・SAMURAI-Sacred Blade-Fire In Our Eyes

・SAMURAI-Sacred Blade-Attack

・SAMURAI-Sacred Blade-Rock Steady

・SAMURAI-Weapon Master

・SAMURAI-Sacred Blade

・WISHBONE ASH-Wishbone Ash

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-(Take These) Chains

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Pain and Pleasure

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-RACE WITH THE DEVIL

・JUDAS PRIEST-British Steel-Red, White & Blue

・LEATHERWOLF-Leatherwolf (2nd)-Princess of Love

・MALICE-License to Kill-Sinister Double

・BILLY JOEL-The Stranger-Movin' Out (Anthony's Song)

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Bloodstone

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Island of Domination

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Deceiver

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes

・JUDAS PRIEST-British Steel-Grinder

・TYGERS OF PAN TANG-The Cage-Danger in Paradise

・TYGERS OF PAN TANG-The Cage

・STEELY DAN-Aja

・ACCEPT-Metal Heart

・TEN-The Name of the Rose

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-The Loneliness of the Long Distance Runner

・The Number of the Beast-22 Acacia Avenue

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker

・JUDAS PRIEST-British Steel-Steeler

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Epitaph

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Dreamer Deceiver

・OZZY OSBOURNE-One Up The B-Sides

・SHY-Let the Hammer Fall

・OZZY OSBOURNE-Speak of the Devil

・ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan

・MANOWAR-Hell on Earth PartⅠ

・GRAND FUNK-On Time-Heartbreaker

・GRAND FUNK-On Time-Anybody's Answer

・GRAND FUNK-On Time

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Starcarr Lane

・ARTCH-For The Sake Of Mankind

・NIGHTWING-Something In The Air-Fantasia/Nightwing

・VICIOUS RUMORS-Digital Dictator

・NIGHTWING-Something In The Air

・MALICE-License to Kill

・SALVAGE-Salvage

・TNT-Tell No Tales-As Far as the Eye Can See

・Y & T-Earthshaker-Let Me Go

・Y & T-Earthshaker-Hurricane

→PC向けページ
Tweet

発言している31曲を連続再生 - Youtube

音の悪さは天下一。
工事現場の横で演奏してるみたいだ。
でもカッコイイので良し!
ギターソロもヤケクソっぽいけど、タッピングで奏でる泣きメロは純粋に酔える!

パワフルなスピードナンバー。
にしても、なんつー分かり易いタイトルだろう

ただ叫ぶだけのサビが素晴らしい。
「イヤー!」
ライブで盛り上がること必至?

86年発表の2nd。
ジャケットアートの殺傷能力、極めて高し。
勢い任せの序盤が最高。「WE ROCK ALL NIGHT」は結構な佳曲。
一転、3曲目からはずっとミドルテンポが続く。
悪くはないですが、このバンドはどう考えてもスピーディーな展開をする方が性に合っているので、その点どうしても物足りなさを感じてしまいます。

84年発表の1st。イギリス出身。
SHYやSAVAGEを輩出したことで知られるEBONY RECORDSからリリース。
このレーベルの毎度お約束という感じで、音質は劣悪。
2曲目からNWOBHMタイプのスピードナンバーが次々と飛び出す。快感。
中でもサビで「イヤーイヤー!」とただシャウトするのみの「ROCK STEADY」がたまんない。
演奏も上手くないし音質も悪いしシンプルな編成だし、今のHMと比べるとチープなことこの上なしだけれど、それがどうしたと思う。
このガムシャラさ、パワー、これこそ本物のHMだ!
レーベルメイトのSAVAGEやCHATEAUXには敵いませんが、なかなかの逸材。
マニア向けかとは思いますが、MAIDENを筆頭とする激烈系NWOBHMが好きな方、余裕があればお試し下さい。
TOKYO BLADEも真っ青な、と
…続き

1曲目、最初の5秒聴いただけでもう虜になった。
溢れる叙情的メロディーが素晴らしい「ERRORS OF MY WAYS」「PHOENIX」は必聴。
UFO・PRIEST・BUDGIE、そしてWISHBONE ASH。70年代ブリティッシュハード特有の、このメランコリックな雰囲気、今ではもう生み出すことは不可能なんでしょうか。
何物にも変えがたいこの感動、・・・見直してほしい。

これもかなり好き。
3曲目以降をどう捉えるかで、「復讐の叫び」への評価は大分変わってきますね。

気だるい感じが良い。
好き。

最初の「ア～、ア～ア」で、もうシビレる。
秀逸なるカヴァー。

聖歌。
ボーナストラックに至るまで並みのバンドとはレベルがまるで違う。さすが。

ドラマティック!!

