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・DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie

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・CAUGHT IN THE ACT-Heat of Emotion-Life Goes On

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シンプルだがかっこいい。
歌詞も好きだ。

それほど北欧っぽくはないが
この曲のかっこよさは筆舌に尽くしがたいです。
説明できる方書き込んでください。
これもまずは聴いたほうが手っ取り早いかも…

イントロのギターの旋律がシンプルながら
一度聴くと忘れられない。
ちょっぴり懐かしい気分にさせられる哀愁のあるR&Rだ.

こちらもかなりの名曲でしょう。
個人としてはハノイの曲の中では一番好きですね。
とにかくかっこいいの一言です。
ちなみにこのあとの「11TH STREET KIDS」へと続く流れも
絶妙で良いと思います。

始めて聴いた当時は演奏の下手っぴさなんか気にならなかった。
それ以上に曲が素晴らしかったんで。
最近は聴かなくなったが、やはり思い出深い曲だ。
当時まだ英語もロクにできないのに耳で歌詞を覚えるくらいに
とにかく聴きまくってましたね。

↑分かる
このバラードは従来のLEPSにはないタイプですね。
素朴だが味わいがある曲だ。

今更何もいうことはありませんが
これは奇跡的な名曲でしょう。
この素晴らしさは「とにかく聴けば分かる!」

ミドルテンポで切なげなバラード
サビの“ANYTIME"と繰り返すところはかなり印象に残る。
こういった曲をやるならロビンとマイケルの相性は抜群だと思う。

どこを取っても隙のない名曲です。
イントロを耳にした瞬間に期待のボルテージが高まります。
HRの中でも指折りの一曲だといって過言でないです。

卓越した名曲揃いのアルバムだから印象が薄いかもしれないが
さり気なくこの曲もかなりの出来映えだ。

上品なメロディアスロックだ。
完成度もかなり高い。

BAD ENGLISHのバラードでは一番好きです。
哀愁に満ちていて、コーラスの旋律では有無を言わさずに
切ない気分にさせられる。

これはフォリナーのバラードのなかでも全盛期に遜色ない一級品でしょう。一度聴いたら二度と忘れられない旋律だ。自信を持ってお勧めできます。

これは文句なしに超名曲でしょう。
これを聴いてルーグラム復帰後のFOREIGNERに
期待を持った人も多いと思います。
イントロで既に打ちのめされた人も多いのでは…
このセンスは他を超越していると思います。

全般的に粘っこいロックソング(?)なので
サビのキャッチーなところがやけに際立っててカッコイイ。

私にとっては,RATTの曲のなかでは断然にfavoriteです。
アルバムでもこの曲以外は全くかすんでしまうんですよね。

まだHR/HMにのめり込むずっと以前の小学生の頃に観に行った
映画でこれが流れててカッコイイと思った記憶があるような,ないような…邦題「処刑ライダー」でしたっけ?
本アルバムの中でも群を抜いてかっこいいよ。

最後の盛り上がりはどうなのだろう・・・
個人的には、もの悲しい雰囲気のまま曲が終わったほうがよかったという気がしなくもないです。素晴らしい曲に違いはないですが。

とてもセンスのいいメロディアスロックだ。
某有名キャバクラでガンガンにかかっていて少し嬉しかった。

なるほど,これはHRファンを唸らせる
かなりの名曲ですね。
これはどなたでもとにかく一聴の価値あり・・・でしょう?

この曲は本当に聴き所がたくさんあります。
楽曲は壮大でゴージャスな(?)ハードロックですが、
B・メイの2回にわたる弾きまくりのGソロや、
ドラマチックな間奏、コーラス、コージーのドラミング等々、
高級フレンチのフルコースを食べ終えた気分になれる名曲です。

数ある同曲のカバーのなかでも
このヴァ-ジョンが一番素晴らしいと思う。
文句のつけようがなくかっこいい!

