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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
Y & T-Earthshaker-Dirty Girl
Y & T-Earthshaker
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless
SATAN-Court in the Act
SATAN-Court in the Act-Break Free
CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL-DEMON OF EVIL
CROSSFIRE-SECOND ATTACK-ATOMIC WAR
CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL-STARCHILD
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Heroes, Saints & Fools
SARACEN-Heroes, Saints & Fools
CROSSFIRE-SECOND ATTACK
CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL
BILLY JOEL-Streetlife Serenade
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked
OZZY OSBOURNE-Tribute
BLACK SABBATH-Master of Reality
BLACK SABBATH-Paranoid
MOLLY HATCHET-Molly Hatchet
WINTERHAWK-Wind from the Sun-From the Bottom up
WINTERHAWK-There and Back Again(live at the Aragon)-Off the Bat
THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me
WISHBONE ASH-Wishbone Four
JERUSALEM-Jerusalem-Frustration
PAUL STANLEY-Paul Stanley
THIN LIZZY-Johnny the Fox
DRAGSTER-THE VERY BEST OF DRAGSTER
KISS-Lick It Up-Exciter
KISS-Kiss
THIN LIZZY-Johnny the Fox-Don't Believe a Word
THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald
WISHBONE ASH-Pilgrimage-Vas Dis
TYGERS OF PAN TANG
SILVER MOUNTAIN-Roses and Champagne
WILDFIRE-Summer Lightning-The Key
WILDFIRE-Summer Lightning-Screaming in the Night
WILDFIRE-Summer Lightning
BLACK SABBATH-Sabotage-Symptom of the Universe
BLACK SABBATH-Sabotage-Am I Going Insane (Radio)
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Dirty Women
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Back Street Kids
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-She's Gone
BLACK SABBATH-Black Sabbath
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath
ULTRA-Ultra
ULTRA-Ultra-Mutants
TRUTH AND JANEY-No Rest for the Wicked-Under My Thumb
GARY MOORE-Dirty Fingers
UNIVERSE-Universe-Rollin' On
CHEVY-The Taker-The Taker
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Y & T-Earthshaker-Dirty Girl ★★ (2005-10-06 01:44:32)

これを「EARTHSHAKER」で聴くずっと前から知っていた気がする。
どこで耳にしたのか、それがこの曲だったのか、ただの似た曲なのか、全然思い出せないケド・・・。
枯れたギターの音がたまんなく良い。

Y & T-Earthshaker ★★ (2005-10-06 01:35:00)

「ドラクエⅢとかあの頃は良かった。最近のはCGだけ凄くて中身スカスカ。二十年近くも昔のゲームの足元にも及んでない」
本作を聴くと、このようなゲーマーお決まりの愚痴をつい連想してしまいます。
EARTHSHAKER、バンドサウンドだけで勝負した作品。
余計な装飾音は一切ない。最近のHR/HMに慣れた耳で聴くと、地味ととれるほどシンプルな作りだ。しかし多くのメタルファンが「これこそ本物のHR/HMだ!」と感動する。
シンプルな編成、つまりごまかしの効かない状況下で、力の限り繰り出される熱演。
「RESCUE ME」「LET ME GO」「I BELIEVE IN YOU」...、この辺の曲は、ドラクエⅢで言うところのメラゾーマとかギガディンに匹敵するほどの威力で、聴き手のハートに直撃する。
「聴いても何も感じない」などとぬかす戯け者はバシルーラでどっか飛ん
…続き

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless ★★ (2005-10-03 00:54:00)

手に入れました。何と!これは・・・イイ、イイぞ!!
超絶ドラマーのボビーが脱退し、今回は前作で一切曲作りに関わっていないベースのリーが全曲作曲した・・・ということもあり、当然前作とは色々と違います。
元々あった宇宙的空間を想わせる雰囲気に、新鮮なラテン系のノリが加わり、1stとはまた違った個性的な世界を見せてくれます。
余り評判の聞かない作品ですが、とても良いです。わたしはかなり楽しめました!
「衝撃の極地」という物々しい邦題、変態的なジャケもイイ味出してると思いますよ。

