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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Fight for Your Life
ANNIHILATOR-Never, Neverland-The Fun Palace
JPT SCARE BAND-Sleeping Sickness-It's Too Late
JPT SCARE BAND-Sleeping Sickness
ULTRA-Ultra-WINDJAMMER
HELLOISE-Cosmogony-Cosmogony
HELLOISE-Polarity
HELLOISE-Cosmogony
TRIUMPH-Surveillance
MARSHALL LAW-Warning From History
KAMIKAZE-Víctima del rock
KAMIKAZE-Víctima del rock-Víctima del rock
ARTCH-For The Sake Of Mankind-Titanic
SCORPIONS-Blackout
SCORPIONS-Tokyo Tapes
ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Fire Bird
ETHEL THE FROG-Ethel The Frog
IMPELLITTERI-Stand in Line
LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd)
WISHBONE ASH-Live Dates
220VOLT-Power Games
WITCHFINDER GENERAL-Death Penalty
220VOLT-Power Games-Over the Top
聖飢魔II-BIG TIME CHANGES
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Let Me down Slow
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Action
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine
G-FORCE-G-Force-You Kissed Me Sweetly
G-FORCE-G-Force
LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd)-Rise or Fall
THOR-Only the Strong-Thunder on the Tundra
DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Into the Depths I Stare
DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Break the Chains
DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Warrior
DARK ILLUSION-Beyond the Shadows
CLOVEN HOOF-Cloven Hoof
CLOVEN HOOF-The Opening Ritual
THE RODS-Wild Dogs-Wild Dogs
THE RODS-Wild Dogs-Rockin' 'n' Rollin' Again
THE RODS-Wild Dogs-End of the Line
PICTURE-Diamond Dreamer
NANOWAR-Other Bands Play, Nanowar Gay!
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Waysted Love
THOR
THOR-Only the Strong
THE RODS-The Rods-Ace in the Hole
THE RODS-The Rods-Power Lover
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JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Fight for Your Life (2006-01-09 23:03:18)

悪くない。
ただ、こっちが「DEFENDERS~」に収録されなくて本当に良かったと思う 笑

ANNIHILATOR-Never, Neverland-The Fun Palace ★★★ (2006-01-09 22:57:48)

ギターのアイディアが天下一品。
すっごい曲だ!

JPT SCARE BAND-Sleeping Sickness-It's Too Late ★★ (2006-01-09 22:51:59)

力のこもった歌唱が熱い!
5:31と、アルバムの中では一番短い曲。

JPT SCARE BAND-Sleeping Sickness ★★ (2006-01-09 22:39:00)

WINTERHAWKはじめ、無名のつわもの達の作品を輩出したMONSTER RECORDS。
本作もそのMONSTER RECORDSから出た作品の一つということで、宝探しの感覚で購入しました。
ただ、買った理由はもう一つあります。それは裏ジャケに表示された曲の長さ。15:17、13:17、12:44・・・。こりゃ只者じゃないなと思いました。
73年、アメリカンハード。案の定相当の曲者でした。トリオ編成なのですが、その3人がまるで何かに取り憑かれたかのように延々と即興プレイを続けるのです。
(G)テロリロテロテ~ウィ~ンウィ~ンピ~・・・(B)ブブブブブブブブブ・・・(Dr)ドンタドンタスッタカスッタカドンドン・・・。歌はオマケ程度。
UFOの「FLYING」とかSABBATHの「WARNING」とかGURU GURUの「UFO」とか、まぁあんな感じでしょう
…続き

ULTRA-Ultra-WINDJAMMER ★★ (2006-01-09 22:03:13)

楽しげで、聴いているとワクワクしてくる。
イイ曲だな~

HELLOISE-Cosmogony-Cosmogony ★★★ (2006-01-09 21:56:11)

ウィ~ア~ウィ~ア~♪

HELLOISE-Polarity ★★ (2006-01-09 21:49:00)

う~ん・・・・・、何とも惜しい作品ですねぇ。
魅力的なフレーズを持っているのに活かしきれてない中途半端な楽曲が目立ちます。
例えば「SEE TOMORROW」とか。イントロのメロは胸を締め付けられる程に美しくも切ないハイレベルなものなのに、何だよそのつまんないサビは、と。
変に爽やかな「GIVE IT UP」とかも、1stの哀メロにヤラレた人間としてはかなりキツイものがあります。
一応秀曲はありますので持っていても良いとは思います。
しかし「SEE TOMORROW」、ああもう!勿体無いっつーの!

