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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
DUST-Hard Attack-Thusly Spoken
DUST-Dust-From a Dry Camel
WITCHFYNDE-Give 'em Hell-Unto the Ages of Ages
NANOWAR-Triumph of True Metal of Steel-Metal
STEFFANIE-Hideway-Get Out Of My Heart
STEFFANIE-Hideway-Hot Night In The City
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Loveshine
MOTLEY CRUE-Quaternary-Bittersuite
MOTLEY CRUE-Quaternary-Friends
MOTLEY CRUE-Quaternary-10,000 Miles Away
CIRITH UNGOL
TNT-Intuition
TNT-Tell No Tales
EUROPE-Wings of Tomorrow
AEROSMITH-Rocks
NANOWAR-True Metal of the World-The True Forest of the Only True Metal and the Other Heavy Minerals
NANOWAR-True Metal of the World-True Metal of Steel
NANOWAR-True Metal of the World-Emerald Fork
NANOWAR-True Metal of the World-Happy Birthday True Metal
NANOWAR-True Metal of the World-Master of Pizza
NANOWAR-True Metal of the World-Too True Metal to Be True
NANOWAR-True Metal of the World
NANOWAR-Triumph of True Metal of Steel
IRON MAIDEN-Piece of Mind
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying
IRON MAIDEN-Dance of Death
IRON MAIDEN-Powerslave
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith
JUDAS PRIEST-Painkiller
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan
LEE AARON-The Lee Aaron Project-Night Riders
The Number of the Beast-Invaders
IRON MAIDEN-The Number of the Beast
HALFORD-Live Insurrection
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)
JUDAS PRIEST-Stained Class
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Eulogy
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Angel
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Demonizer
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Hellrider
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury
BLUE OYSTER CULT-Tyranny and Mutation
TRIUMPH-Allied Forces
GURU GURU-UFO
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発言している24曲を連続再生 - Youtube



DUST-Hard Attack-Thusly Spoken ★★★ (2005-03-11 22:50:27)

70年代屈指の名曲。間違いない。
晴れやかで澄み切った美しさを誇る。
心の汚れた部分が浄化されていくのが分かる。
何てロマンチックな曲なんだろう・・・!!

DUST-Dust-From a Dry Camel ★★★ (2005-03-11 22:41:59)

ドラマティックな大作。
基本ゆったりとしているが、途中から目まぐるしくスピードチェンジしていく。
レミーを彷彿させるヘヴィーなベース、テクニック豊富なドラム、感情の赴くまま弾きまくるギター、そしてこの優れた歌メロはどうだ!

WITCHFYNDE-Give 'em Hell-Unto the Ages of Ages ★★ (2005-03-11 22:33:58)

胡散臭さがたまらない。
「ウィッチファイ~~ンドゥ♪」

NANOWAR-Triumph of True Metal of Steel-Metal (2005-03-10 02:52:22)

ギャグとしてはそれなりに良くできてる。
MANOWARがマジでやりそうな曲かも、などと一瞬思ってしまったではないか(ウソ)

STEFFANIE-Hideway-Get Out Of My Heart ★★★ (2005-03-10 02:42:11)

うらぶれた都会の夜を否が応でも思い浮かべてしまう。

STEFFANIE-Hideway-Hot Night In The City ★★★ (2005-03-10 02:39:48)

良いんです

MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Loveshine ★★★ (2005-03-10 02:23:26)

2分半程度の小曲だが、これがかなり良い。
一時期こればっかり聴いてたなー

MOTLEY CRUE-Quaternary-Bittersuite ★★★ (2005-03-10 02:20:03)

最高に味わいのあるインスト。
これ1曲でミックのファンになった。

MOTLEY CRUE-Quaternary-Friends ★★★ (2005-03-10 02:17:16)

人生の中で初めてハマった洋楽。
MOTLEYの曲というよりジョン・コラビの曲といった方が正しい。
当然MOTLEYらしい曲ではない。
でもそんなことどうでもイイのだ。
肌をかすめる春風のような心地よさ。
あ~・・・エエわぁー。

MOTLEY CRUE-Quaternary-10,000 Miles Away ★★★ (2005-03-10 02:11:39)

ジョン・コラビ時代の隠れた名曲。
純粋な曲の良さに加え、個人的な思い入れもたっぷりなので、癒し効果は絶大だ。
この曲から受けた恩恵は死ぬまで忘れない。

CIRITH UNGOL ★★ (2005-03-04 01:44:00)

Kamikoさん、お買いあげ誠にありがとうございます(笑)
いや~、凄く嬉しいです、ホントに。
素っ頓狂ヴォーカル、デカいベース音、ジャケットアート、全てが愛おしいですよね。

