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MORBID ANGEL-Covenant
MORBID ANGEL-Domination
MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls
MOUNTAIN-Climbing!-Mississippi Queen
MR. BIG-Get Over It
MR. BIG-Lean Into It
MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)
MR. BIG-Mr. Big
MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush
Mr. Big
Mr. Big-Addicted to That Rush
NATION-Without Remorse
NIGHT RANGER
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away
NIGHT RANGER-Greatest Hits
NIGHT RANGER-Man in Motion
NIGHT RANGER-Midnight Madness-(You Can Still) Rock in America
NIGHTWISH-Oceanborn
NILE-Amongst the Catacombs of Nephren-Ka
NILE-In Their Darkened Shrines
NIRVANA-Nevermind
NOCTURNAL RITES-Afterlife
NOCTURNAL RITES-New World Messiah-Avalon
NOCTURNUS-Thresholds
Nova Era
OBITUARY-Anthology
OBITUARY-Cause of Death
OLIVIA NEWTON JOHN-Xanadu (soundtrack)-Xanadu
OPETH-Blackwater Park
OZZY OSBOURNE
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin
OZZY OSBOURNE-Tribute
Operation: Mindcrime
PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell
PANTERA-Vulgar Display of Power
PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason
PINK FLOYD-The Division Bell
PINK FLOYD-The Wall
PINK FLOYD-Wish You Were Here
PLATITUDE-Secrets of Life
POISON-Look What the Cat Dragged In
POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me

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MORBID ANGEL-Covenant ★★ (2003-09-26 15:01:00)

3作目。最近のアルバムはあまり好きじゃないけど、このアルバムと次の「DOMINATION」は愛聴しました。個人的にはデイヴィット・ヴィンセントのデス声が好きなんです。
このアルバムも「らしい」怖さとデスメタルらしい攻撃性が見事に同居。トレイの高速タッピング、暗黒リフも健在。
CDのクレジット見ると、トレイはエディ・ヴァン・ヘイレンとジミヘンに影響を受けた、って書いてますね。

MORBID ANGEL-Domination ★★ (2000-05-19 10:45:00)

ここへ来る人達は様式美系が好きな人が多いようですが、僕はデス・メタルも好きなので
推薦します。
これは、デスの帝王MORBID ANGELの4枚目のアルバムです。
ドラムのピートは超人的なテクニックの持ち主で、ドラムだけでも聴く価値有り。
当然、ギターも凄腕で、ヴォーカルも迫力あるデス・ヴォイスを聴かせてくれます。
(voはこのアルバムで脱退しましたが、後任も凄いデス・ヴォイスです)
曲は正に暗黒メタルといった趣で、邪悪な雰囲気を盛り上げるインストもあり、アルバム
トータルでよくできていると思います。
この気持ち悪~い独特の雰囲気、大好きです。

MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls ★★ (2000-03-16 17:53:00)

モトリー4作目。これが出た当時のビデオクリップがすごく印象的。
悪ガキロックン・ロールの定番とも言うべきアルバム。
「ドクター~」が最高傑作かもしれませんが、このアルバムのインパクトは強かった。
なんと言っても、アルバムタイトルがアルバムタイトルだし・・・。
やっぱこの頃のモトリーはカッコいい。ノリのいい曲が多く、バラードも泣けます。
「ホーム・スイート・ホーム」よりこっちの方が好きです。
高校時代を思い出します。

MOUNTAIN-Climbing!-Mississippi Queen ★★★ (2004-01-23 17:36:49)

ギターリフが素晴らしい!!
とにかくその一言に尽きます。

MR. BIG-Get Over It ★★ (2001-05-28 18:06:00)

このアルバムは僕にとっては?です。昔のような華やかさもなくなったし、ポールのポップセンスも無くなったし、楽曲のわかりやすさも無くなった。渋い大人のアルバムって感じ。
リッチーも凄腕なので、ポイントではビリーと凄い事してるんだけど、ぱっと聴き分かり難いですな。次作に期待。

MR. BIG-Lean Into It ★★ (2000-06-06 11:35:00)