聞いていると何故か懐かしい気持ちが湧いてくる、
哀愁のあるロックソングです。

R&Rのお手本みたいな名曲です。

キーボード主体のAORの王道をいく曲。
ただ、言うまでもないですが楽曲のセンスは抜群にいいです。

ポップだがなかなか聴き応えのある曲。
この程度の曲なら軽々作れるよって感じですね。
サビが超キャッチー。

これも導入のGリフが印象的なR&Rだ。
曲の展開がドラマチックで良い。

イントロの緊張感あるリフとキャッチーなサビが特徴的な
なかなかの佳曲

DOKKEN時代に比べても遜色のない緊張感あるハードロックだ。
DOKKEN時代のアップテンポの曲に比べると
よりメロディアスだがこっちも全然悪くない。
むしろ好きだ。

ジョーにこんな曲を歌って欲しかった…という曲をようやくやってくれました。日本のシーンには疎かったので全然知りませんでしたが、ギターの貢献もかなり大きいですね。ジョーと対等にわたりあってるし。

華やかさの溢れんばかりなキャッチーな曲。
まさにデイヴの全盛期を思わせる。

都会的でキャッチーなHRだが、
S・ヴァイのギタープレイ等、聴き所がちりばめられている。

叙情的でなかなか雰囲気のある曲。
S・ペリーの力を抜いてリラックスした歌いまわしも◎。

イントロからして寂しげなメロディ。
全体的にも暗い旋律だが、楽曲としては感動的に良い出来。
サビなんか一度聴いたら忘れられないでしょう?
個人的には、中,後半の間奏部分の展開にも耳を奪われます。

イントロのギターフレーズ聴いたときから期待感が膨らんだ。
全体的に暗い感じの曲だけど(ほかの曲もそうか)
サビのコーラスとかすごくかっこいいですね。

ノリがいいけど少し哀愁もある聞きやすい曲。
聴いて損はありません。

段々と盛り上がるバラード。
この歌唱力あってこその、この出来でしょう。
☆☆☆以上の評価をつけたくなる名曲です。

個人的には世界で10本の指に数えられる
優れたギターインストだと思います。
かっこいい曲なので何度聴いても飽きません。
ヤン・グランウィックって元々有名な人だったの?

ヨランの歌うこの曲のこの歌詞は絶対誰か(YM某)への
当てつけとしか思えない(笑)。
曲自体は聴きごたえあるHRです。

ミドルテンポでアレンジされているボレロ。
結構軽快に仕上がっている。
面白く聴けました。

原曲のいろんなカバーがでてますが、
これが一番好きですね。
基本的には忠実に演奏されているけど、
後半の長めのGソロが特徴的です。

全体的には力強いポップス…かな。
でも心をつかむメロディがあります。

この手の音楽を愛聴する人にとっては
文句のつけようがない曲だと思います。
楽曲,歌,アレンジすべてがつぼにはまってます。

北欧らしさもありますが、最近のこの界隈のバンドのなかでは
とにかく群を抜いて品質が高いです。
この曲も聴き手によってはポップ過ぎるかも知れませんが、
完成度はかなりのものです。

サビのコーラスがキャッチーで印象的。
楽曲はやはりドラマチックの一言。

フェイドインのKbとGのハモりで既に半分打ちのめされました。
曲の展開がドラマチックでよく練られてます。
しかも聞きながら米国産バンドとライナーに書いてあって、
さらにびっくりしました。

少しAORっぽいが、ジョンの張りのある声で
味わい深く仕上がってます。
切なげなフレーバーもなかなか良いですね。

ノリとスピードがあってライブ向けっぽい曲。
今更こんな若々しい曲を作るとは思わなかった。

ブルージーな疾走チューンです。
発売当時中学生でしたが
最近たくさんのHRを聞くようになって、
改めてこれがどれだけ素晴らしい曲であるかを実感しました。

イントロからジェイクが弾きまくってる。
ギターはもちろん、楽曲も冴えている。
埋もれた名曲といえるかも・・・