SATAN-Court in the Act ★★ (2005-10-02 01:02:00)

82年のデビューシングル曲「HEADS WILL ROLL」の段階で、SATANは十分カッコ良かった。そのまま行ったとしても、かなりの作品を残してくれたに違いありません。
しかし希代のヴォーカリスト、ブライアン・ロス加入により更なる進化を遂げ、発売より数十年経つ今なお語り継がれる英国産メタルの傑作がここに誕生した!
ロスのウェットで翳りある歌唱、そしてここぞ!という盛り上がり時にみせる狂気のファルセットシャウトが、邪悪且つスピーディーなツインギターと混ざり合って次々と披露される名曲の数々!!「BREAK FREE」「TRIAL BY FIRE」もうサイコーッ!
この後、SATANは才能がありながらもノドが弱くツアーをこなせないロスを解雇。バンド名をBLIND FURYと改め、本作の第二章とも言える名作「OUT OF REACH」を発表。
一方ロスはBLITZKRI
…続き

SATAN-Court in the Act-Break Free ★★★ (2005-09-30 23:35:07)

ハチャメチャと言えるほどテンションが高い。
それでいてちゃんと印象的なメロディーを弾き出すギターが良い。
メロデスとか好きな人がハマりそう。
NWOBHMの名曲の一つ。これは堪えられない!

CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL-DEMON OF EVIL ★★ (2005-09-30 22:11:09)

SAXONのビフを思わせるヴォーカルだなー。
このスピード感は痛快。

CROSSFIRE-SECOND ATTACK-ATOMIC WAR ★★ (2005-09-30 22:06:30)

テンション高っ! 笑

CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL-STARCHILD ★★★ (2005-09-30 22:02:42)

ドラマティックな構成!
金切り声ですたぁ~ちゃ~ぃ!!

SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Heroes, Saints & Fools ★★★ (2005-09-30 21:44:50)

どの曲も良いけど、このタイトル曲が一番印象に残る。
叙情性、展開どちらも◎

SARACEN-Heroes, Saints & Fools ★★ (2005-09-30 21:36:00)

81年にリリースされたNWOBHMの名作!
1stでこのクオリティーは凄い。ベテランのようなどっしりとした風格さえ感じます。
ヴォーカルは、特に中音域がロブ・ハルフォードの歌唱そっくり!
同じNWOBHMバンドで例えるとSHIVAに近い方向性...と言っても伝わんないか、SHIVAマイナーだし(^_^;)
そうだそうだ、BOCの「FIRE OF UNKNOWN ORIGIN」に似た作風と言えば分かり良いかも。キーボードの音なんか、曲によっちゃまったく同じですよ。
そよ風のように涼しげで時にホラーチックなキーボード音が心地良い、プログレ風味の凝った楽曲はどれもレベルが高く、発表当時は国内盤が出たほどの作品ですが、どういうわけか未だCD化されず。何故に?
現在はプライベート盤で辛うじて聴くことが出来ます。わたしの持ってるのは7曲ほどボーナストラックが付いて
…続き

CROSSFIRE-SECOND ATTACK ★★ (2005-09-29 11:54:00)

85年の2nd。ジャケットアートはまたも骸骨ピラミッド・・・。そんなに気に入ったん?
こんなん→http://vibrationsofdoom.com/test/Crossfire.html
前作はB級メタルの代名詞的作品でしたが、こっちはパワーメタルの秀作!!
「このやろぉおお!」とか「母さん飯まだぁああ!?」といった怒りの絶叫がこだまする(気がする)入魂のスピードメタルが次から次へと。熱い!
ミドルテンポになると途端にパワーダウンするのがB級メタルの常ですが、本作は足を引っ張ることなく何とかやってます。
最近1stと一緒の便利な2inCDが出ていた気がするので、興味のある方はそちらをどうぞ。
ジャケットアート眺めてるだけでも楽しいものがありますよこれは。

