・VAN HALEN-Fair Warning-Unchained

・VAN HALEN-5150-Summer Nights

・WARRANT-Cherry Pie-Uncle Tom's Cabin

・ASIA-Alpha-Open Your Eyes

・ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes

・ASIA-Asia-Sole Survivor

・ASIA-Archiva 1-Tears

・ASIA-Archiva 1-Heart of Gold

・DEF LEPPARD-Pyromania-Foolin'

・DEF LEPPARD-Pyromania-Photograph

・DEF LEPPARD-Hysteria-Animal

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak

・DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket

・STEVE STEVENS-Atomic Playboys-Atomic Playboys

・JEFF WATSON-Lone Ranger-Mountain Cathedral

・ALIEN-Crash-A World Full of Dream

・ALIEN-Crash-Hold on

・STYX-Brave New World-Brave New World

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Bijou Pleasurette

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations

・RIOT-Nightbreaker-In Your Eyes

・IAN GILLAN-Toolbox-Pictures of Hell

・IAN GILLAN-Toolbox-Candy Horizon

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Broken Glass

・YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-I Can't Wait

・RIVERDOGS-Riverdogs-Whisper

・BLACK SABBATH-Tyr-Jerusalem

・TONY MACALPINE-Evolution-Oversea Evolution

・TONY MACALPINE-Evolution-The Sage

・HARDLINE-Double Eclipse-Hot Cherie

・HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY

・SURVIVOR-Vital Signs-I See You in Everyone

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Didn't Know It Was Love

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-Across the Miles

・PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Only the Children Cry

・FOREIGNER-Inside Information-Inside Information

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-HEY BABE

・GRAND ILLUSION-View From The Top-Battle for Your Heart

・GRAND ILLUSION-View From The Top-I Refuse

・GRAND ILLUSION-View From The Top-Gotta Give It Up

・GRAND ILLUSION-View From The Top-Between Dark and Dawn

・GRAND ILLUSION-View From The Top-Zeroes and Ones

・FOREIGNER-Mr. Moonlight-I Keep Hoping

・EUROPE-Out of This World-More Than Meets the Eye

・ZENO-Listen to the Light-Light of the Morning(for the Children of the World)

・ZENO-Listen to the Light-Meet Me at the Rainbow

・ZENO-Listen to the Light-Love in Your Eyes

・ZENO-Listen to the Light-Goddess of Sunrise

・ZENO-Zenology-In Love with An Angel

・ZENO-Zenology-Crystal Dreams

→PC向けページ
Tweet

発言している50曲を連続再生 - Youtube

中学時代、初めて耳コピでチャレンジした曲がこれ。
聴いててつい自分でも弾いてみたくなる印象的なプレイです。
デイヴ時代のなかでは1,2を争うくらいに好きな曲です。

キャンプのとき浜辺や車の中で流してた思い出がある。
ゆったりとして心地いい曲だ。
とはいえ何気にギタープレイが耳をひきつけます。

バンジョーのイントロから始まるかっこいいハードロック。
軟派なイメージが一気に吹っ飛ばされます。
歌詞は原作のまんまですかね。

導入の哀愁漂うKbにはじまり、
ウェットンが力強く歌い上げる展開には何度聴いても鳥肌が立ちます。
歌詞もなかなか耳に残るフレーズがあって◎です。
そしてクライマックスは後半の盛り上がりと間奏で、
これまた素晴らしいの一言に尽きます。

1stアルバム時のツアーですでに演奏されていたらしく、ASIA結成以前からウェットンがソロ用に温めてた曲だといえるでしょう。ライブ版は随分曲調が違いますが、どちらも素晴らしいと思います。

変則拍子を用いた曲で、雰囲気的に少しだけプログレっぽさもあります。コンパクトでキャッチーですが、間奏部も含めて壮大でドラマチックな名曲ですね。

ジェフ・ダウンズのソロ・アルバム「VOX HUMANA」にも収録。
もの悲しい旋律が胸に沁みます。
そしてサビの女性コーラスとのハモリの部分は圧巻です。
ライナーにもあるようにABBAを感じさせられる曲です。

