・DAMN YANKEES-Damn Yankees-High Enough

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Coming of Age

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-Come Again

・MANOWAR-Kings of Metal-Heart of Steel

・URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning

・DEEP PURPLE-Burn-Burn

・Y & T-Earthshaker-Rescue Me

・聖飢魔II-恐怖のレストラン-恐怖のレストラン

・聖飢魔II-恐怖のレストラン-吸血鬼の増殖

・夜来香-夜来香-あの空

・STRYPER-In God We Trust-Lonely

・SAMMY HAGAR-I Never Said Goodbye-Give to Live

・SAMMY HAGAR-Standing Hampton-There's Only One Way to Rock

・TNT-Tell No Tales-As Far as the Eye Can See

・聖飢魔II-地獄より愛をこめて-魔界舞曲

・VANDENBERG-Heading for a Storm-This Is War

・TEN-The Robe-Fly Like an Eagle

・TEN-The Robe-Virtual Reality

・TEN-Ten-Lamb to the Slaughter

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Don't Go Away Mad (Just Go Away)

・EUROPE-Wings of Tomorrow-Dreamer

・BON JOVI-New Jersey-Wild Is the Wind

・NUCLEAR VALDEZ-I Am I-Summer

・PAGEANT-螺鈿幻想-セルロイドの空

・RAINBOW-Straight Between the Eyes

・TAI PHONG-Windows-When It's the Season

・NIGHT RANGER-Midnight Madness-Why Does Love Have to Change

・(You Can Still) Rock in America

・ルーク篁-篁-Remember Flame

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Don't Cry

・GIANT-Last of the Runaways-I'll See You in My Dreams

・GARY MOORE-Corridors of Power-End of the World

・URIAH HEEP-Firefly-Sympathy

・UFO-Phenomenon-Rock Bottom

・GARY MOORE-Still Got the Blues-Still Got the Blues (For You)

・聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-WHO KILLS DEMON? 〜誰が悪魔を亡きものにするのか〜

・聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-メフィストフェレスの肖像

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

・TERRA ROSA-Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜-Battle Fever

・TEN-Ten-After the Love Has Gone

・STRYPER-Soldiers Under Command-First Love

・STEELHEART-Steelheart-She's Gone (Lady)

・SINNER-Judgement Day-The River Runs Dry

・SCORPIONS-Lovedrive-Holiday

・SAVATAGE-Gutter Ballet-Gutter Ballet

・BRYAN ADAMS-Reckless-Summer of '69

・BON JOVI-New Jersey-Born to Be My Baby

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Save My Love

・BLACKFOOT-Strikes-Highway Song

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Phoenix Rising

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

一時期、リーバイスのCMソングに使われてました...
アレはバッチリはまってたよなぁ...

ツカミはバッチシ!てな感じで、アルバム冒頭を飾る名曲。

バリバリのアメリカン・ロックなのに、めちゃくちゃドラマティックという奇跡的な1曲。
こういう音をこそ、アメリカのバンドに期待してしまうなぁ...

この曲には圧倒されます...
ドイツ語で唄ったテイクもあるとか?

10分半、飽きさせない凄さ!

恥ずかしい告白なんですけど、
この曲をはじめて聴いたのって、オリジナルじゃなかったんです。
ぢゃ、Mr.BIG かというと、そうでもない。
カラオケで友人が歌った時なんですよね。
パープルってこんなにカッコイイのか!と早速 "BURN"のアルバムを購入しました。

2nd の代表曲 "FOREVER"に匹敵する、1stの代表曲はコレ!と勝手に想ってます。

へヴィさが支配するアルバムの中で、異色の軽やかさ。
それにも増して、この曲はライヴです!
ジェイルとルークのギター・バトルを、1995年のライヴ及び1999年の解散3DAYS2日目で聴けるのです。
これがどちらも超最高!

オドロオドロしい名曲。
が、重さだけに溺れることなく、デーモンのメロディセンスが光ってます。

ページェントのリーダーだった中嶋一晃が90年代前期に活動していたバンドの唯一のスタジオ・アルバムのラストを飾る、雄大なバラード。
ギターソロが泣きまくってます。

4枚目のハイライトと言える曲です。
とにかく切ない曲ですけれど、特にエンディングが...

かなりスキな一曲。
歌詞がまたイイんですワ...

代表曲ですね。VHのライヴにも収録されてますし...

3分41秒という限られた時間で、
これほどまでにスムーズな劇的展開を行なう曲はほかにナシ!

デーモン曰く「踊れるハードロック」。
確かにダンサブルなノリがあって、興味深い曲。
作曲・ギターソロはジェイル。

VANDENBERG を代表する超名曲です。

ピアノのイントロでムムム、と想わされて、
ギターが入ってきて、オオッ!と...
ミディアムテンポの名曲です。
バッキングのギターが少々耳にツクところがまたイイ...

TEN のバラードでは theloneliest place in the world に次ぐ
名曲だと想います。
このイントロ、ググッとクルじゃ、あ～りませんか。

うーむ、そうなのかぁ...
でもカッコイイ曲です。次曲のバラードへの流れも絶妙です。

ヴィデオ・クリップがオカしかった...
と～っても名曲です!

