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発言している41曲を連続再生 - Youtube

いかにもANGRAフォロワーだなと感じる疾走曲。特にNOVA ERAっぽいね。

正直言えば、詰め込みすぎているし、間延びする感があるのは否めない。でもそんなのを押し退けて感じる魅力がこの歌にはある。正しくドラマティック!!

ヴィトールのボーカルとしての魅力がたっぷりの疾走曲。
特に最後の天を突き抜けるようなハイトーンはたまらない。
もちろん作曲者のセンスも最高で最後の展開は感動する。

ミッドテンポだけどヴィトールの透き通るようなボーカルが聴けて、サビメロで飛んでるような気分になる、気持ちいい。

つかみはOK的な疾走曲、後半の曲と比べるとあっさりもしているけど、期待感を膨らましてくれる曲。

ミドルテンポで長尺なんだけど展開が飽きさせてくれないし、ダレることもない。この辺は1stからの進化だと思う。民族楽器もあって大好きな曲。

CHILD OF THE UNIVERSEやSKIES OF AMAZONIAの方が好きだが、これも十分な神曲。
ものすごくラストがドラマティックでこのアルバムの実質的には締めの曲なので終わっちゃったのか…と思える充実感が詰まっている曲

影山ヒロノブとヒカルド・クルーズがツインでボーカルしているボーナストラック、確かにコンセプトアルバムなので蛇足のような気もするが、素直にカッコいいし影山さんのVoは今までのどの曲で聴いた声よりもメタリックにシャウトしてくれているのでカッコイイです。
この曲のおかげでメタルはあまり知らないけど影山ヒロノブとかJAM PROJECTが好きという人にも購入層を広げてくれた意味では名曲だと思う。

確かに爽快感はこのアルバムNo1、ブリッジからの盛り上がり方は一番かもしれない。
ソロは民族音楽から、一気に高速ソロ、そしてシンフォニックからどんどんメロディックに…このドラマティックさたまりません。

キプロス産メタルの雄ARRAYAN PATHの2017年発売の6thアルバム。
今作も妖しいアラビアンな雰囲気に包まれた哀愁のエピックパワーメタルの良作。
是非ともKAMELOTが好きで特に3rdが好きとか、SERENITYあたりが好きな人は是非聴いて欲しい1枚。

まさしくKAMELOTのThe Fourth Legacyに収録されていそうなエピックメタル。ブリッジからサビにかけてのメロディの流れは素晴らしい。

辺境マニアだけにはもったいなすぎる高品質の正統派エピックパワーメタルの名作だと思います。アラビアの雰囲気を醸し出す曲たちの数々は捨て曲も全くなくアルバム通して楽しめるアルバムだと思います。Nicholas Leptosの伸びのあるボーカルも非常に素晴らしいです。

ジェフ・スコット・ソートのボーカルも冴えることながら、やはり勇壮でいかにもライブでもりあがりそうなサビが最高です。名曲ですね。

佳曲なのはわかる…でもツボにはまってしまうんだ、仕方ない（爆
サビの爆発にやられました…

ジョニー・ジョエリのボーカルはカッコイイ、オープニングチューンの疾走曲としてはつかみはOK、サビもおぉ～おぉ～言ってるんだけど、同タイプのNightmareと比べちゃうんだよねぇ。

イントロから哀愁バンバン入ってて、なんかマイナーなジャパメタ聴いてるような雰囲気に襲われるが、やっぱりAXEL RUDI PELLの曲だなと思う。ギターが下手でも関係ない、やっぱりいい曲だ。

個人的に墓場まで持って行きたいメロハーアルバムの1つと思えるほどの名盤。
とにかくメロディがいい!　結構早々廃盤になって残念なことに。
女性Voのメロハーが聴きたいのならマストアイテムでしょう。

はっきり言ってこの曲はほんと泣ける。いかにもラストという感じが伝わってくる名曲中の名曲。
確かにバラードではないが、まさしく哀愁という意味がぴったりではないだろうか。解散のもの寂しさが残るので。
基本的に自分は音楽とか映画とかで泣けない人だが、これ聴いたときは普通に泣けてしまった。

1stに比べると80's正統派メロディは減退したがメロパワ的なわかりやすさがアップ、ただ北欧メタル的なメロディはまだまだ残っておりキャッチーなメロディも非常に多く、トーマス・ヴィクストロムの伸びのいいボーカルも相まって非常にいい作品になっていて非常にいい作品です。