「AQUA」のアウトトラック。
アルバムから外したのが不思議なくらいに素晴らしい曲だ。
ジェフ・ダウンズとジョン・ペインの相性が完璧にはまってます。

静かな雰囲気の導入と、以降の一転してドラマチックに盛り上がっていく曲展開がとてもかっこいい!またそれに合わせたジョーの哀愁あふれる歌唱とハードな歌唱の対比も素晴らしいです。名曲です。

キャッチ-なリフと、爽やかだが少し哀愁の漂うサビが印象的な素晴らしい曲。ギターアルペジオの響きを背景にバックコーラスとジョーの歌が切なげに響いてくる。キャッチーだが洗練された曲です。

ポップともいえるが,とにかく雰囲気のいい健康的なHRです。
サーカス場で撮ったプロモビデオもとてもよく出来ていて◎。

イントロからもう切なさ一色に染まってしまいます。
アルバムの中でも群を抜いて優れた名曲ですね。

はじめて聴いたLepsの曲がこれ。入院中の見舞いでシングルを貰ったのがきっかけでした。今でこそ味わい深い曲ですが、正直最初は理解できん曲でした。その後Lepsにのめり込むのが遅くなってしまったという意味で罪作りな曲です。今はかなり好きな曲の部類に入っていますが、ガキには理解できなかったってことなんでしょうかね…

エッジのきいた超カッコイイHR。聴く価値有りです。
この曲って「REBEL YELL」をかなり意識してません?

8フィンガー駆使の美しいインスト。
わずか1分超の曲なのにすごく耳に残ります。

いろんな意味で頭に残る曲。
疾走感のあるキャッチ—なHRです。
あと一息で☆☆☆もいけそう?

キャッチ—でわかりやすい曲。
サビが少しばかりBON JOVIっぽいですね。

叙情的な雰囲気のある旋律から、サビへの展開がたまらなく良い。
従来のSTYXとの連続性は別にして、
とにかく素晴らしく聴く価値のある曲です。

哀愁溢れるギターのハーモニーがたまらない。
胸を締め付けます。

HMに無縁そうな上司といきなりマイケルネタで盛り上がり、その時ネタに上ったのがこの曲。「こんな曲は普通誰も考えつかんぞ」実際に聴いて納得した。ギターソロ共々文字通り神がかりですね。

マイク・ディメオがピアノにのってを歌い上げる切ないバラード。
結構聴きごたえありの名曲です。

これもHRの王道をいく名曲です。
サビはただひたすらにシャウト。はっきりいって若々しいです。

疾走感に溢れた様式美のHR.
メロディアスな曲調ながらヴォーカルもシャウトしまくりで、
理屈抜きでかっこいい!

私も好きです。
リリース当初も結構この曲を中心に聴いてた時期もありました。
ヨランは高音多用で感情が込めにくいと言ってたように記憶しますが、
わかりやすく印象的な美旋律ですね。
只、アルバム全体から見るとボーナストラックというのも頷けます。

従来にないタイプの曲なのでまずは驚かされます。
のどかでキャッチ—な曲ですね。
「らしさ」はないかもしれないけど
楽曲としての質はかなり高いと思います。

Vivianということでギターに耳がいきがちですが、
この曲に関しては、ギターは勿論のこと
楽曲の素晴らしさ、ロブの歌唱、歌詞、
すべてのバランスがマッチした名曲です。
今のLEPSからは想像もつかないくらい渋いプレイです。

強力なリズム体の上に響き渡るヴォーカルが鳥肌ものです。
壮大な雰囲気のな楽曲も◎。
こういうHMだったら文句なしに大好きです。

へヴィメタル調の、疾走感ある曲。
これも曲の展開がしびれるほどにかっこいい。
聴きごたえありです。

初期を彷彿させる,というか初期そのものといってもいい、
ドラマチックでかっこいい曲です。
あまり期待しないで聴いただけにぶっ飛びました。

メロディアスな曲が好きな私にとっては本作のハイライトです。
この曲の良さはとにかく聴けば分かる?