TNT-Intuition ★★ (2005-03-03 02:20:00)

北欧メタルの最高峰。
基本的に前作と同路線だが、こっちの方が若干ポップ。
美しいメロと変態的なメロ、それからマシンガンピッキングを駆使するロニーのギター。北欧メタルのイメージそのままのトニーの透き通ったハイトーン・ヴォイス。
個性もバッチリ。向かうところ敵なしだ。

TNT-Tell No Tales ★★ (2005-03-03 02:08:00)

こんなにも次作「INTUITION」と発言数の差が生じているのはおかしい。雑誌の宣伝量の影響だろうか?
「TELL NO TALES」と「INTUITION」は右手と左手みたいなものである。本来どっちもなくては困るハズのものだ。どちらも持っている者だけが、その重要性を知っている。「INTUITION」だけで満足しているファンは、すぐにでも本作を手に入れて欲しい。どっちも持ってないという人は、明日までに急いで両方揃えなさい!
北欧メタルを語る上で外せない名作。1曲目の頭からいきなりトニーの透明感溢れるハイトーンが降ってくる。凄いよ。

EUROPE-Wings of Tomorrow ★★ (2005-03-03 01:42:00)

初めて「STORMWIND」を聴いた時の感動を、わたしは今でも忘れない。
ジョンの天才的なギターリフ、透明感、ドラマ性・・・、本作を語り継ぐことはファンとしての大きな使命だ。
前作にあったB級臭さは全て吹き飛び、美しい結晶だけが残った。一点の曇りもない。
キャッチーな内容でファン層を一気に拡大した次作も悪くないが、優美なメロディーの中にも、ROCKスピリットを秘めた本作こそやはり「最高傑作」と呼びたい。

AEROSMITH-Rocks ★★ (2005-03-03 01:14:00)

高校の頃、わたしがKISS派だったのに対し、クラスの音楽仲間2人は揃ってAERO派で、彼等がAEROの話題で盛り上がる度に、その横で何ともやりきれない気持ちになったものだ。
どちらも後続に与えた影響力は計り知れないが、KISSの方が遙かに安定感があるし、エンターテイナーとしての能力も上だ。
あれから何年も経った今となっても、わたしはKISSを推すことに変わりはないけど、ただ一つあれから分かったのは、AEROの良さは、一見マイナス要素に思えるその不安定さ、危なっかしさにこそあるということだ。
フラフラと綱渡りしてるような不安定なギター、そのスリリングさが逆に魅力的なのだ。ズッコケそうでズッコケず、個性的なリフをどんどん生み出していく様は、全く凄いとしか言い様がない。
ジャケットアートも憎らしいまでに決まっている。
これからも多くの高校生たちを狂わせ続けることだ
…続き

NANOWAR-True Metal of the World-The True Forest of the Only True Metal and the Other Heavy Minerals (2005-03-02 02:36:39)

くっそー、笑ってしまった。
何か悔しい。

NANOWAR-True Metal of the World-True Metal of Steel (2005-03-02 02:28:42)

代表曲にして屈指の駄曲。
「イヤッホーーーッ!!!」が聴ける。

NANOWAR-True Metal of the World-Emerald Fork (2005-03-02 02:25:26)

RHAPSODYに謝りなさい。

NANOWAR-True Metal of the World-Happy Birthday True Metal (2005-03-02 02:22:49)

部屋の温度が20℃下がる。

NANOWAR-True Metal of the World-Master of Pizza (2005-03-02 02:17:19)

とりあえずMETALLICAに謝りなさい。

NANOWAR-True Metal of the World-Too True Metal to Be True (2005-03-02 02:14:57)

「TRUE METAL過ぎてTRUEになれん」・・・、なんだそりゃ。
単調過ぎるリフに呆れ笑い。

NANOWAR-True Metal of the World ★★ (2005-03-02 01:40:00)

前作が日本で売れたことに気を良くした彼等が、日本のために新たに用意した、あほ盤第二弾。
MANOWARの「WARRIORS OF THE WORLD」をパロったジャケットアート。
蓋を開けると、今度は「N」と、ただ一文字マジックで殴り書きされたCD-Rが一枚・・・。こういうちょっとした手抜き具合がイチイチ情けない。
覚悟を決めて再生すると、素っ頓狂な「イヤッホ~ウ!!」の掛け声が。またかよ(笑)!
収録曲は前作とほぼ同じですが、どれもバージョン違い。これがもう、どーしようもないくらいヒドい。ヒドい前作に増してヒドい。前作を-100万点とするなら、本作は-500万点だ。
曲に関係なく後ろで無意味な速弾きを繰り返しているベースがこの上なく悲しい。ジョーイのつもりなのか。
リマスターと言いながら、前作以上に音が悪いのもさすがというか何というか・・・。