CROSSFIRE-SEE YOU IN HELL ★★ (2005-09-29 11:30:00)

マヤ文明のピラミッドのてっぺんに骸骨がちょんと乗った、まるで中学生がノートの隅っこに落書きしたようなデザインのジャケットアートが、恐ろしいまでにB級のオーラを醸し出している・・・。
こんなん→http://vibrationsofdoom.com/test/Crossfire2.html
84年の1st。ベルギー出身のパワーメタルバンドですが、当時国内で相当人気があったらしく(ベルギーのメタル事情って、ちょっと想像出来ないなー 汗)、IRON MAIDENの前座をこなした経験もあるようです。
B級の域を脱していないアレンジがチラホラ目に付きますが、スピードを出すとやたら調子良くて「DEMON OF EVIL」「MAGINIFICENT NIGHT」なんかは十分注目に値する佳曲ですし、徹底的にドラマティックな「STARCHILD」はマイナーメタルの名曲と断言しちゃっても誰
…続き

BILLY JOEL-Streetlife Serenade ★★ (2005-09-26 01:56:00)

「HONESTY」に惚れ、BILLY JOELを聴き始めたファンは数多い...。わたしもその一人でした。
そんな方々には初期の作品をお勧めします。
余計な装飾がなく、穏やかでひたむきな愛情が感じられます。
1曲目「街の吟遊詩人は・・・」を聴いてご覧なさい。心がスーッと澄んでいくのが分かるハズです。
「場末じみた場面」「ロバータ/街の恋物語」「THE ENTERTAINER」「SOUVENIR」、これらに何度勇気付けられたか知れない。
74年の3rdアルバム。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man ★★★ (2005-09-25 01:29:50)

↑うまいこと言いますね
ザックでは、1、2を争うくらい好きな曲。
リフ、ソロ、どれをとっても凄い。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2005-09-25 01:23:00)

ザック・ワイルド登場。
1曲目「MIRACLE MAN」を聴いただけで、いかに彼の才能がずば抜けているか窺い知れます。
このリフにこのソロ。凄すぎる。
続く「DEVIL'S DAUGHTER」もたまらない。

OZZY OSBOURNE-Tribute ★★ (2005-09-25 01:16:00)

我が青春の一ページ・・・。
この作品は思い入れが強過ぎて、うまく話すことが出来ません。
だからこれ以上何も言わないことにします。

BLACK SABBATH-Master of Reality ★★ (2005-09-25 01:05:00)

70年代のSABBATHの作品はどれも凄くて、「MASTER OF REALITY」が飛び抜けて素晴らしい作品だとは必ずしも思いませんが、「SABBATHとは?」と聞かれて想像するのはやっぱり本作におけるSABBATH像、それほど決定的なものがあります。
元々へヴィーだったのをチューニングを下げ更に重たくし、現在ドゥ-ム系と呼ばれる沼のように暗くドロドロした世界を創り上げてます。
INTO THE VOIDとか・・・強烈過ぎるよ。

BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2005-09-25 00:50:00)

次作と並んで、人気の高い2nd。
空間を活かした「WAR PIGS」は驚異的名曲。
「PARANOID」は、個人的にランディーのライブバージョンが一番好きですが、この超シンプルな元祖も捨て難いですね。
「IRON MAN」はプレイ中、ウルトラマンの戦闘シーンがバックスクリーンに映し出されるブートライブの光景が忘れられません。

MOLLY HATCHET-Molly Hatchet ★★ (2005-09-25 00:31:00)

1st。78年。
これ以上ないというくらい猛々しくカッコいいジャケットアートに惚れ買ってみたものの、最近までずーっとラックの肥やしになってました。
楽曲自体に失望したわけじゃない。余りの軽さに戸惑ってしまったのです。このジャケにこのサウンド。戸惑わないハズがありません。
激辛そうに見えたので心して食べたカレーが実はカレーの王子さまだったくらいの戸惑い!現在の勇猛なMOLLY HATCHETから入った方なら、なおのこと戸惑うハズでしょう。
しかし先入観を取っ払って改めて聴いてみたら、これが良いでやんの!
BLACKFOOTの様にサザン系ハードとして聴くと確かに軽すぎますが、DOOBIEやLYNYRDの様なサザンロックだと思えば凄く良いのだ!

