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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch
PARAGON
MANOWAR-Hail to England-Black Arrows
MANOWAR-Battle Hymns-William's Tale
JUDAS PRIEST-Stained Class-Invader
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla
SAMSON
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound
MANOWAR-Metal Warriors
OMEN
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes
MANOWAR-Warriors of the World
ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-Escape from Eboracum
ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-Bran Mak Morn
ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-The Justice of Roma
MANOWAR-The Dawn of Battle
TOKYO BLADE-No Remorse-Angel
TOKYO BLADE-No Remorse-Crystal Gold
FOCUS-Moving Waves-Hocus Pocus
TOKYO BLADE-Tokyo Blade
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Blue Ridge Mountains of Virginia
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Sunrise in Tokyo
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Tonight
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Liar
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Killer City
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-On Through the Night
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-If Heaven Is Hell
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Break the Chains
TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Powergame
GARY HUGHES
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Tolling of the Bell
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Curse of the Pharaoh
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Calling All Heroes
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Window's Peak
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Window's Grief
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-A Raven at Midnight
DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Ashes to Ashes
THE DARKNESS-Christmas Time(don't Let the Bells End)
LIMELIGHT
MANOWAR-Sign of the Hammer-Guyana (Cult of the Damned)
MANOWAR-Sign of the Hammer-Mountains
SAXON-The Eagle Has Landed
SAXON-Denim and Leather
SAXON-Strong Arm of the Law
SAXON-Wheels of Steel
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-99
THE DARKNESS-Permission to Land
WISHBONE ASH-Argus
TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home-#1090 ~Thousand Dreams~
HOLOCAUST-The Nightcomers-Death or Glory
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発言している32曲を連続再生 - Youtube



ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch ★★★ (2004-01-30 20:48:09)

NWOBHMの名曲として名高い「ANGEL WITCHのテーマ」。
インパクト絶大。誰もがイントロ1秒でヤバいことに気づくでしょう。
何だか笑えるカッコイイ曲。

PARAGON ★★ (2004-01-29 21:43:00)

DSG...(泣)

MANOWAR-Hail to England-Black Arrows (2004-01-29 21:38:48)

MANOWARの数少ない失敗曲の一つ。といってもこれはインストですが。
こんだけ弾けるんだぞ!!と言いたいのは分かりますが、駄目なのは駄目。収録する意味全くなし。むしろ名作「HAIL TO ENGLAND」の品格を損ねてしまっていると思う。
ちなみにこれはギターではなく、ピッコロベースのインストです。ベ-スでタッピングってのも確かに面白いけど...。

MANOWAR-Battle Hymns-William's Tale ★★★ (2004-01-29 21:32:56)

ジョーイの2分近くのベースソロ。
聴けば笑うが誰もが「凄い!!」と思うはず。
しかしこれ、実際演奏したのをコンピューターで3倍速にしただけのものらしい(笑)

JUDAS PRIEST-Stained Class-Invader ★★★ (2004-01-29 21:20:48)

いんべいっだぁ~♪
某有名ゲームを彷彿させるです(笑)

JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla ★★★ (2004-01-29 21:16:28)

コカコーラ

SAMSON ★★ (2004-01-29 20:55:00)

SAMSONはその知名度の割にNWOBHM勢の中では中堅くらいの実力者ですが、「TOMORROW OR YESTERDAY」だけは何だかやたらに魅力的。周期的に聴きたくなる。NWOBHMのベスト作るんなら間違いなく入れると思うです。歌ってんのブルースじゃなくってサムソンだけど...。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound ★★ (2004-01-28 21:14:00)