…続き

NANOWAR-Triumph of True Metal of Steel ★★ (2005-03-02 01:31:00)

真のメタルブラザーなら、本来このバンドに関しては話題に触れることすら御法度なのかもしれない。しかし困ったことに、わたしはこういう下らないのを放っておけないタチなんです(汗)
LIMP BIZKITのCDを持った今時の少年を、マッチョなドワーフの親父が踏みつけているという、何やら象徴的なジャケットアート。
蓋を開けると「NANOWAR」とマジックで殴り書きされたCD-Rがポツンと一枚・・・。
恐る恐る再生すると「イヤッホ~ウ!!」という素っ頓狂な掛け声と共に、かくて脱力の30分が始まったのであった・・・。
メタルファン特有の信念を茶化したお笑い企画盤。作った本人達もMANOWAR支持者だと言うんですから、悪意はないと思います、多分。BURRN!誌がたまにやる「冗談半分企画」と同じようなもんでしょう。
「METAL!」「STEEL!」なんて一丁前に歌ってますが、
…続き

IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2005-03-01 15:12:00)

クライヴ・バーが脱退したのは正直痛すぎる。
1st~3rdでの彼の貢献は非常に大きい。ああああ~・・・
でもMAIDENはそれがどうしたと言わんばかりに、また名作を作ってしまうんだから驚きだ。
全体的な流れは普通だと思うが、秀曲・名曲が沢山詰まっている。出だしがアレなので地味な印象を受ける。しかしそれは退屈という意味とは違う。

IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying ★★ (2005-03-01 14:47:00)

ブルース時代唯一の凡作。
MSGのパロディーみたいな曲が収録されてる時点で、もう意味わかんない。
それでニコが気を遣ってか、MSGのバッジを付けているのには笑ったが。
これを聴くなら、先にヤニックのWHITE SPIRITを100万回聴け!と言いたい。
あっちはMAIDENの初期作に肉薄するほどのNWOBHMの大傑作だ。
でもMAIDENのプライドのため言っておくと、秀曲もちゃんと収録されているので、ファンなら持っていて損はない。
それに、ライナーノーツでのおばちゃん(注:デイヴ・マーレイのこと)の笑顔は癒しの効果絶大だ。
しかしその前にWHITE SPIRIT聴きなさい(笑)

IRON MAIDEN-Dance of Death ★★ (2005-03-01 14:09:00)

(本当にそう思っている方に対し大変失礼な発言になってしまうが)本作はMAIDENの最高傑作ではない。
最新作が過去の誉れ高い名作を押しのけ、あっという間にTOPに出てくるのは、仕方のないことだろう。誰だって今旬の作品に物申したいだろうし。
だけど、本作は最高傑作でないにしろ、名作であることに異議はない。
全体的にプログレ色が強く、特に後半の曲は複雑な展開を見せる。聴き手を飽きさせない。
個人的には、曲のクオリティー云々よりも、老いを感じさせない猛々しさに感動を覚える。とても満員電車に揺られ、疲れた顔をしたその辺の中年サラリーマンと同じ年齢とは思えない。
本作リリース時の来日公演「MAIDENフェス」はもはや伝説。

IRON MAIDEN-Powerslave ★★ (2005-03-01 13:45:00)

本作より優れた作品を彼等は幾つも作り上げている。
それでも本作がこんなにも人気があるのは、「ACES HIGH」が収録されているからに他ならない。
ライブの話になると、必ずファンの間で「ACES HIGHは演るのか?」という疑問が飛び交う。YNGWIEにとっての「SEVENTH SIGN」、PRIESTにとっての「PAINKILLER」みたいなものなのだ。「ACES HIGH=MAIDEN」と考えている人は山ほどいる。「他にも聴くべき曲があるだろーが」とツッコミを入れたくなるけれど、それだけこの曲は決定的なインパクトを誇っているのである。
緻密なジャケットアート、「2MINUTES TO MIDNIGHT」「POWERSLAVE」「RIME OF THE ANCIENT MARINER」も本作の評価ポイントというのは周知の事実だけど、やっぱり「ACES HIGH」なんだ
…続き

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2005-02-28 20:43:00)

