・DEPARTURE-OPEN YOUR MIND-100 MIDNIGHTS

・ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff

・VON GROOVE-Von Groove-House of Dreams

・STRYPER-Soldiers Under Command-(Waiting For) A Love That's Real

・FIREHOUSE-Hold Your Fire-Sleeping With You

・陰陽座-鬼哭転生-陰陽師

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back

・LILLIAN AXE-Poetic Justice-The Promised Land

・ルーク篁-篁-ロックスターの悲劇って...

・TONY MACALPINE-Maximum Security

・デーモン小暮-DEMON AS BAD MAN-REFRAIN OF LOVE

・ANDI DERIS-Come in From the Rain-1000 Years Away

・聖飢魔II-NEWS-真昼の月 〜MOON AT MID DAY〜

・PAGEANT-螺鈿幻想-夜笑う

・ROBBY VALENTINE-Hand in Hand-Hand in Hand

・VALENTINE-Hand in Hand-Hand in Hand

・ZENO-Zenology-Is It Love

・ANIMETAL-Animetal Marathon

・BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Tears of the Dragon

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Winds of War

・SILLFEED-FAR BEYOND THE LEGEND-ガラスの破片(かけら)

・ROBBY VALENTINE-The Magic Infinity-I Need Your Love

・ANTHEM-Domestic Booty-Gold & Diamonds

・SCORPIONS-Taken by Force-Born to Touch Your Feelings

・PRETTY MAIDS

・GIANT-Time to Burn-Stay

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Ballad of Youth

・ALL ABOUT EVE-Scarlet and Other Stories

・ENUFF Z'NUFF-Enuff Z'Nuff-Fly High Michelle

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・LANA LANE-Curious Goods-Symphony of Angels

・GIANT-Time to Burn

・SINNER-The Best of Sinner -noise Years-

・DOKKEN-Beast From the East

・TERRA ROSA-刹那の甘露—SASE—-火の中に影

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do

・聖飢魔II-The Black Mass Final 3 Nights

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Deja-Vu

・QUEENSRYCHE-Empire-Another Rainy Night (Without You)

・RAINBOW-On Stage

・WINGER-In the Heart of the Young-In the Day We'll Never See

・MAGNUM-Chase the Dragon-Back to Earth

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP

・SURVIVOR-Vital Signs-It's the Singer Not The Song

・JON BON JOVI-Blaze of Glory-Dyin' Ain't Much of a Livin'

・GARY HUGHES-Gary Hughes-'Till the Rivers Run Dry

・DREAM THEATER-Lie (single)-To Live Forever

・BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Wish You Were Here

・BLACKFOOT-Strikes

・ダミアン浜田-照魔鏡

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

↑同感です!↑

やっぱ、3.のFLY HIGH MICHELLE ですよ...マジで超!名曲ですから
泣きのバラードを愛する方で、この曲を聴いたことないのなら、ぜひ...

この1曲のために1stアルバムを買ってもいいくらいです。
哀愁のイントロに導かれて...そりゃもう最高です。

↑同感です。

1stを気に入ってる友人が、「2ndはたいしたことない」というので、
ずっと聴いてなかったんです。
で、たまたまこの曲をレコード店で聴いて「これはFIREHOUSEか?」と想って、曲名と収録アルバムを確認して中古で購入しました。
あの偶然はイイ想ひ出です。

ヘヴィメタルを聴いててヨカッタと、心底感じる1曲。
連れ合いにはイヤがられますが...
しかし、そんな彼女の頭の中でも
このサビが流れてるらしい...

まだのヒトは、とにかく聴こう!

おぉ、確かにコレは「泣き」の名曲です!
久々に聴いてみよっと...

ルークのセンスを思い切り堪能できる1曲です。

ジョージ・リンチとの競演による泣きの名曲、TEARS OF SAHARA は必聴です...

デーモン小暮が1995年に発表したソロアルバムに収録。
このアルバム自体はHMでもHRでもないけれど、この曲だけは別。
作曲はルーク篁で、演奏は聖飢魔IIなのだ。
聖飢魔IIのライヴでも演奏されたらしい。
事実上、聖飢魔IIがソニーで発表した最後の曲、ということになります。
聖飢魔IIをチェックしてる人で、この曲は知らなひ、という方はぜひ!
必聴の名曲です。
あ、1999年に出たソロ活動のベストアルバムにも収録されてます。

アンディの魅力爆発!

毒々しさはないですけれど、コレはコレで
かれらの持ち味ではないかと...

ページェントは日本が誇るプログレバンドでして、
そのレパートリー中でもわりとハードロックしてるのが、この曲です。
CDは今でも手に入りますので、
興味のある方はぜひ!

1月17日はこの曲を聴くことにしています。

1月17日はこの曲を聴くことにしています。

いや、ダメじゃないです。
まったくもってカッコイイ!
ワタシもこの曲、すきです!

"銀河鉄道999"はマジでかっこいい!

素晴らしい...

ナンというか、この曲にこそ"スカイ・ギター"のすべてが凝縮されてるんでしょう、たぶん。
とにかく最高のギター・プレイがここにはあります。
特にセカンド・ソロがスキ...その入り方が、もうなんとも悶絶モンです...

この曲はいいですよ～!
耳あたりのヨイ、幾分さわやかな女性ヴォーカル(高音がちょっとツライけど)による疾走曲。
詩はチョット「?」ですけど...

ロビーさまの疾走曲ではコレがイチバンお気に入りです!

