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発言している38曲を連続再生 - Youtube

いやぁイントロが本当にらしくないわ、ドラマティックで。長い曲の割にはキャッチーだし、わかりやすくてサビも最高ですね。

もう冒頭からこれだもんなぁ、熱い心で疾走するジャーマンメタルのお手本のような曲、最高。

彼らの最高傑作では？ 疾走してパワーもある、アグレッシヴすぎるぐらいの曲だけど、メロディは全く破綻してない、いかにもIron Saviorな曲になっている。間違いなく頭が勝手に動いてしまいますね。

もちろんKAMELOTの名盤というのはKARMAやEPICAが上がる。自分も全体的な曲のクオリティで言えばあの2枚の方が上だと思う。
ただ彼らKAMELOTのイメージが確立させすぎてしまった気がして、KAMELOTはこんなバンドだというイメージが出来上がってしまった。
そういう意味では全体的なアルバムを覆うエスニックな世界観、正統派のパワーメタルチューンであるThe Fourth Legacy、エスニックの最たるアラビアンな名曲Nights of Arabia、曲の個性が光るThe Shadow of Uther、ストレートなメロスピチューンUntil Kingdom Come等、他のアルバムでは味わえないKAMELOTが聴けるアルバム。そういう意味では個人的にはKAMELOTの一番の名盤はTHE FOURTH LEGACYになるな。

KAMELOTの楽曲にはそれぞれ魅力があるが、この曲の魅力だけは他の曲にはない魅力。
アラビアンな雰囲気とサビがたまらない。

やっぱりメロディが面白くていいなぁ、ギターのメロディは天才的だなと思った。そして最後にそのギターソロのメロディで歌を載せてくる展開がヤバいですね。

後期Laputaでは一番好きな曲、歌詞もいいし普通に名曲。

最後の最後に大きく曲の雰囲気が変わっていくところがたまらんです。

これぞライヴ向けのナンバー!!　と大きく胸を張って言えるキラーチューン、カッコよすぎ。

まさしく静と動、サビに入って一気にエンジンが入り最高のサビに突入する、たまらないカッコよさ、個人的にLaputa屈指の名曲。

哀愁が漂いまくって、またサビがいいんだよ…アルバム屈指の曲であることは間違いない。

日本の正統派メタルバンドとして、もっと評価されるべきバンドだと思う。
まぁIRON-CHINOさんの活動を見てしまうとイロモノ扱いする人もいると思いますが、本当に音楽は真っ当な日本式の正統派メタルバンド、文化的にも日本を熱く感じるものがありますし、演奏もVoもうまいんだから･･･。

アルバムのオープニングチューン、アグレッシヴな正統派メロディックパワーメタルチューン、勇猛なサビ、ギターソロとカッコイイ部分はたくさんあります。

もうサビがカッコよすぎです、カル・スワンの中で一番好きな曲かもしれません。
それにしても若い方の投稿も多いですね、という私も26ですが。

後期Laputaでは一番好きな曲、歌詞もいいし普通に名曲。

最後の最後に大きく曲の雰囲気が変わっていくところがたまらんです。

これぞライヴ向けのナンバー!!　と大きく胸を張って言えるキラーチューン、カッコよすぎ。

まさしく静と動、サビに入って一気にエンジンが入り最高のサビに突入する、たまらないカッコよさ、個人的にLaputa屈指の名曲。

哀愁が漂いまくって、またサビがいいんだよ…アルバム屈指の曲であることは間違いない。

様式美メタルが好きなら間違いなくイチコロになってしまう疾走曲。ハモンドkeyがたまりません。

疾走してて哀愁が帯びていてキャッチーで泣いていて…つまり素晴らしいってこと。

いわゆる長尺の曲だが、飽きさせない展開でサビの浮遊感はなんとも言えない満足感を味あわせてくれる。

もう哀愁しか感じない名バラード、雨の音・ボーカルの味全てが化学反応をおこした名曲

超クサクサな曲ですね、ずっと着メロにしてますw

当時新人とは思えないぐらいの展開美でスピードも兼ね備えた曲で聴きまくってました、名曲です。

イントロがまずツボ、そして曲の展開もイイし、4分当たりのソロ、そして最後の天に上るようなシャウト完璧すぎます…

普段スラッシュメタルあまり聴かない自分でもこの曲のパワーには圧倒された。
めっちゃカッコいいし、メロディもちゃんとある、神曲!