HELLOISE-Cosmogony ★★ (2006-01-09 21:29:00)

こういう作品は幾つ持っていても良いですね。
哀メロが美しい正統派HMの秀作。
タイトル曲のコーラス「ウィーアーウィーアー」は、一度聴いたら忘れられません。

TRIUMPH-Surveillance ★★ (2006-01-08 01:32:00)

普通の名曲2~30曲分は優に価値のある究極の正統派ナンバー「HEADED FOR NOWHERE」、やっぱりこれに尽きる。余りにも感動的。正統派HMを愛する者なら、何は無くともこれだけは絶対聴いておかなければならない!
作品全体の完成度も高い。前作「THE SPORT OF KINGS」のポップさを引き継いでいる部分が少々あるものの、元のハードさを大分取り戻しています。
上の皆さんの高評価も納得。でもやっぱし個人的ベストアルバムは、哀メロ全開の「NEVER SURRENDER」。

MARSHALL LAW-Warning From History ★★ (2006-01-05 22:11:00)

まるでデス声じゃないARCH ENEMYを聴いているみたいだ。
歪んだギターと重々しいベースが弾き出すリフは、荒々しく攻撃的。
一転、ソロは正統的で惚れ惚れするほどメロディアス。
純粋な正統派HMと絶賛された1stを先に耳にしてしまった人が、違和感なく本作も楽しめるかどうかは分かりませんが、別の次元でこれも質の高い作品に違いありません。
国内盤廃盤のようですが、輸入盤ではどうなんでしょ?
パワーメタル、そして正統派もメロデスも大好きだという方は、是非中古市場巡りの時にでも探してみて下さい。
99年発表の4th。

KAMIKAZE-Víctima del rock ★★ (2005-12-28 22:34:00)

アルゼンチン出身・KAMIKAZE(神風)による89年発表の2nd。歌詞は全てスペイン語。
まともな聴き方をしていれば、恐らく20年経ってもこんなワケの分からんバンドに辿り着くことは無いでしょう。
勿論私は100%興味本位で買いましたとも。なーんか日本かぶれバンドって放っておけないのです。
でっかく「KAMIKAZE」(バンドロゴ)と描かれたパッケージを外すと、現れたのはホストっぽい格好をしたヤツと、革ジャン着てるヤツが並んで写ってる、統一性の欠片も無いメンバーフォト。見た瞬間「終わった」と思った(^^;
いや、そりゃ最初から期待なんかしてなかったケド・・・。
しかし、普通に出来の良い正統派HMを演っていました。私の特攻(無謀な買い物)は無駄ではなかったようです。良かったネタで終わらずに。
ハードさを保ちながら、しっかりメロディーもある。
時折ネ
…続き

KAMIKAZE-Víctima del rock-Víctima del rock ★★★ (2005-12-28 22:31:11)

アルバムタイトル曲。
ツインリードが煌く、王道タイプの名曲。
実力のあるヴォーカリストに歌い直させれば、更なる輝きを増すこと間違いなし。

ARTCH-For The Sake Of Mankind-Titanic ★★ (2005-12-25 21:25:37)

熱烈な歌唱に感動

SCORPIONS-Blackout ★★ (2005-12-22 18:02:00)

マティアス時代の大名作。曲、演奏、曲順、曲数、ジャケ、全て良し。
まだウリ時代の面影が残っているのが何より嬉しい。
曲単位で現在「BLACKOUT」が1位のようですが、この曲はやはり「CAN'T LIVE WITHOUT YOU」との繋ぎあってこそ輝く名曲。
いやしかし隙の無い素晴らしい作品です。聴く度に感心してます。

SCORPIONS-Tokyo Tapes ★★ (2005-12-22 17:49:00)

