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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2301-2350
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CIRCUS OF POWER-Vices-Gates of Love ★★★ (2003-08-16 18:25:51)
渋い、歌もギターも渋すぎる!
ブルージーでアグレッシブなロックンロール!
CIRCUS OF POWER-Magic & Madness-Mama Tequila ★★ (2003-08-16 18:20:04)
印象的なリフの反復が気持ち良い曲。
CIRCUS OF POWER-Magic & Madness-Shine ★★ (2003-08-16 18:16:48)
スローで壮大な感じの曲。
THE CULTのイアン・アストベリーとデュエットしているが、アレックスよりもイアンのほうが曲の雰囲気に合っている。
THE CULTのCEREMONYに入っていてもおかしくない曲。
CIRCUS OF POWER-Magic & Madness-Poison Girl ★ (2003-08-16 18:10:32)
サビのところの低い声にゾクッとさせられる。
CIRCUS OF POWER-Circus of Power ★★ (2003-08-16 17:53:00)
新人なのにこんなにブルーズ志向でかつ勢いのあるロックンロールを聴かせるとは…
ルーツをひねらないが故、逆に新鮮に聴こえるというパラドックス!
このロックンロールセンスは次のVICESでさらに深化する。
CIRCUS OF POWER-Magic & Madness ★★ (2003-08-16 17:47:00)
3rd。
それまでもブルージーなロックンロールをやっていたが、本作ではさらに押し進めてヘヴィブルーズロックになっている。
ロックンロールっぽい軽快さが減退したが、重さが増してドゥーム/ストーナーといえるほど。
個人的にはもう少しロックンロールして欲しかった気も。
⑥ではTHE CULTのイアン・アストベリーがゲスト参加。
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Accept My Sacrifice ★★ (2003-08-16 00:25:38)
ロバートのベースが良い味を出している。
不思議なサビも印象的。
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Can't Stop ★★★ (2003-08-16 00:20:05)
メランコリックな歌に始まり一転してアジテーションに変わる。
テンポが速いわけでもないのに性急な感じがして病みつきになる曲。
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion-Monopoly on Sorrow ★★ (2003-08-16 00:13:46)
マイクの細い声がメランコリックな曲調に合っていて良い。
後半に盛り上がるとこもいい。
STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart ★★★ (2003-08-15 23:59:00)
マイク・マティアビッチの独壇場ですね。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2003-08-15 23:22:58)
曲自体はどこからどうみても普通のロックンロール。
逆に普通だからこそここまでかっこよくするには相当のセンスが必要だと思う。
マイケルのオーラを感じます。超名曲!!
ALICE COOPER ★★ (2003-08-15 23:19:00)
不思議な魅力を持ったアーティストです。
時代ごとに路線がころころ変わるのにどれを聴いてもアリスなんですよね。
アリスがあの独特のだみ声で妙にキャッチーなメロディラインを歌うとそれはもうアリスワールド!
次は何をやってくれるのかな~、と楽しみになります。
ALICE COOPER-Dragontown ★★ (2003-08-15 22:50:00)
「BRUTAL~」に続きモダンヘヴィ路線。
この人の場合、決まったスタイルというのは無いのでモダンヘヴィでも別にいいんだけども歌メロが妙に平坦でキャッチーさに欠ける。
それなりにはアリスっぽいんだけどもボブ・マーレットのカラーに押されているような…
どんな曲でも自分の色に染めてしまうアリスマジックが薄れてきているのか?
次作では起死回生の一発を期待しています。
路線は何でもいいからあのアクの強いアリス節をもう一度!!
ALICE COOPER-The Last Temptation ★★ (2003-08-15 22:29:00)
びみょーに、本当にびみょーーーにグランジの影響を感じさせる。
前2作ほどの派手さ・キャッチーさに欠けるものの佳曲揃い。
地味だけど良いものは良い。
ALICE COOPER-Hey Stoopid ★★ (2003-08-15 22:25:00)
アリス爆発第2弾!
前作の路線を踏襲しているが曲単位でいえばこっちのほうが好き。
なぜ前作ほどに売れなかったのかが不思議。
外部ライターを使おうがビッグネームがゲスト参加してようがアリスが歌うだけで全てをアリス色に染めてしまうのだ!
ALICE COOPER-Trash ★★ (2003-08-15 22:20:00)
アリス爆発!
外部ライター云々という意見もありますが、アリスはもともと人の作曲センスを利用するのが上手いんですよね。
これを単なるポップロックの良盤に終わらせずに名盤に仕立て上げてしまうところがアリスのアクの強さです。
ALICE COOPER-DaDa ★★ (2003-08-15 22:14:00)
オープニングが不気味。
アリスらしさは感じ取れるものの全体的に不可思議な雰囲気をもっていて取っ付きは悪いかも。
変にお洒落にしようとして装飾過多なのか?
