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・SAVATAGE-Gutter Ballet-Gutter Ballet

・SCORPIONS-Lovedrive

・SCORPIONS-Lovedrive-Holiday

・SCORPIONS-Taken by Force

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・TEN-The Robe-Virtual Reality

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・TERRA ROSA-Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜

・TERRA ROSA-Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜-Battle Fever

・TERRA ROSA-刹那の甘露—SASE—-火の中に影

・THIN LIZZY-Bad Reputation-Opium Trail

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

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・THUNDER-Behind Closed Doors-River of Pain

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・TONY MACALPINE-Maximum Security

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Tears Of Sahara

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・TREAT-Organized Crime-Conspiracy

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・TRIUMPH-Allied Forces

・TRIUMPH-Allied Forces-Allied Forces

・TRIUMPH-Allied Forces-Ordinary Man

・The Evil That Men Do

・The Number of the Beast-Children of the Damned

・The Raven

発言している39曲を連続再生 - Youtube

代表曲ですね。VHのライヴにも収録されてますし...

SAVATAGE といえば コレ!という1曲。
かなりクセのある Vo.なので、曲が聴き手を選んでしまう部分はあるかも...
でも、「劇的」という言葉がまさにふさわしい1曲。
「ドラマティック」では、この曲を言い表すのに不十分、そんな曲。

あたしゃ、"HOLIDAY"ですね...

この曲こそが、ウリ脱退後における最高のバラードだと想ってます...

たぶん1977年発表、全8曲。
前作"VIRGIN KILLER"から、わりと短いインターバルでリリースされたんですね。
ウリ在籍時、最後のスタジオ録音作品。ライヴ・アルバムがこの後にリリースされるわけで...
なんと言っても2.8.が最高だと想います。
インギーがお気に入りでカヴァーもした 5.は、そんなにイイかなぁ...?

後半に現れる日英独(?)の語りはともかく、
これメチャクチャすきなんですよ。
ホント、いい曲ですよ!
わたしとしては、
ウリ在籍時のイチオシ・バラードなのですが...どうでしょうか?

この曲はいいですよ～!
耳あたりのヨイ、幾分さわやかな女性ヴォーカル(高音がちょっとツライけど)による疾走曲。
詩はチョット「?」ですけど...

93年にリリースされた"RESPECT"でリメイクされているのですけれど、オリジナルの方が素晴らしいのでは...
メロディ・メイカーとしてのマット・シナーの魅力を存分に味わえる1曲。

アルバムのラストを飾る大曲。
ピアノに導かれての「静」、疾走する「動」、そしてまた「静」へ...
まさに絶妙のコントラスト!

何はともあれ、KNIFE IN MY HEART が一番のお気に入りなワタシは、
SINNER ファンとして、軟弱でしょうか?

1985年発表のファーストアルバム。
女性ヴォーカリスト・ジュラを前面に押し出した傑作!
特に前半の楽曲が素晴らしいですね。
TERRA ROSA や陰陽座あたりと比較すればソフトですけれど、素晴らしい1枚です。
そういえば、なぜかこのアルバムのジャケットは 「吸血鬼ハンターD」...

なんというか、ここまで「絵に描いたような」バラードも、
それはそれで珍しいのではないかと...
とてもスキな曲です。
STEELHEARTはこの曲しか聴かないけど...

タイトル曲や LONELY など聴きドコロ満載!
これ以降の失速がホントに惜しい。

4枚目のハイライトと言える曲です。
とにかく切ない曲ですけれど、特にエンディングが...

↑同感です。

宇多田の FIRST LOVE もイイけど、
こっちの方がもっとスキ...
実に実に切ない、壮絶ですらあるバラードです。

↑ 同感です!

この名曲を聴いたきっかけは
某「グ○ン・○ーガ」の外伝だった...
なんてワタシの過去はともかく、
かの俳優・三田村邦彦が
ソロアルバムの中でカヴァーしてしまったくらいの名曲なのだ。
(「三田村邦彦III」に収録)
HRを日本語に訳して唄ってるの、
けっして西城秀樹だけではないのだなぁ。
探してみたら、けっこう面白いのもありそう。
おっと、それはともかく、とにかく名曲だ!