81年発表の2ndアルバム。そしてHEAVY METALが最も輝いていた、いまや伝説と化したNWOBHM時代最強の名盤!!
初めて聴いた時の衝撃は今なお全く色褪せていません。いや、むしろ日々「SPELLBOUND」に対する思いは熱く高まっています。周知の通り、NWOBHMというのは今の感覚では考えられないほど強者がゴロゴロしていた奇跡の時代だったわけですが、IRON MAIDENは別格としても、このTYGERS OF PAN TANGの「SPELLBOUND」ほどギラギラと輝いているものもなかったでしょう。
必殺の一撃「GANGLAND」「HELLBOUND」「TYGER BAY」を始め、涙を誘う「MIRROR」、ドラマティックな「DON'T STOP BY」等、捨て曲など一切なし。どの曲を取っても素晴らしい。全体のバランスも良く、攻撃性も半端じゃない。そして何と言ってもジョ
…続き

MANOWAR-Metal Warriors ★★ (2004-01-27 21:53:00)

93年に発売されたライブを含む4曲入りミニアルバム。
まだ完全なライブアルバムが発売されていない頃に出たものなので、当時としては重宝されたアイテムだったことでしょう。
ライブとは別に、本作収録の「HEART OF STEEL」のドイツ語バージョン「HERZ AUS STAHL」は実に興味深い。
ドイツは実に素晴らしい国です。SAXON、UDOといった現在日本では人気の低い大物正統派アーティストを未だに熱烈に支持し続けているのです。MANOWARもそういったバンドの一つで、これはMANOWARのドイツ国内支持者達に対する感謝の気持ちの表れなのです。何よりもまずMANOWARは自分たちのファンに敬意を抱いているのです。特に熱狂的なファンの多いドイツは特別扱いといった感じで、他にも、「BLOOD OF THE KINGS」の各国の名前を叫ぶ箇所で「GERMANY!」と叫んだ後
…続き

OMEN ★★ (2004-01-27 15:44:00)

Kamikoさんの曲の書き込み、笑っちゃいました(^_^)
男気を感じさせるB級メタル、魅力的ですね~。
MANOWAR好きのわたしとしては是非とも見つけだして聴いてみたいです。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes ★★ (2004-01-26 20:08:00)

元MANOWARのギタリスト、デイヴィッド・シャンケル率いるDSG、2003年発表の1stアルバム。プロデューサーはジョーイ・ディマイオ。
ネオクラ/メロパワの要素を含んだ正統派メタルで、そういう点ではMANOWARの音楽性と若干違いがあります。しかし一音一音が弾丸のように飛び出す強靱なスタイルはMANOWAR同様で、そこら中に散らばっているひ弱な連中とは一線を画しています。本作でデイヴィッドは明らかにMANOWAR時代と比べて、自由に弾きまくっています。
楽曲ですが、YNGWIEに影響された影がチラチラ見て取れ、タイトル曲「ASHES TO ASHES」は「RISING FORCE」に、「CALLING ALL HEROES」は「PRISONER OF YOUR LOVE」に似ています。まあネオクラでYNGWIEの呪縛から抜け出している連中などいない、と開き直れば楽しめます
…続き

MANOWAR-Warriors of the World ★★ (2004-01-26 19:10:00)

偉大なるMETAL KING MANOWARの2002年発表の9thアルバム。
そして「SIGN OF THE HAMMER」と並ぶMANOWAR最高傑作にして永遠に語り継がれるであろう歴史的名盤であります。純粋なメタル作品としての完成度から言えば「SIGN OF THE HAMMER」ですが、彼等の孤高の魅力であるドラマティズム、ダイナミズムを最大限に味わうことが出来るのは本作「WARRIORS OF THE WORLD」だ、というわけです。
スタジオ「HELL」にて徹底的に時間を掛けて作り上げた楽曲は、どれも異常なまでの熱と勇敢さを持ち、一切の隙がない。
①「CALL TO ARMS」で、いきなりエリックの咆哮が聴く者の意識を吹き飛ばす。余りにも強大な序曲!!!世界中のブラザーが血の涙を流したに違いない!!!
②「THE FIGHT FOR FREEDOM」、
…続き

ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-Escape from Eboracum ★★★ (2004-01-25 17:06:43)

起伏のある構成もさることながら、ヴォーカルが凄くカッコイイ。相変わらず気合い入りまくり。

ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-Bran Mak Morn (2004-01-25 16:55:38)

