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Usher-to-the-ETHERさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2201-2250
SOUND HORIZON-Marchen
DORNENREICH-In Luft geritzt
OFERMOD-Tiamtu
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-幽霊奇譚
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-死者の唄
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-腐敗
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-生霊
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-幼女人形
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-CRAZY CAT LADY
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-狂った世界
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-ニュークリーチャー
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-犬死に
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-慈愛
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-誓約
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-華麗に舞え!
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-ビバ!アメリカ
犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-メメント モリ
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-眠り姫
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-星のかけらを探しにいこうAGAIN (VERSION CHIHAYA)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-MEGARE! (M@STER VERSION)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-愛について
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-ARCADIA
THE MEADS OF ASPHODEL-The Murder of Jesus the Jew
IMPERIUM DEKADENZ-Procella vadens
TORMENTOR-Recipe Ferrum! 777
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-星のかけらを探しにいこうAGAIN (VERSION TAKANE)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-MEGARE! (M@STER VERSION)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-THE 愛
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-月のワルツ
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-風花
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-Megare! (m@ster Version)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-星間飛行
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-自転車
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-Tear
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06 星井美希 水瀬伊織-リゾラ
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-太陽のジェラシー (M@STER VERSION)
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-大スキ!
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-GO MY WAY!! (M@STER VERSION)
DIMMU BORGIR-Abrahadabra
DEATHSPELL OMEGA-Paracletus
Darkly, Darkly, Venus Aversa
ジェロ-約束
ジェロ-約束-えいさ
ジェロ-約束-海雪
ジェロ-海雪-東西南北ひとり旅
落合祐里香 (長谷優里奈)-氷の花-蜉蝣
落合祐里香 (長谷優里奈)-氷の花-氷の花
落合祐里香 (長谷優里奈)-空っぽのヒカリ-Babies' Breath
落合祐里香 (長谷優里奈)-空っぽのヒカリ-空っぽのヒカリ
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発言している20曲を連続再生 - Youtube



SOUND HORIZON-Marchen ★★ (2010-12-15 12:44:56)

2010年発表、メジャーでは5作目のフルレンス。

さて、前作では彼らの持つ物語的な世界観と、類稀なメロディセンスとその聞かせ方が、過去最高といえるクオリティでマッチした神盤で、かなり聞き込んだものでしたが…。今作は正直、「望まぬ方向に進んでしまった」という印象。演出に凝ったライブを行ったり、その様子を積極的にDVD化してたりした事もあって、Revoさんも焼きが回ったのでは…。

確かに1曲目の完全にメタル化しているサビを始め、かっこいいパートも多いし、相変わらずオーケストレーションは豪華なんですが…前作の「死せる英雄達の戦い」のような、展開は凝っていても、聴かせどころがストレート…という曲が減ってしまい、全体的に場面変化の多すぎる作風に。「聖戦と死神」「人生は入れ子人形」タイプが9曲並んでるような印象。

しかも場面に合ったヴォーカルを振ってるせいで
…続き

DORNENREICH-In Luft geritzt ★★ (2010-12-15 12:42:40)

2008年発表の6th。

このバンド、以前はブラックだったらしいですが、本作はほとんどメディエバル/ネオフォークになってますね。アコギの伴奏をベースに、ストリングスの民族的メロディが乗るスタイルで、ブラックメタルの要素は囁きとがなりの中間のようなヴォーカルと、民族的メロディを使っていても全く明るくならない、仄暗い世界観くらいなものでしょうか。

こう書くと地味目な音を想像されるかもしれませんが、アコギの演奏がなかなかにダイナミックかつ場面変化に富んだもので、ストリングスも風を切るような、痛切な泣きメロを奏でているので、意外にもドラマティックな仕上がりになっていると思う。それでいてムード自体は、湿った森に独りでいるかのような、ダークなものなのが素敵です。

ちなみに、初回盤ということでボーナスで、インスト版のディスクが付いてきましたが…再生してみると、
…続き

OFERMOD-Tiamtu ★★ (2010-12-14 18:37:35)

