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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 1101-1150
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JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Ain’t No Right
JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Obvious
JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Of Course
JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Stop!
JANE'S ADDICTION-Strays
JANIS JOPLIN
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Ball and Chain
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Piece of My Heart
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime
JANIS JOPLIN-Pearl
JANIS JOPLIN-Pearl-Buried Alive in the Blues
JANIS JOPLIN-Pearl-Get It While You Can
JANIS JOPLIN-Pearl-Mercedes Benz
JANIS JOPLIN-Pearl-Move Over
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Attitude Adjustment
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Criminal Instinct
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Gotta Get a Hold
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Rock 'n Roll Degeneration
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Teenage Nervous Breakdown
JETBOY-Feel the Shake
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-No Quarter
JON BON JOVI-Blaze of Glory
JON BON JOVI-Destination Anywhere
JOY DIVISION-Closer
JOY DIVISION-Unknown Pleasures
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution
JUDAS PRIEST-Stained Class
JUNKYARD-Junkyard
JUNKYARD-Junkyard-Blooze
JUNKYARD-Junkyard-Hollywood
JUNKYARD-Junkyard-Simple Man
JUNKYARD-Junkyard-Texas
JUNKYARD-Shut Up - We're Tryin' to Practice!
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-All the Time in the World
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Clean the Dirt
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Killing Time
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Misery Loves Company
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Nowhere to Go But down
JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Throw It All Away
KANSAS-Power-Tomb 19
KATMANDU-Katmandu
KEITH RICHARDS-Live at the Hollywood Palladium, December 15, 1988
KEITH RICHARDS-Main Offender
KEITH RICHARDS-Main Offender-Bodytalks
KEITH RICHARDS-Main Offender-Demon
KEITH RICHARDS-Main Offender-Eileen
KEITH RICHARDS-Main Offender-Words of Wonder
KEITH RICHARDS-Talk Is Cheap

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JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Ain’t No Right ★★★ (2003-09-18 23:01:08)

一番普通のミクスチャーっぽい。
躍動感があってかっこええ。

JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Obvious (2003-09-18 22:58:23)

ヘヴィサイケ爽やかな曲。

JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Of Course ★★ (2003-09-18 23:04:40)

中近東っぽいバックにペリー節がのっかる。
ゆったりとした曲。

JANE'S ADDICTION-Ritual de lo habitual-Stop! ★★ (2003-09-18 22:56:25)

J.A,にしては分かりやすい明るくファンキーなロックンロール的な曲。

JANE'S ADDICTION-Strays ★★ (2003-12-13 17:24:00)

まさしくHM大臣さんの言われるとおりですね。
これだけ色々なミクスチャーだのラウドロックだのが出てきた今の時代にしては結構普通のヘヴィロックという感じ。
過去の複雑怪奇な曲構成は幾分減退しストレートな曲が多い。
しかし本作には過去のJANE'S ADDICTIONにあってPORNO FOR PYROSにはなかった「何か」が確実にある!
言葉で言い表せないこのフィーリングはまぎれもなくJANE'S ADDICTION!
ペリー・ファレルとデイヴ・ナヴァロってやっぱり何かしらケミストリーがあるんやろね。
J.A.ファンの期待を裏切らない1枚です。

JANIS JOPLIN ★★ (2003-11-16 23:16:00)

上手いシンガーはたくさんいる。
しかし彼女ほど「響く」シンガーなんていない。

JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Ball and Chain ★★★ (2003-11-16 23:26:21)

情念うずまくヘヴィブルーズの名曲。
鬼気迫る彼女の歌は異様な迫力に満ち満ちている。

JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Piece of My Heart ★★★ (2003-11-16 23:20:22)

ラフ・カットがカヴァーした曲。
彼女のハスキーな歌唱が絶品のヘヴィブルーズの名曲。

JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime ★★★ (2003-11-16 23:22:40)

哀愁や悲哀という言葉が軽く感じられてしまう。
情感に溢れる彼女の絶唱が聴ける。
魂を絞るとはこういうことをいうのだろう。

JANIS JOPLIN-Pearl ★★ (2003-11-16 22:57:00)

