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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1301-1350
DA VINCI-Da Vinci
INFERNO
INFERNO-Downtown Hades-Rot In Hell
INFERNO-Downtown Hades-Utter Hell
INFERNO-Downtown Hades-Straight From Hell
RICHARD HELL & THE VOIDOIDS
RICHARD HELL & THE VOIDOIDS-Blank Generation-Blank Generation
RICHARD HELL & THE VOIDOIDS-Blank Generation
CRYHAVOC-Sweetbriers
Dreamweaver-How Have the Mighty Fallen?
SABBAT-Dreamweaver-Advent of Insanity ~ Do Dark Horses Dream of Nightmares?
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-Walking in My Shoes
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-Bones + Joints
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-For the Ocean
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-My Carousel
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-First Time
BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army-Mad Jack
BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army-Memory Lane
BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army
BOLT THROWER-Realm of Chaos: Slaves to Darkness-Eternal War
T-REX-Electric Warrior
MOTT THE HOOPLE-All the Young Dudes
BON JOVI-These Days
BON JOVI-Cross Road
BON JOVI-Keep the Faith
BON JOVI-New Jersey
BON JOVI-Slippery When Wet
BON JOVI-7800° Fahrenheit
BON JOVI-Bon Jovi
JON BON JOVI-Blaze of Glory
甲斐バンド-ラヴ・マイナス・ヴォイス
THE STALIN-Joy
THE STALIN-For Never
THE STALIN-虫
THE STALIN-STOP JAP
RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie
RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town
KISS-Kiss Unplugged (CD)
TNT-Intuition
FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies
FINGER ELEVEN-Tip
TERRORIZER-World Downfall
TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton-New Pants & Shirt
UFO-UFO 1-C'mon Everybody
UFO
UFO-UFO 2: Flying - One Hour Space Rock-Flying
TIAMAT-A Deeper Kind of Slumber
TIAMAT-Wildhoney
UFO-UFO 1
UFO-UFO 1-Unidentified Flying Object
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DA VINCI-Da Vinci ★★ (2003-11-05 22:45:00)

87年で北欧ということしかわかりません!
以前、友人がブックオフで適当に買ってきてくれました。
北欧らしい爽やかさのあるけっこう上質なハードポップです。
全体的にキーボードが前に出ていていい感じです。
ギターはちょっと引っ込んでいるもののソロではここぞとばかりに弾きまくってる。
ややハスキーで透明感あるヴォーカルも曲にあっているし。
曲の終わり方が唐突だったりして詰めは甘く青さを感じさせるが気持ちいい1枚。

INFERNO ★★ (2003-11-04 23:30:00)

スラッシュですよ、スラッシュ。
97年発というのにデスラッシュじゃなくて時代錯誤なスラッシュ。
これでもか!といわんばかりに疾走しまくってます。
ヴォーカルもシュミーア大好き!みたいな感じでいいぞ。
オールドスラッシャーは是非!

INFERNO-Downtown Hades-Rot In Hell ★★★ (2003-11-04 23:26:32)

やっぱり疾走してる。
バッキングのテンポを無視してわめくヴォーカルもいい。

INFERNO-Downtown Hades-Utter Hell ★★★ (2003-11-04 23:24:50)

疾走、疾走、また疾走!
壊れたギターソロもいい。

INFERNO-Downtown Hades-Straight From Hell ★★★ (2003-11-04 23:23:22)

スラッシュだ。
97年なのにデスラッシュじゃなくスラッシュ。
せわしいリフがかっこいい。

RICHARD HELL & THE VOIDOIDS ★★ (2003-11-04 01:43:00)

これを聴かずしてパンクを語ることなかれ!
リチャード・ヘルの滅茶苦茶不健康そうな風貌を見よ!
何かが壊れていないとパンクはつとまらないのだ。

RICHARD HELL & THE VOIDOIDS-Blank Generation-Blank Generation ★★★ (2003-11-04 01:38:29)

パンクスのアンセム。
退廃的で虚無感に満ち満ちた名曲。
壊れたギター、壊れたヴォーカル、すべてが素晴らしい。

RICHARD HELL & THE VOIDOIDS-Blank Generation ★★ (2003-11-04 01:33:00)

NYパンクの帝王、リチャード・ヘルの1st。77年。
音は活きのいいロックンロール。
それをバックに全てに辟易しきって何かがふっきれたかのようにリチャードがエキセントリックに歌う。
私はこのアルバムからは「怒り」は感じない。
感じるのは「怒りを通りこしたニヒリズム」だ。

CRYHAVOC-Sweetbriers ★★ (2003-11-04 00:03:00)

これは完全にジャケ買いです。だってエッチなんだもん。
中身はかなり普通のHM寄りのメロデスでした。
ヴォーカルはデス声というよりスラッシュ的な野太い声でちゃんと音程をつけて歌ってます。
マイナー調のメロディ主体だけどそんなにベタベタしてないのがいい。
KUZUさんが「PITCH~」でいわれているようにSENTENCEDに通じるものを感じます。
ヴォーカルさえ気にならなければ普通のHMとして聴ける好盤。

Dreamweaver-How Have the Mighty Fallen? ★★★ (2003-11-03 23:19:42)

虫の羽音のS.E.に不安感をあおるギターイントロが入ってくる。
そしてマーティンのヴォーカルがせわしなくのっかるともうそこはSABBATワールド!