WINTERHAWK-Wind from the Sun-From the Bottom up (2005-09-21 23:47:45)

悲しげなギターの旋律が耳に残る。

WINTERHAWK-There and Back Again(live at the Aragon)-Off the Bat ★★★ (2005-09-21 23:42:41)

印象的なフレーズ満載のスピーディーでドラマティックな曲!
スタジオテイクも聴いてみたかった。

THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me ★★ (2005-09-20 11:00:00)

サザンロックの名作として外せない1枚。
サザン特有の泥臭さが苦手という人も本作ならきっと大丈夫なハズ。泥臭いどころか非常に爽やかな作風です。
「NATURAL THING」「LONG TRAIN RUNNIN'」「CLEAR AS THE DRIVEN SNOW」はじめ、一度聴いたら忘れられない名曲ばかり!

WISHBONE ASH-Wishbone Four ★★ (2005-09-14 23:16:00)

ANDY&TED時代中、唯一マイナーな作品。話題に上がることも少ない。
英国独特の郷愁の念たっぷりのメロディーを最大の売りとしていた初期WISHBONE ASHとしては、いささか明るさの強調された本作は、どうしても違和感あるものとして捉えられてしまうのでしょう。
でも良い作ですよ。明るいといっても脳天気系ではないし、リリカルな旋律も相変わらず健在です。「EVERYBODY NEEDS A FRIEND」はじめ、「SORREL」「BALLAD OF THE BEACON」なんかは初期ファンなら是非押さえておきたい曲でしょう。
前作にも収録されている「NO EASY ROAD」がまた入っていたので「何なんだ?」と思いましたが、「ARGUS」の方がボーナストラックだったんですね。
ラストは百恵ちゃんの歌唱「ロッ・クンロォル ウィッド~ウ、あはは~ん」で知られる「ROCK
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JERUSALEM-Jerusalem-Frustration ★★★ (2005-09-14 00:52:22)

70年代ハードの名曲の一つと言っても間違いないであろうスピードナンバー。
ドタンドタンと叩きつける古っぽいスネアの音がとても良い。
カッコイイよ!

PAUL STANLEY-Paul Stanley ★★ (2005-09-11 23:01:00)

「メンバーのソロはバンド(KISS)作品全部揃えた後に買えばいーか」と、どうしても考えてしまいがちですが、本作は見つけ次第、即購入で構わないでしょう。
ソロ作と言いながら、いつも通りのKISSサウンドが楽しめる、質の高い作品なのです。
後に誕生する「DANGER」「PSYCHO CIRCUS」の元となったと思われるメロディーも聴くことが出来ます。

THIN LIZZY-Johnny the Fox ★★ (2005-09-11 22:39:00)

一見地味ですが、少しダークなリフとテンション高めなフィルの歌の対比がカッコイイ「サギ師ジョニー」で幕開け。
聴き手をやさしい気持ちにさせてくれる「BORDERLINE」、GARY MOOREもカヴァーした「DON'T BELIEVE A WORD」、独特のノリを見せる「サギ師ジョニーとヤクザのジミー」、そして名曲「虐殺」へと続きます。
ラストの「BOOGIE WOOGIE DANCE」は殆どドラムのブライアン・ダウニーの一人舞台といった感じ。彼の素晴らしいプレイを堪能できます。
ブライアン・ダウニーを最高のドラマーだと信じて疑わないわたしとしては、こういう曲の存在はとても嬉しいですね!