ジャニスの遺作。71年。
シンデレラがカヴァーしたことで有名な「ジャニスの祈り」を初めとして名曲が揃っている歴史的名盤。
本作がリリースされたときにはドラッグですでにこの世を去っていた。
彼女の魂を絞りきるかのような情感豊かな歌声は胸に直接響いてくる。
中でも「ベンツが欲しい」はアカペラであるだけにやたら生々しく、まるで素顔の彼女が見えてくるようだ。
アルバムを締めくくる曲が「愛は生きているうちに」というのに因果を感じてしまう。
私はリアルタイム体験者ではないのにこうまで心揺さぶられるのは何故だろう。
これを聴くと彼女と同時代に生きてみたかったとつくづく思う。

JANIS JOPLIN-Pearl-Buried Alive in the Blues (2003-11-16 23:08:48)

ジャニスが他界してしまったためにインストとなった曲。
彼女が生きていたならどう歌ったのであろうか。

JANIS JOPLIN-Pearl-Get It While You Can ★★★ (2003-11-16 23:13:14)

邦題は「愛は生きているうちに」
遺作ということでこの曲を聴くと考えさせられるものがある。
残り少ない命を謳歌しているように感じるのは考えすぎか。

JANIS JOPLIN-Pearl-Mercedes Benz ★★★ (2003-11-16 23:04:27)

アカペラで切々と歌い上げる短いながらも情感に溢れた名曲。
図らずもロックスターになってしまった彼女の悲哀がみえるようだ。

JANIS JOPLIN-Pearl-Move Over ★★★ (2003-11-16 23:01:42)

シンデレラがカヴァーしたことで有名な超名曲。
ビートを主体にしたシンプルなバッキングに彼女のまさに祈るような歌唱がのる。
後半の命を削るかのようなシャウトには胸絞め付けられる。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim ★★ (2004-01-23 22:26:00)

アルバムだけがなんとかリリースされた幻のバンド。92年。
マイケル・モンローとスティーヴ・スティーヴンス、それにサム・ヤッファとあと一人(笑)。
これはアグレッシヴかつキャッチーなかっこいいロックンロールです。
マイケルの歌も気合い入ってるし、スティーヴのギターもいい味出してる。
「NOT FAKIN' IT」が好きなら気に入ること請け合い。
リリースする前にスティーヴが抜けて空中分解しちゃったのだ。
スティーヴ、しばくぞ。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Attitude Adjustment ★★★ (2004-01-27 23:11:29)

これから始まるぞーというイントロに続いてロケンローが炸裂。
ノリノリのリフが気持ちいいミドルのロケンロー。
サビも一緒に歌いたくなる。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Criminal Instinct ★★ (2004-01-27 23:15:19)

曲はブルージー。
しかしマイケルがめちゃめちゃドスをきかせててパワフルなロックになっている。
不思議な味だ。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Gotta Get a Hold ★★ (2004-01-27 23:18:16)

おっ? フラメンコですか?
と思ったのもつかの間ロケンロー。
ちょっとだけ哀愁のある歌メロがいい。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Rock 'n Roll Degeneration ★★★ (2004-01-27 23:05:27)

うおおー、ロケンローだ!
途中の静かなパートがアクセントになってていい。
マイケルもスティーヴもかっこいいとしか言えんわ。

JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim-Teenage Nervous Breakdown ★★★ (2004-01-27 23:08:41)

このイントロ!
このリフ!
このホンキートンクピアノ!
いかにもこれがロケンローである!
クレジットみたら誰かのカヴァーっぽいけどそんなこと関係なし!

JETBOY-Feel the Shake ★★ (2005-11-14 22:36:00)

LAのロックンロールバンド。88年。
音はスカスカでルース。
ミドル~アップテンポでリフ主体のAC/DCタイプ。
それにアメリカンな能天気さと不良っぽさを加えた感じ。
雰囲気もののヴォーカルがいい味だしてます。
一聴するとところどころで曲のフックが甘いと感じるけど、何度か聴いてるうちに「ロックンロールはこうじゃないとな」なんて思わせてしまう不思議な1枚です。

JIMMY PAGE & ROBERT PLANT-No Quarter ★★ (2003-10-26 10:11:00)

↑怒りません(笑)。
後期プラントの粘っこい色気のある歌唱が聴けるのが救いです。
この2人が組んでZEPの曲をやるというとどうしても「あの音」を期待してしまう。
どうせなら全曲オリジナルでやるくらいの気概がほしかった。
過去の遺産を食い物にするなよー、ペイジ!

