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発言している33曲を連続再生 - Youtube

いやぁ、ほんとに、ブライアンの声にはアコギ!ってかんじです。
最高です。泣けてきます・・・・。

後期のDON'T STOP ME NOWだと僕は思います。
ただ、一部を除きベースがコンピューターなのが残念・・・。
プロモがまたいいですねぇ!!
元気でます!!!

のりのりだぁー!
このアルバムの中では一番好きです。
最初のジョーのシャウトがかなり好き!
アー、アッ、アッ、アウ!

空耳ネタをもうひとつ。
Darling now won't you be tender
「誰のウ○チ見てんだ～」
失礼しました～

この曲の空耳を昨日知ってしまった・・・。
友人によると、サビが
「あのブラジャー、おまえの!」
に聞こえるらしい。う、確かに・・・。
でも、良い曲です。大好き!

イントロのコージーのドラムスが最高!
ジョー・リンのカバーバージョンと聞き比べれば、コージーがどんなに凄いかが分かる。

確かにポップですが、イイ曲です。
ちなみに、Queenのブライアン・メイはこの曲(Rainbowバージョン)が大のお気に入りらしく、無人島レコードとか言わせると必ずといっていいほどこの曲を挙げますね。

ギターソロが最高!!
映画「ハムナプトラ」を見た後、猛烈に聴きたくなった!

この曲でメタルにはまりました。

コレは、演奏者が全員狂ってます。
スンゴイカッコイイです。
とくに、ギターとキーボードのユニゾンのメロディー・・・。
8分以上ありますが、長さを感じたことなんか一回もありません。
むしろ短いぐらいかな。

凄いスケール!壮大な曲です。
歌詞もいかにもロニー!
空耳の所で笑わないようにしましょう・・・。

ギターソロが凄いカッコイイです。
たまんねぇ!
このアルバムでは一番!イントロのジャン、ジャン、ジャン、ジャンもいいです。

QUEENのメンバーの中で最もソロに積極的だったロジャー。
アルバムの数も結構な物になります(が、一部入手困難・・・)
QUEENファンにもあまり聞かれていないロジャー君のソロ作品、
皆さん聴いてみましょう!!!損はしませんよー!!!
しかし、QUEENでもコーラスの核となっていただけあって、
歌うまいねー、この人!!
ドラマーが本職の人では一番上手かったりして・・・

はい、信じてください!!!!!
ただ、言い訳しときますと(笑)、好きキライが分かれるかもしれませんが・・・
まぁ、初期2作のFun in spaceかstrange frontireだったらまず大丈夫でしょう。とくにファン・イン・スペースは傑作だと思いますケド・・・。
ストレンジ・フロンティアのほうが音がクイーン寄りで、フレディ、ブライアン、ジョンも参加してます。ただ、フレディは参加してるって言われないと気づきません。
「ハピネス?」と「エレクトリック・ファイアー」は危険です(笑)
どっちかっていうと駄作・・・かなぁ・・・。(特にハピネス?)
他に歌うドラマーと言えばフィル・コリンズがいますよ!!!!
あ、もうドラムも叩けるシンガーになっちゃったのかね?

すみません、OIQFCの資料によるとストレンジ・フロンティアにはブライアン参加していないみたいっす。ごめんなさい。

はっきり言って名盤。必聴。QUEENファンならなおさら聴かなきゃ損。
ちなみに、QUEENっぽい曲を期待すると損をします・・・
が、見事なロジャーワールド!!!本当に素晴らしい。
まさにFUN IN PACEな世界が展開されております!!!
キーボードの半分をデヴィッドに任せた以外、ギターもベースも本職のドラムスも
全部ロジャー自身でやった凄い作品です。
とにかく、はじまりから終わりまで、イッキに聴けます。
最後にもう一回言いましょう。捨て曲無し。名盤。

でましたー!!!ロジャー・テイラー!!!!
って感じの曲です。かなりカッコイイHR!!
しつこいぐらい続く(?)
れっつ げっ くれいじー!!!
がたまりませ～ん!!!