DRAGSTER-THE VERY BEST OF DRAGSTER ★★ (2005-09-07 01:55:00)

81年にシングルを発表しただけなのにベスト盤を出してしまいました 汗
キーの高い張りのあるヴォーカルと、歯切れの良いギター、そして力強いドラムが特徴なNWOBHMバンド。
ドラムの連打で景気良く始まり(「SO THIS IS ENGLAND」)、NWOBHMらしいスピーディーな「AMBITIONS」「BITE THE BULLET」、歌メロが耳を惹く「HEARTBEAT」「RUNNING」と続きます。
SWEET等のカヴァーや、同じ曲の別バージョンをちょこちょこ入れるなど「えぇい!ベスト盤と銘打つならベストテイクだけ聴かせんかいっ」と思わずツッコミたくなりますが、先に挙げたような好印象な楽曲も多いので、え~...口にチャックと 笑。きっと初のアルバムリリースってことで嬉しくて、少しでも多くの音源を入れたかったんでしょう。何とも微笑ましいじゃありませんか。
値段もリ
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KISS-Lick It Up-Exciter ★★★ (2005-09-06 00:39:28)

NOメイク時代屈指のカッコ良さを誇る
たまんないです

KISS-Kiss ★★ (2005-09-06 00:35:00)

収録されてる殆どの楽曲が未だにライブの定番となっている凄い作品。
録音の関係上こぢんまりとしてますが、どれもライブ映えする曲なんで、「ALIVE!」を聴いて驚いてください。
この頃のピーターのメイクは正直何かがおかしい気がします 汗

THIN LIZZY-Johnny the Fox-Don't Believe a Word ★★ (2005-09-06 00:07:18)

オリジナルよりGARY MOOREバージョンを先に聴きました。
どんなアレンジでも良いと思えるのは、それだけ曲の出来がしっかりしてる証拠ですね。

THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald ★★★ (2005-09-06 00:01:59)

印象的なノリとメロディー。
非常に良いのです。
GARY MOOREもカヴァーしてます。

WISHBONE ASH-Pilgrimage-Vas Dis ★★★ (2005-08-29 23:56:36)

邦題は「よみの国へ」。
もう最高に好き。
この曲と「告別」の存在故に、3rdに負けないほどの愛着を感じてしまうのです。

TYGERS OF PAN TANG ★★ (2005-08-29 23:46:00)

最近中古市場で、1stから4thまでの作品がやたら高額で売り買いされているのをよく見かけます。
そろそろ再発してほしいですね。

SILVER MOUNTAIN-Roses and Champagne ★★ (2005-08-26 21:55:00)

入手しました(KUZUさん、情報提供ありがとうございます)。
ハードさはないですが、良いですねコレ。
メロディーはいつも通りSILVER MOUNTAIN節満載なので、難無く入り込めました。
3曲目「WHERE ARE YOU」のへろへろヴォーカル、えぇですわ~ 笑

WILDFIRE-Summer Lightning-The Key ★★★ (2005-08-26 00:17:56)

王道を行く名曲

WILDFIRE-Summer Lightning-Screaming in the Night ★★★ (2005-08-26 00:17:01)

ソロが熱過ぎ!

WILDFIRE-Summer Lightning ★★ (2005-08-26 00:05:00)

「せっかくの夏休みだってのに、台風のせいで外で遊べない・・・。雷まで鳴ってるし。夏の雷、SUMMER LIGHTNING・・・。」
っつーことで丁度良い機会なので(?)、84年に出たこの2nd「SUMMER LIGHTNING」をご紹介。
上でbrownieさんが名盤中の名盤!と推していますが、そう言いたくなる気持ち、分かります。だって、聴いたら興奮せずにはいられないほどのカッコ良さですもんね!
注目すべきは、大物バンドを蹴散らすほどの凄まじいパワーを秘めた、ツインギターによるメロディー!とてもマイナーバンドのものとは思えません。「SCREAMING IN THE NIGHT」のソロなんて、熱過ぎてオーディオぶっ壊れてアラ大変ってなもんですよ。
「PRELUDE IN FLAT MINOR」~「THE KEY」の、ドラマティックな繋ぎも忘れてはなりません。