これも名作です。(個人的なオススメはファーストですが)
1曲目の「DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY」はポール弾きまくりの名曲。
「GREEN-TINTED SIXTIES MIND」はポールの才能全開のポップな佳曲。
これからしても、次作以降ますますHR色を薄めていったのがわかるような気が。
「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」といったバラードは文句無し。
聴きやすいソウルフルな歌の入ったアメリカンHRという印象。
でも、ビリーもポールもテクニカルさを全面に出さないのは気にくわないなあ。
せっかくのメンツなのだからファーストみたいにガンガンに攻めてほしい。
リッチー参加の新作なんて、凄い事をしてるのにぱっと聴いただけでは分からないもんね。

MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★ (2003-10-03 01:14:08)

確かにドリルはエディじゃなくてポールなんやけどね。
ただ、この曲はドリルを使った部分じゃなくて、リフの躍動感とソロ前のビリーとポールの高速ユニゾン、ギターソロの部分がポイントかなあ。弾くとかなーり難しい。オルタネイトと3弦・2弦・1弦と上がるところが特に。

MR. BIG-Mr. Big ★★ (2000-06-01 11:32:00)

MR.BIG の記念すべきファースト。みんなの認知度から言えば、次作「LEAN INTO IT」の
方が上かもしれませんが、衝撃度で言うとコレでしょう。
1曲目の「ADDICTED TO THAT RUSH」のイントロで繰り広げられるポール・ギルバートと
ビリー・シーンのタッピングバトルでもうノックアウト。
多少、ヴァン・ヘイレン的な部分もあるけれど、他の楽曲も文句無しの出来です。
エリック・マーティンはとてもソウルフルでハードな曲、バラードどれを唄わせてもハマります。 バラード「ANYTHING FOR YOU」での熱唱は必聴。
当時はテクニカルであることがバンドの命題のような風潮があったので、デビュー時はそういう時代にマッチしたメンバーだったように思うが、時代は流れ、アルバムを重ねる毎にテクニカル度を落として楽曲重視になってしまいました。僕個人的に
…続き

MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2001-11-26 01:15:27)

この曲こそが「MR.BIG」!だと思う。イントロのGとBのユニゾン・タッピング、こんな事デビューアルバムの冒頭に持ってくるのは彼らしかいない。でも、もう聴けなくなったのは残念。HRの一種の金字塔的な曲。

Mr. Big ★★ (2000-06-01 11:32:00)

MR.BIG の記念すべきファースト。みんなの認知度から言えば、次作「LEAN INTO IT」の
方が上かもしれませんが、衝撃度で言うとコレでしょう。
1曲目の「ADDICTED TO THAT RUSH」のイントロで繰り広げられるポール・ギルバートと
ビリー・シーンのタッピングバトルでもうノックアウト。
多少、ヴァン・ヘイレン的な部分もあるけれど、他の楽曲も文句無しの出来です。
エリック・マーティンはとてもソウルフルでハードな曲、バラードどれを唄わせてもハマります。 バラード「ANYTHING FOR YOU」での熱唱は必聴。
当時はテクニカルであることがバンドの命題のような風潮があったので、デビュー時はそういう時代にマッチしたメンバーだったように思うが、時代は流れ、アルバムを重ねる毎にテクニカル度を落として楽曲重視になってしまいました。僕個人的に
…続き

Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2001-11-26 01:15:27)

この曲こそが「MR.BIG」!だと思う。イントロのGとBのユニゾン・タッピング、こんな事デビューアルバムの冒頭に持ってくるのは彼らしかいない。でも、もう聴けなくなったのは残念。HRの一種の金字塔的な曲。

NATION-Without Remorse ★★ (2001-01-31 11:33:00)

北欧様式美の名盤。捨て曲の少ない好盤でアバのカバーもハマッてる。
このアルバム以降CD出してないんかな?
何処にいってしまったんだろう・・。

NIGHT RANGER ★★ (2001-09-04 18:25:00)