気合い気合い気合い。
孤高性こそありませんが、この気合いは特筆モノ。 しかし前曲の「THE JUSTICE OF ROMA」と似過ぎなのがマイナス。

ROSAE CRUCIS-Worms of the Earth-The Justice of Roma ★★★ (2004-01-25 16:44:01)

序曲「BEHIND THE EYES OF PARTHA MAC OTHNA」から立て続けに繰り出される必殺の疾走ナンバー。
これらの荒涼たる谷を焼き払い
我が意志に逆らう者は誰であれ滅ぼしてやる
村落に住む愚か者どもを追い出し
我が権力のために殺すだろう
これこそが法
甘んじて受け入れろ
さもなくば夢のために死ね
あるいは私と共に戦うのだ
気合い入りまくり。

MANOWAR-The Dawn of Battle ★★ (2004-01-25 14:13:00)

「WARRIORS OF THE WORLD」リリース後、続けざまリリースされたMETAL KING MANOWAR最強のシングル。ジャケットは負け犬共の首を掲げる戦士の図。
収録曲は①「THE DAWN OF BATTLE」②「I BELIEVE」③「CALL TO ARMS」の3曲。③は「WARRIORS~」にも収録されていますが、①②は本シングル限定収録の新曲。この2曲は「WARRIORS~」から漏れた捨て曲ではなく、新たに書き下ろされた新曲であることを念を押しておかなければならないでしょう。
①「THE DAWN OF BATTLE」、弾丸の如く弾き出されるインスト上にエリックの怒号が乗る衝撃のスピードナンバー。しかしそれだけでは決して終わらない。激しさは徐々に薄れ、「BATTLE HYMN」の中間部に代表される荘厳にして神聖な世界へとゆったりと切り替わる。さすがMA
…続き

TOKYO BLADE-No Remorse-Angel ★★★ (2004-01-25 00:55:08)

POPなアレンジにエッジの利いたギターが効果的でカッコイイ。
それに何と言っても歌い方が面白い。
こういうのも好き。

TOKYO BLADE-No Remorse-Crystal Gold ★★★ (2004-01-25 00:50:37)

ビックリした。EUROPEの「THE FINAL COUNTDOWN」の如く、大迫力のイントロに思わずスピーカーを凝視。
名曲。

FOCUS-Moving Waves-Hocus Pocus ★★★ (2004-01-23 19:15:11)

まず、こんな曲を作ろうと思ったことが凄い。
プログレって何でもありの世界ですが、だからってこんな「ギャグ」の一言で片付けられそうな曲、普通作らないでしょう。
笑えるけど名曲。関係ないですが、NWOBHMのバンド・BLITZKRIEGの「BLITZKRIEG」とリフが似ています。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade ★★ (2004-01-23 12:11:00)

ツインギターと哀愁味のある楽曲が売りのNWOBHMバンド・TOKYO BLADEの83年発表の1stアルバム。ドギツい日の丸国旗ジャケが異様に目を惹きます。そして裏ジャケには怒ったダルマさんが(笑)
一聴後、「この人達ネタ少ないな~」と苦笑い。わたしは2nd「闇を裂け」を最初に聴いたのですが、2ndの曲にそっくりな、というか殆ど同じな曲がこの1stにいくつも収録されているのです。まあでもそのことさえ気にしなければ、結構楽しめるアルバムです。
半数以上の楽曲がNWOBHM疾走型。ギターは終始ひたすら弾きまくり。2ndほどではありませんが、持ち味の「哀愁」を随所で感じさせてくれます。3曲目「IF HEAVEN IS HELL」、6曲目「LIAR」、8曲目「SUNRISE IN TOKYO」は、そんな哀愁味たっぷりの名曲。特に8曲目の「東京~♪東京~♪」は必聴だと思います(笑)
…続き

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Blue Ridge Mountains of Virginia (2004-01-23 11:50:20)

