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・EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-The Score

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・EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)

発言している43曲を連続再生 - Youtube

リフが最高!
うぇらいむ べぇーへーへーへーぃ、ぶぇーへーへーへぃ!
うぇらいむ ばっきんぶらっ!
いぇすあいむ ばーきーぶらーぁっ!おぅっ!
ブライアン・ジョンソン最高です!!!!!!!!

ポップだけど、マジでカッコいいんだぁぁぁ!!!!

ジャケットからして、非常に魅力的なアルバム。
楽曲も大変粒ぞろい。ドント・クライは涙無しでは聴けない。
紙ジャケリマスターで出てますが(そろそろなくなってきた)
音はオリジナル盤LPの方が断然良いですので、
見つけたら買っておきましょう(中古だと数百円だし)

ホント、泣けますねぇ・・・。
エイジアでは一番好きです。

ウーロンさんが仰っているWhen deth callsにはクイーンのブライアン・メイがゲスト参加してまして、大変素晴らしいソロを弾いてますので、ちょっと気にしていただけるとブライアンも喜ぶかと(笑)
アルバムは名盤です!必聴!!!!!

僕もこの曲大好きです!
非常に良いメロディーしてますよね、ホント!

この曲、トムはAメロ思いついてからコーラスのアイデアが浮かんでくるまで5年かかったらしい。(だからアルバムを8年サイクルで出すのか?)
超名曲!!バンドクラップをこれほど効果的に使った曲もそうはあるまい。聴くたびに「宇宙の彼方へ」連れて行かれます～

このアルバムのハイライト。
全部で4部構成になっておりますが、大変カッコイイです。
このアルバムの中ではダントツに好き!
ノリノリで、かつドラマティック、最高!!元気でます!
歌詞もいい!
「君のカップは半分は空?それとも半分は一杯?」

色んなギタリストを見てきましたが、「弾くからだの姿勢」というか、「見た目の弾きかた」「ルックス」という点では、リッチーやマイケル・シェンカーやジェフ・ベックやクラプトンや・・・・・よりも好きです。ようするに一番好き。特に、フレディがブライアンの近くによって同じマイクでハモる時のあの姿勢が好きなんです～(あ、こんな事言って、変人ですかね?)あと、喋り方も好きなんだよな～。
ギタリストを人間としての側面から見ると一番、断然好きです・・・。
もちろん、彼のギタープレイもすっごく好きですよー!!!レッド・スペシャル万歳!!!

モットの有名曲のカバー。このアルバムでは一番。
イアン・ハンターが参加しているらしいけど、どこに?

中国っぽい(?)HRです。
ほとんど評価されてませんが、けっこう好きです。
ドラムスはコージー、ベースはニール・マーレイといういつもの面々です。やっぱコージーのドラムスはいいです!

このアルバムのなかでもかなりヘヴィです。
ブライアンのハミングバード(って言っていいのかな?)炸裂!
なかなかいいですが、ところどころにはいる「サイボーグ!」というデス声が・・・。

リチャード・オブライエンのカヴァー。
原曲聴いた事ありません・・・。
愛娘のエミリー・メイも参加している女性のコーラスがなかなか良いですね。

かなりポップですが、良い曲です。
FordのCMに使われ(たと思う)てヒット。
ブライアンのメロディーセンスが光ります。

ブライアンの力の抜けたようなヴォーカルがなかなか良い味出してます。

デートにどうぞ!

もとはコージーのソロ曲。
しかし!こっちの方が断然良い!
ブライアンのコーラスが最高です。

やっぱり、ブライアンの声にはバラードが似合います。
曲も泣かせます・・・。
どちらかというとフレディーバージョンの方が僕は好きです。

これはお遊びで作ったそうですが・・・。
エディ・ヴァン・ヘイレン、フィル・チェン等参加してます(豪華!)。
エディとブライアンとの壮絶な!ギターバトルが楽しめます。曲も非常に楽しいです。
イントロはとってもわくわくさせるもので、その後入ってくるブライアンのすっぽかしを食らったような(?)ヴォーカルがたまりません。
なお、プロモは見ないことをオススメします(見れないか・・)
入手困難なのが難!!!是非聴いて欲しい。

三ツ星じゃ足らない!!
聴いてない人には、CD貸してあげたいよ・・・。

いやー、これは最高です。
映画「大いなる西部」(だったか?)のテーマ。
これにコージーの力強いドラムスが入ったんだから、もう言う事ナイでしょう。元気出ます!

デビカバがMSG加入を前提として書いた曲らしい。
たしかに、そんな感じに仕上がっている。
Voデビカバ、Gマイケル、Dsコージー
の「幻の」MSGで、この曲を聴いてみたかった。
名曲になってたんじゃないかな～。

コージーのドラムソロがすごいっす。
1812が唯一聴けるスタジオ盤。
ドン・エイリーファンも必聴!

イントロのドラムスが凄い。というか、この曲はこれが全てである。

ギターがブライアン・メイです。
コレはコレで良いですが、ブライアンのヴォーカル入りバージョンのほうが100倍かっこいいです。

イントロのドラムスがまずいい。
ギターも結構カッコイイです。
このアルバムでは一番いいですね。

この曲を言葉で表すとこんな感じでしょうか
「どけどけどけ～!!!ゲイリー&コージー様のお通りだぁ～!!」
イントロがレース開始のSEなんで、こんなふうになっちゃう・・・。
ギターの弾きマネするだけで疲れちゃうすごいパワー&スピードの曲です。

VAI最高だぜ!!!!
僕は大好きです、この曲。
「しゃいぼーい、しゃいぼーい」
っていうサビの連呼がまたいいですねぇ!

