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かめはめさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond-Journey Through the Dark ★★★ (2010-07-26 19:51:08)
イントロからすごい。速い、熱い、かっこいい。
この頃が全盛期
AC/DC-Highway to Hell ★★ (2010-07-22 20:57:00)
これは本当に素晴らしいハードロックの古典だろう。
ボン・スコット時代最後の作品で、印象的なギターから始まる表題曲。
ノリのいいAC/DCならではのサウンドだ。
ボン期の最高傑作と言えばこのアルバムと3rdの『Let There Be Rock』が双璧となるのだろうが、この作品は後者と比べて落ち着きがある。
後者が荒々しくガツガツした雰囲気だとすれば、こちらはやや落ち着いていて王者の風格漂う出来となっている。
AC/DC-AC/DC Live ★★ (2010-07-22 20:55:00)
ライヴアルバムから14年ぶり、ブライアンジョンソン参加後の初のライヴアルバムです。
AC/DCは、ライヴこそがその真骨頂を発揮する場なのです。このアルバムは臨場感もたっぷりだし選曲も彼等のベストチューンばかりとなっており、初めてAC/DCを聴くかたにも是非お薦めしたいアルバムです。
AC/DC-Black Ice ★★ (2010-07-22 20:52:00)
8年ぶりの新作。ちょっとやっぱ歳かな?と感じさせるところもあるが基本は変わらない!AC/DC節。Rock 'N Roll Trainよい。
AC/DC-Back in Black ★★ (2010-07-22 20:48:00)
ブライアン・ジョンソン加入後の初作。世界的なセールスではマイケル・ジャクソンのスリラーに次ぐという超ド級アルバム。
HELLS BELLS、BACK IN BLACKはAC/DC全曲の中でも最高に緊張感のある曲。SHOOT TO THRILL,You Should Me All Night Longもいい。ブライアン・ジョンソンのハスキーな声が縦乗りのグルーヴに混ざり迫り来る感じで何枚も聴き続けていると確かに飽きが来ることがある。ただ、AC/DCの曲はどこかでBGMでかかっているのを聞いたり、久しく聴いていなかったりすると何故か無性にいいなと思ったり、聴きたくなる時がある。
SODOM-Agent Orange ★★ (2010-07-18 20:26:00)
1989年に発表されたドイツの男気溢れるスラッシャーSODOMによる3rd full album。ナショナルチャート30番台までのし上がったのはSLAYER以来のことだったらしく話題を振りまいた。それだけの価値があるかっこいい、そしてスピーディーなスラッシュが聴けます。タイトル曲はメタル史に残る!
SODOM-Code Red-What Hell Can Create ★★★ (2010-07-18 20:24:18)
タイトル曲に続く。これまた疾走&ヘヴィ。まるで重戦車。やばい!
SODOM-Code Red-The Vice of Killing ★★★ (2010-07-18 20:21:33)
スラッシュロックンロールという感じ。重さもある。名曲。
EXODUS-Pleasures of the Flesh-Parasite ★★★ (2010-07-11 11:40:46)
ザクザクなリフから始まり、さらに疾走。そして狂気のボーカル。
しかしソロがメロディアス。たまらん。
EXODUS-Pleasures of the Flesh-Deranged ★★ (2010-07-11 11:37:03)
オープニングトラック。やけに長い話し声が流れていると思ったらいきなりリフで疾走。
まさにベイエリアスラッシュという感じな曲。
KREATOR-Extreme Aggression-Extreme Aggressions ★★★ (2010-07-11 11:30:39)
成長したKreatorの疾走曲にして代表曲。
前作までよりはキレてる度は落ちたがその分ちょっと知的になっている。リフにミレの咆哮、スピード、いままでより格段にUP
したソロなど。
KREATOR-Extreme Aggression-Bringer of Torture ★★★ (2010-07-11 11:25:29)
リフがたまらん。途中さらに疾走したりミドルになるのもいい。
KREATOR-Extreme Aggression-Stream of Consciousness ★★★ (2010-07-11 11:22:27)
ミドルなイントロから一気に疾走。その後の展開も複雑で彼らの成長がうかがえる。
KREATOR-Extreme Aggression-No Reason to Exist ★★★ (2010-07-11 11:20:06)
スピードは昔より落ちてるが充分スラッシュ。ミレの狂気を感じるボーカル、ソロ。
SEPULTURA-Roots ★★ (2010-07-10 19:53:00)
トライバル・メタルの元祖、SEPULTURAの6stアルバムです。
1曲目の“Roots Bloody Roots"を聞いた時は衝撃を受けました。