SABBAT-Dreamweaver-Advent of Insanity ~ Do Dark Horses Dream of Nightmares? ★★★ (2003-11-03 23:16:11)

アコギイントロ曲ではマーティンの普通声の妖しげな歌が聴ける。
そしてだみ声シャウト一発でスラッシーに!
やたらと展開してドラマ性を感じさせてくれる。
サビが妙にキャッチーでいいぞ。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-Walking in My Shoes ★★★ (2003-11-03 22:17:25)

音もヘヴィだが漂う情感がヘヴィ。
メロディがなんとも寂しくやるせなくていい。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-Bones + Joints ★★★ (2003-11-03 22:14:09)

哀愁味もあるがどちらかというと穏やかなメロディ。
キャッチーでいいぞ。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-For the Ocean ★★ (2003-11-03 22:10:06)

悲しげな歌メロがいい。
悲しい中にも一縷の望みを感じさせてくれる。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-My Carousel ★★★ (2003-11-03 22:07:29)

つぶやくようなヴァースから一転してサビでは壮大な感じになる。
サビメロはなんとなくクリムゾンキングの宮殿を連想させる。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies-First Time ★★★ (2003-11-03 22:04:15)

ヘヴィなバッキングにのる歌メロが切なくていい。

BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army-Mad Jack ★★ (2003-11-03 19:33:56)

曲自体けっこうのりがいい。
途中のソロではエイドリアンのギターが暴れまくってます。

BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army-Memory Lane ★★ (2003-11-03 19:29:33)

ジンジャー・ベイカーの怒涛のドラムソロを聴け!

BAKER GURVITZ ARMY-The Baker Gurvitz Army ★★ (2003-11-03 19:27:00)

GUNとCREAMの合体スーパーバンド(っちゅうことになるんかな?)。74年。
しかしいつ買ったんだろ、これ? ま、いいか。
ジンジャー・ベイカーのこれでもか!と叩きまくるドラムにエイドリアン・ガーヴィッツの叙情的なよく泣くギターが不思議とマッチしてていいなあ。
エイドリアンがヴォーカルもとっているんだけど、これもいかにも英国的ないい味だしてます。
一口に叙情的といってもこの雰囲気は70年代英ハードならではですね。
ドラマティックな曲が詰まった名盤です。

BOLT THROWER-Realm of Chaos: Slaves to Darkness-Eternal War ★★ (2003-11-03 12:11:20)

ひきずるようなヘヴィリフがいい。
無理矢理ファストパートになだれ込む展開も絶妙。
ケイレンするギターソロもグッド!!
…なんてこと思うのは私がイカレポンチ愛好家だから。
残りの曲も似た感じなのでこの1曲が気に入ればあなたも立派なイカレポンチャーです。

T-REX-Electric Warrior ★★ (2003-11-03 00:23:00)

これも名盤ですねー。
マークの囁くような歌が妖しげなんだけどなんだか優しい。
名曲「BANG A GONG(GET IT ON)」は必聴ですよ。

MOTT THE HOOPLE-All the Young Dudes ★★ (2003-11-03 00:13:00)

70年代前半のブリティッシュの名盤ですね。
古きよき英国的ロックンロール。
イアンのヘタウマヴォーカルとミックの味のあるギターがいい具合。
クーカイさん同様、名曲であるタイトルトラックはお勧めです。

BON JOVI-These Days ★★ (2003-11-02 23:51:00)

1曲目のイントロを聴いて「おいおいおい、BON JOVIまでもダーク化!?」なんて不安になりましたね。
実際地味なんですけど、ルーツロックのBON JOVI流解釈なのかなーなんて思いました。
今でこそ、落ち着いた感じのエモーショナルな素のロックが聴ける好盤だと思えますが、当時は「BON JOVIならやっぱり派手でポップなハードロックやってくれよー」と嘆いたのを覚えています。
歳食うとこっちのが良くなってくるのですよ。ふふふ。

BON JOVI-Cross Road ★★ (2003-11-02 23:34:00)

いやー、便利なアルバムが出たものです。
選曲にはいいたいこともあるけれど大事なところはきちんとポイント押さえてあるし。
まさにBON JOVI入門編です。

BON JOVI-Keep the Faith ★★ (2003-11-02 23:30:00)

初めは「あれ?ちょっと地味やね」と思ったけど、これは地味というより貫禄ですなあ。
それまでと違って雄大な感じがします。
ジョンの歌もいままで以上に堂々としてて上手いだけじゃない味がでてきたよ。
叙情曲がディープになっててグッド!

