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かっこいい。胸に染みるギターソロ。
格が違うねやっぱ。

これはこれでなかなかよい。
Nightwishらしさ満載に仕上がってて、また新しい感動を覚えました。
でも原曲に思い入れがある人にとっては複雑かもしれませんね。
このカバーについてゲイリーがコメントしたりしてます?

全盛期に遜色ない素晴らしいバラードですね^^

泣きではないですが、
超切なくてドラマチックなバラードです。
お薦めです。

流れるようなメロディが心地よいです。
この曲だけでないがアレンジが素晴らしく、
ギターの音色も効果的です。

このサビは反則ですね。
そんなに私達を泣かせたいのでしょうか。

優しい感じのポップロック。
メロディやアレンジが本当に素晴らしい。
思わず目を閉じて静聴・・・

確かに歌詞も曲も切ない哀愁のある曲です。
アンディのソロもかなり印象的です。

のどかで明るいメロディアスロック。
ブリッジ～サビのメロディがしっかりしていて印象的。
この程度の曲なら朝飯前という感じですね。

疾走感があり曲もカッコいい曲。
アンディのギターも弾きまくっていて心地よい。
でもオープニングでありながらボーナストラック??

タッピングで再現した「熊蜂の飛行」。
タッピングについての教則本を出版したこともあるらしく、
この曲も蜂の飛ぶ音を背景に驚異的なテクニックを披露してます。
お勧めで聴く価値もあると思いますが星の付け方に迷います。

ミドルテンポで明るく少し不思議な雰囲気のある
メロディックロックです。

疾走感・様式美系でヨラン・エドマンが歌ってる時点で
一聴の価値はあると思います。
ギターとキーボードのソロなど緊張感があって素晴らしいです。
サビのコーラスが少しカッコ悪いしれませんが。

前向きな雰囲気な曲ですが別れの歌なんですね。
高揚感のあるメロディが印象的で耳に残ります。

楽曲については既に語りつくされていますが、この曲は歌詞も臭すぎるくらいに切ないです。宇宙の探検家の父親と星空を見上げながらお父さんの帰りを待ち続ける子供の掛け合いになっていますが、
歌詞の節々まで読むと、どうも何かの比ゆのようにも解釈が出来て奥深いです。楽曲・アレンジ・歌詞のどれを取ってもまさにこの曲を聴け!と言える曲です。

DEF LEPPARDの「Women」みたいな曲です。
重層なコーラスとギターの音色が印象に残りました。

これ、ボーナストラックなんですよね(笑)
信じられないクオリティだと思うんですけど。
以前もボーナストラックで「Obsession」という
なかなかの名曲がありましたが、これは更に
一回り上をいってると思います。

アップテンポでキャッチーな曲です。
ドラマやCMで使われても違和感がない位の出来栄えですね。
今作で参加しているガスリーゴヴァンのソロが
他曲と同様にかなり聴かせてくれるんですが
有名なギタリストなんですかね?

ギターソロから後半部の盛り上がりが感動的でした。
終盤の2回目のソロといい、何気にギターは弾きまくってますね。
切ないバラードです。

確かに落ち着いた感じでなかなかの佳曲です。
特にサビのメロディは一度聴いたら忘れられなくなる
くらいに素晴らしいです。

お洒落で落ち着いた感じのロックソングです。
旋律もアレンジも心地よく耳に残ります。
歌詞も雰囲気があってよい。

心地よいギターリフに乗っかったカッコいい旋律が印象的です。
ジョン・ペインの声が見事にはまってますね。

ゲイリーにとっては高音かもしれませんが(笑)。。でもこの哀愁、このメロディ、申し分のない出来栄えだと思います。

切ない歌詞とゲイリーの熱唱に咽びました。これはかなりの名曲ですね!

これが何故未発表だったんだと純粋に思ってしまう曲。イントロからもうツボにはまりました。少し大仰でかつクオリティがとても高いポップロックです。機会があれば聴いてもらいたいです。

これがボーナストラック!?という位に出来栄えの素晴らしい曲です。この曲が一番前作の作風に近い気がします。「Blinded」を思い出しました。

まず歌詞が切なくてとても好きです。エッジとビートの効いた演奏をバックに憂いのあるメロディが乗っかっています。サビは本作でも際立っているのではないでしょうか。まさにこの曲を聴け!ですね。

オープニングナンバー。想像していたイメージとは大幅に違ってた。北欧というよりは本当にオーソドックスなハードロック。前作にないくらいギターリフが前面に出てますが、綺麗なコーラスやハイトーンは健在で、楽曲も練られていてやはり高品質には変わりないです。これはお勧めです!