EUROPE のバラードで最高の出来だと想います。

このイントロ、そしてサビときたら...超!名曲だぁ!!
1.3.5.10.と共に NEW JERSEY を代表する1曲です。

この曲こそ、「泣きのロックンロール」!
リリース当初、伊藤政則さんがかなりオしてたそうですね...
わたしはラジオでチェックしたのではなく、SONY MTV で
衝撃を受けました。

アルバムの中で唯一、ギタリストの中嶋一晃がリードヴォーカルをとってる曲。
ただしコレはスキ・キライがかなりハッキリ分かれる声・歌唱かも...
わたしはスキなんですけど...というより、慣れたのかも?
アルバムの他曲ではヴォーカルで活躍してる永井博子が、
ここではキーボーディストとして凄まじい演奏を披露してくれています。
いや、ほんと名演と呼ぶにふさわしいソロです。

ジョーがヴォーカルを担当してる作品としては、前後の2枚に圧倒されてると言わざるを得ません。
が、ワタシ自身は 3.4.5.7.9. をけっこう愛聴してます。
とくに 5.が大好きです。

フランスのバンドで1976年発表。
通算2作目のオープニングを飾る、劇的な曲。
この曲を書いてるJ.J.GOLDMAN はセリーヌ・ディオンのアルバムでライターとして見かけます。
このヒトはポップス界でライターとしてヒトハナ咲かせてるのかな?
泣きのメロディ、泣きのギターに溺れたい方はぜひ...

バンドのハードな一面を描き出している名曲。
かなりスキ。

文字通りの、アメリカン・ロック!!

アルバム1曲目ということで、
勢いを重視していながら、
なおかつ愁いに満ちていて、
それでいて適度にコマーシャルで、
マジで売るのを狙ったと想われる
いいメロディをもったポップな佳曲。
いや、ほんとイイ曲なんですよ...
「聖飢魔IIなんて...」とバカにしてた友人 M木くんが
イントロ5秒で「これイイわ」とのたまったのも良き想ひ出。
たぶんテレビ出演はこれでじゃないかな...未見ですけど。
ヴィデオ・クリップも創られてまして、これがなんともオチャメ。

京都の某レコード店「ジョーズ・ガレージ」で
この曲のクリップを流れてるのを見たのが、
ガンズにハマり込むキッカケでした。
USE YOUR ILLUSION II のテイクもスキです。

ダン・ハフ...すばらしいギタリストであると同時に、
すぐれたヴォーカリストです。
その才能をイヤというほど思い知ることのできる1曲。
実に素晴らしいバラードです。

ウーン、ワタシは逆にアタマのギターソロ、
かなりスキですねぇ...
曲本編ももちろんダイスキです。

JULY MOURNING と双璧をなすHEEPの名バラードだと想ってます。

ライヴ・アルバムでこの曲のギターソロを聴いたとき、
「なるほど、こりゃ『神』だわ」と納得させられました...

コレ、ヴィデオ・クリップが印象的でした...
ゲイリーの曲でもかなりスキな1曲。
ベストに入ってるエディット版ではなくて、
このアルバムに入ってるテイクを聴いてほしい!

久々に披露されたエース節!
リリースされた時は狂気乱舞したモンです。
もちろん今でもすけど...
STAINLESS NIGHT, FROM HERE TO ETERNITY と並んで
ヒンヤリした雰囲気というか...

地獄の皇太子・ダミアン殿下のペンによる最高の様式美メロディ。
んでもって、妖怪マツザキ様がこれまたコテコテのアレンジを施された。
そのうえ、この教典制作当時、ルーク参謀はウリ・ジョン・ロートにハマッてたりしたモンですから、これまた絶品!のギターソロを披露してくれてます。
アコギからエレキへの移行がもうナンとも...

これほどナニモノにも似ていない、独特の世界を持つバラードも珍しいのでは...

「様式美」という言葉に魅かれて止まない方で、
この曲をまだ聴いていない方は実に不幸です。
ハッキリ言って、メジャーデビュー後のどの楽曲よりも、
この曲にこそ TERRA ROSA というバンドの魅力が詰め込まれています。
聴いてくれ～!

イントロで魅き込まれます!

宇多田の FIRST LOVE もイイけど、
こっちの方がもっとスキ...
実に実に切ない、壮絶ですらあるバラードです。

なんというか、ここまで「絵に描いたような」バラードも、
それはそれで珍しいのではないかと...
とてもスキな曲です。
STEELHEARTはこの曲しか聴かないけど...

アルバムのラストを飾る大曲。
ピアノに導かれての「静」、疾走する「動」、そしてまた「静」へ...
まさに絶妙のコントラスト!

この曲こそが、ウリ脱退後における最高のバラードだと想ってます...

SAVATAGE といえば コレ!という1曲。
かなりクセのある Vo.なので、曲が聴き手を選んでしまう部分はあるかも...
でも、「劇的」という言葉がまさにふさわしい1曲。
「ドラマティック」では、この曲を言い表すのに不十分、そんな曲。

もともとは1984年発表のアルバム"RECKLESS"に収録されてる曲です。

少し前のインタヴューで、
ジョンはこの曲、お気に入りではないみたいだけど...
たとえ創った当人達が気に入ってなくても、
ヨイものはヨイのだ。
アコースティック・ヴァージョンも合わせて聴いてください。

軟弱と言われるかもしれないけど、
ブリッジのメロディは特に捨てがたい...
殿のバラードでいちばんスキ。

「バラード」と「疾走」にチェックを入れたのは、間違いではありません。
バラードなんですけど、最後は大疾走!なので...

PHENOMENA の同名曲とはまた違った趣がありまして...
泣けますよ、この曲は。