素晴らしい。
正統派HMはやはりこうでなくては、と思わせてくれる名曲。

めちゃくちゃ好きな一曲。
明るいようでどこか悲しいこの雰囲気、とても泣かせます

このアルバムの曲は、今でこそそれほど話題に上がらないものばかりですが、全部好きですねー

目立たないけど良い曲ですよね。
すいません、めんどくて今まで発言してなかっただけです。

唖然、わたし一人スか?これも名曲!!
ま、皆さんただめんどくて発言してないだけですよね。
ラストのロブの絶叫で毎回鳥肌。
何の予告もなくライブでイキナリこれ演られたら、ショック死するファンいるんじゃないかな、嬉し過ぎて 笑

もしライブで好きな曲を一曲だけ聴かせてくれると言うのなら、わたしは迷わず「夢想家Ⅰ～裏切り者の歌(夢想家Ⅱ)」を選びます。

眠っていた彼等の才能がついに発現!!
ヒステリックな歌唱と中音域の深みある歌唱、その両方を巧みに使い分け、思いきりエネルギーを放出するロブが凄い!!
ライブ「IN THE EAST」版も最高!!

単純明快なリフなのに徹底的に酔える。
ブリティッシュ・スティールの魔力。
ドラムのタイトさがない、リマスター盤ボーナストラックのライブは今一つ。

殆どの曲が明るく爽やかなのに対し、これは哀メロ主体の自分好みの曲でした。
なかなか良いですよ。

2nd&3rdは勿論のこと、ジョン・サイクスもジョナサン・デヴァリルもいない1stだって大好きなんだ、この4thだってきっと気に入れるハズだ!と当然の如く高まる期待。
・・・ん?本当にこれがあのTYGERS OF PAN TANGなの?だって・・・これハードポップじゃん!うそやん。こんなんじゃCATS OF PAN TANGやん(泣)!・・・そういやPAN TANGってどういう意味だ?
とにかく最初に受けたショックは凄かった・・・。サイクスが抜けただけで、これほどまでに変わってしまうものなのか。
作品の仕上がり自体は悪くないです。結果オーライ!と思う前向きな方がいたとしても、最初からこの路線を彼等に望むファンはまず限りなく0に近いでしょう。
繰り返しますが、出来は悪くないです。明るく爽やかに生まれ変わったTYGERS OF PAN TANG・・・。興味ある方は聴い
…続き

代表作。
極めて楽曲・演奏レベルが高く、楽器をやっている人間が聴けば、誰もが驚き感嘆することでしょう。
だからといって近寄り難い小難しさがあるわけでもなく、洒落た喫茶店でかかっているBGMといった感覚で、気軽に楽しむことが出来ます。それが本作のさりげなく凄いところ。

PRIESTやMAIDENは知ってるけど、ACCEPTは知らないという10～20代のメタルファン、非常に多いですね。
ヴォーカルが好き嫌いハッキリ分かれる超個性派とはいえ、無視するのは勿体無さ過ぎます。正統派中の正統派。後世に与えた影響は極めて大きい。
最近めでたく再発されました。入手は容易です。一度は聴いてみましょう。
全部良いけど「MIDNIGHT MOVER」が一番好き。ジャケットアートも良いね!