初めてナイトレを聴いたのが中学生時代、メタルに目覚め始めた頃にFM大阪で流れた「SING ME AWAY」でした。ポップでコーラスが爽やかで、泣きのツインリードが印象的なこの名曲に一発でファンになってしまいまた。このバンドはバラードが有名だけど、「ROCK IN AMERICA」等のツインリード全開の曲こそ、バンドの真骨頂だと思います。ジェフの8フィンガー奏法とブラッドの強烈なアームプレイ、ここまで個性がはっきり分かれたツインギターバンドは他には無いでしょう。このバンドも最近のアルバム聴くなら初期の3枚を聴きましょう。言うまでもなく、爽快アメリカンハードロックの名盤です。

NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away ★★ (2001-10-07 00:06:53)

初めて聴いたナイトレの曲。ラジオで掛かったの聴いて一発で耳にの残るくらいサビメロが印象的。

NIGHT RANGER-Greatest Hits ★★ (2000-05-22 14:08:00)

ナイトレンジャーはジェフ・ワトソン、ブラッド・ギルスというスーパーギタリストを
二人も抱えた贅沢なバンド。
それぞれが8フィンガーズ奏法(ああ懐かしい言葉の響き)、アーム奏法と独自のスタイルってのも美味しい。
曲はポップで正にアメリカンといいたくなる爽やかハードロック。「DON'T TELL ME YOU LOVE ME」のイントロはその昔々、アイドルグループのシブ○キ隊がパクッたのは有名?
バラードが多いが、バンド本意ではなかったにしても、とてもいいメロディです。
ベストを推薦するのは、それぞれのアルバムに名曲と捨て曲が混在するので、名曲ばかりを網羅
してるから。アルバム単位では1枚目~3枚目が出色の出来。後は・・・てな感じです。
再結成後の2枚のアルバムはそれ程良いとは思えません。
「ROCK IN AMERICA」は80年代のアメリカ
…続き

NIGHT RANGER-Man in Motion ★★ (2003-09-26 14:52:00)

確かに、「BIG LIFE」のセールスは不振で、それまでの3作とはどうしても見劣りしてしまいました。このアルバムは、バラードヒットの御陰で「バラードバンド」のような印象だったのを払拭すべく本来のアメリカンハードに立ち返った印象を受けます。
個人的に哀愁の超名曲「REASON TO BE」はコテコテバラードという印象はないし、両手タッピングから始まるハードロックTUNE「HALFWAY TO THE SUN」、そしてお約束の「RESTLESS KIND」と自分たちのもってる魅力をアルバム全体で表現しているのではないでしょうか。
初期の3作に劣らない傑作アルバムです。
これ、手に入れにくくなってるんですか・・・。

NIGHT RANGER-Midnight Madness-(You Can Still) Rock in America ★★★ (2001-08-22 11:04:08)

ナイトレで一番好きな曲。すべてがかっこいい名曲。8フィンガーのソロは流麗で素晴らしい。聴いていて鳥肌が立つ。まだ体験していない人は是非聴いて下さい。

NIGHTWISH-Oceanborn ★★ (2000-09-05 09:34:00)

女性VOものとしては、系統は違うがHEART亡き(?)今は、DANTE FOX、SINERGY
そしてこのNIGHTWISHでしょう。
VOはフワフワっとした浮遊感漂うオペラチックな歌唱です。アン・ウィルソンみたいに
歌声に腰はないけれど、楽曲の雰囲気には凄くマッチしてます。
曲はキーボードメインなシンフォニック、ドラマティックHRです。
捨て曲もなくこれは傑作だと思います。
ただ、VOと楽曲がソフトなので、ヘヴィ、ハードさを求めるならば、肩すかしを喰らうと
思います。

NILE-Amongst the Catacombs of Nephren-Ka ★★ (2001-01-05 11:23:00)

日本盤が2ndと同時発売となったNILEの1st。
音は超激烈テクニカルデスメタルで、バンド名からも分かるように、エジプト風の音階や、
SEをふんだんに取り入れてます。ここが、このバンドが他のデスメタルバンドとは違い、
個性が豊かなポイントです。CRYPTOPSYと同系列な音楽ですが、NILEの方が緩急豊かでやや
聴きやすいかな?ドラムは強烈に上手く、VOは超低音デスヴォイスで正にデスの王道バンド
だと思います。僕は完全に気に入りました。

NILE-In Their Darkened Shrines ★★ (2002-11-27 15:43:00)