2008年発表の1st。

あのNEDからのリリースと言う事で、邪悪で高品質なブラックメタルを期待する方も多いと思われますが、その期待にしっかり応える作品ですね。エクストリームメタルの質量感をブラックのどす黒さに変換したような、WATAINやONDSKAPT辺りとも共通したスタイルで、前EPの後半の作風を引き継いだ感じですね。彼らは「オーソドックス・レリジャス・デスメタル」と自らの作風を呼んでいますが、リフに刻みを多用し、厚みのある音作りをしている所が「デス的」なのかもしれませんね。

ただ、「Lawless Darkness」で一般的なエクストリームメタルと、ブラックメタルの最もインテンスな落とし所を見つけたWATAINと比べると、この作品は聞き手の注意力を常に引きつけておくパワーに欠ける部分も多少見られるかも。特に1曲目とか、ミッドテンポで刻みが続くと、どうし
…続き

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ ★★★ (2010-12-08 19:26:19)

「形而上のエロス」以来、4年ぶりとなるフルレンス(通産9th)。
本来10月に出るはずだったんですが…ちくしょう、待たせやがって…。

端的に言えば、「HRバンドとしての犬神」の傑作だと思います。
15曲入りと言う大ボリュームですが、今までの作品と比較しても、
「印象に残る歌メロ」「ハードロック/メタル的なかっこよさを持つ演奏」の
含有率が物凄く高い。今までは語りのみの曲があったり(今作は2曲)、地味な
メロディの中庸な楽曲があったりもしましたが、今作はどこを切っても印象的な
メロディと、生き生きした演奏が出てくる、物凄く活きの良いアルバムに仕上がってると思う。
とどめに「これぞ犬神!」という、強いメロディのある「幽霊奇譚」を持ってくる構成も上手い。

演奏の息の良さに呼応してか、凶子さんのヴォーカルも更に良くなってますね
…続き

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-幽霊奇譚 ★★★ (2010-12-08 19:25:02)

これがなかったら、今作は「凄く良いアルバムだけど、ハードロックに
偏りすぎてて犬神の個性が出てないような」…という印象になったかも。
アルバムのラストにして、14曲目までに足りない、ただ一つのピースと
なるような楽曲。やっぱり、犬神にはこういう、昭和の路地をいかがわしく
パレードする見世物集団みたいな、フックのあるメロディが不可欠ですよね。
個人的には「地獄の子守唄」「人面疔」辺りに匹敵する名曲。
ちょっと演奏時間が短いのが惜しい。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-死者の唄 ★★ (2010-12-08 19:24:08)

どこか仄暗い雰囲気のあるロックバラード。
Aメロでは死者の列の、とぼとぼとした足取りを思わせるリズムを叩き、
サビでは暗い熱情を伴って静かに盛り上げるドラムが良いですね。
「ハードロックバンドのバラードには当たりが多い」というのは、
この手のバンドは演奏・フレーズで情景を描くことに長けているからかも。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-腐敗 ★★ (2010-12-08 19:23:28)

この手のハードな語り曲には珍しく、凶子さんのパフォーマンスがダウナー系。
しかし、ノイジーなプロダクションとも相俟って、テレビの砂嵐から呪いの声が
響いてくるような、一種異様な雰囲気は出ていると思う。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-生霊 ★★★ (2010-12-08 19:22:51)

またキラーチューン来た!!
…こうまでキラーが多いと、身が持ちません。命を削って聴け、と(笑)。
曲的には、凶子さんの呪わしい語りから始まり、怨念を込めた
ハードロックに展開していく、犬神の十八番とも言えるタイプの曲で、
クオリティも代表曲になってもおかしくないものがあると思う。
おどろおどろしい雰囲気がありつつ、サビはベタベタな哀愁メロディで
疾走してくれる分かりやすさがあり、非常に取っ付きやすく仕上がっているのも素晴らしい。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-幼女人形 (2010-12-08 19:22:12)

テーマは重いんですが…意外にさらっと聴けて「しまう」ような。
曲調もストレートなハードロックですし。
もっと広げてくれた方が、心に刺さるような曲になったと思う。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-CRAZY CAT LADY ★★★ (2010-12-08 19:21:36)