素晴らしい、最後のサビの転調が俺のツボを刺激する。

いわゆる「分かりやすい曲」でもこういう曲に弱いのだから仕方ない、こんなの好きです

まさに和製Rhapsody、ブリッジからサビメロへの壮大で大仰なクラシカルなメロディはヤバすぎる。

この曲はヤバいと思ったのはカラオケで歌ったとき。
メタルカラオケでRHAPSODYというとEMERALD SWORDが鉄板という人が多いだろうが、俺はこの曲。やはりファビオの表現力がこの短い曲に色々詰まっているなぁと思った。オペラティックだったりスローだったり荒々しかったり、やっぱりサビはいつものRHAPSODYだし、本当にカラオケで歌うのが楽しい曲です。
そういう意味も含めて聴いてても同じ感想を感じるので文句なしの3つ星です。

確かに名曲だと思う。ただあとに出た曲に比べるとあっさりしている部分もあって飽きも早かったなぁ。

この曲はヤバいと思ったのはカラオケで歌ったとき。
メタルカラオケでRHAPSODYというとEMERALD SWORDが鉄板という人が多いだろうが、俺はこの曲。やはりファビオの表現力がこの短い曲に色々詰まっているなぁと思った。オペラティックだったりスローだったり荒々しかったり、やっぱりサビはいつものRHAPSODYだし、本当にカラオケで歌うのが楽しい曲です。
そういう意味も含めて聴いてても同じ感想を感じるので文句なしの3つ星です。

確かに名曲だと思う。ただあとに出た曲に比べるとあっさりしている部分もあって飽きも早かったなぁ。

AIアルバムまでボーカルを務めてきたペイ・リーが34歳の若さで亡くなりました。心臓のバイパス手術中に昏睡状態に陥ったようですね…AIアルバムから彼らの音楽に触れたので彼女の声はあのアルバムでしか聴けませんが、大変ショックですご冥福をお祈りします。

これだけ爽やかなフック満載のメロハーはそうそうないね。
サビで感じられる爽快感はヤバいですね、間違いなくメロハー10傑に入る超名曲。

GAMMA RAY一直線だったSEVENTH AVENUEとは違い広い範囲でのジャーマンメロディックパワーメタルをやってハービー・ランガンスの新味が出たアルバムだと思う。未知の魅力を引き出してくれた意味ではとても感謝したい。この1曲という決め手はもう少し欲しいとも思ったが、メロディもキャッチーさも申し分ないジャーマンメタルに仕上がっているのでいいアルバムだと思います。

初期から聴いている人にとっては「SKY ANTHEM PT.3」というだけ最高。
いかにもSKYWINGS的にメロディで展開もうまく練られているし、最後のTAKUYAのハイトーンにはしびれます。

今までのSKYWINGSには見られなかったタイプだけど、それでも魅力的に感じてしまうのはやはりメロディがしっかりしているからか。
ダークな雰囲気なんだけどメロディもスピードも申し分ないスルメ曲かもしれない。

PVも作られた曲でそのPVがまたカッコイイんだよ。
先行してデモ盤でもあったけど、その頃から期待させられていたけど、やっぱりいい曲。
日本語詞でこういう速い曲を作るのって難しいイメージだけど、それをここまで作ってしまった彼らはすごいと思う。

アメリカのメロコアバンドですが、メタルに限りなく近いメロコアバンドと言っていいでしょう。
哀愁のあるメロディで疾走されたらたまりません。
Bark at the Moonのカヴァーなんかもやっています。

PVにもなった曲だが、哀愁のあるメロコア＋メタル。
初めてSTRUNG OUTに触れた曲でもあるので、すごく思い出深い曲。

もうサビがカッコよすぎです、カル・スワンの中で一番好きな曲かもしれません。
それにしても若い方の投稿も多いですね、という私も26ですが。

名盤Livin' It Upを完全にイメージさせられてしまう1曲目のCome Aliveで完全にノックアウト、そして2・3曲目とキャッチーな曲で固めてハートがっしり掴まれて、圧巻は6曲目のUnder Pressure、静かなピアノのAメロはメロウな曲なのにブリッジでアップテンポな感じになって、最後の詞のフレーズのところで曲のキーを上げていって、サビでさらにテンポが速くなって一気にはじけていく曲。これはいいわぁ～こういう曲めちゃくちゃ弱いです。ライヴで飛んだり跳ねたりして歌える名曲だと思います。

それ以降も佳曲が多く捨て曲なく前作よりも好きです。

Livin' It Upを明らかに意識した名曲でツカミからガッツリやられました。

単純にメロディがいい、まぁサビが個人的にはもうちょっとって感じだったけど、それでも2つの星は十分つけれる曲。

ここでものすごくキャッチーなコーラスが聴こえてきてやられた。
ライヴで聴いてみたい曲…来日して欲しいんだけどなぁ。

静かなピアノのAメロはメロウな曲なのにブリッジでアップテンポな感じになって、最後の詞のフレーズのところで曲のキーを上げていって、サビでさらにテンポが速くなって一気にはじけていく曲、メロハーでこれだけ感動できた激メロは久しぶりです、名曲。

SOILWORKのBjorn StridとDavid Anderssonを中心にARCH ENEMYのSharlee D'Angeloらと結成したドリームバンド、このメンツでやるのは新たなエクストリームメタル？とかと思いきや、クラシックロック。
しかも曲の出来がかなりイイのだからたまらない。
Bjornのクリーンボイスが非常にキャッチーな楽曲に映えて素晴らしい曲がたくさんです。

当時、予備知識なくたまたま店頭で見かけてこのメンバー達でどんな曲をやるのだろうと思いこのアルバムを試聴した時に、あまりのメロディックなクラシックロックに蕩けそうになりました。
まぁこのメンバーで何かしらの期待をした人は当時肩透かしを食らったのかもしれませんが、個人的には優れた曲の多い名盤だと思っています。