うー、不思議なHRだ・・・。まるでプログレだ・・・。
リズム体がそう感じさせているのかな・・・

なんとX-JAPANのYoshikiが参加して話題になりました。
僕はX聴かないんであんまり詳しい事は言えないのですが、
そこそこ良く出来たバラードだと思います。
ただ、ストリングスがちょっと(かなり?)しつこい。
(友人に言わせるとこれがYoshikiらしい、ということです・・)

ロジャーのソロ2nd。全英30位を記録。
ロックンロール・フロンティアっていう意味不明な邦題がつけられた。。。(なんでストレンジをロックンロールにしちゃうわけ???)
前作よりチョットクイーン寄りになった音が楽しめます。
レディオ・ガガのヒット直後のアルバムだけに、自信に満ちております。
特にシングルカットされた3はなかなかのロックで、彼もお気に入りらしく、ライヴでもよくやりました。
他にスプリングスティーンとディランのカバーも収録。
他のクイーンのメンバーも参加。(フレディとジョン。ブライアンは謝辞があるってことは参加しているのか?オフィシャルファンクラブの資料には載っていないが・・・)

追加です・・・・
えー、いまもう一回聴きなおしていますが、(←書きこむ前に聴けよぉ)
改めて、これは(ジャケがダサダサなのを除けば)名盤ですねー。特に最後の2曲。泣けるほどイイ曲です。
というわけで、前作と共に、必聴なのでした。

IT'S AN ILLUSIONから流れるように始まる曲。
これまた超名曲。エフェクトかけまくりのロジャーのヴォーカルがいい!ちょっとソロっぽい部分もあるドラムもいい!!メロディーも最高!!!イイ!ホントにイイ!!!あー、まじでイイ曲だ!!

このアルバムの中でも次の曲と合わせて屈指の出来。
とてもいいメロディーを持ったROCKです。
ロジャー歌上手いぞー!!!!!!!!!!!!

ロジャーのメロディーセンスをつくづく感じる1曲。
かっこいいです!!
サム・タイムズ・アイ!!
のところが好き!!!!

Queenの前身バンド。このバンドのヴォーカル&ベースのティム・スタッフェルが脱退(クビ?)して、フレディが加入。ベーシストは色々変えてみて、7人目のジョンが正式メンバーとなり、バンドQUEENが結成された。
シングル1枚で解散したため、このバンドの音を聞くのは長い間難しかったが、1982年、ゲッティン・スマイルというアルバムが(クイーンファンの為に)日本限定で(!!!)発売。現在はこのバンドの曲はゴースト・オブ・ザ・スマイルで容易に入手可能である。
音はまさに初期クイーンの前身。聞いて損なし。特にブライアンのギターはすでに彼のスタイルが完成しつつある。ティムも歌が下手なわけではない。どっちかと言うと上手い。

あ、すいません、上で「ゴースト・オブ・ザ・スマイル」って書いてますけど、正しくは「ゴースト・オブ・ア・スマイル」ですね。ごめんなさい。

ゲッティン・スマイルが1982年に出たものの、即廃盤になり、その後ものすごいプレミアがついてしまいました。これじゃ意味ないじゃーン。
で、そのあと1997年に出たのがこのゴースト・オブ・ザ・スマイル。現在はこのアルバムのおかげでスマイルの曲が簡単に聞けるようになった。嬉しい限りです。
おまけで、フレディがプロデュース、ブライアンがギターのエディ・ハウエル「マン・フロム・マンハッタン」が入っておりますが、これがまたモロにクイーンっぽくていい曲です。っていうか、これフレディが歌ったらクイーンですよ・・・。
おまけのおまけでこの曲のリミックスみたいなのが入ってますが、これはホントに無用。どちらかと言うと邪魔!

レスペ炸裂!!!!!
Queen前夜にすでにレスペはこんなに炸裂していた!!!間違いなくブライトン・ロックの前身である。ロジャーのドラムスも張り切ってます。

のちにQueenの1stにも収録されるナンバー。これがオリジナル。ティムのヴォーカルも決して悪くなく、どちらかというとイイ。上手い。もちろん、フレディはその遥か上を行っている。

これは本当に名曲。クイーン関係の曲としても遜色のない出来である。ちょっとビートルズっぽいが、そんなことはどうでもいいのだ。スマイルのなかでは断然好きな曲である。
すばらしいポップス。

クイーンバラードの最高傑作!
そのコーラスワークにしびれた!
プロモもGOOD!!!

