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せーらさんの発言一覧(評価・コメント) 901-950
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LIMELIGHT ★★ (2005-07-28 21:48:00)
どうもです。久々のLIMELIGHTトーク!
謎が多く、それだけ余計に魅力的なバンドですね、LIMELIGHTは。
わたしもセンスは一級品と信じて疑いません。
このまま埋もれさすには勿体無い。もっと多くの方々に楽しんでもらいたいです。
再発祈願。
LIMELIGHT-Limelight ★★ (2004-02-17 22:07:00)
イギリスのRUSHと讃えられたNWOBHMバンド・LIMELIGHTの80年発表の唯一のアルバム。黒地に銀のバンドロゴという、シンプルかつ美しいジャケットが印象的。
メンバーはグレン(g)とマイク(b)のスクリムショウ兄弟と、パット(dr)の3人編制。グレンとマイクは同い年の兄弟らしく、もしかしたら双子かもしれない、とのこと。確かに写真を観ると2人ともよく似ています。マイクはフェンダー製のギターとベースが一対になった楽器を弾き、ヴォーカルを担当し、グレンはグレンでギターの他にピアノやらメロトロンも弾けるというのだから驚きです。
3人編制という点だけではなく、形に囚われず自由奔放で叙情的な楽曲などは、まさにRUSH的。「KNIFE IN YOUR BACK」「DON'T LOOK BACK」の型破りな構成には毎度驚かされっぱなしです。SABBATHの「WAR PIGS」じゃない
…続き
LIMELIGHT-Limelight-Ashes to Ashes ★★★ (2004-01-15 00:14:44)
凄く懐かしい気持ちになりました。なんでかなぁ...?
「ASHES TO ASHES」はとっても泣けるパワーバラードです。
でも普通のバラードとはちょっと違います。
気づいたら涙が出てた...って感じ。
凄く自然に。
全然押し付けがましさがないのです。
これはNWOBHM屈指の名バラードですね。
灰から灰へ
ちりからちりへ...
LIMELIGHT-Limelight-Don't Look Back ★★ (2004-01-15 00:45:21)
イントロのノリが凄く変。
それが哀愁味のあるメロディーに繋がります。
でも途中でまた変になる。
何だか変わった曲です。
LIMELIGHT-Limelight-Knife in Your Back ★★ (2004-03-13 00:41:33)
SABBATHの「IRON MAN」の如くスネアの音から始まるイントロが印象的。間を活かした演奏がスリリングでとても良いです。これも好きだ。
ところで輸入盤の別テイクのヤツは一体何なのだろう?多分シングルB面音源だと思うのですが、第一声からバックコーラスがあったりと、結構違う。...こっちの方が良いかも。
LIMELIGHT-Limelight-Man of Colours ★★★ (2004-01-15 00:32:50)
哀愁&悲愴感漂う名バラード。
ホント、プログレッシヴです。
LIMELIGHT-Limelight-Metal Man ★★★ (2004-01-15 00:38:52)
ドラマティックに疾走する、これぞNWOBHM!!と言いたくなる名曲です。
スリリングなヴォーカル、そしてギターソロがなかなかにカッコイイ。
LIMELIGHT-Nwobhm Vol.4-White Fire ★ (2005-04-13 19:48:44)
映画(未公開)「WHITE FIRE」用に彼等が提供した一曲。
哀愁もないことはないが、アメリカのバンドのように明るい雰囲気で、本来のLIMELIGHTっぽさはそれほど感じ得ない。
ただし、それなりに良い出来であることは確か。
LIONHEART-Hot Tonight ★★ (2005-05-24 01:06:00)
84年。
本人曰く、バンドの方向性とまるで違うポップスが好きだからという理不尽な理由によりデニスはMAIDENを解雇されたようですが、本作はそんな彼の趣向が強く反映された、MAIDENとは180°違ったポップでメロディアスな内容です。
GRANDPRIXの「SAMURAI」を聴いた時も同様の驚きを覚えたものですが、NWOBHMらしさは皆無に等しい。
キーボードがギンギンな上に、分厚いコーラスまで。これだけ大衆受けする内容なのに、売れなかったのは誠にかわいそう(?)
