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発言している38曲を連続再生 - Youtube

ワーナー時代のベスト盤。
「LOVE IT TO DEATH」「KILLER」「SCHOOL'S OUT」「BILLION DOLLAR BABIES」「MUSCLE OF LOVE」から名曲をセレクト。
全12曲と少ないけどCDなんてなかった時代だししょうがないよね。
「WELCOME TO～」以降の曲は入ってないので要注意だけど、昔のアリスってどんなんだろう?と思った人にはお勧め。

③④⑥といった代表曲が収録されているアルバム。
しかしやはりアリスのこと、それだけではない。
全体的にのりのいい曲で統一されているが、ラストはシアトリカルな曲で締めている。
名盤。

ダークで妖しげなんだけどなんだかキャッチー。
ギターソロの音色がいい。

アリスの代表曲の一つ。
アリスになら投票してもいいなあ。

軽快なノリがいいね。
ららっだっだら!

こういうシアトリカルな曲ってアリスにしかできんよな。
ダークでかっこよくてどらまちっくでポップ。摩訶不思議。

このピアノいいなあ。

アリスの代表曲の一つ。
アリスのポップなメロディセンスが光る。
裏声もよし!

ストレートでポップなロックンロール。
アリスの裏声がかわいい。

アリスがモダンヘヴィネスに挑戦。
しかもモダンヘヴィネスが廃れかけてきたころに。
この人は何故か流行を追いかけるのが遅い。
しかし声のアクが強いのと何かしらキャッチーなメロディセンスをもっているのでどんな曲をやらせてもアリスの曲になってしまうのが不思議。
へたに他のモダンなのを聴くより格好良い。
「TRASH」路線のみを求める人には勧められないが、いろんなアリスを聴いてみて欲しいです。

モダンヘヴィな音に驚かされるが意外とアリスのセンスに合っている。
アリスの歌も力が入っててよし。

これもアリス・クーパーに影響を受けたマリリン・マンソンの影響を受けたアリスの曲だ。
ふにゃふにゃしてるヴァースとメロディのしっかりしたサビの対比が面白い。

モダンじゃなくてメタルな疾走曲。
サビの歌詞が
WELCOME TO MY NIGHTMARE, NO MORE MR. NICE GUY
なのが笑える。

ひたすらに悲しい曲。
曲から伝わってくる情念がヘヴィ。

アリス・クーパーに影響を受けたマリリン・マンソンの影響を受けたアリスの曲(笑)
なかなかにかっこいいぞ。

L.A.メタルなアリスその1。
軽快なアメリカンHR/HMで低迷していた状況を一気に打開。
「ギターを持ったランボー」ケイン・ロバーツも頑張っている。

ポップなL.A.メタルをやってるアリスもいいね。
ケインいいぞ!

13日の金曜日に使われた曲。
アルバムの中ではちょっと浮いてるけど哀愁のサビメロがいい。
ちちち

↑その返し、待ってました!(笑)

アリスとケインの化学反応が名曲を生む!
哀愁味あるサビがとってもいいの。

曲名どおりガッツィー。
ダークなヴァースからサビへの展開がいい。

このキャッチーなサビメロはいい。
アリスにL.A.メタルをしこんだケインは偉い!

オープニングが不気味。
アリスらしさは感じ取れるものの全体的に不可思議な雰囲気をもっていて取っ付きは悪いかも。
変にお洒落にしようとして装飾過多なのか?

イントロが不気味。
女の子の「ダダ」という声をバックにアリスが語ってる。
ホラーというかオカルト映画のワンシーンのよう。

なんか不思議な雰囲気をもった曲。
ポップなんだけどやっぱり不思議。

えらくお洒落なアレンジだな。
なにもアリスがこんな曲をやらなくても、と思うが結構よかったりする。

だんだんと盛り上がっていくドラマティックな曲。
中近東なんだか南アジアなんだかわからない東洋趣味が面白い。

2005年になってもアリスは健在ですね。
基本路線は前作と似ていてロックンロール。
肩の力が抜けてめちゃめちゃリラックスしてる雰囲気がありますがアリス節も満載でファンなら十分楽しめる。
ただ「これ!」という1曲が無く全体的に地味でとっつきの悪い印象を受けます。
⑩のギターの泣きっぷりは聴きもの。
ボーナストラックがえらく浮いてますね(笑)