最高傑作な3枚目。
ますます「エジプシャン」なデスメタルが板についてきました。
目玉である暗黒組曲の冒頭で般若心経が流れてくるのにはゾクっとさせられる。
これは単なる真性デスではないですね。

NIRVANA-Nevermind ★★ (2001-03-22 13:00:00)

1曲目のイントロですべては決まり。これだけシンプル且つカッコイイリフにはそうお目にかかれない。コード進行も斬新的。カートのVOも魂の叫びって感じで心に訴えるものがある。
様式美好きな人はグランジなんてって思うかもしれないけど、このアルバムはそれ以上の何かがあります。ロックファンなら必聴。

NOCTURNAL RITES-Afterlife ★★ (2001-12-19 01:41:00)

臭い泣きメロは確かに減ったけど、1曲目からの怒涛の疾走曲は攻撃的で良いです。個人的には前任者のvoの方が好きだけど、新voの声質はアグレッシブな曲にマッチしています。
次作、前作までの泣きメロに今作のアグレッションが加われば凄いアルバムになるのかも。

NOCTURNAL RITES-New World Messiah-Avalon ★★★ (2004-03-15 21:47:45)

アルバムの中ではピカ1の疾走曲。
サビメロのコーラスからスタートするけれど、このメロディが本当に良い。一緒に歌いたくなりますね。

NOCTURNUS-Thresholds ★★ (2003-12-31 21:24:00)

2作目。邦題「冥府の門」。
テクニカル・デスということで、それなりに複雑な演奏を披露してくれます。
流石、元モービッド・エンジェルのメンバーが立ち上げたバンドだけあって、リフとリフの隙間を埋めるように高速ギタープレイが入ってきたり、シンセの味付けがスペーシーな雰囲気を出したりとデスの中では結構オリジナリティ溢れてると思う。
ジャケがちゃっちいけど、内容は中々。

Nova Era ★★★ (2002-01-04 01:31:44)

この曲は昨年の僕にとってのベストギターソロ曲です。
セカンドソロのスキッピングのクラシカルなソロは凄すぎる!

OBITUARY-Anthology ★★ (2001-01-26 13:48:00)

キング・オブ・デス「オビチュアリー」のベストアルバム。
初期の4枚は廃盤になってるのでこれは貴重なアルバムです。喉が張り裂けそうな独特のシャウト系デスヴォイスとうねるようなドロドロしたリフを持つのはこのバンドだけでしょう。中期以降、速度よりも重さを重点に置いた曲作りになってます。初期の頃の疾走感とヘヴィネスを両方兼ね備えた曲はすべて名曲です。
特に、凄腕ジェイムズ・マーフィーが参加した2ndアルバムの曲はいいですね。
ジャケットも最高です。

OBITUARY-Cause of Death ★★ (2003-11-09 01:53:00)

既に書き込んだ人は触れてないけど、この2ndはデス/スラッシュ畑の凄腕ギタリスト、ジェイムズ・マーフィーが唯一参加したアルバムです。
他のアルバムと比べて、ギターソロのレベルがこのアルバムだけ飛び抜けて素晴らしい。
陰鬱ながらも美しく流麗なそのメロディラインは必聴で聴いていてゾクゾクします。
ミドルテンポでのヘヴィなギターリフのグルーヴと、ジョンの喉を切り裂くような咆哮が魅力的なバンドだけど、このアルバムはギターソロも1つの売り。
最高傑作です。

OLIVIA NEWTON JOHN-Xanadu (soundtrack)-Xanadu ★★★ (2004-01-30 13:08:35)

初めてFMラジオからこの曲聴いたときはブっ飛びました。
曲の出来も凄いけど、何と言ってもオリビアの華麗な「声」ですわ。
天才SONGライター、ジェフ・リンと歌姫オリビアの究極のPOP SONG!