TNTの「ORDINARY LOVER」みたいな変な曲。
原曲はどこかの民謡なんだと思います。クレジットにもUNKNOWN(わかんない)と記してありますし。
ともあれ、気持ち悪っ(笑)

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Sunrise in Tokyo ★★★ (2004-01-23 11:41:54)

東京~♪東京~♪
笑った(笑)
東京の日の出なんてそんなに立派なもんじゃないぜよ。
DIAMOND HEADの「AM I EVIL?」の如く、サビでタッピング。
2ndの「WARRIOR OF THE RISING SUN」にそっくりさんですが、哀愁味もあるし、タイトルも良いし、TOKYO BLADEに求めているのはこういうタイプの楽曲なワケで、迷わず「最高!」と言っておきましょう。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Tonight ★★ (2004-01-23 11:33:05)

1stは疾走型の曲が中心ですが、こちらはミッドテンポ型。
素朴ですが、エッジのきいたギターが良い。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Liar ★★★ (2004-01-23 11:27:38)

何だか1stはやたら速い曲ばっかりだなぁ。
サビの「ライア~~~♪」の歌声が、凄く哀愁味があって良いです。ギターは相変わらず弾きまくり。2ndのタイトル曲と何が違うんだ?と突っ込みたくなるほど似ていますが、カッコイイので文句なし。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Killer City ★★ (2004-01-23 11:22:05)

2ndの曲と似てますが、ツインギターが良いので許してあげましょう。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-On Through the Night (2004-01-23 11:15:35)

普通な曲ですが、ツインギターが心地良い。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-If Heaven Is Hell ★★★ (2004-01-23 11:10:41)

メロディアスなツインギターが痺れるほどカッコイイ1stアルバムの名曲。TOKYO BLADEの持ち味である「哀愁さ」も充分に感じられGOOD。やはりTOKYO BLADEはこうでなくちゃいけない。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Break the Chains ★★ (2004-01-23 11:05:03)

1曲目に引き続き、こちらもNWOBHM特有の疾走型。
2nd「闇を裂け」で感じられる「哀愁」はまだ希薄ですが、この元気の良さは特筆に値します。

TOKYO BLADE-Tokyo Blade-Powergame ★★ (2004-01-23 10:59:45)

1stアルバムの1曲目。
所謂NWOBHM疾走型の曲です。
ギターソロで、クドイくらいタッピングを聴かせてくれます。

GARY HUGHES ★★ (2004-01-23 10:49:00)

何気なくBURRN!のバックナンバーを眺めていたら、何とロックオペラアルバムにショーンハリス(DIAMOND HEAD)参加とあるじゃないですか!!今まで全然気づかなかった...。う~ん興味あるなぁ...。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Tolling of the Bell ★★ (2004-01-23 02:14:15)

ソロのギターとキーボードの掛け合いが多分聴き所なのでしょうが、個人的には伸びやかに歌うヴォーカルと、スコットコロンバスをモロ彷彿させるドラムに好感を持ちました。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Curse of the Pharaoh ★★ (2004-01-23 02:09:02)

タイトルから分かるように、エジプトっぽいメロディーの曲。
YNGWIEとやってること同じじゃん(笑)
まあ良いけど。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Calling All Heroes ★★ (2004-01-23 02:02:16)

YNGWIEの「PRISONER OF YOUR LOVE」に似ててちょっと笑った。
このトレースというヴォーカリスト、なかなか良い。そうだ、MAJESTYよ、このヴォーカルに歌ってもらいたまえ。そうすりゃA級に昇格だ(笑)

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Window's Peak ★★★ (2004-01-23 01:49:02)

MANOWARを彷彿させるドラマティックな曲でかなり良い!
スコットコロンバスのようなパワフルなドラムに好感が持てます。
勿論前曲の「THE WIDOW'S GRIEF」と繋げて聴きましょう。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-The Window's Grief ★★★ (2004-01-23 01:44:13)