「BRUTAL～」に続きモダンヘヴィ路線。
この人の場合、決まったスタイルというのは無いのでモダンヘヴィでも別にいいんだけども歌メロが妙に平坦でキャッチーさに欠ける。
それなりにはアリスっぽいんだけどもボブ・マーレットのカラーに押されているような…
どんな曲でも自分の色に染めてしまうアリスマジックが薄れてきているのか?
次作では起死回生の一発を期待しています。
路線は何でもいいからあのアクの強いアリス節をもう一度!!

シャッフルの曲。
抑え目の声で歌うアリスも渋いね。

中近東っぽいバッキングがおもしろい。
アリスには西アジアも東アジアも関係ないのだ(笑)
しかしこんなに吠えるアリスは珍しい。

のどかなで穏やかな曲。
やっぱりアリスにはちゃんとメロディを歌ってもらうのが一番。

HRじゃない普通のロック。
このころアリスが低迷していたのも頷けるが、何故か癖になる。
聴くならだいぶ後回しにしてもいいアルバム。
出だしはSHOGUNの「男達のメロディー」か?

爽やかな普通のロック。
イントロがSHOGUNの男達のメロディーみたいだ。

アルバムのラスト曲でやっとアリス節がでてきたので一安心。

デュエットしてる女の人はいったい誰やろ?
なかなかに良いメロの和み系ポップス。

このアルバムの中ではちゃんとハードロックしてる曲。
アリスらしさのある歌メロがいいね。

この頃はアリス節が控えめだなあ。
それでもポップで爽快で能天気なロックをやっちゃうのが凄いというか何というか…

シアトリカルな曲、軽快なロックンロールからダークな曲、バラードといろんなタイプの曲がつまっている。
1曲1曲とりだしてみるとそこそこ良い曲だし、アリスの作風が幅広いのはわかっていることなんだけども、何となく散漫な印象も。
⑤⑧はかなり感動的なバラード。

こういうのを歌うアリスもいいなあ。
リラックスした雰囲気が好き。

ミドルのヘヴィロックンロール曲。
これは合唱したくなるなあ。

切なげではかなげでいいなあ。
前曲とセットで聴いてね。
このアレンジは聴きものです。

アリスってほんとにいいバラード歌うよね。
泣かないなんていってるけど泣けちゃうよ。

壮大でオペラティック。
次のGOING HOMEとセットで聴こう。

優しげなバラード。
いいなあこのメロディ。

アリスでは珍しいファンキーな曲。
ノリノリよ。

「HEY STOOPID」「TRASH」「THE LAST TEMPTATION」からのベスト盤。
この3枚は基本的に捨て曲のない(と個人的には思う)アリスの脂ののっている時期のアルバムなので選曲的には問題なし。
難を言えば16曲というのが少ないということくらいかな。
やはり未収曲・未収ライブの⑬以降が聴きどころですね。
⑬はアリスのダークサイドの佳曲、⑭はジミヘンのカヴァー。
⑮⑯は過去の名曲のライブになってます。
中でも⑭⑮がいい!
GO TO HELLのライブは貴重。
何よりもジミヘンをアリス節にしてしまうアクの強さは凄い。
アリスファンなら迷わず買い。
そうでない人にも入門編としてうってつけです。
私はアリスファンなので嬉しくて嬉しくて…
KISSさん、これのリリース情報ありがとうございました。

訂正です。
⑬は「THE LAST～」収録の既発曲でした。
見落としておりました。
わー、こんなこっちゃアリスファン失格だー!(汗)

ジミヘンのカヴァーだけどもワーナー時代の持ち歌かと思うくらいにはまっている。
アリスー、すごいよー!

アリス爆発第2弾!
前作の路線を踏襲しているが曲単位でいえばこっちのほうが好き。
なぜ前作ほどに売れなかったのかが不思議。
外部ライターを使おうがビッグネームがゲスト参加してようがアリスが歌うだけで全てをアリス色に染めてしまうのだ!