また、最初は部族的演奏が流れる2曲目の“Attitude"も聞いた時は驚きました。これは、トライバル・メタルの必聴的アルバムだと思います。
また、SEPULTURAのアルバムの中では必聴アルバムです。
SEPULTURA-Chaos A.D. ★★ (2010-07-10 19:52:00)
作「ARISE」で押しも押されもせぬ一流のスラッシュ・メタル・バンドとしての評価を確固たるものとしたSEPULTURA。
本作はそんな彼らが2年ぶりにリリースした4thフルレンス・アルバムだ。
'93年作品。
前作において突撃型のスラッシュ・メタルを極めてしまった彼らがどのような方向へと歩を進めるかに注目が集まったが、
本作ではスラッシュ・ビートを脇役にどけてブラジル音楽からアコースティックまで取り入れた広義のヘヴィ・ミュージックを表現している。
オープニングを飾る"Refuse/Resist"のインパクトが凄まじい。
「変化についてこられないものはついてこなくて結構」たるアティテュードがこの1曲から伝わってくる
SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains ★★★ (2010-07-10 19:50:07)
きれいなアルペジオから一転爆走スラッシュ。メタリカのBatteryを思い起こさせる。かっけえ。
SEPULTURA-Arise-Arise ★★★ (2010-07-10 19:48:23)
まさにブラジリアンスラッシュの帝王のバンド。この曲は最高!
リフリフに疾走。かっけえ
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2010-07-09 20:59:00)
ヴォーカルにマイケル・キスクが加入しての最初の作品。
1曲目の序章から2曲目のアイム・アライブで一気にボルテージはトップギア。
スピーディーに絡み合うツインギターとハイトーンでパワフルかつエモーショナルなヴォーカルが鳥肌モノ!
7曲目のハロウィーンは10分を超える大作だが、最初から最後までドラマティックな展開で緊張感が途切れることありません。
とにかく全編通して「美旋律の宝庫」といえるほど捨て曲はありません。
HELLOWEEN-The Time of the Oath ★★ (2010-07-09 20:57:00)
ハロウィン復活第二段!ウリ・カッシュ(Dr)が作曲面で本格的に関与したことも一因となり、非常にバラエティに富んだヘヴィ・メタル・アルバムとなっている。
勿論バラエティに富んでいるといってもヘヴィ・メタルという芯が一本通っているので、
あの迷作「CHAMELEON」のような荒唐無稽さは感じられない。
"Power"や"Forever and one(Neverland)"はアンディ・デリス(Vo)のメロディ・センスなくしては成立しなかった名曲だし、
スピード・チューン"Before the war"の緊張感はカッシュのプレイ無くしては成立しなかった。
楽曲の質はおおむね非常に高い。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys: The Legacy-The King for a 1000 Years ★★★ (2010-07-09 20:54:58)
まさに守護神伝新章というべき集大成な大作。
一曲目からこれとはおそれいる
KREATOR-Violent Revolution ★★ (2010-07-07 21:51:00)
ジャーマンスラッシュのベテラン、クリーターの10th。2001作
今作はかつての「Coma of Souls」を彷彿とさせるジャケとともに
スラッシュメタルとしての激しさを取り戻したサウンドとなっている。
ツインギターのリフによる疾走感と、怒りに満ちたミレの歌声がかぶさり、
KREATOR節ともいうべき、ダークでドラマティックな世界観を描いている。
ギターフレーズには過去の2作を経たメロディアスな要素もしっかりと残していて、
これまでの集大成的な作品といってもいいかもしれない。ともかくこのアルバムを経て、
彼らはキャリアの最高傑作ともいうべき次作「Enemy Of God」へとこぎ着けるのである。
KREATOR-Coma of Souls ★★ (2010-07-07 21:48:00)
1990年発表の5th。
SODOMにいたフランクを迎えてのアルバム。たしかにスピード、激しさは落ちたがメロディックなギターソロやスラッシュメタル特有の疾走感がたまらない。捨て曲もなく、どのリフも最高です
ARCH ENEMY-Burning Bridges-Silverwing ★★★ (2010-07-03 13:52:25)
アチエネ最高傑作だと思います。まさにメロデス。
凶悪なデスメタルからサビで一気にメロディアスに。まるで地獄から天国。ソロも泣き。
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★★ (2010-07-03 13:01:04)
dokkenには珍しいスピードチューンにしてDOKKEN最強ナンバー。
途中のジョージリンチのソロはすごい。
TESTAMENT-The New Order ★★ (2010-07-03 12:51:00)
