・STYX-Paradise Theatre-Too Much Time on My Hands

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Perfect Timing-Here Today, Gone Tomorrow

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・WARRANT-Dog Eat Dog-All My Bridges Are Burning

・WARRANT-Dog Eat Dog-The Bitter Pill

・DEF LEPPARD-Hysteria-Hysteria

・DEF LEPPARD-Euphoria-Guilty

・DEF LEPPARD-Adrenalize-Heaven Is

・DEF LEPPARD-Adrenalize-White Lightning

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-She Knows

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down

・DEPARTURE-DEPARTURE-FASTER

・GARY MOORE-Wild Frontier-Friday on My Mind

・GARY MOORE-Wild Frontier-Take a Little Time

・GARY MOORE-Wild Frontier-Wild Frontier

・DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Slowly Slipping Away

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Honestly

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Distant Memory

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Hard to Love

・ALICE COOPER-Trash-Poison

・RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here

・RAINBOW-Difficult to Cure-Magic

・RAINBOW-Difficult to Cure-I Surrender

・QUEEN-Made in Heaven-I Was Born to Love You

・QUEEN-A Kind of Magic-Who Wants to Live Forever

・TOTO-Mindfields-Melanie

・CINDERELLA-Long Cold Winter-Don't Know What You Got (Till It's Gone)

・BOSTON-Third Stage-Amanda

・KANSAS-Drastic Measures-Fight Fire With Fire

・STYX-Brave New World-I Will Be Your Witness

・STYX-Paradise Theatre-The Best of Times

・TREAT-Organized Crime-Get You on the Run

・L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Slap in the Face

・IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-On and On

・DEEP PURPLE-Slaves and Masters-The Cut Runs Deep

・ASIA-LIVE IN MOSCOW 1990-Kari-Anne

・ASIA-Asia-Only Time Will Tell

・TOTO-Mindfields-Caught in the Balance

・JOURNEY-The Journey Continues...-Remember Me

・TNT-Intuition-Tonight I'm Falling

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-SUMMERNIGHTS

・NIGHT RANGER-Neverland-Someday I Will

・HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Rain

・HAREM SCAREM-Mood Swings-Saviors Never Cry

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-Stripper

・ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-Will You Be Home Tonight

・LYNCH MOB-Wicked Sensation-River of Love

・SURVIVOR-When Seconds Count-Rebel Son

・QUEEN-The Miracle-I Want It All

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

当時、結構ヒットした曲なんですよね?
サビに入っていく辺りの部分がキャッチーで大好きだ。
つい口ずさむことが多いです。

少しポップだがいい曲ではある。
こういうのが個人的には好きなんで・・・

あまりHRではないがかなり品質はかなり高い。
かっこいいし、おしゃれでセンスのいい曲です。
車の中なんかでかけると結構はまりそう。
テレビなんかでもたまに聴くことがあります。

とにかくカッコイイの一言。
曲,アレンジ,コーラス,それをとっても一級品です。
凄みを感じさる入魂の一曲(?)ですね。

ピアノに合わせてかけあい調ヴォーカルの導入、サビに向けて少しずつ盛り上がる楽曲、中間のドイツ語のオペラの挿入・・・などなどとても聴きごたえのある名曲です。昔の「Heaven」の頃にはこんな曲作るようになるなんて夢にも思わなかったですね。とにかく皆さんにも聞いてもらいたいです。

最初から最後まで平坦な曲なのに、
聴き終えると意外に耳に残っている。
なかなか良いメロディがある。
ちなみにプロモビデオはおしゃれな作りで雰囲気もあって
大好きです。

もの寂しげで透明感のある,少しポップな曲。
歌詞もまあまあいいよ。

明るいけど明るいだけの曲じゃなく、
やっぱり隅々までよく練られている。
こんな何気ない曲でもやっぱり並みのバンドには
到達できない次元をいってますね。

7分超もの大作でありながら中だるみがなく、
あっという間に時が過ぎてしまう。
私も本作では一番この曲が気に入ってます。
サビに向けてぐんぐん盛り上がっていくところが良い。

アコースティックとベース主体のバラード。
メロディが良い。歌詞ともども男には切ない曲。

曲の勢いに強引にとにかく圧倒されてしまいました。
1stには疾走する曲はあっても、
こんな荒々しい曲はなかったので吃驚させられました。
でも勢いだけじゃなく曲の展開もかっこいいです。

D・ローゼンタールにつられて購入したアルバムだったのですが、個人的にはまあ普通の印象ですね。でもこの曲はなかなか耳に残っている。アレンジも凝っている。只、音が薄っぺらいのが少し気になります。

キャッチーでのりのいい佳曲だ。
ホントにこのアルバムでの曲作りのうまさには息をまいてしまう。

サビの部分なんか2度と忘れられんくらいにカッコイイ。
Gソロ以外でもさりげなく弾きまくってる。
曲の構成やアレンジ、落としどころも凡人を超越している。

こんなゲイリーにしか作れないアイリッシュテイストなHRをもっと聴きたいんだけどなー。この頃のゲイリーが一番好きだ。
ちなみにイントロに長いGソロの入ったヴァージョンと2種類収録されてますね。