タイトルからはキャッツアイ+スケ番ロック的なものを想像してましたが…
まさか猫おばさんとは(笑)。単なるサブカルバンドには出せないウィット。
そんなユニークなテーマを、ハードな演奏に乗せ疾走するキラーチューンで、
特にラストの一行を、割れ気味に歌うヴォーカルがやさぐれててグッドです。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-狂った世界 ★★ (2010-12-08 19:20:57)

今回本当に「普通の曲」がないなぁ…
ラストのテンションの高さだとか、それに向けて盛り上がる演奏だとか、
凶子さんのいつもよりはすっぱで、やさぐれた雰囲気の歌い方だとか、
やっぱりいつものこのタイプの曲と一味違う感じがする。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-ニュークリーチャー ★★ (2010-12-08 19:20:20)

まず最初の一声からしてインパクト抜群のメロディ。
童謡がゾンビ化したような、奇妙なキャッチーさがあると思う。
ただ、キメを多用して歌メロと一緒にうねる演奏は少しくどい気も。
個人的には一緒にうねるより、歌メロを引き立てる方向で行ってほしかった。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-犬死に (2010-12-08 19:19:45)

彼ら特有の、凶子さんの語りをフィーチャーしたアジり曲ですが…
特攻隊がテーマで、こんな不謹慎なものは聴いた事がないかも。
明さんより凶子さんの詞の方が、洒落にならないものが多い気がする。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-慈愛 ★★★ (2010-12-08 19:19:08)

犬神サーカス団お得意の三連バラード。
「殺戮峠」といい「神の子」といい、最近のバラード曲はメロディが
さらっとしすぎて、ベタさが足りないと思っていたので、ここに来て
ベタベタな泣きメロが聴けるのは嬉しい。やっぱり犬神のバラードはこうでないと!
今回本当にメロディが良い曲が多いなぁ。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-誓約 ★★★ (2010-12-08 19:18:27)

5曲目。…ここまで全部疾走曲もしくはアッパーな曲(笑)。
結成13年目(だよね?)にして、今が一番活きが良い気すらするんですが(笑)。
犬神情次2号氏の書くメロディは、犬神明氏のそれとはまた違う意味で
キャッチーですよね。哀愁系歌謡風というか、独特のロマンティシズムがあるというか。
この曲のサビメロなんて、頭の禿げ上がった中間管理職のおっさんがカラオケで
熱唱してても違和感ないくらい歌謡的だし。それでこの演奏ですからね…素晴らしいにも程がある!

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-華麗に舞え! ★★★ (2010-12-08 19:17:40)

4曲目ですが…どうも犬神って、こういうハードロックをこういう
位置に持っていくと、なにか遠慮したような、堅実なクオリティは
あるけど中庸な曲を作ってしまうイメージがあったんですが…
今回はアルバム1曲目、もしくはシングルのタイトル曲になっても
おかしくないほどテンションが高い!歌メロも演奏も、いつも以上に
メリハリがあって、聴き応えがある感じ。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-ビバ!アメリカ ★★★ (2010-12-08 19:16:58)

タイトル曲に選ばれただけあって、凄まじいインパクトがありますよね。
ハードロックな演奏のかっこよさ、いつもより弾け気味の凶子さんの
ヴォーカル、「白骨体!」の合いの手、豊潤でキャッチーなメロディが、
一体となってリスナーの脳裏に強烈な印象を刻み込む曲。聴いてると、
「アメリカ」という単語がゲシュタルト崩壊を起こしますよね(笑)。

「♪アメリカアメリカアメリカ~(アメリカアメリカアメリカ~)」ああ、楽しい(笑)。

犬神サーカス団-ビバ!アメリカ-メメント モリ ★★★ (2010-12-08 19:14:48)

