・KISS-Hot in the Shade-Hide Your Heart

・WINGER-Winger-State of Emergency

・HAREM SCAREM-Weight of the World-Weight of the World

・STREET TALK-Collaboration-Separtate Ways(worlds Apart)

・JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne

・KISS-Crazy Nights-Reason to Live

・JOE SATRIANI-Surfing With the Alien-Crushing Day

・STREET TALK-Restoration-Tables Turning

・STREET TALK-Restoration-Hare and Hounds

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Making Love

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-How Many Miles to Babylon

・JOHN NORUM-Total Control-We'll Do What It Takes Together

・HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks

・FOREIGNER-Agent Provocateur-Tooth and Nail

・FOREIGNER-Agent Provocateur-Down on Love

・VINNIE MOORE-Meltdown-Last Chance

・TONY MACALPINE-Edge of Insanity-Empire in the Sky

・GRAND ILLUSION-View From The Top-Don't Hurt Yourself

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Golden Dawn

・JOURNEY-Escape-Stone in Love

・MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll

・L.A. GUNS-Cocked & Loaded-The Ballad of Jayne

・JOHN NORUM-Total Control-Love Is Meant to Last Forever

・JOHN NORUM-Total Control-Let Me Love You

・FOREIGNER-Mr. Moonlight-Rain

・FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark

・JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Say It Ain't So

・JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Heart of Darkness

・ASIA-Archiva 2-Moon Under the Water

・ALICE COOPER-Trash-Bed of Nails

・ALICE COOPER-Trash-House of Fire

・NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away

・JOURNEY-Raised on Radio-Positive Touch

・JOURNEY-Frontiers-Rubicon

・HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Hail, Hail

・HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Die Off Hard

・HAREM SCAREM-Mood Swings-Sentimental Blvd.

・BRIAN MAY-Back to the Light-Back to the Light

・WHITESNAKE-Whitesnake-Don't Turn Away

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships

・VIXEN-Rev It Up-Streets in Paradise

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-CHILDREN OF THE SHADE

・WESTWORLD-Skin-Uneasy

・EUROPE-Prisoners in Paradise-Halfway to Heaven

・EUROPE-Prisoners in Paradise-I'll Cry for You

・STEVE VAI-Passion & Warfare-Liberty

・OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Rock 'n' Roll Rebel

・JOURNEY-Raised on Radio-Girl Can't Help It

・JOURNEY-Raised on Radio-Why Can't This Night Go On Forever

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

ポップで分かりやすいハードロックです。
歌詞のまんまのクリップも良かったです。
ただ、個人的にはA・フレーリーのバージョンのほうが
良い出来だと思いますがどうなんでしょう?

シンプルだけど面白いリフだと思います。
ウィンガーのなかでも個性的で、ある意味病み付きになりそうな曲です。私も好きですね。

「SAVORS NEVER CRY」をはじめて聴いたときのようなインパクトがありました。メロディアスで硬質な名曲ですね。

かの名曲のカバーがボーナストラックとして収録されてます。
ていうかほとんど原曲のまんまですね。
元が超名曲なだけに完コピのこれも素晴らしい仕上がりです。

キャッチーで透明感のあるハードポップ。
ギターソロも垢抜けていますね。

しっとりとしたバラード。サビは歌詞ともども胸が締め付けられます。
ちなみにライブではこの曲でブルースがKbを弾いてたことがあるとか…

疾走感あるリズムの上を
流れるようにメロディが展開していき、
聞いてて心地が良いです。
私にとっては本作でのフェイバリットです。

イントロはどこかで聞き覚えが無くもないですが
そんな詮索が下らなく思えるほどの名曲です。
サビの優しげなコーラスたまらなく好きだ。
文句無しです。

憂いと哀愁に溢れたハードポップ。
ヨランの歌声が楽曲の高貴さを一層際立たせていますね。
弾きまくっても嫌味にならないスヴェンのギターも素晴らしいです。

鐘の音は当時ギター雑誌に弾き方が紹介されてましたね。
「上手く音がでん!!」しかもイントロがアレなので
もっぱら聴くほうに徹してますね(笑)

どこかで聴いた気がしなくもないGリフ、
インギー自身も騙されたとしか思えないVクリップ、
曲自体オープニングに相応しくない甘ったるさ、
でも、名前を伏せて聴かされたら結構いい曲だとは
思うんですがどうなんでしょう。
北欧テイストも感じられますしね。

よくよく聴いてみるとインギーの作品の中でも
類を見ない綿密な大作で、とても味わい深い曲です。
これをリリース当時にへヴィローテーションにしている
友人がいて何故だ!と思っていたものですが…

EUROPEらしさもあるが
初期の北欧臭がプンプンと感じられてとっても好きです。
楽曲も素晴らしいがジョンの熱唱も心に響きます。
本作のハイライトとも言えますな。

邦題「白夜のバイオレンス」のほうがピンとくる人も多いですかね(笑)
誰もが1曲目の「TRAGEDY」でいきなりKOされたと思うのですが、
他のどの曲をとってみても、皆いいメロディを持っていて、
捨て曲として切り捨てる曲がみあたらないのが強みですね。
後半には「CHEYENNE」など三ツ星級の名曲も入ってるし
個人的には、ハノイを聴くなら何よりもまず1stを聴いてもらいたいですね。
演奏は一番下手かもしれませんが(笑)