デイヴィッドはMANOWARでジョーイと名バラード「MASTER OF THE WIND」(まあMANOWARのバラードは全部名バラードですが)を共作した男であります。
この曲では、あの「MASTER~」と同じような世界観が楽しめます。

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-A Raven at Midnight ★★★ (2004-01-23 01:35:31)

この曲すっごくカッコイイ!!!さすがMANOWARで鍛えただけあって、強靱な音作りです。ジョーイのプロデュースも一役買っているのでしょう。
実はこの曲、デイヴィッドがアルバムに収録すべきかどうか迷ったらしいのですが、わたしはタイトル曲同様お気に入り。サビのオーヴァーダヴィングしたギターが堪らなくカッコイイのです。この曲を聴くためだけでも買って損なし!と言いたい!

DAVID SHANKLE GROUP-Ashes to Ashes-Ashes to Ashes ★★★ (2004-01-23 01:09:27)

アルバムタイトルトラックにして1曲目。
どこかで聴いたことあるような曲ではありますが(まあネオクラというのはそういうもんだと開き直らなきゃ駄目よね)、煌めくキーボード、伸びやかなヴォーカルは無条件にかっこよろしい。ギターとキーボードの掛け合いソロは聴きもの。

THE DARKNESS-Christmas Time(don't Let the Bells End) ★★ (2004-01-23 00:56:00)

QUEENの再来。素晴らしい。
NEW ALBUMも期待してるぞえ、ジャスティンさん。

LIMELIGHT ★★ (2004-01-21 22:43:00)

ジャックさんの書き込み、嬉しく思いました。
LIMELIGHTについて言及しているのはわたしも含めてたった3人だけだったので、みんな知らないのかな~と残念に思っていたところなのです。
買ってから、今では当然のように毎日聴いております。
このバンド、完璧さというものは持ち合わせていませんが、Kamikoさんやジャックさんのご指摘通り、何だかヒドく魅力的なんですよね。
それぞれの曲が個性的でとても良いのですが、先述した通り「ASHES TO ASHES」は今ではすっかりフェイバリットソングの1つになっています。
LIMELIGHT、良いバンドです。

MANOWAR-Sign of the Hammer-Guyana (Cult of the Damned) ★★★ (2004-01-21 00:41:28)

何故数ある傑作の中で「SIGN OF THE HAMMER」が一番と言われるのか?答えは簡単、MANOWARの最高傑作「MOUNTAINS」とこの「GUYANA」が収録されているからです。
ジョーイの驚異の8弦ベースによるインスト「THUNDERPICK」でまず緊張感を養ってから「GUYANA」を聴きましょう。そうでなければ、「GUYANA」の持つ余りの破壊力に耐えることなど出来はしないでしょう。
決して超えることの出来ないHEAVY METALの最高峰がここにあります。

MANOWAR-Sign of the Hammer-Mountains ★★★ (2004-01-21 00:25:17)

結局のところ、文章という不完全な容器に盛ることが出来るのは不完全な記憶や想いでしかないワケであり、したがって「MOUNTAINS」の素晴らしさを文字で表現し尽くすことなど最初から不可能なのです。
しかしながら、これだけはハッキリと言えます。「MOUNTAINS」はMETAL KING MANOWARの生み出した最高傑作の一つだと!

SAXON-The Eagle Has Landed ★★ (2004-01-20 01:44:00)

これは本気でヤバイ。
シンプルなジャケットアート、「鷲は舞いおりた」のタイトル、収録曲、曲順、臨場感、総てにおいて完璧。
「MOTORCYCLE MAN」~「747」の絶妙な繋ぎに、毎度お決まりのように全身の毛は総立ち。
「うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃるずおぶすてぃぃぃぃぃる!!!!」と、「WHEELS OF STEEL」での白熱の掛け合いには当然参加。
これぞNWOBHM。これぞSAXON。これぞ永遠のメタルバイブル。

SAXON-Denim and Leather ★★ (2004-01-20 01:26:00)

