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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 951-1000
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KREATOR-Extreme Aggression ★★ (2003-11-23 22:55:00)
気持ちいい疾走感です。
yotchieさんと同じく「BETRAYER」がKREATOR初体験です。
小刻みなリフ、ツタツタと走るツーバス、ヒステリックなミレの声、アメリカ勢とは違ったスラッシュが新鮮に聴こえて結構はまりました。
前曲ほとんど同じ勢いなのにテンションが高いからダレずに一気に聴ける好盤です。
OVERKILL-Fuck You and Then Some ★★ (2003-11-23 22:27:00)
あの伝説のミニにライブテイクとかが追加され96年に再発されたもの。
タイトル曲のかっこよさは言わずもがな。
ライブテイクもガスタフソン時代のものが聴ける貴重盤。
ファンなら買っても絶対に損はしないぞ。
ジャケはもちろん中指おったてジャケでグッド!
OVERKILL-Necroshine ★★ (2003-11-23 22:18:00)
99年。
何故これの評価が低いのだろう?
確かに疾走感には欠けるが気持ちいいドライブ感にあふれているじゃないか!
それに本作はブリッツの歌の多彩さを楽しむアルバムです。
OVERKILL独特のメロディラインをブリッツが唸ったり喚いたり朗々と歌い上げたりしてて味わい深いよ。
キャッチーなサビメロのBLACK LINEなんてめちゃくちゃかっこいいぞ。
OVERKILL-I Hear Black ★★ (2003-11-23 22:04:00)
93年。
OVERKILLのなかでは微妙な位置付けのアルバムですね。
それまであった彼らならではの勢いがあまり感じられないことで評価が低い。
速さや勢いに頼らずにヘヴィネスとメロディでどこまでやれるか実験してみた、という色が強く感じられます。
当時は正直イマイチだったのですが、THE KILLING KIND以降のアルバムを聴いてから本作を聴き返してみると、この実験が後々活きていることが発見でき無駄ではなかったんだな、と思います。
OVERKILL-Under the Influence ★★ (2003-11-23 21:54:00)
1st、2ndと較べてはじけるような勢いは若干減ったものの、その分切れ味が鋭くなった感じですね。
ローランDEATHさんの言われるように彼らの個性が明確に出てきたいいアルバムです。
中でもHELLO FROM THE GUTTERは超名曲ですよ。
OVERKILL-Taking Over ★★ (2003-11-23 21:45:00)
初期の名盤です(といってもガスタフソン時代はみんな名盤だけど)。
ブリッツぶち切れナンバーDENY THE CROSSで始まり、前作の続編の大作で締める。
OVERKILLシリーズ以上に彼らのテーマ曲になっているWRECKING CREWも入ってるし。
エナジーに満ち満ちてとにかくかっちょええのです。
OVERKILL-Wrecking Everything ★★ (2003-11-23 21:41:00)
02年。「WRECKING YOUR NECK LIVE」に続くオフィシャルライブ盤。
選曲はちゃんと新旧取り混ぜていてバランスがいい。
古い曲もちゃんとYOUR NECKとダブらないようになってて気遣いが感じられる。
スタジオ盤よりもエネルギッシュでOVERKILLってライブバンドだなあ、と感慨にひたることしきり。
13曲71分というけっこうボリューミィなアルバムだが、欲張りな私は2枚組みにしてもっと収録曲を増やして欲しかったなどと思ったりする。
DAVID LEE ROTH-Your Filthy Little Mouth ★★ (2003-11-23 18:47:00)
前作「A LITTLE~」路線をさらに押し進めてググッと渋くなりました。
デイヴにはハードロック然とした曲よりはこっちのが合っているんじゃないか?とさえ思えてしまう。
ただ地味なため、VAN HALEN時代やEAT'EM~こそがデイヴだと思う人には勧められません。
しかしブルージーなロックンロールが好きな人なら買っても損はしないと言ってしまおう。
DAVID LEE ROTH-Skyscraper ★★ (2003-11-23 18:31:00)
「いかん、このままでは弦楽器隊ばかりが目立ってVAN HALENにいた頃と同じ状況に陥ってしまう」
とデイヴが思ったのかどうかは知らないけどスティーヴもビリーも前作と較べかなり抑え目になっている(それでも並のプレイではないが)。
前作のインパクトが強すぎたため「これだけのメンツ揃えてこれかよ!」と思われてしまい評価が低いが「デイヴ・リー・ロスのソロアルバム」ということを考えればデイヴの選択したこの方向性は正解かもしれない。
実際、曲は悪くないしデイヴの歌が活きる作りになっているし。
このアプローチが次作「A LITTLE~」で花開く。
名盤とまではいかないが佳作であり決して駄作なんかではない。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile ★★ (2003-11-23 18:07:00)
うなぎさんの「びっくり箱」という表現がまさにぴったりです。
単に上手いだけでなく変態的なフレーズをたたき出すビリーとスティーヴの弦楽器隊がとにかく凄い。
テクニシャン達がこれでもか!とやりたいようにやってるのに、音楽自体の目指すベクトルがエンターテイメントなもんだから、さらに奇妙な味をかもし出している。
エディだけが上手いんじゃないぜ、というデイヴの意地が化学反応を起こしたミラクルな名盤。
MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires-Left Unfinished ★★ (2003-11-23 12:50:40)
スラッシーな曲。
しかし単なるスラッシュ懐古にならずちゃんとMACHINE HEAD流なのがいい。
MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires-Imperium ★★★ (2003-11-23 12:43:26)
MACHINE HEAD節全開なヘヴィナンバー。
中盤に展開してまるでメロデスになるところが新鮮でいい。
MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires-Descend the Shades of Night ★★★ (2003-11-23 12:35:40)
ここまでドラマティックなヘヴィバラードがいままであっただろうか!?