ALICE COOPER-Killer ★★ (2003-08-15 22:06:00)
前作と同じく起伏に富んだアルバム。
シアトリカルな曲もあるもののどっちかというとロックンロール色が強くしかも毒もつよい。
④は感動的。
①の邦題が「俺の回転花火」っていうのはどうかと思うが…
ALICE COOPER-School’s Out ★★ (2003-08-15 21:57:00)
いきなり有名なタイトル曲で幕を開ける。
勢いに乗っている時代の名作。
通して聴くとシアトリカルというよりもミュージカルのよう。
ALICE COOPER-Billion Dollar Babies ★★ (2003-08-15 21:46:00)
③④⑥といった代表曲が収録されているアルバム。
しかしやはりアリスのこと、それだけではない。
全体的にのりのいい曲で統一されているが、ラストはシアトリカルな曲で締めている。
名盤。
ALICE COOPER-Goes to Hell ★★ (2003-08-15 21:37:00)
シアトリカルな曲、軽快なロックンロールからダークな曲、バラードといろんなタイプの曲がつまっている。
1曲1曲とりだしてみるとそこそこ良い曲だし、アリスの作風が幅広いのはわかっていることなんだけども、何となく散漫な印象も。
⑤⑧はかなり感動的なバラード。
ALICE COOPER-Constrictor ★★ (2003-08-15 21:28:00)
L.A.メタルなアリスその1。
軽快なアメリカンHR/HMで低迷していた状況を一気に打開。
「ギターを持ったランボー」ケイン・ロバーツも頑張っている。
ALICE COOPER-Raise Your Fist and Yell ★★ (2003-08-15 21:28:00)
L.A.メタルなアリスその2。
前作と同様路線なのだが個人的にはこっちのほうが好き。
アリスって他人の作曲センスを利用するのうまいな~。
①がえらくメタリック。
ALICE COOPER-Welcome to My Nightmare ★★ (2003-08-15 21:08:00)
まるでホラー映画を観てるかのよう。
ドラマティックで怪しげで元祖シアトリカルの面目躍如!
最初から最後まで通して聴くべきアルバム。
THE ALMIGHTY-Just Add Life ★★ (2003-08-15 21:01:00)
一番バラエティに富んでいてるアルバム。
CRANKで怒りを吐き出しきってしまったのか、えらくリラックスした感がある。
疾走する曲でもそれまでみたいに怒涛という感じではなく軽快という感じ。
オーソドックスでキャッチーなロックンロール。
THE ALMIGHTY-Powertrippin' ★★ (2003-08-15 20:51:00)
最初は「あらー、えらい変わったなー」と思ったけど、変わったのはギターの音だけでやっぱりALMIGHTYらしい男くさいロックンロール。
かっこええんだけども即効性は無くちょっと地味かも。
THE ALMIGHTY-Crank ★★ (2003-08-15 20:42:00)
息つくひまも無いというのはこういうことを言うのでしょう。
アグレッシブなロックンロールがてんこ盛り。
リッキーの声に英国風味もあってかっこええ!
SUICIDAL TENDENCIES-Lights... Camera... Revolution! ★★ (2003-08-15 20:18:00)
「CONTROLLED~」からさらにメタリックになった。
ロバート・トゥルージロのベースが気持ちの良い音をだしているが、ファンキーさが炸裂するのは次作まで待たなければならない。
メタル的なSUICIDAL TENDENCIESを聴きたいならこれが一番かも。
SUICIDAL TENDENCIES-Controlled by Hatred / Feel Like Shit...deja-vu ★★ (2003-08-15 20:05:00)
けっこうメタリックなアルバム。
クランチーに押してくる曲が並んでいて爽快。
2ヴァージョン収録されている前作のタイトル曲は後半のほうが哀愁度がかなり高くて良い。
本当はEPらしいけど9曲40分でEPって…
SUICIDAL TENDENCIES-Suicidal for Life ★★ (2003-08-15 19:55:00)
いきなりムーディなイントロでニヤリとさせられる、が一転して押せ押せの曲が続く。
前作と較べるとメランコリックな要素が若干減ってその分アグレッシブになっている。
彼らの持ち味であるミクスチャー度もかなりアップ。
ハードコアにメタリックなギターを導入してリズムをファンキーにしてみました、というような薄っぺらい即席ミクスチャーじゃなく、メタルとハードコアとファンクが渾然一体となっていて分離不能。
ある意味究極である。
SUICIDAL TENDENCIES-The Art of Rebellion ★★ (2003-08-15 19:41:00)
音がクリアーになって曲ごとの色がはっきりわかるようになった。
特に引っ込みがちだったマイクの歌がはっきり聞き取れる。
ハードコアにしては押しが足りなく好き嫌いがわかれるヴォーカルだが、語り・囁き・アジテーションと変幻自在。
それまでもゴリ押しな曲だけじゃなかったけども、さらにメロディを重視している。
メランコリックで好きだ!
GORKY PARK-Gorky Park-Hit Me With the News ★★ (2003-08-14 15:56:12)
のりのいいミドルテンポのロックンロール。
やってて楽しそう。
GORKY PARK-Gorky Park-Try to Find Me ★★★ (2003-08-14 15:37:30)
めちゃくちゃいい!