JON BON JOVI-Blaze of Glory ★★ (2003-11-02 22:48:00)

アメリカ大陸ー!って感じのアルバムですね。
ジョンの声はポップなハードロックだけじゃなくこういう曲でも活きてますね。
素朴なロックの詰まったいい作品です。
KEEP THE FAITH以降、どんどん地味で土臭くなってしまったのはこれに味をしめたからかな?
しかしなんで最後があれやねん。

JON BON JOVI-Destination Anywhere ★★ (2004-03-10 00:45:00)

アダルトな雰囲気の落ち着いたロックアルバム。
素朴で優しいメロディの曲が並んでます。
ジョンの歌ってとび抜けて上手いわけじゃないんだけど、他にはない味があるね。
ソフトな感触で決してハードロックではないけども…いいんだよなあ、これが。

JOY DIVISION-Closer ★★ (2004-03-20 14:52:00)

2ndにしてラストアルバム。80年。
リリース時には中心人物イアン・カーティスはこの世の人ではなくなっていた。
基本的には1stの延長線上にある作風であるが決定的に何かが違う。
前作で感じられた内面のドロドロとしたエナジーがすっかり抜け落ち、淡々とした空気に包まれている。
絶望を通り越した諦念が圧倒的な美に昇華した奇跡の名盤。

JOY DIVISION-Unknown Pleasures ★★ (2004-03-20 14:43:00)

英国ポストパンクの1st。79年。
それまでのパンクはベクトルが外へ外へと向いていたのに対し、本作は思いっきり内向的。
妖しげな空気が全編を支配する。
イアン・カーティスの陰にこもったドロドロとしたエナジーが渦巻く名盤。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★ (2005-05-02 23:40:00)

ロブ復帰!!と両手ばなしで喜びたいところだが・・・
曲も良く出来てるし、気合いも感じられる。
並のバンドなら傑作だと思うけどPRIESTという金看板を背負うには一味足りない感じがします。
何が足りないんだろうと思ってよく聴きこむとトラヴィスのドラムのパターンが淡白なんですね。(PAINKILLERのときから感じてましたが)
これがジャーゾンベクやホランドならどうなったんだろう?
そこらのヘナチョコバンドを寄せ付けないものはあるけど・・・うーん。
本作は肩慣らしだと思いますね。
まずは復活したことを歓迎してます。

JUDAS PRIEST-Stained Class ★★ (2003-08-07 23:46:00)

いまの「メタル」という感覚で聴くと、音質が古いなー、感じますが曲は絶品ですね。
若いロブの声が新鮮。
EXCITERやINVADERなんてめっちゃかっこええし、BEYOND~は美しく素晴らしい。
メタルゴッドになってからもいいけど、ハードロックからメタルへの移行期もいいなあ。

JUNKYARD-Junkyard ★★ (2003-08-23 23:28:00)

テキサス出身ロックンロールバンドの1st。89年リリース。
オーセンティックなロックンロールでテキサンらしくどこかしら土の匂いがしそうな曲調。
ブラスの入ったポップな曲もあればブルーズナンバーもあったりでなかなか面白い。
ヴォーカルはヴィンス・ニールに似た声質をしていて、さらにプロデュースがトム・ワーマンなので、まるでアーシーでブルージーになったMOTLEYみたいで興味深い。
しかしその音づくりが逆にJUNKYARDならではのタフネスを多少スポイルしてしまっている。
とはいえいかにもロケンローなドライブ感が好き。

JUNKYARD-Junkyard-Blooze ★★ (2003-08-25 22:16:26)

アルバム1発目の威勢のいい曲。
のりのり。

JUNKYARD-Junkyard-Hollywood ★★ (2003-08-25 22:19:26)

はねるヴォーカルが気持ちいい。

JUNKYARD-Junkyard-Simple Man ★★ (2003-08-25 22:18:09)

ほのかな哀愁漂う落ち着いた曲。

JUNKYARD-Junkyard-Texas ★★ (2003-08-25 22:21:14)

身体が揺れるのりのいいリフ。

JUNKYARD-Shut Up - We're Tryin' to Practice! ★★ (2005-05-16 23:30:00)

00年リリースのライブ盤。89年の音源。
ほとんどが1stからの選曲(当然か…)です。
演奏・録音状態ともにややラフめになっているけど十分にクリアー。
この程良いラフさがロックンロールバンドとしてのJUNKYARDの持ち味を増幅していてかっこいいです。
デイヴィッド・ローチのやけくそまでな歌唱と、それをバックで盛りたてる荒いギターがたまらん。
モノクロジャケも雰囲気出ててGOOD!!