HARDLINEを語る上で必ずあがる曲ですね。
この曲はBAD ENGLISHにも通じるものが感じられます。
ほかの曲はもう少しへヴィなのですが。

本作は名曲揃いだが、最後の締めくくりがこれだからたまらない。
胸が締め付けられる位に感動的な旋律です。
間奏部分のホーンや「間」の取り方なんかも絶妙です。
でも隠れた名曲なのか?(ベスト版には収録されてないようですが)

典型的にSURVIVORを体現した,分かりやすい曲ですね。
やっぱりメロディのセンスが素晴らしいです。
邦題「愛とは知らなくて」

静かな曲調で、じっくり聴かせる曲です。
サビの清涼感あるコーラスには心を打たれます。

G・バーデンのヴァージョンは聴いてませんが、
すばらしい曲に違いはないですね。
導入のハモリから期待感が膨らみます。
出だしの叙情的な曲調から、
極上の美旋律への展開はとても◎です。

曲もアレンジもあんまりHRではないが、
それでもカッコよくてお洒落な曲です。

1曲前のインストの余韻が残ったまま
そっと入ってくるピアノのフレーズでもう胸が締め付けられます。
曲は透明感があり少し哀愁も感じさせますが、
サビで一気に明るく盛り上がります。

北欧色たっぷりの旋律を壮大なコーラスで歌うサビが印象的です。
単にキャッチーとかポップといった次元の曲ではないですね。

緊張感のあるKbで導入から耳を奪われるが、
その上を伸びやかなヴォーカルが絶妙な旋律を奏でる。
もうとにかくカッコイイ!
1曲目にして満足感でお腹いっぱい(?)になってしまいました。

少し大仰だが、やはり極上の旋律です。
一度聴いたら忘れられんインパクトです。
この程度の曲なら楽に作れるよって位のノリですね。

これはあの「End Of The Line」をも超える北欧バラードの名曲です。
というか、そういった範疇を超えた普遍的な名曲でしょう。
張りのあるハイトーンのヴォーカルはS・ペリーを彷彿させます(実際彼の声に聞こえた)。歌詞も◎。感嘆する以外にないです。

透明感のあるヴァースと明るくキャッチーなサビのコントラストが良い。そしてやっぱりコーラスが素晴らしい。これは一発で気に入りました。お勧めです。

イントロのギターの奏でるメロディからもう切なさ一色に染まります。
そして終盤はルーの熱唱でかなり気持ちが高ぶります。全盛期のバラードに比べて遜色ないどころかそれ以上だと言ってもいいと思います。

明るくてややキャッチーな曲。ノリがいいし親しみやすいので、口ずさむことも多いです。Gソロも心地よく響いてきます。はっきりいって大好きです。

深みを感じさせるパワーバラード。
コーラスの使い方が素晴らしく,思いっきり曲を盛りたてている。
本作の中ではマイケルのヴォーカルが一番光っている曲だと思います。

言葉では言い尽くせないカッコよさです。
このアルバムのfavoriteという人が大半でしょう。
Gソロにも感嘆してしまいます。

メロディアスの極地をいき、一方で全く媚のないHRです。
サビなんかを聴いてると熱いものがこみ上げてきます。
こんな曲を聴くとHR聴いててよかったと思います。

1stの「EASTERN SUN」をよりスケールアップした感じの曲です。
楽曲もアレンジも隙がないかなりの傑作です。

「TOGETHER」同様にコーラスの印象的な、感動的なバラードです。

3分弱ですが、映画のサウンドトラックを聞いているかのような壮大なインストです。ちなみにギターもあくまで楽曲の一部分として、あんまり表には出てきませんが…