OPETH-Blackwater Park ★★ (2001-07-13 10:12:00)

プログレデス(?)バンドの5作目。デスと書いたものの、曲は完全にプログレロック風で、
デスヴォイスと普通声の割合は3:7くらいかな?
3曲目なんかは「ピンクフロイド」かと思いました。
デスメタルバンドにしては珍しく、フォークギターを多用し曲展開も複雑で疾走曲などありません。しかし、作曲、構成能力が高く、7~8分台の曲も飽きさせずに聴かせます。
ゾクゾクさせられる曲展開、泣きのメロディアスなギター、もの悲しいヴォーカル、これは
デスメタルの枠を超えた叙情プログレメタルの名盤だと思います。

OZZY OSBOURNE ★★ (2001-08-20 20:44:00)

僕にとってオジーというのは、ヴォーカル云々よりも歴代のスーパーギタリストの方が魅力的だったりする。ランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドそれぞれが個性的でまたそれぞれの特徴がアルバムの楽曲に巧く反映されていると思う。
ランディはクラシカルで繊細な泣きメロとセンスあるリフプレイ。所々、エディのライトハンド奏法を丸パクリしてるのが唯一いただけない。亡くなってもなお、現在信奉者が多いですね。僕はアルバムほぼ全曲コピーしました。
ジェイクは歴代で一番テクニカルなギタリストでしょう。80年代全盛時に、ジェイクのようなトリッキーなギタリストを迎えるあたりオジーは先見の明があると思う。また、この人はステージアクションが無茶苦茶カッコいい!「ダンサージェイク」なんて大学の友人は呼んでたけど、ほんと真似したいくらいカッコいい。
ライブビデオ必見です。
ザックはパワフ
…続き

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon ★★ (2004-01-08 12:37:29)

ジェイクのイントロの一撃必殺のリフに尽きる曲。
イントロだけで名曲ですよ!

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2000-02-18 13:50:00)

ランディ・ローズの亡き(?)泣きギターが堪能できます。有名曲も多く、オジーのアルバムでは一番オススメ。あ~惜しい人材をなくした。
でも、ジェイク時代もザック時代もそれぞれの味があって名盤です。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★★ (2000-11-07 18:37:57)

超有名曲。16ビートの疾走感が気持ちいい。
ソロはいかにもランディ・ローズ。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★★ (2001-11-26 01:10:44)

オジーの最高バラード。唄メロもそうだけどやはりランディのGソロは言うこと無し。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2000-11-07 18:40:19)

これはホントに名曲でしょう。
荘厳な雰囲気もいいし、ランディのセカンドソロが泣きまくり。
最高のソロです。
インギーがカバーしてぶち壊してましたけど・・・。

OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears ★★ (2004-01-15 15:25:42)

ヘヴィなリフワークとソロでのペンタトニックの力技の連打はザックならでは。
シンプルなラインでもこういう風にしたらカッコ良く聞こえるんですね。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2000-05-29 12:16:00)

このアルバムは傑作だと思います。
ザックのレスポールから繰り出される図太い音は誰にも真似できないでしょう。
ギターの話になりますが、あの低弦のピッキングハーモニクスは一聴してザックと
分かるものだし、リフにしてもパワフルでカッコいいものばかり。
僕はソロはつまらないとは思いません。ペンタトニックをあそこまでフルピッキング
しての力技は1つの芸術だし、ザックならではだと思います。
何も特徴も個性も無い、模倣ソロよりはずっと素晴らしい。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man ★★★ (2004-01-15 15:21:32)

ザックじゃなきゃこの曲は生まれなかったでしょう。
イントロのリフのピッキング・ハーモニクスが特にカッコ良いですね。
ソロのチョーキング・ヴィブラートも叫ぶようで堪りません!

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2000-05-22 13:42:00)

LAメタル全盛時に出たアルバムなので、その時代にマッチしているという意味では、
これでいいと思う。
ジェイクのギターが衰えた訳でもなく、曲自体はいいので僕は好きです。

OZZY OSBOURNE-Tribute ★★ (2000-06-25 10:57:00)

このアルバムも高校時代に聴きまくりました。
テープが伸びてCDを買い直したもんね。
言わずもがな、ランディローズのライブがたっぷり聴けます。
しかし分厚い音を出すよな~。ディミニッシュラインも独特だし。
たまに、ミスッてるのがライブの生々しさを表現してててそれがまたイイ。
ライトハンド奏法を多用しなければもっといいのに。(エディ風過ぎるから・・)
選曲もサバス時代有りと、初期オジーの集大成とも言えます。
アコギソロの「DEE」がまた泣けるよね。