何でこれだけ最新リマスター盤出さないんじゃーっ(怒)!!
ジェイクのギタープレイがたまんない。
「罪と罰」での徐々に駆け上がっていくソロ、「暗闇にドッキリ!」での変則チューニング、ヴァンヘイレン並に変幻自在のバッキング・・・、う~もう最高!!
「SECRET LOSER」「KILLER OF GIANTS」は、ファンの間では人気が高い名曲・・・だけど、OZZYが本作を毛嫌いしているため、なかなか日の目を見ない。ああ勿体ない。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2005-02-28 20:30:00)

全曲素晴らしい。
1曲目「月に吠える」のイントロから、いきなりジェイクのトリッキープレイ炸裂。
ザック時代も凄いと思うけど、わたしにとってランディー時代・ジェイク時代のOZZYは特別だ。100点満点。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith ★★ (2005-02-28 20:17:00)

全作品中、最も孤高性、荘厳さ、彼等らしさ、神懸かり的なものを感じさせてくれる究極のアルバム。
1曲目~4曲目の流れはもはや伝説。ただただ平伏するのみ。
究極のギターソロを持つ「FREEWHEEL BURNING」、1曲目の興奮を更に高める大迫力のイントロ「JAWBREAKER」、史上最高の官能美を湛えたイントロのギタープレイ「ROCK HARD RIDE FREE」、「HELLION~ELECTRIC EYE」の様式を引き継いだ「THE SENTINEL」。
「服従か、死か」の宣伝文句。本作はまさに聴き手が真のMETAL者かどうかを試す踏み絵だ。

JUDAS PRIEST-Painkiller ★★ (2005-02-28 19:54:00)

このサイトの傾向として、「スピード」は良い曲の重要なファクターとなっているようだ。それを考えると、本作がぶっちぎりで1位の座に君臨していることも納得出来る。
別に言い掛かりを付けようとしているワケじゃない。わたしも本作は大好きだ。
しかし、あまりに他作が度外視されてる気がして悲しいのだ。
「PAINKILLER」はPRIESTの中でもとりわけ異色的な作品で、本作のみを聴いて、PRIESTを味わい尽くしたと考えている人がいたとするなら、それは大きな間違いだし、随分損をしている。
巨大、だけど、これは彼等が築き上げた栄光の氷山の一角に過ぎない。
やっぱりMETAL者として、最低PRIEST、MAIDEN、OZZY、MANOWAR辺りは全作揃えておいてほしいところ。

JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2005-02-28 19:34:00)

最高のライブ作品。
テンション高し。選曲良し。
何度聴いても「EXCITER~RUNNING WILD」の劇的な繋ぎに涙してしまう。

LEE AARON-The Lee Aaron Project-Night Riders ★★ (2005-02-28 13:22:34)

オーケーマイケル!!

The Number of the Beast-Invaders ★★★ (2005-02-28 13:17:18)

「PURGATORY」「長距離ランナーの孤独」同様、本作が過小評価されているというこの現状、全くMETAL七不思議としか思えない。
未聴の人は絶対聴きましょう。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2005-02-28 13:05:00)

非の打ち所がない至高の作品。
あえて文句を付けるとするなら、特定の曲ばかり絶賛されて、「INVADERS」「THE PRISONER」「GANGLAND」「TOTAL ECLIPSE」といった秀曲、名曲が全く話題に上がらないという点くらい。
「INVADERS」なんて、もうホン・・・・・ット!!最高だよ。
動き回るベースとドラムの乱れ打ちにイントロから早くも即死決定。

HALFORD-Live Insurrection ★★ (2005-02-26 01:38:00)

「UNLEASHED IN THE EAST」と双璧を成す、涙なしでは聴けない大名作。
熱の入った演奏に負けぬほどのオーディエンスのテンションが凄まじい。何だこの臨場感は!!
「復讐の叫び」の流れを再現した「HELLION~ELECTRIC EYE~RIDING ON THE WIND」が本当にヤバイ。最高だ!
本作の孤高性はファン達の間でこれから先、永遠に語り継がれるだろう。

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★ (2005-02-26 01:26:00)

ファッションとしてレザーを用いたのはBOCが先であるが、「METAL=レザー」というイメージを決定付けたのはやっぱりPRIEST。中身も外も完全にMETAL GODに変貌した作品。
楽曲は本当にもの凄く充実している。文句の付けようがない。
有名な「BRITISH STEEL」「STAINED CLASS」の間に挟まれているせいか、今一つ話題にあがらないが、わたしはその2作よりも本作の方が遙かに好きだ。
ミドルテンポの曲が美味しすぎる、いかにもPRIESTらしい作品。

JUDAS PRIEST-Stained Class ★★ (2005-02-26 01:12:00)