個人的には甘すぎる内容なので大好きというわけではありませんが、ツボを押さえたデニスのギタープレイと、ブラスを挿入するセンスの良さには大いに感心しました。
LIONHEART-Unearthed - Raiders of the Lost Archives-Lionheart ★★★ (2005-06-23 21:58:48)
TRIUMPHの「ROCK&ROLL MACHINE」に激似な、バンドのテーマソング。
実は彼等の曲の中で一番好きです。
未洗練だけど、そこが逆に良いのだ。
NWOBHMらしい、荒々しく疾走するとこが最高!
LIONSHEART-Lionsheart ★★ (2005-05-09 00:25:00)
90年代に出たとは到底思えないほどの、伝統的な作品。
気品と風格を感じさせる「CAN'T BELIEVE」「PORTRAIT」「LIVING IN A FANTASY」の3曲がずば抜けて素晴らしい。中古で安く手に入るので、未聴の方は是非どうぞ。
それにしても・・・双子が同じ服を着て同じポーズを取りグリメットを挟んで左右対称に写ってるメンバーフォト、不気味です。
LIONSHEART-Lionsheart-Can't Believe ★★★ (2004-05-14 02:17:16)
すんごいですねコレは。胸が熱くなる!
正統派メタルの鑑だ。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2004-07-09 19:37:00)
84年発表の4thアルバム。LOUDNESSの出世作として有名。タイトルの「撃剣霊化」の意味がわからん。
正直言って、このアルバムは歌詞・歌唱面で、ダサいところがた~くさんあります。でも楽曲のクオリティーは諸外国のA級バンドを凌駕せんばかりのもので、特に「CRAZY DOCTOR」の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい!
本作で聴ける高崎のハイレベルなギタープレイは後世に多大な影響を与え、あのポール・ギルバートまでが彼の大ファンであることを公言しています。確かにRACER Xを聴くと、LOUDNESSの影が多く見て取れますね。
わたしにとっても、国産メタルのカッコ良さが認識出来た思い出の1枚です。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Crazy Doctor ★★★ (2006-04-04 21:05:53)
正統派HMの名曲中の名曲!!
ありとあらゆる称賛の言葉を並べても足りないくらい偉大。
完成度は極めて、極めて高い。
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Milky Way ★★★ (2006-04-04 21:09:51)
無駄がなく、非常に親しみやすい。
名曲と言っても全然構わないと思います。
LOUDNESS-HURRICANE EYES-In My Dreams ★★ (2006-04-04 20:58:02)
王道タイプのバラード。
もうちょっと評価を得ても良いと思います。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2004-07-24 03:55:00)
89年発表の大傑作スタジオアルバム(8th)。
ヴォーカルはYNGWIEの「SEVENTH SIGN」でも歌っているマイク・ヴェセーラ。
例えばRIOTの「THUNDERSTEEL」のように、文句のつけようのない、正に正統派メタルの鑑ともいえる内容。歌良し、プレイ良し、楽曲良し。
ファストナンバーであるタイトル曲と「RED LIGHT SHOOTER」は、あの「CRAZY DOCTOR」に次ぐ、まるで後光が差しているような素晴らしすぎる出来。「DANGER OF LOVE」で聴ける哀愁美も最高。
正統派メタル愛好家なら、絶対に避けられない1枚です。
LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Red Light Shooter ★★★ (2003-10-30 12:48:23)
哀愁美に満ちた素晴らしき名曲!
ギターリフもかっこいいし、マイクの切ないヴォーカルが何より最高です。何度聴いても胸が熱くなる・・・!
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine ★★ (2005-12-02 21:24:00)
程度の差こそあれ、聴けば誰もが必ず驚くであろう大傑作。
わたしはとりあえずもの凄く驚いた。ちょっとこれは凄過ぎでしょう。
誰もが知ってるスタンダード作品として成立してない現状を不思議に思わずにいられません。
こういう作品を廃盤にしちゃあいけませんね。
「存在は知ってるけど聴いたこと無い/聴いてみたい」という方、きっと沢山いるハズです。
BLACKFOOTの「SIOGO」と並び、80年代ハードの金字塔って言っていいでしょう!