スタジオ作としては最も有名なSAXONの4thアルバム。
でも有名な割に地味な楽曲がやたら多いのです。「OUT OF CONTROL」「PLAY IT LOUD」「AND THE BANDS PLAYED ON」「MIDNIGHT RIDER」、そしてタイトル曲である「DENIM AND LEATHER」、満遍なく地味。地味なれど、これが実に良いのであります。
「MIDNIGHT RIDER」、うん、この曲が特に素晴らしい。タイトルからしてSAXONのテーマって感じですし、目一杯メロディアスなギターが凄く泣ける。本当にこの曲は良い。目頭が熱くなる...!!
渋い名盤。この渋さを分かって欲しいです。

SAXON-Strong Arm of the Law ★★ (2004-01-20 01:09:00)

即効性の強い、ようするに強力なスピードナンバーが集結したSAXONの3rdアルバム。
全盛期の作品としては最もマイナーですが、先に述べた理由から実は最も取っ付き易いアルバムで、クオリティーも例に漏れず最高です。
「HEAVY METAL THUNDER」、「TO HELL AND BACK AGAIN」、「TAKING YOUR CHANCES」、「20,000FT」、バイクのスピード感、そしてそれに伴う高揚感をこれほどまで見事音楽に置き換えたものが他にあるでしょうか?ないよ!!「TAKING YOUR CHANCES」なんてマイナーな曲ですが、聴く度にゾクゾクしてしまいます。もう最高。
その他のミッドテンポの楽曲も実に魅力的。
初心者はまずこの3rdを聴きましょう。

SAXON-Wheels of Steel ★★ (2004-01-20 00:50:00)

MANOWAR同様、最高にカッコイイのに理解されず、日本では不当な扱いをされ続けている(涙)SAXONの2nd。
「MOTORCYCLE MAN」~「STAND UP AND BE COUNTED」~「747」~「WHEELS OF STEEL」の流れはもう鳥肌モノのカッコ良さ。ハーレーに跨りハイウェイを突き抜ける彼等を、誰1人として止めることなど出来はしない(曲を飛ばさずに聴いて、と婉曲的に言っているわけ(笑))。LPで言うところのB面もなかなかの佳曲が揃ってます。「SUZIE HOLD ON」が好きかな?
やっぱりスタジオ作ではこの2ndが圧倒的な存在感を誇ってますね。
国内盤廃盤って(怒)!!

TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-99 ★★★ (2004-01-18 02:23:29)

ROSYROSYROSY~♪

THE DARKNESS-Permission to Land ★★ (2004-01-18 01:13:00)

二番煎じになりそうですが...、これはロック史上に永遠に残る名盤になる可能性大なアルバムだということは改めて明言しておかなければならないでしょう。
THE DARKNESS。後世に語り継がれる偉大なるカリスマか、大いなる一発屋か、それは次のアルバムにかかっています。でもジャスティンは天才です。きっと上手くやってくれることでしょう。

WISHBONE ASH-Argus ★★ (2004-01-18 00:42:00)

72年発表の3rdアルバム。邦題「百眼の巨人アーガス」。
幻想的なジャケットアートがまず目を惹く。
ヒロイック&ドラマティック路線が大好きなわたしにとっては、涙ものの名盤である。
歌メロも味わい深いが、ヴォーカル以上に歌うギターこそ、本作の主役。
IRON MAIDENにも多大な影響を与えたというそのツインギターは、余りにも美しく繊細で叙情的。
1曲目「時は昔」のイントロのギターからしてもう凄いのだが、やっぱり後半「THE KING WILL COME」「木の葉と小川」「戦士」「剣を棄てろ」の流れが痛いほどに涙腺を刺激する。
本作に出会えてホントに良かった...。

TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home-#1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2004-01-18 00:11:02)

この曲良いんだけど、余りにもMステのイメージが強すぎるんだよね...。タモリが出てきて「どーもこんにちはー」と。

HOLOCAUST-The Nightcomers-Death or Glory ★★★ (2004-01-17 17:00:17)

シンプルにして徹底的にヘヴィーなリフが魅力的。


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