Operation: Mindcrime ★★ (2000-02-21 11:08:00)

これは超有名アルバム。ライチ最高傑作。オープニングのSE~2曲目~3曲目への見事な流れは圧巻。まさにコンセプトアルバム然とした作りで、曲自体も単体で良く出来ている。さり気ない変拍子の挟み方など、流石ライチと思わせる。故にドライブ中のアイテムとはなり難く、歌詞カードを見ながら部屋で一人でじっくり聴くのが正しい聴き方。

PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell ★★★ (2004-07-11 07:17:41)

ダレルの繰り出すギターリフが強烈にカッコ良い!!
リフのフレーズセンスとグルーヴ感が素晴らしく、ギターソロ後のベースとのユニゾンのキメで鳥肌が立つ。
最高のギターリフSONG。

PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2000-05-18 13:47:00)

パンテラ最高傑作。
このギターの音はかなり研究しましたが再現できません。
ダレルのギターワークは必聴。
顔からは想像もつかないテクニックを披露してます。
曲全体が凄まじいパワーを発散し、現在のヘヴィネスバンド達の礎となったアルバム。

PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason ★★ (2003-10-05 11:22:00)

キーマンのロジャー・ウォーターズが抜けてしまっても、しっかりフロイドはフロイドでした。
1曲目から目を閉じれば情景が浮かぶような神秘的なインストをもってきて、プログレバンド、フロイド復活をアピールしているかのよう。
まあ、ギルモアのブルージーなギターはこのバンドの音の肝だった訳で、音像的には文句無し。
ディストーションの効いたメタリックなギターも聴けるし、アルバムタイトルが歌詞に出てくる「ONE SLIP」のように軽快でポップSongもあれば、ギルモアのしっぶーい声を堪能出来るバラードもある。アルバムトータルではこれまでのような整合性は薄いけど、僕は傑作だと思ってます。

PINK FLOYD-The Division Bell ★★ (2001-11-03 19:19:00)

前作「鬱」で聴かれたヘヴィなギルモアのギターは無くなって大人しくなったけど、目をつぶればその情景が浮かぶような曲作りは流石だと思います。
次のアルバムはいつ出るのかな?早く聴きたくて仕方ありません。

PINK FLOYD-The Wall ★★ (2000-08-17 16:26:00)

厳密に言えば、HR・HMではないかも知れないけど、ロックファンなら持ってて当然の
必聴・必携盤。
過去の作品のように難解な楽曲はなく、コンパクトで素晴らしい楽曲が並んでいます。
かといって、フロイドらしさがなくなってる訳じゃなく、小曲、SEの挟み方、楽曲の繋がり、
盛り上げ方などは計算し尽くされているように思います。
全26曲2枚組の壮大なコンセプトアルバムですが、何せ構成、流れが素晴らしい。
これを越えるコンセプトアルバムはないでしょう。聴き始めると、2枚共最後まで聴かせて
しまう説得力、凄さがあります。
好きな曲は有名な1面⑤、唄メロが哀愁たっぷりの2面①、ギルモアの泣きのギター炸裂の
2面⑥、まるでオペラ映画を見てるような2面⑫など。他にも捨て曲というものは当然あり
ません。
歴史的一大傑作。超名盤。

PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2001-07-04 16:53:00)

イントロのギルモアのブルージーで独特のストラトギターのトーンは鳥肌もの。
このアルバムは是非みんなに聴いてほしい。メタル耳には新鮮な音楽のハズ。

PLATITUDE-Secrets of Life ★★ (2003-04-21 14:55:00)

1曲目の疾走曲はリフにインパクトがあって僕は好きだけどなあ。思わず耳コピしました。
でも、確かにかわちさんのおっしゃる事は一理言えますね。

POISON-Look What the Cat Dragged In ★★ (2003-03-13 17:45:00)

かなりイケてますよ。僕はこのアルバム大好きだし未だに可愛がってます。

POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me ★★ (2004-01-15 15:28:18)

ハード・ポップの名曲。
曲自体は凄く単純なのになぜか何度も聞きたくなる曲。
歌自体がチープな感じでまるでアマチュアロックバンドのように聞こえてしまうのも魅力的?


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