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines ★★ (2003-08-23 23:37:00)

前作で反省したのかプロデューサーをトム・ワーマンからエド・スタジアムに変えての2nd。
曲は前作同様アーシーでオーセンティックなドライビングテキサンロックンロール。
曲のタイプも並びも前作とほとんど変わらないというのは少しトホホだが、その不器用さが微笑ましくもある。
決定的に違うのは何よりも音づくりがぶっとくワイルドになりJUNKYARDのカラーが確立されたこと。
こういうタイプのロケンローはやっぱりタフじゃなきゃ!
かっこええ!

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-All the Time in the World ★★ (2003-08-25 22:32:28)

ブルージーなロックンロール。
ドラムイントロからギターが入ってくる瞬間がかっこいい。

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Clean the Dirt ★★ (2003-08-25 22:30:19)

土の香りのするバラード。
哀愁味がいい。

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Killing Time ★★ (2003-08-25 22:28:52)

ヘヴィブルーズロック。
渋いよ。

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Misery Loves Company ★★ (2003-08-25 22:25:58)

ピアノが効果的。
キャッチーでのりのいい曲。

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Nowhere to Go But down ★★ (2003-08-25 22:24:32)

ズンズンと迫るリズムがいい。

JUNKYARD-Sixes,sevens&nines-Throw It All Away ★★ (2003-08-25 22:27:47)

アグレッシブかつキャッチー。
ロケンロー!

KANSAS-Power-Tomb 19 ★★ (2003-08-10 15:52:28)

静かで哀愁感のあるヴァースからキャッチーで爽やかなサビに展開するところがたまらない。

KATMANDU-Katmandu ★★ (2004-02-29 01:02:00)

薄幸のスーパーバンド(?)でしたね。
ブルーズを基調にした王道ハードロックで曲毎のバラエティもしっかりあって好きだった。
キングの歌声はプラント似とか言われてたけど独特の味があっていい。
メイヤーのギターは何とも言えない余韻を残す音色が絶妙。
かっこよかったんだけど地味だったのがもったいない。
U2をカヴァーするHRバンドって珍しいよね。

KEITH RICHARDS-Live at the Hollywood Palladium, December 15, 1988 ★★ (2005-05-06 23:27:00)

91年リリースのライヴ盤。
TALK IS CHEAPの曲を中心にSTONESナンバーもやってます。
うーん、渋いわ、この人。
特筆するような凄いライヴというわけではないけれど「たかがロックンロール、されどロックンロール」みたいな感じで等身大でロックを楽しむムードがいいです。
普通にやってこれだけのかっこ良さが出せるのも年輪の差ですね。

KEITH RICHARDS-Main Offender ★★ (2003-12-10 20:01:00)

ソロ2作目。92年。
これまたやはり渋い。
基本路線は1stとさほど変わらず、ブルージーでムーディな大人のロック。
うむ、何度聴いてもキースのハスキーヴォイスはいい。
本作ではバックの装飾をシンプルにしてキースのギターが少し前に出てきた感じかな。
その分HRしか聴いていない人の入り口としてはこっちのほうが取っ付きがいいかも。
なんにせよ渋いのです。
こういう歳のとり方をしてみたいなあ。

KEITH RICHARDS-Main Offender-Bodytalks ★★★ (2003-12-10 22:33:12)

このギターの音色だけでキャン!と言わされます。
バックコーラスもムーディでいい。

KEITH RICHARDS-Main Offender-Demon ★★★ (2003-12-10 22:38:27)

シンプルなビート、控えめなギター。
隙間だらけの音の上にキースの優しい歌声がのる。
この空間はえもいわれぬ心地よさですよ。

KEITH RICHARDS-Main Offender-Eileen ★★ (2003-12-10 22:29:33)

シンプルで軽快なロックンロール。
穏やかで優しいメロディが心和ませてくれます。

KEITH RICHARDS-Main Offender-Words of Wonder (2003-12-10 22:31:12)

あのキースがレゲエをやっている!
しかしこんなに渋いレゲエってありか?

KEITH RICHARDS-Talk Is Cheap ★★ (2003-12-04 00:44:00)

88年。1stソロ。
渋い。渋すぎる。
キースのギターはもちろんのこと、それ以上に声がかっこいい。
ハスキーヴォイスから男の年輪というものが滲み出てます。
ホーンやピアノ、バックコーラスなどのサポート陣もこれまたいい。
どのパートもここ!というツボを押さえていて曲を引き立てている。
まさに大人のロックですよ。
STONESよりもこっちのほうを先に聴いちゃったもんだからSTONESが聴けなくなってしまった…


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