全体的にM・ジョーンズのギターワークが印象に残る。
サビをはじめとして、全体的にカッコイイ曲ですね。

ゆったりした雰囲気のバラード。
キーボードと少し哀愁のある旋律が耳に残る。
十分に名曲の部類に入る曲だといえますね。

本作のハイライトといえるでしょう。
数あるギターインストの中でも
これほど印象的でカッコイイ主旋律
はそうそうないと思います。

Gテクニック以上に美しい旋律に耳がついて行っちゃいますね。
ギターやってる人以外にも広くファン層を開拓できる曲です。

アルバムを締めくくる極上のバラード。
イメージ的にはWHITESNAKE "DON'T TURN AWAY"ぽいです。
これもまた余韻に浸れる名曲だと思います。
それにしても、他曲同様コーラスが素晴らしい。

短いインスト曲だが、タイトルがそのまま頭に思い浮かぶような
ムードのあるなかなか良い曲です。

本作ではJOURNEYを代表するバラードが目白押しで影が薄くなってしまってますが、ロックバンドとしてのJOURNEYを語る上では欠かせない名曲です。結構ドラマチックさもあり大好きです。

この1曲だけでも
ハノイ時代よりもスケールが大きくなったのを感じます。
ちなみにプロモビデオではA・ローズが太鼓叩いてましたよね。

アコースティックG中心のバラード。
当時ガンズの「Sweet Child ～ 」と比べて論じる評論家もいたけど
全然曲調違うやん・・・
旋律とコーラスがとても美しいピュアなバラードです。

北欧的な美旋律で、完成度もかなり高い楽曲。
これをヨランが歌うのだからもうたまらないですね。
ギタープレイも開放されたかのように伸び伸び弾いてます。

メロディアスでかっこいい曲です。
EUROPEが持っていた魅力も感じられます。

シンプルで少し哀愁のあるロックソング。
歌詞の流れも素晴らしくて、つい耳で追ってしまいますね。

シンフォニックなバラード。
アルバムに収録したら少し浮いていたかもしれないけれど
ずば抜けた名曲には違いありません。

ASIAタイプのライトタッチな曲。
センスのいい旋律が耳に残ります。

オープニングの期待を裏切らないなかなかの名曲。
私はDEEP PURPLEの「king of dreams」を思い出した。
雰囲気がホントそっくりです。

哀愁のあるポップスで結構耳に残る曲です。
ASIA名義の発表には疑問もありますが…

これまたカッコイイとしかいいようのないHR。
ハードさとキャッチーさが絶妙で良い。
アルバムのハイライトといえるかも。

分かりやすくカッコイイ曲。
いかにもD・チャイルド参加してますって雰囲気です。

のんびりしていて爽やかなHRです。
確かに、いい曲だなーと素直に思える雰囲気がありますね。

真夏になると何故かこの曲のイントロが自然に頭の中で再生されます。
爽やかで爽快でテンポのいい曲ですね。

明るくて素晴らしいメロディのあるロックソングです。
結構勇気付けられる曲です。

メロディアスだが、ちょっと暗めでへヴィなバラード。
でも個人的には「RAIN」より味わい深くて好きです。
ベスト版に収録されててもおかしくないと思うのですが…

オーソドックスでキャッチーさもあるハードロック。
相変わらず完成度高すぎ。
ライブでは欠かせない1曲でしょう。
何かに似てる説もありますが…

センスのいい旋律で小気味よく展開していくメロディアスロックです。
粒ぞろいの他の収録曲に比べるとサビがちょっと弱い…かな

バラード調のメロディアスなロックソング。
優雅でのどかな楽曲とB・メイの優しい声がぴったりはまってますね。
でもコーラスなんかはQUEENそのものです。

アルバムの締めくくりにふさわしいバラードです。
聴き終えた後も心地よい余韻を残してくれます。

WSに従来無いタイプのバラードですね。ついでにいうとVAIがアコースティックでこんな哀愁漂うフレーズを奏でるのもこれが初めてでしょう。楽曲も良いし歌とギターの相性も、もけなされるほどの酷さではないと思うのですが。ただ…
「スカ——————ィ!!!!!!」のシャウトは賛否両論でしょうね(笑) (B誌のレビューではかなり否定的だった)

疾走感のなかにもキャッチーさがある耳当たりのいいHR.
特にサビは一度聴いたら忘れられないくらいにカッコイイ。
昔、テレビのプロ野球好プレー集で使われて結構はまってました。

これもケチのつけようがない魅力的なバラードです。
他の2曲のバラードの陰に隠れがちですが、
2ndや3rdに収録されてたら間違いなくハイライトになっていた
といえるくらいの出来映えですね。

少しどんよりした雰囲気が特徴的なメロディアスロック。
ヴァースからコーラスまで少しずつ盛り上げていく展開が絶妙で好きです。TNTから入り込んでいったので最初は少しきつかったけど、
センスがあって完成度の高い楽曲には違いないですね。

「I'LL CRY FOR YOU」同様にキャッチーなHR.
この時期のヨーロッパに今更北欧らしさ云々というつもりはないですが、この曲は北欧と米国のバランスのとれた折衷といった雰囲気があって(?)個人的には好きです。

かなり完成度の高いバラード調の曲。
ただ、アルバム全体から捉えると方向性の迷いを感じさせる。
前作以上にポップ過ぎて少し甘ったるいと感じる人も多いかも・・・

ちょっとマイナーだが、昔WOWOWで放送されてた前田日明のリングスで
これがエンディングか何かで使用されていたと思う。
最近、本作を聴いて「これだったのか!」と一気に記憶が蘇った。
当時から気になっていたインスト曲ではあったので。
ただ、これがヴァイのプレイだとずっと気がつかなかったのは不覚だ。

リフが半端じゃなくカッコイイ。
イントロでもう勝負ありって感じです。

アルバム一曲目からこれは拍子抜けですが、
結構病み付きになるなかなかの名曲です。
甘く切ない雰囲気がとても良いです。ちなみに全米17位。

スティーヴの声が胸に染みる感動的な名曲です。
特に後半の超ハイトーンには感嘆のあまりマジ咽びました。
一聴の価値ありです。