アルバム始めは口上的な曲が多い彼らですが、今作のオープニングである
この曲は語りで煽った後、そのまま犬神流のハードロックに繋げるタイプで、
「夕焼け」「父親憎悪」に近いかも。いずれにしても、アルバムの始まりとして
燃料を投下するような、テンションの上がる曲ですよね。その燃料が、しっかり
15曲目まで続くのが、このアルバムの凄さ。この曲からしてサビクラスの
メロディ連発の悶絶チューンですし。

「生きてる奴は手を挙げろ」は名フレーズ。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-眠り姫 ★★★ (2010-12-08 19:13:03)

前評判からかなり高かったらしいですが、これは名曲かも。
「蒼い鳥」の泣きメロと、「隣に…」のスケール感をあわせたような曲で、
月並みですが「珠玉のバラード」というのが相応しいと思う。
声を張り、高音で歌い上げるパートと語りかけるように歌うパートの
歌い上げも良いですね。特に、2サビ後のCメロは、まるで舞台で
歌っているような臨場感と迫力があるもので、聴いていて圧倒されそうになります。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-星のかけらを探しにいこうAGAIN (VERSION CHIHAYA) ★★ (2010-12-08 19:12:20)

3つのバージョンの中では、これが一番好みかな?
AORっぽい音色のキーボードと、ジャズテイストのお洒落なピアノに
打ち込みのリズムが絡むと、まるで夜空の下浮かぶ小船に乗っているような
風景が浮かぶ。歌詞の「舟はもう銀河に浮かんでる」というフレーズの通りの音だと思う。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-MEGARE! (M@STER VERSION) ★★★ (2010-12-08 19:11:33)

今まで聞いた6パターンの中では一番好きかも…予想外の素晴らしさ。
陰りのある声質が魅力のシンガーだと思ってたんですが、この曲は珍しく
アイドルっぽい溌溂とした歌唱で、今までとまた違った魅力があると思う。
「♪感動させられるかな」の声の伸びとか素晴らしいわ。
最初期の「おはよう!朝ご飯」「ポジティブ!」とかでは、「可愛らしい曲を
可愛く歌えない不器用なキャラ」という方向性だったのに…
コンテンツが長いと、個性も変わってくるという良い見本ですね。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-愛について ★★★ (2010-12-08 19:10:42)

さだまさしさんのカバー。
ザバダックのカバーといい、谷山浩子さんの曲提供といい、突いてきますね(笑)。
もともと哀愁系の、印象に残るメロディの名曲をいくつも残しているさだまさし氏の
楽曲だけあって、メロディは抜群にいいし、しかもアレンジがシンフォなので
メタラーにもお勧めできそう。欲を言えば生ヴァイオリンが欲しかったですが。
歌声と歌詞及びメロディも、まるでこの人のために書き下ろしたかのようにハマッてます。
素晴らしい!

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 05 如月千早-ARCADIA ★★★ (2010-12-08 19:09:24)

リミックスらしいですが、正直どこが変わったのか分からない…(笑)
心なしか、ミックスがダイナミックになってるような、変わってないような…。

MSのレビューでも絶賛しましたが、やはりこれは素晴らしい。
いかにもシンフォ系の、メタルを通過した同人音楽アーティストが書きそうな、
シンフォメタルのノリをゲーソンに持ち込んだ楽曲なんですが、同人系は
オーケストレーションやメロディの質が高くても、細かい所が意外と大味な事も
多いんですが、この曲はちょっとしたリズムの組み方や、SEを自然に曲に溶け込ませ、
盛り上げる手法などが犯罪的に上手い。ノウハウもバジェットもあるゲームの
開発チームが同人シンフォやると、こうなるんだ…という感じです。

THE MEADS OF ASPHODEL-The Murder of Jesus the Jew ★★★ (2010-12-03 19:02:10)

2010年発表の、Candlelight移籍作となる4th。
Candlelightですよ、Candlelight。注目してたバンドなので、かなり嬉しい。

まずイントロからして、SIGHの川嶋さんが作曲したインストで、最近のSIGHクラスの壮大な世界観を提示する、映画音楽顔負けのクサメロが聴け、本編にも期待が高まりますが…本編もそのオープニングに負けないくらいカラフル…というより、各シーンの色が濃すぎてサイケデリックといった方が正しいかも。とにかくどのパートも灰汁が強くて、どんなメタルリスナーが聴いても退屈はしないと思う。疲れるだろうけど。