デビュー作「THE LEGACY」はTESTAMENTの中、いや、スラッシュ・メタルの中では絶対歴史に残るアルバムでしたが2Stアルバム「THE NEW ORDER」も負けていません。「THE LEGACY」では伝統的メタルを聴かせてくれましたが、こちらの方はよりスラッシュ度が高くなっています。歌詞は核戦争後の地球を描いていてダーク的な歌が多いです。ライブで演奏される曲が結構収録されています。また、1Stアルバムに続いてかなりメロディアスです。
確かに「THE LEGACY」は最高作と言ってもいいのですがこちらの「THE NEW ORDER」も傑作です。
ANTHRAX-Spreading the Disease-Madhouse ★★★ (2010-06-20 13:40:33)
アンスラの有名曲にして名曲。疾走はまありしてないもののザクザクリフがよく、歌メロもメロディアス。明るいスラッシュ。PVは面白いw
ANTHRAX-Among the Living-Caught in a Mosh ★★★ (2010-06-20 13:36:18)
イントロからすでに爆走のスラッシュながら、やはりアンスラらしい明るさがある。MOSH!!!!!って感じ。
ANTHRAX-Spreading the Disease-Gung-Ho ★★★ (2010-06-20 13:31:48)
爆走のスラッシュながら、アンスラらしいアホっぽさと明るさ。
ボーカル含め全てが暴走している感じ。
最後の行進曲みたいのは何(笑)
TESTAMENT-First Strike Still Deadly-First Strike is Deadly ★★★ (2010-06-20 13:23:45)
Over the wallに次ぐテスタメントの名曲。
ザクザクなリフとイントロから疾走しているドラム。そしてメロディアスなソロ。ボーカルが吐き捨てからデスっぽくなってるが最高。なにより音圧がよい!
EXODUS-Fabulous Disaster-Fabulous Disaster ★★★ (2010-06-20 13:19:50)
このアルバムのフェイバリット。疾走でヘヴィ。リフやばすぎ。
KREATOR-Pleasure to Kill-Ripping Corpse ★★★ (2010-06-20 13:16:17)
スラッシュメタルを超えたスピード。
若さゆえの荒荒しさ(演奏下手)だが、逆にそれがこの曲をよくしている。
EXODUS-Pleasures of the Flesh ★★ (2010-06-19 01:41:00)
ベイエリア・スラッシュの元祖エクソダス。ヴォーカルをスティーブ・ゼトロ・サウザに替えての2nd。素晴らしい。ザクザクのギターリフとツインリードギターがカッコいい。ヴォーカルはダミ声。BRAIN DEAD、PARASITEはおすすめ
EXODUS-Impact Is Imminent ★★ (2010-06-19 01:38:00)
オークションでも高い時に5000円台で取引されていた1990年発表の4thが、18年の時を経て遂に再発!
ゲイリーとリックのH-TEAMによるプロデュース効果もあってか、ギターがとにかく前面に押し出された音作りになっており、
クランチリフの炸裂度ではEXODUS史上最強のアルバムではないかと思います(6なんか「SHOVEL HEADED KILL MACHINE」に入ってても違和感ないし)。
時代が90年代に突入し、スラッシュメタルに暗雲が立ち込め始めた時期に生まれた激烈な1枚。
DESTRUCTION-Eternal Devastation ★★ (2010-06-19 01:34:00)
DESTRUCTION3rdアルバム。
絶え間ない聞き応えのあるギザギザ、ザクザクのリフ、シンプルなドラム、ベース、そしてスピード感!決して吐き出すだけではないボーカル。
スラッシュ系を今から求める人にはお薦めの作品。
TESTAMENT-First Strike Still Deadly ★★ (2010-06-19 01:33:00)
テスタメントの第1Stアルバム『レガシー』と第2Stアルバム『ニュー・オーダー』の曲を集めた再現したアルバム。音圧、演奏、音質ともにパワーアップ。このアルバムでは今はデス声に変わってしまったヴォーカル、チャック・ビリーが初期の頃の声で歌っています。全曲オススメだがOVER THE WALLは特にやばい
TESTAMENT-Low ★★ (2010-06-19 01:29:00)
デスメタル界のギタリスト、ジェイムズ・マーフィー
を迎えてのアルバム。
チャック・ビリーのデス声ボーカルの影響もあり、アルバム全体の印象はスラッシュ・メタルと言うよりはメロディック・デスに近い雰囲気を感じます。
SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life ★★★ (2010-06-19 01:27:21)
ウリにならではの哀愁、泣きにハードナンバー。その集大成ともいえる。イントロから泣きまくりのギターにクラウスのボーカル。最高です。
SCORPIONS-Love at First Sting-Rock You Like a Hurricane ★★★ (2010-06-19 01:25:12)
かっけええ。サビなんか一発で頭に残る。イントロのギターや歌メロなどスコーピオンズらしい哀愁もある。ライブの定番。サビはみなで歌いましょう