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Action ★★★ (2005-12-02 21:32:13)
HR/HMの模範的な名曲。
ドラマティックでとにかくカッコイイ
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Bye Bye Sadie ★★★ (2006-03-05 22:47:17)
本当はもの凄く寂しいんだけど、無理して笑顔作ってるような、そんな曲。
歌詞を見ると余計に泣ける。
切ない
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Hey Driver ★★★ (2006-03-05 22:40:08)
超名曲。
哀愁の疾走ナンバー。
ピアノの味付けがポイント高し。
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Let Me down Slow ★★★ (2005-12-02 21:34:43)
哀愁の歌唱が胸に突き刺さる。
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-One Night Sensation ★★★ (2006-03-05 22:43:23)
何でこんなに良い曲ばっかりなんだーっ!?
奇跡的名盤だとつくづく思う。
HR/HMを心から愛するファンは、絶対絶対聴け!と声高に言いたい!
LYNYRD SKYNYRD-(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd) ★★ (2006-03-12 03:18:00)
73年、1st。サザンロックの代名詞的作品。
HR/HMに馴染んだ耳で聴くと、ハードさという点で物足りなさを感じるかもしれませんが、表現力豊かなギターの調べはさすがで、メタル野郎にも十分訴える力を持っている。
本作ラストに収録された、静と動のコントラストが素晴らしい名曲「FREE BIRD」は、後のバンドに多大なる影響を与えた。
この曲がなかったら、BLACKFOOTの「HIGHWAY SONG」、MOLLY HATCHETの「ONE LAST RIDE」といったHR/HM屈指の名曲達も誕生しなかったかもしれない。
LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road-Free Bird ★★★ (2006-03-28 22:20:41)
HIGHWAY SONGも続けて聴きたくなります
MADISON-Diamond Mistress ★★ (2006-03-02 19:33:00)
歌メロは他のA級北欧メタルバンドに比べると弱いし、全体的に未洗練な所もあるけれど、ギターのメロディーが超最高。
「何でこんなに良いの?」と言いたくなるほどの優れた楽曲でいっぱい。
1曲目の「LAY DOWN YOUR ARMS」が放つ美旋律に酔うのだっ!PRETTY MAIDSの「BACK TO BACK」、BISCAYAの「HOWL IN THE SKY」等と同等の衝撃と感動が得られます。
新品でも中古でも値段高めですが、大丈夫、元取れます。
個人的に大好きな作品・YNGWIEの「ECLIPSE」で歌ってるヨランが在籍しているということに買った後で気が付き、ちょっと驚きました。
MADISON-Diamond Mistress-Lay Down Your Arms ★★★ (2006-03-02 19:39:04)
哀愁のメロディーを奏でるギターに感動。
北欧メタルはこれだからやめられない。
MADISON-Diamond Mistress-Pictures Return ★★★ (2006-03-29 22:19:37)
序盤、ピアノをバックに歌う箇所は、BISCAYAの「SUMMER LOVE」に似ている。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Apocalypse ★★ (2006-03-06 09:15:00)
73年、新生マハビシュヌの第一作。
第一期のスリリングなスタイルを踏襲している部分もありますが、全体的に幾分落ち着いた雰囲気。
ロンドン・シンフォニー・オーケストラのバックアップにより、スケールは格段にアップしています。
全5曲、どれも大作で、2曲目と5曲目が特に素晴らしい。
ロック、フュージョン、クラシック、ジャズ、色んなジャンルのファンに支持されるであろう幅広い音楽性を持った佳作。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire ★★ (2005-06-23 19:50:00)
最高傑作と呼び声の高い73年の2nd。
ジャケットアートがまた良いですね。
ベースとヴァイオリンのユニゾンプレイが、ギターとヴァイオリンのユニゾンプレイに変化、不気味な旋律を奏でる1曲目「火の鳥」が凄い。チョーキングで火の鳥の鳴き声を演出。
前作同様、信じられないほどのハイレベルなプレイが体験できます。とにかく個性的な音楽で面白く、「テクニックをひけらかしている」などと悪い印象は受けません。
人によっては得体の知れない謎の音楽で終わりかもしれませんが、好奇心旺盛な音楽ファンには、こういうのも是非体験してもらいたいです。面白いですよ。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire-Birds of Fire ★★★ (2006-03-25 09:57:33)
火の鳥乱舞
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire-Celestial Terrestrial Commuters ★★★ (2006-03-25 10:01:49)
「天界と下界を行き交う男」という物々しいタイトル。
奇妙なるメロディーのインパクトは絶大。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire-One Word ★★★ (2006-03-25 10:06:46)
10分近くある大作。ビリー・コブハムのドラムがヤバイ。
超!!絶!!
MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire-Thousand Island Park ★★★ (2006-03-25 10:03:53)
ピアノの奏でる静かで不思議なメロディーがとても好き
MAHAVISHNU ORCHESTRA-The Inner Mounting Flame ★★ (2005-06-23 19:35:00)
「内に秘めた炎」というタイトルがカッコイイ衝撃の1st。71年。
全パート、テクニック的にはこれ以上ないというくらいハイレベル。
ギター持ってることもあり、わたしなんかはマクラフリンのギタープレイに注目がいきがちですが、ビリー・コブハムのドラムなんか、分かる人に言わせれば、もうあり得ないほど、それこそ世界最高峰と言えるほどの激難プレイらしい。デスメタルなどのド派手なプレイを聴けば素人でも凄いことは分かりますが、超高度なことを超高度なことと感じさせず、さらっとプレイしているところがビリーの凄い所らしいのです。
ギターとヴァイオリンのスピーディーなユニゾンプレイが炸裂する1曲目と、穏やかな「伝説の樹ロータス」が好き。
かなり愛聴しましたよ。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-The Inner Mounting Flame-Awakening ★★★ (2006-03-25 09:52:09)
凄い・・・。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-The Inner Mounting Flame-Dawn ★★★ (2006-03-25 09:49:13)
ヴァイオリンとギターのユニゾンした、怪しげ且つ緩やかなメロディーが気持ち悪い。が、そこが魅力的。
MAHAVISHNU ORCHESTRA-The Inner Mounting Flame-Meeting of the Spirits ★★★ (2006-03-25 09:46:20)
狂気的なまでにスリリング。
聴き手はただ唖然とするばかり。
MAJESTY ★★ (2003-11-21 04:43:00)
ホームページでMAJESTYの経歴を調べてみました。
1998年、4曲入りデモテープ「MAJESTY」を発表。
1999年、2ndデモ「METAL MONARCHS」を発表。
2000年、1stフルアルバム「KEEP IT TRUE」でメジャーデビュー。
2002年、2ndフル「SWORD&SORCERY」を発表。
2003年、3rdフル「REIGN IN GLORY」を発表。
わたしの買った「REIGN~」は2ndじゃなくて3rdでした。で、2003年3月号のBURRN!誌に2nd「SWORD&SORCERY」のレビューが載ってるのを思い出しました。点数は何と68点(笑)「レヴェルが低い」「シンガーは懸命にエリックアダムスの物真似をしているが、パワー、音域、表現力といった総ての点において本人に遠く及ばない」と、ボロクソに評されています(笑)でもロスザ
…続き
MAJESTY ★★ (2003-12-18 19:22:00)
ディスクユニオンにMAJESTYのLPが入荷していて失笑。
チラシにまで載ってた。
一押しなのかなあ?複雑な心境・・・(笑)
MAJESTY ★★ (2003-12-19 01:14:00)
うわ、びっくりした!!誰かがMAJESTYについて発言してくれるなんて夢にも思ってませんでした。わたしだけの発言集みたいになっていて辟易していたので嬉しいです。KUZUさん、ありがとうございます。何せTORCHの2nd知ってるくらい凄い方ですもんね(笑)!!