美しく激しく重い。
この1曲のためにアルバムを買ってもいいんじゃないかとさえ思ってしまう超名曲!
MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires ★★ (2003-11-23 12:30:00)
前作とはうってかわって重いです。
音質じゃなくて雰囲気がシリアスで重い。
ジャケのイメージどおりの雰囲気です。
2ndを彩り豊かにしてメタルっぽくした感じ。
今まであったグルーヴィな部分をスラッシュメタル的な要素に置き換えたからかな?
ラストの叙情ナンバーは破壊力抜群!
ANTHRAX-Persistence of Time ★★ (2003-11-23 00:07:00)
シリアス路線で攻めてくる5th。
正統スラッシュメタルっぽい雰囲気はいいのだが…
スネアとバスドラがバラバラに聴こえて乗りづらいのが痛い。
まるでスネア担当のチャーリーさんとバスドラ担当のベナンテさんの2人いるみたいだ。
それさえなければ起死回生の1枚になれたかもしれないのに。
マーク・ドッドソンとトンプソン&バービエロは死刑だ。
ANTHRAX-State of Euphoria ★★ (2003-11-22 23:58:00)
なんか評価が低いけどこれはいいです。
前作の「激しくポップ」路線を押し進めたANTHRAX節全開ですよ。
スラッシュの枠にとどまらない彼らの雑食性が顕著にでた好盤。
OUT OF SIGHT,OUT OF MINDやMISERY LOVES COMPANYを初めとして佳曲揃い。
再評価されてもいいと思うんだけど…
ANTHRAX-Among the Living ★★ (2003-11-22 23:53:00)
他では聴けないはじけるスラッシュの名盤。
無茶苦茶ポップで無茶苦茶激しい。
ジョーイの歌メロが前作ほど流麗じゃなくなってるけど、この煮え切らない歌メロがまさにスラッシュやね、と思う。
もう一度いうが名盤。
ANTHRAX-Spreading the Disease ★★ (2003-11-22 23:48:00)
これってスラッシュかぁ!?普通のメタルやんか!というのが第一印象。
メロディアスでエネルギッシュでお気に入りなのだが、今でもこのアルバムがスラッシュ扱いされるのには違和感あるなあ。
別にスラッシュじゃないことを評価対象にしないからいいんですけどね。
極上の正統派メタルですよ。
ジョーイの声、張りがあっていいな。
THE UNION UNDERGROUND-...An Education in Rebellion-Turn Me on ★★ (2003-11-21 23:38:27)
この曲がやたらとかっこよく聴こえてきた。
最近病みつき。
STEREOMUD-Perfect Self ★★ (2003-11-21 23:25:00)
米のバンド。01年。
ヌーメタルです。
ヘヴィなギターの音、ミドルテンポのグルーヴィなリフ、歌ったり咆えたりするヴォーカル、といういかにもな要素を含んでます。
が、聴いてるとけっこう曲がかっこいいのだ。
ベースがいい音出してます。
ヴォーカルの声質も普通声で歌うところが男っぽくて良し。
THE STALIN ★★ (2003-11-21 23:16:00)
いつのまにやら「STOP JAP」「虫」「FISH INN」の3作が紙ジャケで再発されているじゃないですか。
伝説に触れたい人はこの機会に是非!
GOAT-Medication Time-In the Fields ★★ (2003-11-21 00:21:39)
ニューウェーヴっぽいお洒落な感じの曲。
躍動感がかっこいい。
GOAT-Medication Time-Beneath the Skin ★★ (2003-11-21 00:19:19)
英国ならではのひねくれポップセンスが味わえる。
人を食ったようなはじける感じが面白い。
GOAT-Medication Time-Something Wrong ★★ (2003-11-21 00:17:14)
オーセンティックなミドルテンポのロックンロール。
ちょっとしたギターがいい味をだしてて良い。
GOAT-Medication Time-Bug ★ (2003-11-21 00:15:28)
いきなりの
ばーばーばーばーばーばーばぐぅ~
が人をなめている。
GOAT-Medication Time-Everybody Wants to Be There ★★ (2003-11-21 00:13:35)
ややファンキーなかっこいいロックンロール。
ストレートなのりがいいね。
GOAT-Medication Time-Sexman ★★ (2003-11-21 00:11:45)
跳ねるリズムが気持ちいいファンキーなロックンロール。
歌詞もあるにはあるがほとんどひたすら「SEXMAN」と叫び続ける。
GOAT-Medication Time ★★ (2003-11-21 00:07:00)
英国ロックンロールバンド。91年。
ギターの音色にややニューウェーヴっぽさを感じるが、基本はファンキーでノリのいいロックンロール。
ストレートなんだかひねっているのかよくわかんないアレンジがいい。
ヴォーカルも真面目なんだかおちょくってるのかわからんし。
英国風のひねくれたポップセンスの光る隠れた好盤。
KILLING JOKE-Night Time-Eighties ★★ (2003-11-20 00:45:18)
ラストを締めくくるドライビングナンバー。
このリフ、NIRVANAのCOME AS YOU AREの元ネタか?