そもそも、「ハードコア要素やシンフォ要素、アヴァン要素を含む、プログレッシブな中近東系ペイガンブラック」という時点で、かなり音楽性の拡散が予想されるかと思いますが、それに加えて、各曲に執念を感じるまでに何かアイデアを
…続き

IMPERIUM DEKADENZ-Procella vadens ★★★ (2010-12-03 18:57:51)

2010年発表の3rd。

タイプとしては鬱系に分類される音を出してますが、この手のバンドにしては珍しく、BURRN!誌で好意的な評価を得ていたり、某タワレコで微妙にプッシュされていたりと、割と注目度は高い模様。

アート系鬱ブラック特有の絶望感の中に美しさが光るメロディと、シューゲイザー系ブラックの儚い中に僅かに光が見えるようなメロディの描く、淡い灰色のコントラストというはっきりした(分かりやすい)美点があることや、低音質や尖った音質ではなく、しっかりした重さもある音質と、トレモロだけでなく時折メタリックさも垣間見せるリフなど、一般メタラーにも受け入れやすい要素が強い事などから、注目を浴びたのかもしれませんね。

特に前者のメロディは素晴らしく、1曲目の子供が見る悪夢の世界に誘われるようなピアノ、5曲目の儚く美しいアコギ中心のインスト、8曲目のシャー
…続き

TORMENTOR-Recipe Ferrum! 777 ★★ (2010-12-03 18:48:34)

2000年発表の2nd。
ネット上の流行語を使うなら「どうしてこうなった…」です(笑)。良くも悪くも。

SE的な曲を多用した、シアトリカルなスラッシュメタル/ハードロックという感じの作風で、アンダーグラウンドの熱気をそのままコンパイルしたような、名盤だった1stとは全く別物。表題曲や「Iron Country」辺りはまだ暗黒臭が仄香るものの、「Little Match Girl」なんかほとんど(Vo以外)普通のハードロックだし、全体的なファニーでユーモラスと言うか、ジョークめいた雰囲気が漂ってる。

とりわけそれが顕著なのが後半の「The Hungarian Trilogy」で、MachatとAttilaの狂気の…というか、酔っ払ったようなデュエットでしょう。にゃんにゃん掛け合いをしてみたり、「♪カシャ、カシャ、かーーーーしゃーーー」「♪もにょ」など強烈な
…続き

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-星のかけらを探しにいこうAGAIN (VERSION TAKANE) (2010-12-03 18:43:39)

福耳のカバー。
個人的に、カバー曲のストレートなバラードアレンジってちょっと
苦手なんですよね…徳永さんのヴォーカリストシリーズとか駄目な人なんで…。
これも、歌声自体は好きなんだけど、やっぱり微妙かなぁ。
これならMELTED SNOWとか蒼い鳥とか、オリジナルを聴いた方がいいと思っちゃう。
上記曲くらい哀メロな曲ならともかく、アレンジの割にメロが少しポップすぎると思う。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-MEGARE! (M@STER VERSION) ★★ (2010-12-03 18:42:38)

もう、曲自体については語ることも無くなってきましたが…(笑)
段々曲の中に引き込まれていくヴォーカルが聴き所ですね。
最初ちょっと硬めでしたが、ラスサビでは脱力を誘うような艶かしさが出てる。
おそらく、これは「キャラが曲の中に入る」のを意図的に演出してると思う。
ヴォーカルの演技が面白いので+☆1個で。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-THE 愛 (2010-12-03 18:41:39)

こっちは日常系アニメのエンディングに使えそうな、ポップな路線ですね。
ただ、この曲にも「風花」同様、もう一つフックが欲しいと思うんですよね…
レベルは高いけどいまいち聴き所、語り所に欠けるというか。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-月のワルツ ★★★ (2010-12-03 18:41:09)

あ、カバー曲はラルクじゃないんだ(笑)。諫山実生さんのカバーです。
テーマ的に「Dune」や「静かの海で」が来ると思ってました。
本人の声質に合いそうなものなら「ALONE EN LA VIDA」とか。