本作を映画で例えるなら「市民ケーン」。
SABBATHが生み出した音楽が更に一歩前進、BOCが使った「HEAVY METAL」という言葉が見事ここに融合。
カミソリのように鋭いリフ、対称的にエモーショナルなソロ・・・etc、ありとあらゆる可能性を打ち出した祈念碑的アルバム。歴史的意義は果てしなく大きい。
今では本作が生み出した方法論は散々使い古されているため、新鮮さは感じ得ないだろうが、楽曲レベルは高く、個人的には文句なしに楽しめる。
息子が自殺したのは「HEROES END」を逆回転で再生すると「DO IT」と聞こえるせいだと、下らない裁判沙汰が起きたことも有名。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness ★★★ (2005-02-26 00:54:46)

DIOの「エジプト」と兄弟みたいな大作ナンバー。
聴き応え充分

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★ (2005-02-23 23:32:00)

遂に出た。
前後の曲が互いを支え合って、絶妙なバランスを取っている。超名曲が収録されている名盤、というタイプではない。秀曲の集合体、コンセプト作のようにアルバムをトータル的に評価したくなる、そんな名盤だ。流れが素晴らしい。よく練られてる。
ロブの復活作「RESURRECTION」もそうだったが、決意に満ちた歌詞が熱い!
ジャケットアートも熱い!
リッパー時代のPRIESTライブでは、隣の知らないお兄と肩を組み大合唱、HALFORDライブでは、その余りの神々しさに足が震え涙が出たが、この調子だと今度の来日公演では、意識がぶっ飛びあっちの世界に逝ってしまうかもしれない。
見事な復讐劇!夢と希望をありがとうJUDAS PRIEST!

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Eulogy ★★★ (2005-02-23 23:02:11)

ギター&ピアノを使った、陰りあるバラード。
ピアノというと、初期の名バラード「墓碑銘」を思い出さずにはいられないが、これも良いよ。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Angel ★★★ (2005-02-23 22:55:38)

ファンなら誰でも知ってるが、PRIESTはバラードも凄い。
クドくなく、いかにも彼等らしい、しっとりとしたバラード。
「BEFORE THE DAWN」に近い作風だが、後半盛り上がる。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Demonizer ★★★ (2005-02-23 22:50:29)

ベスト盤のジャケットアートを思い出した。
ロブの超絶シャウトが聴けるだけでもう幸せなのだ、わたしは。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil ★★★ (2005-02-23 22:43:19)

狐狸庵閑話

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-02-23 22:39:12)

「VICTIM OF CHANGES」に似たイントロ。この時点でもうワクワク!
ロブのシャウト出たーっ!!!

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Hellrider ★★★ (2005-02-23 22:34:20)

イントロ&ソロのギタープレイに痺れた。
これはイイね!

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury ★★ (2005-02-22 20:20:00)

先生の新作です。
音質の悪さ、曲の多さ、ジャケットアート・デザインへのこだわりの無さは相変わらず。この辺をイチイチ批判しても始まらない。いつものことですから。
曲の出来は「WAR TO~」くらいでしょうか。魅力的な歌メロに乏しいのが、今回の最大のマイナス要因となっているようです。
何だかんだ言って、秀曲もチラホラあり、いつも通り彼らしい作品。
ここまで付いてきたファンなら、今更本作を聴いて後悔することもないでしょう(笑)
他の曲を差し置いて、小インスト「FUGUETTA」に真っ先に反応してしまった、というのはやっぱ問題アリ・・・?

BLUE OYSTER CULT-Tyranny and Mutation ★★ (2005-02-21 20:19:00)

邦題「暴虐と変異」。1stに続いて、白黒ジャケットアートがクール。
奇怪な雰囲気、重く引きずるSABBATHとは対称的に、楽曲はスピーディーに展開していく。曲間が殆どないのも、そう感じさせるための計算されたアレンジ。
素晴らしい!

TRIUMPH-Allied Forces ★★ (2005-02-21 20:11:00)

次作「NEVER SURRENDER」に収録されてもおかしくない「FIGHT THE GOOD FIGHT」はじめ、「MAGIC POWER」「ORDINARY MAN」と名曲が収録されている秀作。
陽の中の陰、というか、明るいんだけどどこか明るくなりきれてないラストの「SAY GOODBYE」が泣かせる。歌詞を読んで、なるほど、と思った。

GURU GURU-UFO ★★ (2005-02-17 21:49:00)

既成概念を叩き壊した、驚異的な作品。
内容は徹頭徹尾「どよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・ん」って感じ。
現在では、テクノ系の人等から支持を集めているようだ。
色んな意味で凄い作品なので、一度は聴いてみましょう。
きっと呆れる。


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