爽やかかつ仄かな哀愁のあるバラード。
「泣き」とかいうタイプじゃなくて、穢れた心を洗い流してくれる名曲。
GORKY PARK-Gorky Park-Bang ★★ (2003-08-14 15:33:28)
でだしの
おーおーおおー
と
ばーん、しだっだらだー
が妙に耳に残る。
GORKY PARK ★★ (2003-08-14 15:28:00)
ソ連から出てきたってことで当時はちょっとだけ話題になってたなあ。
ボンジョヴィもなんか関わってたし。
バラライカの形をしたギターにはこけたけど。
若い人たちにお聞きしますが「ソ連」って知ってますよね?
GORKY PARK-Gorky Park ★★ (2003-08-14 15:23:00)
ソ連のバンド。
基本は欧州風味のハードロックだけども、ところどころアメリカンっぽかったり、英国風だったり、妙にお洒落だったりする。THE WHOのカヴァーをするかと思えば東欧でなきゃできない爽やかバラードもやっていてヴァラエティ豊か。
おそらく彼らにとっては大っぴらにロックできるのが嬉しかったのだろう。
クラウス・マイネ風のヴォーカルがそれはそれは嬉しそうに歌っているのがよくわかる。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Shakedown ★★ (2003-08-14 13:57:55)
押韻早口言葉だけでこんなにもかっこええ曲になってしまうんですね。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Love Is Thicker Than Blood ★★★ (2003-08-14 13:56:11)
明るい曲調に似合わず実は悲恋の歌だったりする。
METALLICA-…and Justice for All ★★ (2003-08-14 13:41:00)
ありゃー、えらいややこしいアルバム。といのが第一印象。
曲なっが~!音わっる~!と思いつつもなぜか結構好きだったりする。
タイトル曲とONE以外がとびぬけた名曲がないのにアルバム全体ではお気に入り。不思議。
METALLICA-Load ★★ (2003-08-14 13:35:00)
まだ私が「METALLICA=スラッシュ」の固定概念を持っていたリリース当時の評価は「超駄作」でした。
で、歳食って先入観もなくなり聴きなおしてみると「まあ佳作」くらいにはなりました。
好きな曲も数曲あったり、かっこいいと思うパートもそこここにあったりするんですが…
狙ってる路線も理解はできるのですが、はっきりいってテンションが低いです。
レイドバックとローテンションをはき違えてるような気がします。
ブラックアルバムは聴き返して好きになったけど、このアルバムは2~3曲つまみ食いする程度ですね。
こういう寄り道があってのST.ANGERと考えると決して無駄ではないと思います。
METALLICA-Ride the Lightning ★★ (2003-08-14 13:19:00)
いいですね~、これ。
曲単位でいえば「BATTERY」と「MASTER~」のほうが好きですが、アルバム単位だとこれです。
甲高いジェイムスの声が微笑ましい。
METALLICA-Kill 'em All ★★ (2003-08-14 13:13:00)
個人的には装飾過剰なメロスピ・メロパワなんかよりも、こういうのこそが正統派メタルだと思うんだけどなあ。
メタルというかロックにはこんな勢いや荒さがないと面白くないやん。
とにかくかっこええ。
METALLICA-Master of Puppets ★★ (2003-08-14 13:05:00)
METALLICAのスラッシュメタルでは究極。
今になって振り返ると、MASTERでスラッシュを究めてしまったので、JUSTICEで暗中模索、METALLICAで新境地という流れが理解できる。
PRONG-Prove You Wrong-(Get a) Grip (on Yourself) ★★ (2003-08-14 12:51:25)
STRANGLERSのカヴァー。
比較的原曲に忠実(でもないか?)なアレンジだけど豪快さがアップしててPRONGオリジナルといっていいくらいマッチしている。
PRONG-Prove You Wrong-Prove You Wrong ★★★ (2003-08-14 12:44:39)
豪快に跳ねるリズムに豪快に咆えるデュエットがのっかる。
不思議なメロも良い。
THE FRONT-The Front-Sunshine Girl ★★ (2003-08-13 23:35:21)
退廃的なムードがかっこいい。
リフがNIRVANAのSMELLS~とほぼ同じだけどこっちのが先。
THE FRONT-The Front-Violent World ★★★ (2003-08-13 23:32:05)
抑えたトーンで始まり、徐々に盛り上がって激情シャウトがここで炸裂するか、と思わせておいて一旦スカす。
そして溜めて溜めて後半に激情シャウトが炸裂!
ところどころに入るピアノやアコギも効果的。
THE FRONT-The Front-In The Garden ★★ (2003-08-13 23:26:23)
オーソドックスなロックンロールにキーボードをかぶせて何ともいえない古風な雰囲気をかもしだしている。
ささやくようなサビが妖しげ。
THE FRONT-The Front-Le Motion ★★★ (2003-08-13 23:22:13)
語るようなヴァースと激情シャウトのサビのコントラストが絶品!
リフもシンプルながら印象的。
THE FRONT-The Front-Pain ★★ (2003-08-13 23:18:58)
ブルージーなバッキングなのにまったくブルーズ色を感じさせない。
女声バックコーラスとのからみが耽美的で良い。
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