最初曲目を見たときは、少しベタ過ぎるのでは…と思ってましたが、
こうまで嵌まりすぎてると文句の付けようもないですね。
歌詞中の「チャンドラ・マハルの王子さま」の頤を指2本で撫で上げ、
背筋に稲妻を走らせるような、妖艶でどこか威圧感すら感じる
ヴォーカルがかっこよすぎます。この人も、声にカリスマ性がありますよね。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 06 四条貴音-風花 (2010-12-03 18:39:11)

ドラムまで生なのはこのシリーズでは珍しいかも?
曲調自体も、シリアスなバトルもの、伝奇もののアニメやゲームの
エンディングテーマになりそうな、儚いメロディをフィーチャーした
アップテンポな楽曲で、今までにありそうでなかった路線ですね。
ただ、カテゴリ的には好みの曲調だし、歌声も好きですが、こういう曲調の
他の曲と比べると、少しフックが弱い感じも。耳を通り過ぎてしまう感じが
あるというか。これでARCADIAくらいメロが主張してれば神曲でしたが。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-Megare! (m@ster Version) (2010-12-03 18:31:38)

めちゃめちゃ元気の有り余ってるMEGARE!ですね(笑)。
特に「ズバーンって感じで」の歌い方が男前でかっこいいです。
その後、Bメロで乙女チックな歌い方になるのもギャップがあって良いですね。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-星間飛行 ★★ (2010-12-03 18:30:02)

中島愛さん(ランカ・リー名義)のカバー。
「キラッ」て良く聞くけど、元ネタはこれだったんですね。

アニメファン:キラッ
メタラー:ウッ!!
V系ファン:♪やーをはーなつー(hyde風に)
V系ファン2:チュッチュールチュッチュールチューイエー(SADS風に)
Xファン:気合入れて行けー!!

こういうのを聞くと、つい合いの手を変更したくなりますね(笑)。
V系の二つは合いの手じゃなく、サビラストとスキャット部分ですが。
私がカラオケで歌うなら、合いの手はデス声で「グヴォォォォイ(低音)」かな。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-自転車 (2010-12-03 18:29:12)

ああ…「♪好きだー!」が恥ずかしくて、苦手だった曲だ…(笑)
冷静に聴くと、苦手なパートは一部だし、甘酸っぱく爽やかで良い曲ですね。
イントロを聴いただけで「青春」って単語が浮かんできます。
最初苦手だった伊織・亜美真美・やよい辺りの少女声は、使われ方によっては
曲の良さを物凄く引き出せるし、苦手ではなくなってきたんですが、こういう
ストレートな萌え要素はまだちょっと苦手ですね…。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真-Tear ★★★ (2010-12-03 18:27:44)

待ってました!こういう曲はやっぱり良いですよね!
「迷走Mind」を思わせる、哀愁系のかっこいいポップスですが、ダンサブルで
メロディもスタイリッシュな感じがあった「迷走Mind」と比べると、歌メロは
もっとベタな哀愁があると思う。ジャニーズのヒット曲やK-POPのバラードも
顔負けなレベル。しかし、ヴォーカルはジャンヌのyasu氏に似てるような。
何気にアレンジのセンスも素晴らしく、シンフォで大仰なメロを奏でる
ストリングスにピアノが鐘の音を思わせる合いの手を放ち、Gソロへ
雪崩れ込んでいく間奏パートは聴き所。もう一聴で虜でした。

THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 06 星井美希 水瀬伊織-リゾラ (2010-12-01 07:28:29)

お嬢っぽい声質+夏っぽい曲調=リゾートな雰囲気。
カバーの「カナリヤ諸島」もこういう路線でしたね。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-太陽のジェラシー (M@STER VERSION) ★★★ (2010-12-01 07:22:40)

MA2のテイクと比べると若干こなれてない感じはしますが…
まあ曲自体(特にアレンジ)が超名曲レベルなので。
聞き比べるとヴォーカルが如何に上手くなってるかがわかる。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-大スキ! ★★ (2010-12-01 07:21:16)