今年アルバムが出るらしいですね、正直まだバンドが生きていたのか…と思った。
いずれにせよ楽しみな復活になりそうだなぁ。

ブラジリアンメタルの中でも最高クラスの破壊力を秘めた曲だと思う。
メロディが素晴らしく、最後のサビでは転調っぷりがヤバすぎる。

漢らしくて、哀愁があって勇気の湧く疾走曲。
ブリッジからサビは熱くならざるを得ない名曲

ドイツの爆走フォークパンクバンドです。フォークパンクなのにヴァッケンに出たことでも有名です。
ライナーを奥村裕司氏が書いていたり、メタラーにももっと聴いて欲しいなぁと思えるバンドです。

とっても陽気なメロディで疾走する明るいフォークパンク、サビメロは癖になってくる。

ミドルテンポだけど、間奏がモロにフォーキッシュでコルピを彷彿とさせるメロディがいいです。

当時ポカリのCMが流れてた頃J-POPなんてこれっぽっちも興味なかった年代、でも色々音楽を聴き始めてこの曲を聴いたとき、あぁポカリの曲だと一瞬でわかるのだから、それだけ印象に残りやすい名曲。

ex.FASTWAY、KATMANDUでボーカルとして在籍したデイヴ・キング率いるアイリッシュパンクバンド。
トラッドやフォーク風味も効いているので、コルピとか好きな人でも聴けるバンド。

サビメロいいですよね、そして最後の転調がお決まり過ぎてたまらん、そこであげると悶絶するとわかってるね、最高。

北欧さがやや減退しギターが大幅に存在感upし、ファンの間でも賛否が分かれてしまうアルバムだが、本質のコーラス部分は失っていない。曲の名曲度合いは2ndからはやや劣るものの、それでもやっぱりGRAND ILLUSIONのアルバムは素晴らしいなぁと思ってしまうアルバム。

本当に日本人でよかったと心から思えるボーナストラックの名曲。
確かに3rdよりは2ndに入ってていいタイプですね、それにしてもいいわ～。

間違いなく北欧メロディアスハードの至宝。
北欧のメロディ、ツインボーカルが強みのコーラス、そして天を切り裂くようなハイトーンボーカル、自分が好きな要素が全てつまった最高のアルバムです。

確かにJOURNEYに北欧を混ぜたらこんな曲になるのかな。
それでも分厚いコーラスやサビメロには満足、特に2回目のサビ好きだなぁ。

イントロからのピアノですでにやられたw　いいバラードです、後半のハイトーンは少し過剰かな？

曲の入りからゾクゾクとする期待感を感じさせる曲で、一気にアップテンポになる展開でそのまま流れるようにサビまで突き進んでメロディアスなサビへ、非常にいい流れ、そして最後の展開・ハイトーンすばらしい、間違いなくハイライト的な曲。

これぞGRAND ILLUSIONと言える曲、北欧・分厚いコーラス・ハイトーン全部そろった名曲

イントロがいいねぇ、少しノリのいい曲たちに比べると地味だけど、しみじみといい曲だなぁと思える曲。

ピーター・スンデルのハイトーンが冴え渡る曲で後半の盛り上がりがハンパなくヤバい、個人的にこの曲が一番好きだ。

頭2曲に比べたら幾分キャッチーさの強い曲、一発で気に入った馴染みのよさがいいですね。

サビかっこいいです、なかなかの曲

原曲は知らなかったが、古い曲で長いのにダレずにドラマティックな展開、こういう曲を教えてくれたHELLOISEにも感謝。

かなりいいインスト、ロビーのキーボードが大好き

非常にいいバラードナンバーですね、サックスがまたさらにいい味を出してくれています。

日本の琴のような和のイントロからRIOTのTHUNDERSTEELへつながるのがカッコいい。そしてギターソロでも再びTHUNDERSTEELが登場。こういうアレンジは大好きです。

最後のサビの直前に1フレーズ入れて、そこから転調のサビ、こういうパターンに弱いなぁ。大好きです。

いかにもIRON SAVIOR節の疾走チューンですね。
サビメロ最高。

SAVAGE CIRCUSのライヴの時のミニIRON SAVIORライヴの時にも歌われてましたね、ライヴ栄えしそうでいい曲だ。
あの場所に居たかった。

突進型のAメロからのブリッジからサビの流れのメロのよさはたまらんねぇ。
ギターソロもカッコイイね、そして最後のサビは一気に変わってくるかっこよさがたまらない。

ここまであの曲がカッコよくなるとは…ツーバスがこの曲に合うなんて。
よっぽど彼らのカバーの仕方がよかったんですね、カバー曲としての最大限の評価ができると思います。

サビは熱いんだけどなぁ、すごくいい曲だと思うんだけど惜しい。

確かに言われてみればプリーストだなぁ、サビでプロテクトォ～と一緒に歌いたくなるコーラスが魅力的。