少し叙情性があって、もの悲しい雰囲気の曲です。
こんな湿っぽい曲を歌うときのドンの声が個人的には好きです。

導入,ヴァース,コーラスの構成がそれぞれしっかりしていて
とても完成度の高いメロディアスロックです。
曲にフックがあるので本作のなかでも印象に残りやすい曲です。

ややポップなバラードだが、ハリーの歌唱力が
曲に深みを与えている。
誰が聴いても素晴らしい思うような曲だ。

ヴァースからタメておいてサビで一気に盛り上がる。
覚えやすく耳に残るメロディだ。

メロディアスで曲の完成度は半端じゃなく高い。
イントロ聞いた瞬間にもう期待感でいっぱいなった。
しかもこのテンションがアルバムの最後まで続くから凄いよね。

ビデオクリップが凝っていてかなりお勧め。
もちろん、曲自体も文句なく大好きです。

ライブでは定番だし盛り上がるが、
今、スタジオ版で聞けばまあ普通の曲。
似たような曲も後にリリースされたし…
時代を感じさせるアニメーションを使った
プロモビデオは当時結構人口に膾炙したらしい。

このアルバムの他の曲に書き込んでたら
不意に頭によぎった曲がこれ。
「I SURRENDER」以上にポップな曲だが
この顔ぶれだから普通のポップスでは終わらない。
なかなかセンスのいい曲。

当時ブルーウェーブにいた高橋智もこれ紹介してたぞ。

誰が聞いても耳に残る曲だ。
有名な曲なので、調子こいてカラオケで歌ってみると
以外に難しく大失敗に終わりました。

最初はあまり耳に残らなかったが、
映像付きで聴く機会があって
そこでフレディの歌う姿を見て
何故か強烈に心に響いてきた。

落ち着いた感じで、ムードのあるバラード。
歌詞も大好きだ。
起伏があまり無いのに何故か何度聞いても飽きない曲。
個人的な思い入れも加味して☆☆☆

サビを聞くたびにビデオクリップの中で
浜辺でピアノを弾きながら歌うトムの姿を思い出す。

泣きのメロディではないのに
何故か切なく涙腺が緩んでしまう。
まあ、男にとってこの歌詞は切ないものがあるが

導入が一瞬ずしっとした重さと
その後のメロディアスな曲調とが
対照的なクセのある産業ロック。

静かで高貴な雰囲気を醸している曲です。
とにかくメロディが美しい。
アルバムのオープニング曲ですが、
これ聞いて「買って良かった!」と素直に思えました。

確かにアルバムの中の一曲として聞くと
つながりがあるので
印象が変わってきますね。
でもこの一曲だけをとっても三ツ星評価は当然ですよね!

こんな名曲の入ったアルバムが
中古屋で300円ってのは
個人的にはおいしかったけど何か複雑な気分…

今の私の趣味とはかけ離れているが、
中坊の頃によく世話になった曲なんで。
曲に漂う不良っぽい雰囲気がなかなかよい。

どっかで盛り上がるのかと思ってたら、
最後までアコースティックギターを使った
純然なバラードだった。
曲の出来はすこぶる良いので、
いい意味で裏切られた感のあるかなりの名曲です。

初めて聞いたときから、個人的には名曲だと思っていたが、
でもまさかここに書き込みがなかったとは…
「BURN」とか「HIGHWAY STAR」と肩を並べて論じられる
レベルの曲じゃないのかなあ。

作りはシンプルだが、ライブ映えするのりのいい曲です。
スタジオ版があっても結構いい評価だとは思いますが・・・
あと、旋律も覚えやすくかっこいいです(特にサビの部分)。

たった5分程度の曲のなかに数倍の密度が濃縮されている。
要は聴き所が沢山あるってことです。
私的にはサビがたまらなく好きです。

個人的にはアルバムのハイライトです。
文句のつけようがない出来映えですね。
ボキャ貧なんでとりあえず、
「とにかく聴けば分かる」

この曲を耳にした時に、S・ペリーがいなくても
まあ大丈夫かなと安心した記憶がある。

既にもう語り尽くされていますが、名曲として星3つです。
HRのリスナーに限定されず、広く聴かれてしかるべき曲だと言えます。

イントロのピアノの導入と、切なく歌い上げるヴォーカルが絶品。完成度もかなり高いです。

サビのメロディラインが歌詞ともどもグッとくるものがあって、普段も時々口ずさんでいる事がある。それにしてもNRのバラードはホントにハズレが無くて名曲ぞろいだと思います。

HRを聴かない人にも取り付きやすいバラードだ。

メロディアスだが媚がないハードロックの珠玉の一曲。とにかくかっこいい!初めて聴いたH・Scaremの曲がこれだったが一発でファンになった。

イントロでギターのメインリフがドカーンと入ってくる部分からいきなり鳥肌がたつ。インギーが“jet to jet"ならヴァイはこれだ!と胸を張って紹介できるなかなかの名曲。

AORっぽいバラードだが独特の味わいがある。私は好きだ。

明るくて少しドライな感じの一曲。イントロとサビのリフがかっこいい。

サビの旋律が特に素晴らしい。他はまずまず。

かっこいい!
HRしてるのでインペリテリの激速ソロバージョンもすこぶるかっこよく決まっていた。