広末涼子さんのカバーですね。
選曲といい、「普通っぽいのにスター性がある」という
彼女の声質を、最大限に生かしているんじゃないかと思います。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 01 天海春香-GO MY WAY!! (M@STER VERSION) ★★★ (2010-12-01 07:19:09)

歌う人によって歌い方がかなり異なるのがこのゲーム関連の
曲の良いところですが、それが端的に分かる曲だと思う。
「♪相合傘でラッキー」の歌い方がアッパーで楽しいです。
日高愛verでも同じように歌ってますが、師弟っぽくて微笑ましいかも。
でも(この時のテイクと比べると)弟子のが上手い気はする(笑)。

DIMMU BORGIR-Abrahadabra ★★★ (2010-11-30 18:39:41)

2010年発表の9th。
ABIGAIL WILLIAMSやSOTHIS、GOTHMOGのデビュー作など、良質なフォロワー的作品を多く生み出した彼らですが、本家は更に凄い事になってますね…。

確かに、フォロワー勢もメタルとしての質の高さ、音像の華美さや派手さでは負けてませんが、「オーケストレーションのレベル」は正直、格が違うと思う。この作品のそれは、クラリネットならクラリネット、オーボエならオーボエなど、その楽器が担当すべきメロディにキッチリその楽器を振っている上、音像の派手さでごまかすことなく、しっかり副旋律も緻密に練ってくれているのが素晴らしい。

アトモスフェリック系のブラックなどで、ミニマルな展開や音像を極端に重視する事で、聞き手に呪術的なまでの力で情景を見せ付けるバンドが時折いますが、彼らは緻密にオーケストレーションを練るという、ある意味どストレ
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DEATHSPELL OMEGA-Paracletus ★★★ (2010-11-20 17:49:45)

2010年発表の5th。
「Si~」、「Fas~」と続く、三部作の完結編だとか。

ミニアルバム「Kenose」で不穏で混沌としたリフ捌きと、プログレッシブな曲展開で新たなブラックのヴィジョンを提示、「Fas~」では静と動の均衡を極端に付け、ブルータルでより混沌とした作風に、続く「Chaining~」ではやや展開の極端さはなりを潜めつつも、「Fas~」以上の混沌とした世界観を提示する…という変遷を辿って来た彼らですが、今作は「Chaining~」の作風を踏襲した、フルレンス版とでもいうべき作品になってますね。

今までの彼らからするとトラック毎の演奏時間は短めですが、アルバム一枚で一つの作品、トラックは楽章のような構成になっているあたり、やはりある意味大作主義は変わっていないのかも。

しかし、彼らの作品のレビューを書くたびに言ってますが、彼らの
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Darkly, Darkly, Venus Aversa ★★ (2010-11-19 22:03:48)

2010年発表の9thアルバム。

前々作ではメタル方向に舵を切り(すぎて?)メロデスに接近、前作ではメタル的魅力をしっかり引き継ぎつつシンフォブラックに方向を戻した感じでしたが、今作はABIGAIL WILLIAMSのキーボーディストが加入し、シンフォ要素を増強させつつも、前作の路線を引き継いでますね。

ただ、この作品がエクストリームメタルの作品としても、CRADLEのアルバムとしても、何らクオリティに問題は無いというのは大前提として言いたいんですが、あと一歩何かが足りないという印象もあるんですよね…。よく聴くとキーボードが悶絶級のメロディを奏でてたりするし、リフとの
絡みで聞き惚れる部分もあるし、Daniのヴォーカルは相変わらずだし…。

でも、いつもどおり過ぎて物足りない気がする。
特にDIMMU BORGIRがハリウッド映画系サン
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ジェロ-約束 (2010-11-19 21:47:53)

2009年発表の1st。

「海雪」での、演歌の世界観に軽快な歌メロと、ヒップホップ風の
リズムを合わせた曲調に、ダンスの入ったPV、カップリング曲の
「東西南北ひとり旅」の素晴らしさなどから、アルバムにもかなり
期待してたんですが…正直、「まあまあ」という感じですね。