同じ日に手に入れたTNTの「INTUITION」があっという間にお気に入り盤に昇格していったのに対し、これはあっという間にラックの肥やしとなってしまった・・・。
メロディーは申し分ないけど、やはり構成力が今一つなのか。「あ、良いな」と思いつつも引き込まれることはありません。
タイトル曲は王道を行く文句なしの名曲なので、これ聴きたさに3ヶ月に一遍くらいは取り出してはみますが。この曲はホントに良いので、中古で安かったら買っても後悔しないと思いますよ。

個人的には、アルバム中一番良い曲だと思ってます
メロディーが抜群

名曲の多いMAIDENの中でも、これは最上級のものと信じて疑わない!

最初のリフ聴いた瞬間にもうシビレられる曲

ライブバージョンも最高
スタァ～ブレカッ!!

ギターリフが気持ち良過ぎ!
丸一日リピート再生しても平気なくらい

意外と獲得票少ないですね
夢想家Ⅰ同様、これも外せない一曲

一生付き合いたい曲のうちの一つ

「YOU LOOKIN' AT ME LOOKIN' AT YOU」とか良い曲ですが、1st(リマスター盤)のボーナストラックとして収録すべきじゃなかった。作品台無し。これをCD化してほしかったですねー。
付いてたランディのポスターは部屋の壁にペタリ。

初めて聴いたSHYの作品がコレでした。
北欧メタルっぽいキーボードとか、ギターの哀愁の旋律がたまりません。
「IT'S OVER」とか「WHY DOES OUR LOVE HAVE TO END?」とか、ビビッときましたね。ビビッと。
なんてことない平凡な曲もありますが、とりあえず私はこの2曲と出会えただけで満足です。

ブラッド・ギルスのアーミングもさることながら、ルディ・サーゾのへヴィーなベースがかなり良い。
現在廃盤?もしそうならオジーが嫌々出した作品ということもあり、今後リマスター再発されるかどうか微妙ですが、面白い良作に間違いないので、このまま消し去るのは勿体無い気がしますね。

「METAL HEART」「BALLS TO THE WALL」から選ばれた6曲で構成された、全盛期のライブ作品。
物足りないと感じるか、手軽に楽しめると感じるかは受け手次第。
「海賊盤」というネーミングと、ジャケットアートが面白い。聴きな容!

2000年に発表された、熱心なブラザー向けドキュメンタリー映像作品。国内版あり。
ツアーの軌跡・ビデオクリップ・ライブ等を、約2時間にわたって楽しめます。
ノーヘル&横一列になってハーレーをぶっ飛ばすメタルキング。
狂喜する世界中のメタルブラザー&裸のねーちゃん。
18禁映像まで含まれ・・・とにかくクレイジー。
いたる所で飛び出すジョーイ・ディマイオの名言の数々。
「偽者どもは今宵限りだ」
「ファンはありのままのバンドと音楽を愛しているのに、スタイルを変えてしまうは最悪だ。兄弟を刺し殺すようなもんだ」
極めつけは「みんな否定するでしょ?メタルを」という問いに対する答え。
「バカなんだよ。クソだ。便所に行け。クソの居場所は便所に決まってる。流しちまえ。気に食わないという奴がいたって知るものか。死んでくれるのを願うのみさ」
横でニヤ
…続き

心に染み渡る哀愁のメロディー・・・
もっと評価されるべき

ドラマティックですよね。
1stではHEARTBREAKERに次ぐ佳曲と言っていいでしょう。

力で押せ押せタイプのバンドだとばかり思っていたので、予想に反して叙情的な側面を持っていたことに驚かされました。
悲愴感漂う「HEARTBREAKER」はアメリカンハード屈指の名曲!!ラストの劇的な盛り上がりに、胸が熱くなること必至です。
「ANYBODY'S ANSWER」も、サビ・哀愁のメロディー・ノリが素晴らしい。
ライブでZEPを圧倒したというのは有名な話ですね。実際、ギターの音に関しては完全勝利していると思いますよ。枯れたようなトーンがたまらなく美しい・・・!!