個人的には久々に発売と同時に買いに行ったアルバムになります。前作に比べてギターがより前面に出た音作りになっていますね。ライナーによると新しいギタリストが加入しているようですが、それが影響しているのでしょうか。前作は一聴してメロディが耳に残る楽曲が多かったですが、この作品は聴く度に新たな発見があったり、感動したり出来る楽曲が多いです。超のつくクオリティの高い作品を連発した実績があるだけあって、今作もやはり素晴らしい。こういったアーティストが日本でも世界でももっと陽の目を見ることを切に祈っています。

ボブ・デュランのカバーらしいです。
原曲は聴いたことないけど一度聴いたら忘れられなくなる印象的なメロディですね。

高貴な雰囲気に包まれたハードポップ。
これも凡人の域を超えたセンスに溢れていますね。

昔コンビ二で流れているのを1回聞いたっきりでしたが
ずっと誰の曲かと気になっていました。
ようやくめぐり合えました。
なるほど、こんなに有名な曲だったんですね…。。

今改めて聴くとジョーの声が若々しいですね。
聴き応えありの正統派HRです。

張りのある声で歌い上げるバラード。
Gソロ以降は熱唱で心地よくフェイドアウトしていきます。

これは余計な言葉抜きでとにかくカッコいいです。
ジョーの歌はかつてない位にアグレッシブ。
当意即妙なギターソロも完璧じゃないでしょうか。
粗っぽくかつ高品質なハードロックですね。

ソロよりもキャッチーな曲調とリフに引き込まれますね。
いい曲です。

色んなアルバムに収録されてますが、「AQUA」アルバムで登録します。ジョン・ペインならではの秀曲です。好き嫌いは別にしても絶対耳から離れない素晴らしい旋律ですね。

最初は歌の旋律に耳が行っていましたが、ロニーのギターも冴えまくってます。曲名とは裏腹に(笑)隠し立てのない現在のTNTが素直に表現されている秀曲です。好きです。

発売前からネットで一部が紹介されていましたが、やはり期待通りの曲でした。「TRANSISTOR」の1曲目を聴いた時も完全復活と思ったものですが、今度こそ間違いない!と思いたい…フェイドアウトするところが少し残念ですが。

CMで流れたときも一発で誰の曲か分かりましたよね。
懐かく思い出深いので★★★

地味に聞こえる曲だが、実は超の付く名曲だと思います。
一筋縄でいかない癖のあるメロディのタメとサビがよいです。

昔ギター小僧な友達に勧められて聴かされたJoe Satriani初体験の曲です。軽快でメロディラインがはっきりしていて1回聴くと忘れられないです。あと中間のソロ以降の流れもかなり聴き応えありです。本作品のハイライトと言えるかも。

クリーンなトーンで最後までタッピングの曲。これもタイトルそのものの情景がイメージできるすばらしい曲です。昔ヤングギターで奏法が紹介されてましたね。

上の人のとおりタイトル通りのイメージですね。高貴な浮遊感と憂いのあるメロディがたまらなく良いです。とはいえギターはやはり神業的なフレーズが散りばめられてます。病み付きになる曲です。お勧めです。

最近の新作では久しぶりに思いました。
「この曲を聴け」に書き込もうと(笑)

先月vai.comでプロモ見てから何度も繰り返し見てしまいました。楽曲ともども気に入ってもらえると思うのでQuick Time用意して奮って見てもらいたいですね。

発売当時の視聴コーナーで聴いたときからずっと気になっていた曲です。今さらながらCDを購入したがやはり素晴らしい。へヴィでカッコよくメロディが素晴らしい。

完成度の高いバラード。
思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。

イントロ部分だけでお釣りがくるくらいに感動しました(笑)
力強くかつメロディアスなハードロックで、
文字通り「この曲を聴け」に該当する出来映えです。

この曲はデュエット曲ですが
全盛期を髣髴させる完成度です。
大仰さや深みを感じさせるラブソングですね。