私的には「海雪」のような、ポップな演歌路線か、もしくは「夜桜お七」
「まつり」あたりの激メロ演歌を期待してたんですが…う~ん、平坦な
曲が並んでしまい、どっちの期待にも応えてくれない感じですね…。
無難に聴ける、地味な曲が多い感じ。ジェロさんの声は好きなんですが…。

「海雪」で劇的なデビューをしたんだから、それで掴んだファンを
引き込むような、もっとインパクトのあるアルバムが欲しかった所です。

ジェロ-約束-えいさ ★★ (2010-11-19 21:39:57)

やっぱりシングルだけあってとてもキャッチーですね。
「♪えええ…えいさ」の所は聴いても歌っても楽しい(笑)。
Aメロが低くて出ないんですけどね…。

ああ、アルバムにこのレベルのキャッチネスを持った曲が
あと2曲あればなぁ…せめて「東西南北」は入れて欲しかった。

ジェロ-約束-海雪 ★★ (2010-11-19 21:37:54)

レビュー書くに当たってwikiを見てみたら、作詞が秋元康さん、
作曲が宇崎竜童さんだそうですね。何て豪華なデビューなんだ…(笑)。
ヒップホップっぽいリズムを取り入れたり、譜割の細かいメロが
あったり、演歌というよりポップスに近いですが、聴きやすくていいです。
最高音低めなのでメタル男子は1オクターブ上げのハイトーンで歌っても面白いかも。

ジェロ-海雪-東西南北ひとり旅 ★★★ (2010-11-19 21:34:28)

B面にはもったいないような超名曲。
演歌の、哀愁がある中にも、ちょっと滑稽味がある魅力が、
演歌に関してはド素人以前な私にもしっかり伝わるという
新参にも優しい、キャッチーな魅力溢れる曲。

「海雪」と合わせて、初聴の人に「ジェロって凄ぇ!」と
思わせるには最適の一曲。B面が名曲だったからこそ、私も
アルバム買おうと思ったわけですしね。

落合祐里香 (長谷優里奈)-氷の花-蜉蝣 ★★ (2010-11-19 18:21:06)

12連シングルのラストのカップリングという事で、
リアルタイムで追ってきた人は、おそらくこのプロジェクトの
最後に聴く事になる曲のはずですが…そのポジションに、彼女の
ディスコグラフィでも最もダークな曲が来るとは…。
電子音はラジカルだし、囁くようなコーラスは怖いしで、ささくれ立った
雰囲気と言っても過言ではないと思う。やっぱりこの人、アーティストと
しての狂気みたいなものを持ってるんじゃないかなぁ。

落合祐里香 (長谷優里奈)-氷の花-氷の花 (2010-11-19 18:20:12)

12ヶ月連続シングルのラストを飾るバラード。
…だけど、正直この曲は微妙な気がする。この歌詞、この歌声だから
良いと思うけど、同じアレンジで、同じメロディを違うシンガーが
歌っても、名曲にはならないと思う。1年かけたプロジェクトの
オーラスにしては、曲自体が少し地味な印象。

落合祐里香 (長谷優里奈)-空っぽのヒカリ-Babies' Breath ★★ (2010-11-19 18:19:20)

雰囲気の変わる間奏パートといい、耳に引っかかるリズム隊といい、
妙にアレンジが印象に残る一曲。サビが一回聴いて残るような、
キャッチーなものであるのも、その引っかかりを強くしてると思う。
サビだけ聴くとCM曲っぽいごくポップな曲ながら、全体を通して聴くと
少し変わった感じのする曲。

落合祐里香 (長谷優里奈)-空っぽのヒカリ-空っぽのヒカリ ★★ (2010-11-19 18:18:41)

この曲は展開の盛り上げ方が上手いですよね。
Aメロで「シングルにしては地味?」と思いましたが、Bメロで
「おっ」となり、サビで「おおおー」となりました(笑)。
希求という言葉が頭をよぎるような、歌詞や歌唱のせいもあって、
その場の空気を張り詰めさせるような一曲だと思う。


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