…続き

BLACK SABBATH-Sabotage-Symptom of the Universe ★★★ (2005-08-16 23:18:59)

SABBATHが生み出した歴史的名曲の一つ
スラッシュメタルの元祖

BLACK SABBATH-Sabotage-Am I Going Insane (Radio) ★★★ (2005-08-16 23:12:16)

好きなんです

BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Dirty Women ★★★ (2005-08-16 23:08:53)

粘りがある。
「SNOWBLIND」と同じく、タフさとメロディーの両面で秀でたリフが最高。

BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Back Street Kids ★★★ (2005-08-16 23:06:39)

リフと狂気的なOZZYの歌唱がかなり好き。

BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-She's Gone ★★★ (2005-08-16 23:02:35)

ああ.........!!
バラードとしては、もしかしたら10本の指に入るかもしれないくらい好き過ぎる曲です。
鳥肌立ちまくり

BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2005-08-16 22:54:00)

全てのメタルナンバーの頂点に立つ本作1曲目の「BLACK SABBATH」。
メタルファンなら知っていて当たり前。聴いたことない人はさようなら...いや、今からでも遅くはない、早くCD買ってきなさい。

BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2005-08-16 22:37:00)

今更語る必要もないくらいの傑作だから書き込みが少ない、とポジティヴに捉えることにします 笑
OZZY時代の作品ではこれが一番取っ付き易い。
何故かライブの定番曲は少ないですが、「A NATIONAL ACROBAT」「SABBRA CADABRA」「WHO ARE YOU」...と、タイトル聞いただけで震えがくるほどの名曲ばっかし。
次作もそうですが、OZZYの声が狂気的なほど絶好調なのは、薬物パワーの後押しがあったからなのでしょうか。うーん恐ろしい。

ULTRA-Ultra ★★ (2005-08-16 22:13:00)

JAZZやプログレじゃあるまいし、HR/HM作品をレーベル買いした例なんて今までありませんでした。しかし、WINTERHAWK、LEGEND、TRUTH AND JANEYと、購入したものがことごとく当たりで、「MONSTER RECORDSは穴場」と思う様になるのは、ごく自然のことでした。
で、次の獲物となったのがこのテキサス出身のULTRA。恐らく知ってる人は殆どいないでしょう。それもその筈、プロモ盤をわずか100枚出しただけで消えた幻のバンドなのです。
本作は75年から77年の間に録音された、彼等の未発表音源集。
泣きのツインリード、加えてソウルフルな歌唱まで味わえてしまうという逸品。1曲目「MUTANTS」はイントロが熱すぎる名曲。
MONSTER RECORDS作品、またしても当たりでした。

ULTRA-Ultra-Mutants ★★★ (2005-08-13 22:59:20)

忘れ去られた70年代ハードの名曲発見。
プリング&ハンマリング、そしてチョーキングを駆使したイントロのツインリードが熱い!

TRUTH AND JANEY-No Rest for the Wicked-Under My Thumb ★★ (2005-08-13 22:44:59)

SPIRITUAL BEGGARSにリメイクしてもらいたい1曲。
リフが素晴らしくカッコイイ。

GARY MOORE-Dirty Fingers ★★ (2005-08-09 18:58:00)

GARYお得意の哀メロが殆ど聴けない点が、本作が今ひとつパッとしない最大の原因かと思います。
リマスターすれば改善されるかもしれませんが、音にダイナミックさが感じられない点もマイナス。
以上の理由から、アルバムとしての評価は並程度になりますが、サビのコーラスと日本的音階を持つソロがカッコイイ「HIROSHIMA」と、哀愁のバラード「REST IN PEACE」(GARYのバラードにハズレなし!)の出来は非常に良いので、ファンなら素通り出来ない作品ですね。

UNIVERSE-Universe-Rollin' On ★★★ (2005-08-05 20:54:10)

えぇ

CHEVY-The Taker-The Taker ★★ (2005-08-03 15:55:19)

へヴィーな中に、一筋リードギターのメロが輝く。


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