とにかく聴いてくれ～!
2001年に出たベストにも入ってることだし...

後半に現れる日英独(?)の語りはともかく、
これメチャクチャすきなんですよ。
ホント、いい曲ですよ!
わたしとしては、
ウリ在籍時のイチオシ・バラードなのですが...どうでしょうか?

PRETTY MAIDS で1本テープを編むならこの13曲!(14曲?)
side-a m1.ATTENTION m2.RAISE YOUR FLAG m3.IN THE MINDS OF THE YOUNG m4.YELLOW RAIN m5.WAITING FOR THE TIME m6.ROCK THE HOUSE m7.TWISTED
side-b m1.SIN-DECADE m2.RODEO m3.SAY THE WORDS m4.WHEN IT COMES DOWN m5.SAVAGE HEART m6.FORTUNA - BACK TO BACK
あえて PLEASE DON'T LEAVE ME はハズしてます...

↑お二人↑がおっしゃるとおり、確かにこの曲はカッコイイですよぉ!

リッチーのソロ・ワークの中では、
ROSIE と並んで、
BON JOVI ファンには聴きやすい曲だと想います。

このアルバムに出逢って12年近く経ちました。
しかし、未だに 5.の感動は色褪せません。
7.11.12.13.などもオススメ。
BIRTISH ROCK という響きを愛するヒトにお勧めします。
このアルバムとの出逢いがきっかけで、わたしは RENAISSANCE なども知り、聴くようになりました。

せつないバラードです...

ぜひ聴いてください。

アルバム自体は印象ウスイです、ハッキリ言って。
しかし、8.のコレは素晴らしい!
ぜひ聴いて!

"NOW UNTIL FOREVER"がスキだ!

何はともあれ、KNIFE IN MY HEART が一番のお気に入りなワタシは、
SINNER ファンとして、軟弱でしょうか?

スタジオのテイクに比べると、速過ぎるが...
しかし、このライヴ・アルバムに収録されてる KISS OF DEATH はサイコウです。

最後のスタジオ・アルバムの超!名曲。
とにかくリフがカッコイイ!

↑ウンウン、確かに泣きます!↑

ダミアン殿下が、お気に入りの“野獣"を直々にプレイされてます!
ルーク、エース、そしてジェイルのトリプル・ギターによる FIRE AFTER FIRE も聴けます!
その他、名曲目白押しの2枚組!
でも、基本的にはCD2枚組よりもヴィデオをオススメします。
さらに言えば、ヴィデオも2本組のダイジェストより、8本組の完全版をオススメします。
しかも、完全版は2001年暮れにDVDで再リリースされるそうです。
そんなわけで、金策の真っ最中です...

泣きのギターによるイントロが、絶品!
いや、曲本編ももちろんかっこいいですよ...
でもそれに加えて、実に素晴らしいメロディがイントロで奏でられてるもんですから...

泣きのイントロだけで、もう降参!ってなくらいに、ヤラレてしまいます...

このアルバムに収録されてる ライヴテイクの CATCH THE RAINBOW はホントに素晴らしいっす!

こういう曲って、アメリカじゃあ話題にならないらしい...
アルバム発表当時、B!誌のインタヴューでこの曲についての質問が出た時、
キップが、「このアルバムの取材でこの曲について、初めて質問された」といったことを語ってた記憶があります。
RAINBOW IN THE ROSE からの流れというアルバムでの配置も含めて、素晴らしい仕上がり。

とにかく必聴の哀愁・疾走チューン。
なのですが、収録アルバムについて。
とりあえず "CHASE THE DRAGON" と書いたのですが、
この曲自体はボーナス・トラックです。
1999年にCASTLE MUSIC から再発されたCD盤"CHASE THE DRAGON"に
収録されているのです。
以前にその他のところから出た盤には収録されていないんだろうなぁ...
オリジナルは1982年に出た "BACK TO EARTH" シングル盤とのことのようですが...
詳しくご存知の方がいらっしゃったら、フォローしてください。

2-3の流れが絶妙!
2曲のバラードも素晴らしい。

↑ 同感です!

サイコ～!
そういやヴィデオ・クリップが強烈だったなぁ...
ヴィデオ・クリップ集“KEEP THE FAITH"に収録されてます。

サンダーの同名曲もカッコイイですが...こちらもなかなか。
アレンジがシンプルなぶん、曲とセンスの良さがにじみ出てます...
こういう路線にこだわってほしいな、ゲイリー・ヒューズには。

3rdアルバムからのシングル“LIE"に収録されてる曲。
コンパクトながらも起伏に富んでて、気持ちよく展開していく曲です。
メロディもアレンジも哀感をたたえつつ、どこか爽やかさもあって、
いい曲ですヨォ...

わたしも 1st で特に印象的なのはこの曲ですねぇ...
オリジナル曲ももちろん素晴らしいですが。

なんと言ってもラストの HIGHWAY SONG です!

聖飢魔II創始者のダミアン浜田殿下が
1996年にリリースされたソロアルバム。
正直言うと、殿下のヴォーカル(2,3,5,6,7,9,10)は少々辛いものがありますが、
曲のよさはもうそりゃスゴイの一言。
なんてたってダミアン殿下が全曲作曲ですから。
特にお気に入りは、デーモン参加の 8.ですな。
殿下のヴォーカルでは 5. か。
またエースが6.で、ゾッドが4.でそれぞれヴォーカルとして参加。
ライデンとゼノンもリズムで参加してます。