三ツ星じゃ足らない!!
聴いてない人には、CD貸してあげたいよ・・・。

この曲は最高です!!!!!
このアルバムの中では最もHRしてますし、なんてったって、トミーのギターが素晴らしい。

僕もストーム～よりもこっちの方が遥かに気に入ってます。
グレンのヴォーカルがたまりませんなぁ!
「二股かける女はうせろ!」
という内容の歌詞も超カッコイイです!

まさにホワイトスネイク!
初期の白蛇の魅力がぎっしり詰まってます!

ほとんどギターが入っておらず、ソロ( α)のみといった感じですが、このソロが本当に素晴らしいです。
フレディの作曲能力に脱帽!
ピアノ、一生懸命練習したよぉ!

うー、何度聴いても良い曲ですね、これは・・・。
歌詞がまた良いんだなぁ、これが・・・

祝!!!ELP紙ジャケ再発!!
やっぱ「恐怖の頭脳改革」はこれじゃなきゃね!
昨日買ったのでこのアルバムもう5枚目だぞ!
(LP2枚、普通のCD1枚、デジパックCD1枚、紙ジャケ1枚)
それだけ魅力的なアルバムって事です。必聴だぁ!!

はい(笑)
数曲、記憶を頼りに復元&追加してみました。
私もEL&Pコーナーを活気付けさせたいです(笑)
EL&P最高!!!
再発紙ジャケ全部買ったぞ!!(ユニオンさんの特典付き)

QUEENファンとしては、ズンズンチャを聴くと
どうしてもWe Will Rock Youを連想してしまう・・・。

このアルバムの凄さは語るまでもありませんが、
それと同じくらいすごいのがジャケット。
映画「エイリアン」なども手がけた、画家ギーガーによる、
ロックジャケット史上に残る名作ジャケットです。
LPで見てみてくださいね～

この時期のアルバムに一曲は入ってる、ARE YOU READY EDDY?
系統の楽しいロックンロール。
大作の前に一呼吸、といった感じなのかもしれませんね。
(それにしてはなかなか良く出来ている)

超名盤のオープニングナンバー。
賛美歌だけあって、勇気付けられますね、ホント。
自分としてはチョット短い・・・・。
もっと聴いていたい、そう思わせる曲です。

うおー!なんでこんな曲が作れるんだ—!
30分近い超大作!ライヴでも凄いことになってます。

このアルバムは、少々不当な評価を受けているようです。
これはまさに名作ではないでしょうか?
「HM/HRドラマーのコージーがEL&Pにはいるのはいかがなものか・・」
等々、色々言われたそうですが、それは先入観というものです。
紙ジャケの帯のコピー
「ヘヴィでいてキャッチーなミラクルアルバム!」
は、(帯の文句としては珍しく)的を得ていると思います。
EMARSON,LAKE & POWELLの再評価を!!!
紙ジャケCD、そろそろ見かけなくなってきましたので、見たら買っておきましょう!
損はしませんし、万が一気に入らなくても「コージーコレクション」、または、
「紙ジャケコレクション」のひとつにはなりますから(笑)

ホルストのウルトラ名曲、組曲「惑星」より、火星のEL&Pヴァージョンです。
レインボーでもアイズ・オブ・ザ・ワールドのイントロで少しやってましたが、こちらは完全盤。なかなかの出来映え!
これはやっぱりコージーじゃなきゃね。
この曲をパーマーでやっちゃ、ちょっとね・・。

誰でも知ってるキャロル・キングの「ロコモーション」をEL&Pがやってみました!の曲。
笑っちゃいますね、なんか(悪い意味じゃなくて)
単純に非常に楽しい曲で、腰振り振り、踊ってしまう事必至。
なお、この曲はシングル「タッチ・アンド・ゴー」のカップリングで
紙ジャケのボーナストラックですので、
LPや、旧盤CDには入ってません。ご注意を。

このアルバムのオープニングナンバー。
なんか、プロレスのテーマ曲らしいんですけど、そっち方面詳しくないんで・・・。
えー、名曲です(笑)
初めて聴いた時はディズニーランドのパレードの曲か、こりゃ?
なんて思ってましたが、聴きこむにつれ気に入ってきまして、
いまではかなりのお気に入りの曲です。

間違えた、上で曲のタイプにインスト選んでますけど、インストじゃありません。失礼!

原曲はチャイコフスキー作曲のくるみ割り人形(ナッツ・クラッカー)
の行進曲。
大変素晴らしいですね。キース・エマーソンのセンスに脱帽。
聴いてると楽しくなってきます!!

非常に楽しい曲。大作アルバムの最後に息抜きでデザートを、って感じでしょうか?

有名なイントロがこの曲の凄さの全てを語っています。
大変素晴らしい。
(たしかにチョット退屈な部分もあることはありますね・・・。)

イントロの「デュゥイーン、デュゥイーン」からスゴイ引きこまれていき、最後まで全く気をぬかせない、素晴らしい曲です。
ライヴではものすごい早弾き大会状態になっており、
僕はライヴバージョン初めて聴いた時、レコードを間違えて
45回転にしてるのかと思ってしまいました・・。
とにかく早いです!!!
ということで、僕はスタジオ版のほうが良いかな・・・。
ライヴもいいですから、ぜひぜひ御一聴を!