もう少し曲数を減らしてベストな選曲であれば、間違いなく心の一枚になっていた...
パフォーマンスはベスト。クラウスの歌唱が余りにも素晴らしい。
「荒城の月」の名演は、もはや伝説。

ETHEL THE FROG-Ethel The Frog-Fire Bird ★★ (2005-12-22 17:32:32)

ギターの泣きが心地良い

ETHEL THE FROG-Ethel The Frog ★★ (2005-12-22 17:24:00)

80年に発表された唯一の作品。現在は廃盤で、元々の生産数が少ないためか、中古市場に出てくるのは極めて稀。
1曲目にカヴァー。しかもBEATLESの「ELEANOR RIGBY」ときたもんだ。大胆不敵。うぅむ、侮れん。
典型的なNWOBHMサウンド。70年代ハードの粋を抜け出てないブギー調の曲も少々混じってます。
VOIVODじゃないけれど、奇妙な旋律のスピードナンバー「DON'T DO IT」。
デデデデ♪と低音のベースの上に、ツインギターの泣きメロがゆったりと流れる「FIRE BIRD」。SCORPIONSの「IN TRANCE」ラストに収録されているインスト「NIGHT LIGHTS」を思い出さずにはいられない。
この2曲は結構オススメ。
NWOBHMのオムニバス盤「METAL FOR MUTHAS」に1曲提供したことで辛うじて名が残ってますが、ち
…続き

IMPELLITTERI-Stand in Line ★★ (2005-12-15 20:40:00)

グラハムが参加してることで有名な作品。曲も悪くない。
ただ、これに続くロブ・ロック時代も良作揃いなので、本作だけ際立って良いと感じたことはないなぁ。
スローな曲であろうと関係なく、速弾きをかますインペリテリ。変だけど迫力あります。

LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd) ★★ (2005-12-15 20:25:00)

メロディアス且つドラマティックな正統派HMの名作。
トリプルギター、実際ライブで目にしたら相当映えるでしょうね。ただ、CDで音を楽しむだけだと、その点に関してはさほど驚きを感じないかな。弾き出すメロディーは凄く魅力的ですが、ギターを二重にも三重にも重ね録りする手法自体は別に目新しくもないので。
とにかくビックリしたのは重厚で荘厳なコーラス。1曲目「RISE OR FALL」におけるコーラスは、HR/HM史上、最高峰に位置する感動的なものと言えるでしょう。
現在は輸入盤で入手可能なハズです。見っけたら即買いでどうぞ。

WISHBONE ASH-Live Dates ★★ (2005-12-13 20:30:00)

ARGUS収録の名曲「THE KING WILL COME~WARRIOR~THROW DOWN THE SWORD」の3連続で静かに幕を開ける全盛期のライブ。
後半の「JAILBAIT」「PHOENIX」辺りは盛り上がってますが、ラフさ、ハイテンション、臨場感といったライブ作特有の魅力は余りないです。
ただ、勢いや攻撃性ではなく、ゆるやかで叙情的なメロディーを売りにしているバンドなので、こういう形になったのは当然といえば当然かも。
観客も曲間に声援を送るくらいで、終始しんみりと聴き入っている模様。
名曲を大体押さえてある上に、スタジオ作の演奏を完璧に近い形で再現しており、入門者にも打ってつけの作品ですね。

220VOLT-Power Games ★★ (2005-12-10 21:00:00)

4th「EYE TO EYE」が余りに良過ぎるというのもありますが、この2ndはあれより数段落ちます。
まだまだ未洗練で、でも魅力的なメロはあるという、いかにも北欧作品という感じがします。北欧と言っても、この時点では後の透明感はそれほどなく、結構パワフルな路線。
クサレメタル界の度を越したヘタレヴォーカリスト達に比べれば何ぼかマシですが、確かにちゃんと歌えてないですね。
でも良曲はチラホラあるので買って良かったです。m.c.A.K.さんを見習って、いずれは全作品揃えたいです。そういえば最近、新たにライブ作出ましたね。
アートワークは相変わらず意味不明。このリモコンで恐らく3rdのあのヘンテコ飛行機を操縦しているハズだ!と、私の中のえせホームズが叫んでます。