BON JOVI-New Jersey ★★ (2003-11-02 23:22:00)

まあ、すごい。
何がすごいって、あんだけすごいアルバム作っといてまたすごいアルバム作っちゃうんだから。
前作と甲乙つけがたいですね。
はじける勢いなら前作、大物の貫禄なら本作、といった感じで気分によって聴き分けてます。
青春ソング、BLOOD ON BLOODが一番すき。

BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2003-11-02 23:13:00)

これはかっこいいよねー。
いまさらこのアルバムについて何を語るのか、俺!
いや、もう、なんていうか、一度聴いてすぐにいい曲だと思えるのが詰まっちゃったとんでもないアルバム。
「BON JOVIぃ?そんなんポップすぎて聴けるかい!」なんていいながら影でこっそりと愛聴してました(笑)
何の商品かは忘れたけどTVCFもよかったなあ…

BON JOVI-7800° Fahrenheit ★★ (2003-11-02 23:03:00)

1stほどのインパクトがないから地味に聴こえるんですよね。
でも特にダメな曲ってのもないし…
まずは本作から!なんてことは言えないけど、聴いて損することはないと思いますよ。
さーくーらーさーくーらーは何とかしてほしかったけど(笑)。

BON JOVI-Bon Jovi ★★ (2003-11-02 22:59:00)

うわ~、青い~!
この純朴な青春ハードロック、いまのBON JOVIしか知らん人には想像つかんでしょうな。
デビュー作でこれだけのメロディ書けるんだからやっぱりただものではなかったんですね。
RUNAWAYのキーボードイントロはいつ聴いてもいい。甘酸っぱくなる。

JON BON JOVI-Blaze of Glory ★★ (2003-11-02 22:48:00)

アメリカ大陸ー!って感じのアルバムですね。
ジョンの声はポップなハードロックだけじゃなくこういう曲でも活きてますね。
素朴なロックの詰まったいい作品です。
KEEP THE FAITH以降、どんどん地味で土臭くなってしまったのはこれに味をしめたからかな?
しかしなんで最後があれやねん。

甲斐バンド-ラヴ・マイナス・ヴォイス ★★ (2003-11-02 21:55:00)

「ラヴ・マイナス・ゼロ」の9曲のうち「キラー・ストリート」を除いた8曲のインストアルバム。
いってしまえばカラオケです。
なので完全にファン向け。
ファンならばこれをバックに甲斐よしひろになりきって歌うべし!

THE STALIN-Joy ★★ (2003-11-02 21:50:00)

再結成アルバム。
えらい普通やんか。
ミチロウの歌唱のエキセントリックさやレトリックの妙は残っているものの初期の有無をいわせぬ迫力が感じられないなあ。
残念。

THE STALIN-For Never ★★ (2003-11-02 21:46:00)

ぬぬぬ…
すんごいライブ盤。
ライブになると遠藤ミチロウの狂気がもろに伝わってきます。
いきなり長い長い「虫」で始まって度肝を抜かれる。
ところどころで歌詞が危なくて消されているのもさすが。
これを聴くとTHE STALINが唯一無二、孤高のバンドであることが実感できますね。

THE STALIN-虫 ★★ (2003-11-02 19:46:00)

前作から激しく妖しくなってます。
これも名盤!
タイトル曲、「水銀」「天プラ」「アザラシ」は必聴!

THE STALIN-STOP JAP ★★ (2003-11-02 19:44:00)

これと「虫」は名盤ですね。
こっちのがストレート。
今聴いても全然古く感じないのにびっくりです。

RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie ★★★ (2003-11-02 19:39:16)

へ~、これって BON JOVIの捨て曲だったんですね。
リッチーのソウルフルな歌に合ってていい曲ですよ。
ジョンが歌うことを想定したから捨てたのかな?

RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town ★★ (2003-11-02 19:36:00)

渋いですよね、これ。
ムーディでソウルフルなロックが詰まった名盤。
「BON JOVIのリッチーのソロ」という看板を外しても十分にかっこいい。
ジョンより歌が上手いから逆に「BON JOVIの~」を意識しないほうがいいかも(笑)

KISS-Kiss Unplugged (CD) ★★ (2003-11-02 19:29:00)

これ、めちゃくちゃ好きなんですけど。
彼らならグレイテストヒッツライブにできちゃうところを敢えてそうしないのがいい。
それでかっこいいライブになってるのもいい。
エースとピーターが参加してのも嬉しいね。
KISSは曲自体がいいから電気の有る無しは関係ないっす!
エースの歌う二千男って独特の味があって好きだ。

TNT-Intuition ★★ (2003-11-02 01:38:00)

これが出たとき私はスラッシュ一辺倒だったなー。
友人に勧められ「はあ?ハードポップぅ?そんな甘ったるいもん聴けるか」なんて思いながら聴いてみて驚き。
なんというメロディ!なんという伸びやかな歌声!
特にタイトル曲の凄さに目からウロコ落ちまくり。
HR/HMという音楽の幅広さを味わった瞬間でした。

FINGER ELEVEN-The Greyest of Blue Skies ★★ (2003-11-01 21:54:00)

00年。
次作「FINGER ELEVEN」にはやや及ばないものの、前作「TIP」から較べると煽情力が大幅アップ。
1曲目の出だしを聴くと、「あれ?ダーク路線なの?」と思ったけど、サビになった途端に哀メロ爆発!
メロディの質は哀愁・悲哀系というよりも爽やか哀愁系。
これも名盤だ!と言っちゃおう。

FINGER ELEVEN-Tip ★★ (2003-11-01 21:47:00)

98年。アメリカと思ってたけどどうやらカナダっぽい。
本作では、まだ普通のややグランジがかったモダンなHR/HMですね。
哀愁味もあるけどどっちかというと浮遊する感じで煽情力はそこそこ。
それでもやっぱりメロディへのこだわりは感じ取れる。
ヴォーカルがちょっと青いのも面白いね。

TERRORIZER-World Downfall ★★ (2003-11-01 21:32:00)

今聴いてもかっこいいっす。
この頃はデスもグラインドも一緒くたにして聴いてたっけ。
そんな些細なことはどうでもよくなるくらいに勢いに溢れた名盤ですね。
後でこれがワンバスって知ったときは腰抜かしたなあ。
ピートの前脛骨筋と腓腹筋がどんなんなってるか見てみたい。

TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton-New Pants & Shirt ★★ (2003-11-01 21:22:52)

7分しかないコンパクトな曲(笑)。
KILLDOZERとかいうバンドのカヴァーらしいのだが…
原曲ってどんなんやろか?

UFO-UFO 1-C'mon Everybody ★★★ (2003-11-01 20:53:31)

これは普通にかっこいいロックンロールですね。
ふぅけぁ~ず、かも~ねびば~でぃ!
ですよ。

UFO ★★ (2003-11-01 20:40:00)

ミック・ボルトンって今何してるんでしょうかね?

UFO-UFO 2: Flying - One Hour Space Rock-Flying (2003-11-01 20:36:44)

アルバムのタイトル曲にしてハイライトの長い曲。
聴きどころはびっくりするほど泣かないミック・ボルトンのギター(笑)。
じゃなくてフィルの歌です。

TIAMAT-A Deeper Kind of Slumber ★★ (2003-11-01 19:22:00)

デス声じゃなくなっていい感じです。
淡々と切々と流れるメロディーと歌、いいですね~。
前作と同様に音の「間」をうまく利用して独特の耽美的な空間をつくってます。
キーボードやストリングスはもちろんのこと、ギターの一音、ベースの一音にも非常にこだわりを感じる好盤です。

TIAMAT-Wildhoney ★★ (2003-11-01 18:56:00)

いきなり縁側で茶をすすりたくなるような小鳥のさえずりで幕をあける。
しかし曲が始まると一変してヘヴィです。
音じゃなくて雰囲気が。
これがゴシックメタルなのでしょう。
ヘヴィでダークでメロディアスなんだけど重苦しくならずに何だか清涼感がある。
こういう曲やるならデスっぽい声よりも囁くような語りのほうが合ってるね。
音を詰め込むんじゃなくて音と音の間で雰囲気作りするのって好きだなあ。

UFO-UFO 1 ★★ (2003-11-01 18:14:00)

FLYINGの次に聴いたのがこのアルバム(笑)
しかもまだミック・ボルトンということに気づかず…
FLYINGを先に聴いていたもんだから、コンパクトでノリの良い曲が入ってる本作は結構お気に入りでしたよ。
ここから私が「DOCTOR DOCTOR」「LIGHTS OUT」等の名曲群にたどり着くまでさらに数年かかったのでした。

UFO-UFO 1-Unidentified Flying Object (2003-11-01 17:56:42)

↑大賛成です。
マイケル加入後のかっこいいHRをやるUFOしか知らないファンの度肝を抜いてやってほしいですね(笑)


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