SCORPIONS-Blackout ★★ (2010-06-19 01:21:00)
1982年にリリースされたBlackOutは、喉の手術という困難を乗り越えた名ヴォーカル、クラウスマイネの美しくパワフルなヴォーカルを、ルドルフシェンカーとマティアスヤプスの名ギターコンビネーションがサポートしたHR/HMの名盤。タイトル曲のBlackoutは最高だが、あともドラマチックな名バラード No One Like You 、二人のコンビネーションが見事に融合した名リフを聴く事が出来るNow! や Dynamiteなど名曲揃いだ。この時代のHMアルバムとしては是非押さえておきたい一枚。
SCORPIONS-Taken by Force ★★ (2010-06-19 01:19:00)
ジャーマンHRの権化Scorpionsの1977年の作品です。2代目ギタリストのウルリッヒ・ジョン・ロートのギターはこの作品でも相変わらず快調で、「Steamrock Fever」「We'll Burn The Sky」「He's A Woman,She's A Man」,そして「Sails of Charon 」などの珠玉の名作で聴かれるギターソロはもはや「神ワザ」と言っても過言ではないでしょう。
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction ★★ (2010-06-19 01:16:00)
これがわからないやつはロックンロールでもなんでもない!
Guns史上というか、R&R史上最高のアルバム。
~Jungleからいきなりぶっ飛んで、Sweet Child~という熱いバラードを挟み、結局Rocket Queenまでフルスロットルで駆け抜けてしまう・・・。
VoのアクセルやGtのスラッシュだけでなく、リズムGtのイジーや、Baのダフ、Drのアドラーの演奏もそれぞれ楽しめるし、R&R好きなら買って損はないだろう。
ロック炸裂。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2010-06-19 01:13:09)
イントロというかリフだけでもう最高。
これこそまさにVAN HALEN!
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2010-06-19 01:13:00)
ブライアン・ジョンソン(Vo)加入第1作の「BACK IN BLACK」が大成功を収め、フロントマンの死という試練を乗り越えたAC/DC。
本作はそれに続く復活第2弾アルバムである。
とにかくこのアルバムではオープニングに収められたタイトル・トラックを聴いて欲しい。
今でもライヴの最後に必ずプレイされるこの曲は、まさしくロック・アンセム。
徐々にテンポが速くなっていく曲展開と、エンディングで大砲がバンバンぶっ放されるライヴの記憶があいまって、
今でもこの曲を聴くと興奮する。
VAN HALEN-1984 ★★ (2010-06-19 01:08:00)
絶対誰もが聴いたことがあるはずの『jump』も収録されている なんてことは今更言うまでもなく、第一聴きやすいんですよ、明るくて。それでいて相変わらずかっこいい。良くも悪くも万人受けしすぎるアルバムですが、何だかんだでヘビロテしてます。VANHALENは明るくHR/HMのダサさが無いとこがいいですね。個人的に『HOT FOR TEACHER』(PVもコミカルで楽しいので是非見て)ギターがやけにカッチョいい『GIRL GONE BAD』が好きです。PANAMAもいい。
VAN HALEN-1984-Hot for Teacher ★★★ (2010-06-19 01:06:50)
まさにデイブ期っていうノリノリハードロック。かっけええ。
エディのギターはもちろんなんだがドラムのバスもかなりすごい
AEROSMITH-Live! Bootleg ★★ (2010-06-19 01:02:00)
若さ、当時のメンバーの逝かれ具合から荒々しいが逆にそれがいい!
いいライブです・まさにロック!
AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2010-06-19 01:01:00)
Eat the richがないーーー!それを除けばほぼ完璧。ROCKSからもうちょっと選曲してほしかったがわがまま言わない!
AEROSMITH-Draw the Line ★★ (2010-06-19 00:59:00)
一番メンバーがいかれて?、ノリにのっていた時期。
タイトル曲は最高です。Kings And Queensも感動
DREAM THEATER-Metropolis 2000: Scenes From New York ★★ (2010-06-19 00:52:00)
20世紀最高のコンセプトアルバムの1つとして名高い「Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory」を再現したライブ映像。
その非常に壮大なストーリー性を損なわない再現力はもちろん、Dream Theaterらしい各メンバーの技術力やライブパフォーマンスも健在で観るものを飽きさせない。
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