「個人的お気に入りHR/HM作品を10枚選べ」という問いに、皆さんはどう答えますか。
私の場合、まず勝手にHM四天王と信じているMANOWAR・PRIEST・MAIDEN・OZZYから1枚ずつ選び、次に本作を躊躇無く選ぶでしょう。
で、その後は「GARY MOOREやMICHAEL SCHENKERの作品も外したくないし、NWOBHMからも選びたいし」と永遠に悩み続ける 笑
YNGWIEはこの後も山ほど傑作を残していますが、個人的にこれは別格。一生聴き続けたい。
「JET TO JET」や「TOO YOUNG～」も素晴らしいですが、私は「STARCARR LANE」こそ本作のハイライトだと考えています。

永遠の名曲

他ジャンルでは味わえない「スピード感」が、HMの大いなる魅力の一つであることについては、全く否定するつもりはありません。
それにしても、優れたミドルテンポ系そっちのけで、一にも二にも速い曲ばかりを絶賛する傾向はどうも感心出来ません。
疾走系の楽曲がミドルテンポ系の楽曲よりインパクトが強いのは当然で、それだけで何となく凄い、カッコイイと錯覚してしまうのは、よくあることです。
特にHMの世界に入りたてのリスナーにこの傾向が強く、実際私も昔はそんなところがありました。
しかし、じっくり聴かせるタイプであるミドルテンポの楽曲は、疾走系のように誤魔化しが効きません。
この作品は殆どそのミドルテンポ系の楽曲で勝負している上に、レベルは相当高い!
疾走系の楽曲のレベルも水準以上で、つまりARTCHはホンモノのHMバンドだと言えるでしょう!
Vo.はMAIDEN
…続き

バンドのテーマソング。
ちょっと変わってます。

超攻撃型の正統派HM。
楽器隊・ヴォーカル、どれも激しく、最後までテンションが落ちることはない。
これにバラードや哀愁のメロディーが加味されたら、恐らくRIOTの「THUNDERSTEEL」みたいになってたんだろうなー。
そう考えるとちょっと惜しい気もしますが、バリエーションクソ喰らえの突撃一直線、勇猛果敢な姿勢には無条件にシビれます。「MINUTE TO KILL」が特に良い!
当然傑作。

このバンドを知ることになったきっかけは、ロジャー・ディーンが手掛けた幻想的な「MY KINGDOM COME」(4th)のアートワーク。NWOBHM関連バンドと分かったのはそれから少し経ってからのことでした。
本作は80年発表の1st。4本足の怪鳥というジャケットアート。
これは・・・殆どプログレだ。プログレ的なNWOBHMバンドは今まで幾つか聴きましたが、恐らくNIGHTWINGがその最右翼でしょう。所謂NWOBHMらしさを感じるのは、1曲目のスピードのみ。プログレと言っても難解な展開はないので取っ付き易いです。
オルガンが全編で大活躍。ピアノやJETHRO TULLでお馴染みのかすれフルートまで登場します。
速めの曲でもゆったりとチョーキングで泣きメロを弾くギターが心地良い。
NWOBHMファンより、プログレ好き&MAGNUMファン辺りに受けそう。高品質
…続き

こんなところでロブ・ハルフォードに出会えるとは思わなかった。いや冗談。しかし似ている。
LA出身なのに正統派HM。本作は2nd。87年発表。
1曲目「SINISTER DOUBLE」は文句無しの名曲。ヴォーカルがカッコ良過ぎる!
残念ながらそれ以外で名曲と言える程のものは見当たりませんが、どれもまずまずで、PRIESTやCRIMSON GLORYといった正統派が好きな方は結構楽しめると思います。

91年。正統派HM。ドイツ出身。
帯の「正統派」という文字と、余りに素敵過ぎるジャケットアートに惹かれ購入。
メロディアスなツインギターが売りで、FIFTH ANGELの2ndをちょっと彷彿させます。
ただ、あちらほど完成度は高くなく、後半少しダレます。
それにドラムの音がイマイチ。
まぁ何にせよ前半部はなかなかで、叙情的なメロディーが安らぎを与えてくれます。
ゼロコーポレーションからリリースされ、現在廃盤。
この後、バンドがどうなったかは不明。解散しちゃったのかな。

TNTの中では1、2を争うほど好きな曲!
堪えられない

これも好き
レッミゴー!

全然普通のリフですが、聴くとワクワクしてしまうのは音が良いせい?
ソロが熱いゼ!