KILLING JOKE-Night Time-Kings and Queens ★ (2003-11-20 00:42:10)
これは普通にノリノリのポップな曲だ。
怖いのばかりじゃなくこういうのも入ってないとね。
KILLING JOKE-Night Time-Darkness Before Dawn ★★ (2003-11-20 00:39:44)
ベースが気持ちいいノリの曲。
歌メロもいい。
が、サビがちょっと怖い。
KILLING JOKE-Night Time-Night Time ★★ (2003-11-20 00:36:54)
打ち込みリズムのダンスビート。
普通ならもっとノリノリでキャッチーになるはずなのに…
何だか怖い。
KILLING JOKE-Fire Dances-Let's All Go (to the Fire Dances) ★★★ (2003-11-20 00:34:08)
これはいいロックンロールだ。
JOKEらしさとポップであることを両立した名曲。
KILLING JOKE-Fire Dances-Feast of Blaze ★★ (2003-11-20 00:32:01)
これは普通にポップだ。
でもやっぱりJOKEサウンド、一筋縄ではいかんなあ。
KILLING JOKE-Fire Dances-Frenzy ★★ (2003-11-20 00:29:54)
キャッチーな歌メロと不安感あるギターリフ。
このミスマッチングがかっこいい。
KILLING JOKE-Fire Dances-Fun and Games ★★★ (2003-11-20 00:28:02)
これまたノイジーでポップ。
ノリノリです。
KILLING JOKE-Fire Dances-The Gathering ★★ (2003-11-20 00:26:44)
お祭りっぽいリズムのポップな曲。
ポップとノイズの融和です。
KILLING JOKE-Revelations-Good Samaritan ★ (2003-11-20 00:24:47)
切々と淡々と呟く。
ひたすら切々と淡々と。
KILLING JOKE-Revelations-Land of Milk and Honey ★★★ (2003-11-20 00:22:26)
2ビートでストレートに走っている。
ポップでシンプルなのもいいね。
KILLING JOKE-Revelations-The Pandys Are Coming ★★★ (2003-11-20 00:20:51)
この浮遊感がたまらない。
神経を逆撫でするギターのノイジーさは一聴の価値あり。
KILLING JOKE-Revelations-We Have Joy ★★ (2003-11-20 00:19:13)
リズムだけ取り出したらフラメンコっぽい。
しかしまるっきりJOKEサウンドだからどこをどう聴いてもフラメンコに聴こえないよ。
KILLING JOKE-Revelations-The Hum ★★★ (2003-11-20 00:16:52)
不協和音はこう使え!
バッキングはやたらノイジーなのに歌がめっちゃ繊細。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-Madness ★★★ (2003-11-20 00:14:02)
不協和音をバックに誰に向けているのか分からないように歌う。
この叫びは逝ってしまう一歩手前だ。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-Follow the Leaders ★★★ (2003-11-20 00:11:30)
打ち込みリズムをつかってノリノリでポップ。
が、普通にポップに聴こえないのが怖い。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-Butcher ★★ (2003-11-20 00:09:42)
シンプルなリズムなのに何故か歯切れが悪い。
その歯切れの悪さとエフェクトのかかった歌がいいようのない不安感を呼び起こす。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-Unspeakable ★★★ (2003-11-20 00:07:38)
ギターのノイジーさがいい。
手数の多いドラムリフとベースの生み出すグルーヴもなかなか。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-Tension ★★ (2003-11-20 00:05:46)
シンプルなリズムがノリノリです。
明るくポップなのだが何かが違う。
KILLING JOKE-What's THIS For...!-The Fall of Because ★★★ (2003-11-20 00:04:01)
手数の多いドラムリフにいっちゃってるヴォーカルがのり不安感を煽る。
いったい何に対して叫んでいるのか。
超名曲!
KILLING JOKE-Killing Joke-Change ★★ (2003-11-20 00:01:12)
ギターとドラムが紡ぎ出すリズムが気持ちいい。
KILLING JOKE-Killing Joke-The Wait ★★ (2003-11-19 23:59:01)
METALLICAのカヴァーした曲。
ドラムに躍動感があっていい。
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