WITCHFINDER GENERAL-Death Penalty ★★ (2005-12-10 20:31:00)

現在はどちらかというとNWOBHMというより、ドゥーム系の中で崇拝されているバンド。
それもそのハズ、曲・ヴォーカルに至るまでSABBATH&BUDGIEにそっくり。
しかもクオリティーはかなり高い。1曲目からいきなり起伏のある面白い展開を見せてくれます。
にしてもNWOBHMというのは悪魔主義バンドが実に多いですね。ANGEL WITCH、WITCHFYNDE、CLOVEN HOOF、SATAN、SATANIC RITES...etc.何もVENOMだけがデス・ブラック系の生みの親というわけじゃなさそうです。黒さで言ったらWITCHFYNDEやこのバンドの方が遥かに上ですし。背徳性丸出しのこのアートワークを見よ!
悪魔主義が多いばかりでなく、NWOBHMは自身のテーマソングを持つバンドが非常に多い。
本作収録の5曲目をさぁ聴こう。
うぃっ・ち ふぁい
…続き

220VOLT-Power Games-Over the Top ★★ (2005-12-10 02:30:20)

少々際どい歌唱だけど、この哀メロは捨て難し

聖飢魔II-BIG TIME CHANGES ★★ (2005-12-04 00:02:00)

スーパーギタリスト・ルーク登場。
それにしてもえらく変わりました。
内容は良いのですが、発表当時この変化について行けず、本作をもって信者辞めてしまった人も恐らくいたハズ。
後追いのわたしでさえ戸惑ったくらいですから。

LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Let Me down Slow ★★★ (2005-12-02 21:34:43)

哀愁の歌唱が胸に突き刺さる。

LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Action ★★★ (2005-12-02 21:32:13)

HR/HMの模範的な名曲。
ドラマティックでとにかくカッコイイ

LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine ★★ (2005-12-02 21:24:00)

程度の差こそあれ、聴けば誰もが必ず驚くであろう大傑作。
わたしはとりあえずもの凄く驚いた。ちょっとこれは凄過ぎでしょう。
誰もが知ってるスタンダード作品として成立してない現状を不思議に思わずにいられません。
こういう作品を廃盤にしちゃあいけませんね。
「存在は知ってるけど聴いたこと無い/聴いてみたい」という方、きっと沢山いるハズです。
BLACKFOOTの「SIOGO」と並び、80年代ハードの金字塔って言っていいでしょう!

G-FORCE-G-Force-You Kissed Me Sweetly ★★★ (2005-12-01 21:31:24)

わたしもこれがベストですね。
ギターが本当に...(タメ)素晴らしい!!

G-FORCE-G-Force ★★ (2005-12-01 21:26:00)

HR/HMの世界には色んな偉人がおりますが、「泣き」「叙情性」という点で、この時期のマイケル・シェンカーと、ゲイリー・ムーアに敵うギタリストは今も昔もおりません。
神憑ってます。余りにも。

LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd)-Rise or Fall ★★★ (2005-12-01 01:14:19)

正統派HMの名曲中の名曲。
初めて聴いた時、余りの凄さに呆然としてしまった。

THOR-Only the Strong-Thunder on the Tundra ★★★ (2005-12-01 01:08:38)

良い曲だな~

DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Into the Depths I Stare ★★★ (2005-12-01 01:05:08)

この曲は抜群にカッコイイ。
ツボを押さえたギタープレイがたまんないね!

DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Break the Chains ★★ (2005-12-01 01:01:29)

MAIDEN風のイントロのギターリフは、なかなかの名リフだと思う。
次作では是非ミドルテンポの楽曲にも力を入れてほしい。

DARK ILLUSION-Beyond the Shadows-Warrior ★★ (2005-12-01 00:56:10)

MAIDEN「REVELATIONS」の中盤疾走する直前のあのメロと同じメロが出てくる。
なのでこの曲はバラードにも関わらず、ブルースの「GO!」という掛け声と共に、急に疾走するんじゃないかといつも思ってしまう。

DARK ILLUSION-Beyond the Shadows ★★ (2005-11-26 05:03:00)

ところで某誌に「RIOT、RODS、FIFTH ANGEL辺りに通じる魅力があり」というようなことが記載されていましたが、若い10~20代のリスナーの方は、まずこの作品から入って、それからそれらのバンドに遡っていくのも良いかも。
有名なRIOTの諸作品は勿論の事、RODSの「WILD DOGS」、FIFTH ANGELの「FIFTH ANGEL」もまた、物凄い高揚感を与えてくれる最高のメタル作品ですよ。

CLOVEN HOOF-Cloven Hoof ★★ (2005-11-23 16:33:00)

84年発表の1st。
1曲目のバンドのテーマソング「CLOVEN HOOF」は、かなりの曲者。
ミドルテンポが1分30秒ほど続いた後、急に静かになる。大抵の人がここで気を抜くと思うが要注意。そこから徐々に盛り返しを見せ、リスナーの気を再び引き付けた矢先、スピーカーから飛び出す狂気の咆哮
「エコエコゥ♪アザラク!」
思わず飲んでた茶を吹いてしまうほどのインパクトなのである 笑
収録曲は、前に発表したミニと同じくNWOBHM印のホンモノメタルですが、ツインリードのメロが強化され、更に輝きを増しています。
「LAYING DOWN THE LAW」「RETURN OF THE PASSOVER」等、どれを取ってもガッツポーズもののカッコ良さだ!
エコエコゥ!

CLOVEN HOOF-The Opening Ritual ★★ (2005-11-22 21:31:00)

82年発表の4曲入りデビューミニ。
おどろおどろしいナレーションで作品は幕を開ける。
「アース、ウォーター、エアー、ファイアー...、クロー!ベン!フーフ!」
アース、ウォーター...とは、何と各メンバーの名前のこと。(本名もしっかり記載されてるが/笑)
cloven hoof(二つに割れたひづめ)とは、ヤギ、つまり悪魔を象徴する言葉。
このCLOVEN HOOFも、悪魔主義的な側面を売りにしているNWOBHMバンドの一つというわけです。
荒れ狂うギターリフ、ドタバタと激しいドラム。NWOBHM以外の何者でもないという素晴らし過ぎるピュアメタルサウンド、しびれる!
しかもどれもドラマティックな構成で、単調さの欠片も無い。
「BACK IN THE U.S.A.」では、ラストに米国の国歌をちょこっと付け足し演奏。
次に発表する1stでも
…続き

THE RODS-Wild Dogs-Wild Dogs ★★★ (2005-11-11 21:55:10)

WILD DOGSそのものといった感じのシャウトがカッコ良過ぎます!
タイトル曲に相応しい熱烈な名曲!

THE RODS-Wild Dogs-Rockin' 'n' Rollin' Again ★★ (2005-11-11 21:51:44)

みんなで歌えるサビが良い感じ
ライブのラストとかにやれば最高に盛り上がりそう

THE RODS-Wild Dogs-End of the Line ★★★ (2005-11-11 21:49:02)

イントロがTANKしてて驚き。
ラストの「END OF THE LINE~♪」、泣けます。

PICTURE-Diamond Dreamer ★★ (2005-11-11 21:36:00)

某誌で連載してるコラムの中で、マイケル・アモットが「今月のプレイリスト」の一枚として本作をあげてました。
最近全然聴いてなかったんで、自分もヘヴィーローテしてみました。
特別個性も無いですが、疾走系・ミドルテンポ系・バラード、どれも出来が良い。
ジャンルが細分化され過ぎて何だかよく分からんことになってる現在、こういう良質なフツーのHMを求めるリスナーも多いハズ。聴くとホッとしますよ。
リフがユニークな疾走系「THE HANGMEN」と、切なさいっぱいのバラード「YOU'RE TOUCHING ME」がオススメ。
次作4thでヴォーカルが変わりますが、力強さのあるこっちの方が好感持てます。

NANOWAR-Other Bands Play, Nanowar Gay! ★★ (2005-11-07 00:42:00)