高2のとき、この曲を聴かせてくれた橋本くん、
ホントにありがとう。
あなたのおかげでこの曲に出会えたわたしの人生は、とても豊かなものになりました。

このアルバムはぜひ聴いていただきたいですね。
"ROCK BOTTOM"を筆頭にマイケルのすんごいギター・ソロの数々を。

フランスのバンドで1976年発表。
通算2作目のオープニングを飾る、劇的な曲。
この曲を書いてるJ.J.GOLDMAN はセリーヌ・ディオンのアルバムでライターとして見かけます。
このヒトはポップス界でライターとしてヒトハナ咲かせてるのかな?
泣きのメロディ、泣きのギターに溺れたい方はぜひ...

イントロで魅き込まれます!

うーむ、そうなのかぁ...
でもカッコイイ曲です。次曲のバラードへの流れも絶妙です。

ピアノのイントロでムムム、と想わされて、
ギターが入ってきて、オオッ!と...
ミディアムテンポの名曲です。
バッキングのギターが少々耳にツクところがまたイイ...

TEN のバラードでは theloneliest place in the world に次ぐ
名曲だと想います。
このイントロ、ググッとクルじゃ、あ～りませんか。

2ndアルバムを締めくくる劇的なバラード。
イントロからしてタダゴトではない。
かなりスキ。

2-3の流れが絶妙!
2曲のバラードも素晴らしい。

インスト曲"ME 262"と組曲形式で、アルバムのオープニングを飾るナンバー。
ストレートな曲調ではあるものの、フックに満ちたKey.とギターに彩られた疾走曲で、キャッチーさも備えている。
日本語もハマってて、いいんだよね...

今日、中古屋さんで「1枚580円、3枚なら900円」のコーナーにあった。
すんげ～ショック!
このCDはマジで「買い」!ですぜ。
メジャー(及びインディーズ)デビュー前、1984年と1985年にリリースしたデモテープのCD化。
とにかく1,3,4を聴いてくれ!他の曲ももちろん素晴らしいが!

「様式美」という言葉に魅かれて止まない方で、
この曲をまだ聴いていない方は実に不幸です。
ハッキリ言って、メジャーデビュー後のどの楽曲よりも、
この曲にこそ TERRA ROSA というバンドの魅力が詰め込まれています。
聴いてくれ～!

最後のスタジオ・アルバムの超!名曲。
とにかくリフがカッコイイ!

ジョン・ノーラムが2ndソロ・アルバムでカヴァーしてたのかな...
とてもスリリングな曲です。

これほどナニモノにも似ていない、独特の世界を持つバラードも珍しいのでは...

THUNDER のバラードでは一番スキ...この激しさ、この泣き!

MASA ITO さんが1995年度のベスト・チューンに選んでた記憶があります。

わたしもこのアルバムがバンドの最高傑作だと想ってます。
1.はどうってことない曲ですけど、2.-3.-4.-5.-6.の流れは卒倒します。
ポップな7.を挟んで、これまたスンゴイ8.-9.-10.-11.の展開はもう唖然。
30分ほどのアルバムですけど、ここには奇跡があります。

3分41秒という限られた時間で、
これほどまでにスムーズな劇的展開を行なう曲はほかにナシ!

「よく歌うギター」とはまさにコレ!
インストの疾走曲としてはかなり上位にランク付けされる曲だと想います。

ジョージ・リンチとの競演による泣きの名曲、TEARS OF SAHARA は必聴です...

く～、泣けますよねぇ、この曲。
この曲を知らないジョージ・リンチFANの皆さん、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

コレはかなりカッコいいんぢゃないですか?

これはカッコいい!
キラキラ系のkey.がイイ意味で効果的!
まさに哀愁に満ち満ちた北欧ハードポップ!

↑同感です。
残念ながらアルバム自体はアメリカを意識したパーティ・ロックになってるんですけど、この曲と8.10.は北欧ならではの哀愁に満ちた傑作です。

蛇足を承知で触れると...
PVがBJの"BORN TO BE MY BABY"のソレをかなり意識(?)した仕上がりになってたと想ふ...

タイトル曲が素晴らしい。
ORDINARY MAN も隠れた名曲ぢゃ。

プレリュードにあたる3曲目に引き続いてのアルバムタイトル曲で、圧倒的なパワーに満ちている。
ひとつ疑問なのは、なんでこの3-4曲目をアルバム冒頭に持ってこないんだろ?ということ。

穏やか～に始まって、怒涛!の展開を繰り出すスンゴイ曲です。
ぜひ聴いてみて～!

↑ウンウン、確かに泣きます!↑

↑elさんのコメントが、この曲のすべてを語り尽くしてくださっています...
マジ名曲です。

「よく歌うギター」とはまさにコレ!
インストの疾走曲としてはかなり上位にランク付けされる曲だと想います。