ソロに積極的だったロジャー、遂には自分でバンドも作ってしまいました。
1stはほとんどロジャーソロのためのバンド、って感じですが、
2ndあたりからバンドらしくなっていきます。
アルバム三枚で解散。
結構良いバンドだったのにね・・・

Queenでもやりましたが、もとはこっち
(Queenのはこれの演奏差し換えヴァージョン)
フレディーがゲスト参加してます。
シングルではロジャー自身がヴォーカルやってます。
しっかし、本当に良い曲だねぇ・・・・

フィルの語るような歌い方がたまりません。
なんか懐かしい感じがするんだよなー、この曲。
凄くポップなんだけど、心にジーンと染み入る超名曲です。

うー、何度聴いても良い曲ですね、これは・・・。
歌詞がまた良いんだなぁ、これが・・・

まさにホワイトスネイク!
初期の白蛇の魅力がぎっしり詰まってます!

ピアノが主体の良く出来たロックンロール。

全く同感。スゴイ、カッコイイ、サイコー!
サビに入る直前のメロディーがいい!!

ライヴの名盤。ハマースミスのは企画盤ちっくなので、白蛇ライヴを聴きたい人はコレを手に取るべし!!
演奏も絶好調!!!曲もベスト的選曲で、はじめから終わりまでイッキに聴ける。

デビカバお得意の(?)「超」早口ナンバー。
カッコイイですけど、これを同じようには歌えません・・・。
上の方と同様、オルガンソロがいいです。

上の方々と同感です!
最もホワイトスネイクらしいアルバム。最高傑作。曲も素晴らしい。
WSマイベスト作ったら1/4がこのアルバムからになってしまいました・・・。
ただ、もうちょっとジャケットに凝りましょうね～・・・。ブート寸前ですよー・・・。

コレは名盤です。超名盤。全曲名曲、文句なし。ちょっと音が不安定なのが気になりますが、まぁ、曲がイイからヨシとしましょう。
このあと(USmixのあと)ゴージャスな「サーペンス・アルバス」になるわけですが、初期のブルージーさとゴージャスさが絶妙にマッチした素晴らしい作品です。(英盤が初期寄り、USがサーペンス寄り、といったところでしょうか)
USミックスでは曲順が大幅に変えられていますが、こっちの曲順のほうが数段良いです。やっぱり、Guilty of loveは6曲目じゃなくてラストでしょう!!!Standing in the shadowがラストっていうのもちょっとねぇ・・・。

この曲は最高でしょう!!
サビがカッチョイイ!!!
アメリカンリミックスのCDには入ってない。なんでだ!(怒)
はやく完全盤出してー!!!聴きたいよぉ!

この曲はかなり名曲だと思います。なかなか飽きません。
アメリカンリミックスもオリジナルも両方いいですよ!
できれば両方聴き比べてくださいね!

いいですね。好きです。んが、歌詞が・・・。
すいません、Slide it inって・・・・(自粛)
(デビカバ曰く、「バナナについての曲じゃないんだし」)
こういう時に英語の意味がストレートに入ってこない日本人でよかったなー、なんて思ったりして。曲が純粋に楽しめるしね。

なんで日本盤アメリカンリミックスは曲がほとんどカットされてるのー!!!
収録時間がものすごい短いぞー!デビカバコメント入れたってCDに全部入ったでしょうが!
名盤が台無しだよぉ!!!
完全盤のCD化を望む!(リマスターでお願いします。紙ジャケならますますOK!)
コージーのドラムスが好きな方はオリジナル・ミックスのほうが良いかと思います。
(これもCDは録音レベルが低すぎるぞ・・・)

あ、一応言っておきますが、僕はこのアルバム、ミックス違い、LP/CD含めて6枚持ってます
もちろん、USミックスはインタビュー入りの日本盤と輸入盤持ってます。
「日本盤での完全盤が欲しい」ということです。言葉足らずですいませんでした。

そうそう、やっぱ1980年のミッキーのオリジナルの方がずっといいですね。白蛇の代表曲です。僕は一時期、電車に乗ってる1時間ずーっとこの曲を1曲リピートにして聴いてました。

事実上の1st。
このアルバムにはLie DownやTrouble、Take me with you等の名曲が収録されていますが、聴き所は以降の白蛇にはないビートルズのカバーやインストナンバーという変化球にあると思います。とくにインストナンバーはご機嫌な疾走ナンバーでお気に入りです。

ピアノがいいですね!とっても楽しそうに演奏してます。
ノリノリのナンバー!しかし、白蛇は歌詞がHなの多いなぁ。