な曲である。

不朽の超ょ～～～名作。
ギターインストアルバムの最高峰! 傑作! 芸術作品! お手本です!
「JEFF BECK」と言えば誰が何と言おうとコレでしょう!
みんな語ってくれてますので、オイラは一言。
「(ギターを)やってる人、好きな人はこのアルバム買っとけ!」
って言うか、持ってるよねふつう・・・・・ 失礼。。。
・・・いや～、このアルバムに収められている曲の「出来の良さ」は半端じゃありましぇん。
技術のすばらしさはもちろんのこと、楽曲の良さ、そしてジェフ・ベック独特のキレの良さ、etc・・・んもう～文句無し!
また、エンターテイメント性を兼ね備えているところなんかもちょ～ニクイ!!
やるねぇ～・・・ん～すんばらしぃ～

コレはイイでしょう!!
かなり好きなんだけど・・・
何で無いの???
展開も良く、緩急もあって、なかなかカッコイイ曲です。
始まり方と終わり方もGood!
最高!

名曲!!
みなさん言うとうり「泣き!」のギター炸裂です。
いいねぇ～・・・渋い!
ちょっぴりブルージ～でもあるね!
すばらしい・・・

これもなかなか面白い曲です!
ジェフ・ベックの曲って、パっと見あまり目立たないものが多いんだが、じっくり聴いてみると・・・・・絶品なんだよねぇ～・・・
キレがいい。