SAGAさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

サビが印象的。

なかなかよいが、Def LeppardのPhotographとかぶるのは僕だけ?

コーラスの厚さがたまらんね。

これもすばらしいバラード。
最近輸入盤でリマスターされたベストが発売されてるから、是非とも買ったほうがいい。

こういう曲を待ってました。

やたらビデオクリップのユニオンジャックの印象が残ってる曲。もちろん曲も最高です。

こういう疾走系の曲を次のアルバムに希望したい。

極上のバラード…。

コーラスの厚さがたまらんね。

ファーギー・フレデリクセンのボーカルが良いんだよ。

奇才ジム・スタインマンの、今のところ唯一のアルバム。彼の歌い方はまるでミートローフ。ドラマ、スクールウォーズの主題歌にもなった、ヒーローの原曲とも思われるドラマティックな曲もあれば、美しいバラードも多数収録。

アルバムのオープニングを飾る、9分に及ぶ大曲。ドラマティックかつ後半の疾走はたまらない。

素晴しいバラードです。この曲だけの為にこのアルバムを買っても損はしない。

シンプルな曲だけど最高。ライブで聴いてたら何故か泣けてしまった。

何故か泣けます。イントロのキーボードで泣けます。

かっこいいぞ。聴くべし。

何故この曲のレビューが少ないの? ジャーニーの復活を決定付けた96年の大ヒット曲。個人的には「Open Arms」以上のバラードだと思うが…。

ロック史上に残る名曲。

○'zのBad Communication。パクリやねん。あれを聴いたときにはマジで頭にきた。

一番売れなかった頃の曲だけど、この曲の出来はすばらしい。

世界で3000万枚以上を売り上げているといわれる本作。何故か日本じゃ廃盤なのね…。
ミュージカル脚本家(!?)、鬼才(奇才?)ジム・スタインマンが、ピーターパンをモチーフとしたミュージカル、『Neverland』の核となる曲をロックアルバムで出そうという、謎の計画を実現させたのがこのアルバム。プロデューサーにこれまた奇才トッド・ラングレンを迎え、77年に出されたこのアルバムは、アメリカでの最高位は13位だったが、19ヵ月もチャートに残り、イギリスに至っては471週もチャートインし、大ヒット。ミートローフの見た目もモンスターだが、アルバムもモンスター化。
ジム・スタインマンの大げさな曲作りは、仰々しいミートローフの歌い方が一番しっくり来る。このアルバムを気に入った人ならば、81年に出されたジムの唯一のソロ作、『Bad For Good』は必ず気に入るはず。そもそもミートローフの
…続き

日本で受けないのは、ジャケットの仰々しさと、ミートローフの見た目か…。
日本人は損をしているよ、彼を聴かないなんて。

Meat Loafの作品の中では一番ハードな部類に入る名曲。
邦題「何よりも高らかに」とはピッタシな題名だ。高揚感が高まる。

原曲はPandra's Boxの『Original Sin』に収録。邦題「お嬢ちゃんは天国に(不良少女はどこへだって行ける)」。何ちゅう邦題だ…。昔、某日本のドラマで日本語バージョンが流れていた。椎名恵が歌っていた。

これも名曲。
原曲は、Pandora's Boxの『Original Sin』に収録されている。

12分もある大曲ながら、アメリカで5週連続1位を獲得した、93年の代表曲。この曲だけは知っているという人も多いんじゃないかな。ジム・スタインマンの世界にドップリはまれます。

邦題「ひどい人生だ、金返せ!」。一度聴くとサビが耳から離れない。

Jim Steinmanの『Bad For Good』に原曲は収録。美しいバラードだが、原曲の方がいいかな。邦題「さまよえる少年達と輝ける少女達」。←まんまかな。

邦題「バック・ミラーに映るオブジェクト達」。タイトルも長いが、曲も10分を越える大曲。名バラードです。

邦題「焼け焦げたフライパンの中から(そして炎の中へ)」。
スクールウォーズ2の主題歌「Fire」は、この曲の日本語バージョンです。
原曲は、ジム・スタインマンのソロ作、『Bad For Good』に収録。
原曲よりこちらの方がよりメタルっぽい。

ジム・スタインマンのソロ作、『Bad For Good』のラストに原曲が収録。超名曲だが、個人的には、ジムのソロバージョンの方がお勧めです。

途中から全く曲の展開が変わる劇的な曲。

アルバムのタイトル曲で、彼の代表作の一つ。ライブのアンコールの定番で、このアルバムの中では一番ロックンロールしている。ドラマティックな展開といい、非の打ち所がない。

泣きたくなる名バラード。世紀の大傑作、『地獄のロックライダー』の最後を飾る名曲。

美しいバラード。これまた名曲。

ドラマティックな歌詞に、ドラマティックな展開。作曲者ジム・スタインマン曰く、「究極のカーセックスの曲が書きたかった」だそうです。

なかなかのバラード。この曲もライブの定番だね。

このアルバムからのシングル曲。この曲もレベルが高い。

2003年、久々のミートローフの新曲。I'd Do Anything For Loveに勝るとも劣らない、ドラマティックな名曲。

やたらビデオクリップのユニオンジャックの印象が残ってる曲。もちろん曲も最高です。

こういう疾走系の曲を次のアルバムに希望したい。

日本のファンに対するサービス曲かと思ってたらびっくり。これほど感動的な曲は、クイーンのほかの曲にもそうはない。傑作です。

自分の中では、BostonのMore Than A feelingと並ぶ、つい手拍子を叩きたくなる名曲(笑)。トミー・ショウの歌い方も好きだな。

Eye Of The Tiger に負けないカッコよさ。たまらん

何故か泣けます。イントロのキーボードで泣けます。

ロック史上に残る名曲。

イントロのギターからは想像できない、サビの哀愁を帯びたメロディがいい。ギターソロももちろんよい。今度の新作もこんな曲が入っているといいな。