最悪なタイトルの3枚目。
取扱店の推薦文に「今回は元取れます」って書いてありました。
元取れるってどーゆーことだ?などと疑問に思いながらも即購入。
.....。
何だこりゃ?って感じの作品でした。
歌詞は例の如く最低なんですが、曲・演奏・音質が中途半端にマトモなのです。
言葉のギャグに走り過ぎで、英語圏内の人間ならあるいは笑えるかもしれませんが、日本人のわたしらには面白さが伝わり難いです。
前作なんかは音聴いてるだけでも凄いものがありましたが、これじゃもう一つ笑えないなー。
「THE NUMBER OF THE BITCH」は一瞬笑えるけど、これは原曲あってこその笑いだし。
NANOWARに求めているのは、理不尽なクソゲーをプレイしたら3秒で死んで、「こんなのクリア出来ねーよ!」と笑いながらカセット引っこ抜く、あの感じなのです。
…続き

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe ★★ (2005-11-05 00:49:00)

コラビ時代のMOTLEYを先に知ってしまった自分としては、何の違和感も無く聴けます。
へヴィーで非常にカッコイイ。
「HOOLIGAN'S HOLIDAY」は、初めてハマッた洋楽メタルのうちの一曲として、生涯忘れることは無いでしょう。
判官贔屓とかじゃなしに、ホントに良い作品だと思ってます。

MOTLEY CRUE-Shout at the Devil ★★ (2005-11-05 00:36:00)

LAメタルによくある、ヤケに明るい脳天気なノリが個人的にかなり苦手なんですが、本作にはそんな面が全然無く、ダークで硬派な楽曲がひたすら続きます。
実際相当なワルだったようですが、全体から漂うヤバい空気が非常に宜しい。
大好きな「LOOKS THAT KILL」もあるし、これが一番好きな作品かも。

GRIM REAPER-Rock You to Hell-Waysted Love ★★★ (2005-11-05 00:21:02)

グリメットの歌唱が怖いほどに冴えている。
これは凄い!

THOR ★★ (2005-11-04 23:49:00)

どうもこんばんは。
入手可能ですよ。
良い感じの古メタルです。

THOR-Only the Strong ★★ (2005-11-04 23:26:00)

邦題は「戦神トール」。MOUNTAINS・GUYANAに次ぐ、名盤「SIGN OF THE MAMMER」中の誉れ高き名曲!...と、これはTHORはTHORでもMANOWARのTHOR。
でもこのタイトルにこのジャケット、そしてメンバーの鍛え抜かれた鋼の肉体。MANOWARを意識するな、という方が無理あります。
意外にもTHORの歴史はMANOWARより古く、70年代から活動していたというから驚きです。
本作は85年発表の多分2nd。
トリビュート盤やフォロワー達の作品を聴けば痛いほど知ることが出来るのですが、MANOWARの楽曲というのは、一見簡単そうに思えるものでも演奏するには実は極めて高度な技術を要します。だからこのTHORが中途半端にMANOWAR路線を狙っていたら絶対珍作止まりだろう、まぁ話のネタにでもなればいいか、程度の期待で買いました。こういう得体
…続き

THE RODS-The Rods-Ace in the Hole ★★ (2005-11-01 00:37:22)

男の悲しみ...

THE RODS-The Rods-Power Lover ★★★ (2005-11-01 00:34:21)

忘れられた名曲の一つ。
哀愁のコーラスが胸を打つ。

THE RODS-Wild Dogs ★★ (2005-11-01 00:29:00)

82年発表の2nd。
楽曲のレベルが向上、中盤から終盤にかけて優れた楽曲が連続します。
リズム隊は相変わらず調子良いし、サビのコーラスも決まってる。
血が煮えたぎるほど熱いタイトル曲、男の悲しみ全開の「END OF THE LINE」、素晴らしい!
わたしの世代はY&Tすら知らないという方が沢山いるので(「FOREVER」を知らないだなんて!)、当然RODSも「誰?」という感じかもしれませんが、何かの機会に是非聴いて頂きたいです。これは買いだゼ!
ボーナストラックとして5曲のライブ音源収録。


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