MAJESTYは叩かれる要素満載なので、パスしても全然OKかと。
自称「THE GERMAN KINGS OF METAL」ですから(笑)
BURRN!誌で如何様に叩かれるか見物です。
でもMANOWAR好きのわたしとしては、良くも悪くも色々と興味深い点がありますので、同じMANOWAR支持者には試して欲しいですね。
MAJESTY ★★ (2004-01-10 16:21:00)
○公女セーラ第100話/ザ☆ジャーマンキングスオブメタルちゃん
セーラ「ベッキー、驚いちゃ駄目よ?よく分からないけどMAJESTYがあのUDOのライブサポートをしたらしいの(´∀`)」
ベッキー「ホントですか!?良かったですねーお嬢様(笑)」
セーラ「院長先生、これからベッキーとMAJESTYのライブ観に行っても良いでしょうか?」
院長「馬鹿お言い!!オマエ何様のつもりだい!?罰として夕食抜きです!!」
セーラ「ひえ~(笑)」
ナレーション「おめでとうMAJESTY。ガンバ(笑)」
MAJESTY ★★ (2004-01-23 02:20:00)
今日CD屋に2箇所行った。
その2箇所ともMAJESTYの「REIGN IN GLORY」が中古で売られていて、心の中で苦笑い。ああ、脱力感に勝てなかったのか...。それはそれとして、結構、というか大いに楽しめると思うんだけどなぁ(MANOWARファンなら)(笑)
MAJESTY ★★ (2004-01-24 14:05:00)
2nd「SWORD&SORCERY」を勢いで注文してしまった。
何やってんだろう、わたし(笑)
MAJESTY ★★ (2004-02-06 00:16:00)
2004.3月号のBURRN!誌を見て笑ってしまいました。
何か良さげなバンドいないかな~とレビュー欄を見ていると、MANOWARっぽいジャケの「SOLEMNITY」というドイツの新人バンドを発見。解説にも「MANOWARの影響を感じさせる」とある。興味津々。しかし、何と点数が50点で、解説担当者に「ふざけんな。」とまで言われているではありませんか(^^)もうまるっきりMAJESTYの再来。
この時点でもかなり面白かったのですが、「KILL THE MAJESTY」なる曲名を発見しトドメを刺されてしまいました(^^)最高SOLEMNITY。
これはあくまで想像なので外れているかもしれませんが、この曲のMAJESTYとは、同じドイツ出身のバンド・MAJESTYのことを言っているのではないでしょうか。つまりは「MANOWARスピリットの真の継承者はMAJESTYじゃなく、俺
…続き
MAJESTY ★★ (2005-03-07 00:54:00)
MANOWAR以上ですか、そうですか・・・。
MAJESTYの連中が聞いたら、きっと泣いて喜んでくれることでしょう。
MAJESTY ★★ (2005-05-10 22:31:00)
ヴォーカルさえ何とかすれば、確かに化ける可能性はあると思います。
まぁ、今後の活躍に期待しましょう。
MAJESTY-Keep It True ★★ (2004-03-27 02:25:00)
MANOWARの真似っこバンド・MAJESTYの2000年発表の1stアルバム。ヘンテコなギターを背負った戦士、というダサいジャケットアートは、何とドラムス担当のINGO"ROCK STAR"ZADRAVERという男が手掛けたらしい...っていうかそのミドルネームは何ですか(笑)!?
このバンドはヴォーカル担当のTAREK"METAL-SON"MAGHARYというヒゲ男が殆ど曲を書いており、MANOWARのブレインがジョーイであるように、MAJESTYのブレインはこのTAREK、いや、メタルさん(笑)らしい。
MAJESTYは世界的に最もMANOWARの人気が高いドイツ出身のバンドで、「MANOWARが僕の人生を変えた」とメタルさんは申しております。ようするにMAJESTYはMANOWARのようになりたくて結成されたバンドなワケです。MANOWARの弟志願バンドというのは他に
…続き
MAJESTY-Keep It True-Hail to Majesty ★★★ (2004-03-10 03:10:43)
歌詞はMANOWARで言うと「KINGS OF METAL」みたいな内容(笑える)。
どうせ「HAIL TO ENGLAND」をパクって「HAIL TO MAJESTY」って連呼するんだろうな~と思って歌詞を見たら、意外にも一言も「HAIL TO MAJESTY」と書いてない。あれれ?期待を裏切られた気持ちで聴いていたら、最後の方にちゃ~んと「HAIL HAIL TO MA・JESTY!!」という暑っ苦しい掛け声がありました(笑)
へいる!へいる!とぅ!まっ!じぇすてぃー!!
へいる!へいる!とぅ!まっ!じぇすてぃー!!(HAIL AND KILL風)
う~む、ハマってしまった(笑)
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