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Usher-to-the-ETHERさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 7401-7450
PECCATUM-Amor Fati-One Play. No Script.
PECCATUM-Oh,my Regrets-Oh,my Regrets
PECCATUM-Strangling from Within-The Song Which No Name Carry
PECCATUM-Strangling from Within-Where Do I Then Belong
PECCATUM-Strangling from Within-An Ovation to Art
PECCATUM-Strangling from Within-The Change
PECCATUM-Amor Fati-Rise, Ye Humans
PECCATUM-Amor Fati-A Game Divine?
PECCATUM-Amor Fati-THE WATCHERS MASS
PECCATUM-Strangling from Within-Speak of the Devil (As the Devil May Care)
PECCATUM-Oh,my Regrets-Blood Red Skies
PECCATUM-Strangling from Within
PECCATUM-Oh,my Regrets
PECCATUM-Amor Fati-Murder
PECCATUM-Amor Fati
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Glorification of the Black God
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-The Black Tormentor of Satan
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Darkness It Shall Be
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Beyond the Grace of God
MARDUK-Panzer Division Marduk-Scorched Earth
MAYHEM-Live in Leipzig-Funeral Fog
MAYHEM-Grand Declaration of War-A Time to Die
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Legion
DIR EN GREY-Withering to death.-THE FINAL
DIR EN GREY-The Final-Red...[em]
JANNE DA ARC-D・N・A-RED ZONE
JANNE DA ARC-GAIA-feel the wind
JANNE DA ARC-GAIA-GUILTY PAIN
JANNE DA ARC-GAIA-シルビア
L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-READY STEADY GO
L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-Time goes on
L'Arc〜en〜Ciel -SMILE-Feeling Fine
L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-Lover Boy
MARDUK-Panzer Division Marduk-502
MARDUK-Panzer Division Marduk-Baptism by Fire
MARDUK-Panzer Division Marduk-Panzer Division Marduk
MARDUK-Panzer Division Marduk
JANNE DA ARC-GAIA-curse
JANNE DA ARC-GAIA-sister
JANNE DA ARC-GAIA-AGE
JANNE DA ARC
犬神サーカス団-最初の扉-3つの扉
犬神サーカス団-最初の扉
犬神サーカス団-最初の扉-最初の扉
犬神サーカス団-最初の扉-恋の炎
犬神サーカス団-最初の扉-退化
MAYHEM-Chimera-My Death
MAYHEM-Chimera-Impious Devious Leper Lord
MAYHEM-Chimera-Whore
MAYHEM-Chimera
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PECCATUM-Amor Fati-One Play. No Script. ★★ (2004-05-11 20:56:14)

空間(というかヘッドフォンの左右のチャンネル)を利用したイントロとティンパ二(多分)を利用した戯曲的な感じのするアウトロが印象に残る一曲。
この曲はEMPERORの楽曲よりも音圧は控えめで、そのためにIHSAHNのデス声が際立って聞こえるんですが、改めて「怖い声だなぁ…」と思いました。ヒステリックさと冷酷さを兼ね備えた声ですね。

PECCATUM-Oh,my Regrets-Oh,my Regrets ★★★ (2004-05-11 20:55:59)

「The Change」と並んで疾走感のある楽曲。
変則的なリズムでの疾走感が心地良いです。この曲ではIHRIELのソプラノが綺麗な声から、なんか「マダム」って感じの鼻にかかった声になるのが微妙に印象的(笑)途中のLORD PZの熱唱もなんだかスゴイです…

PECCATUM-Strangling from Within-The Song Which No Name Carry (2004-05-11 20:55:41)

ゴシック・ホラー的な耽美さと恐怖感を感じさせるような曲。
「He shalt be reborn」のコーラスが凄く耳に残ります…が、もう少しVoの音の抜けが良い方が良かったです。この曲では今までは綺麗なソプラノを聴かせてくれたIHRIELが随分と絶叫してます。

PECCATUM-Strangling from Within-Where Do I Then Belong ★★ (2004-05-11 20:55:24)

「Peccatum performs art for the sake of art」という売り文句が掲げられているだけあって、クラシックの楽器の音色が美しいインスト。オケはチェンバロとストリングスがメインでそこに喋り声が入ってくる…って感じの曲です。

PECCATUM-Strangling from Within-An Ovation to Art (2004-05-11 20:55:06)

EMPERORの「INNO A SATANA」にも通じる、クラシック風のインスト。
メロディが凄く綺麗ですが、他の曲と比べ何故かなんだか随分音が小さい…ので星は一つです。

PECCATUM-Strangling from Within-The Change ★★ (2004-05-10 05:29:40)

PECCATUMにしては珍しい、疾走感のある曲。
この異常に早いドラムは多分打ち込みだと思います(IHSAHNがやってたら面白いかも・笑)。リフのメロディもかっこいいです。

PECCATUM-Amor Fati-Rise, Ye Humans ★★ (2004-05-10 05:26:45)

IHSAHNの品格と威厳を兼ね備えた語りと歌唱から始まる、シングル盤「Oh,My Regrets」にも収録された楽曲。
曲の真ん中の「Oh ye humans」からのパートが凄くかっこいいです…が、この終わり方はちょっとどうかとも思う。いくらなんでも、「The past,the judge」を繰り返しすぎ。ここだけはもう少し簡潔な方が良かったかも。

PECCATUM-Amor Fati-A Game Divine? ★★ (2004-05-10 05:26:05)

この曲はサビ部分でのIHSAHNとLORD PZの掛け合いがかっこいいです。
もう歌い方がなんというか、オペラを聴いてるような感じです。入りのソプラノのメロディもなかなか。

PECCATUM-Amor Fati-THE WATCHERS MASS ★★★ (2004-05-10 05:25:38)

#9、#10の2トラックに渡って展開するドラマティックな曲。
#9は天使が舞い降りてきそうな(?)荘厳さのある静かな曲で、#10に入るとIHSAHNのデス声と共に疾走します。最後はまた静かな荘厳系パートで終わり…って感じの曲で、最後を飾るに相応しいフックのあるメロディを持っていると思います。

PECCATUM-Strangling from Within-Speak of the Devil (As the Devil May Care) ★★ (2004-05-10 05:25:13)

いくつかのパートに分かれている、どこか神秘的な雰囲気のある楽曲。
とにかく雰囲気が良く、しかもソプラノのメロディが取っ付きが良くていい感じです。

PECCATUM-Oh,my Regrets-Blood Red Skies ★★★ (2004-05-10 05:24:44)

Judas Priestのカヴァー曲。
原曲は知らないのですが、PECCATUMの曲にしてはかなりキャッチーでサビがはっきりしてるために凄く聴きやすく、しかもかっこいいです。ストリングスの叙情的なメロディのアレンジが綺麗です。

PECCATUM-Strangling from Within ★★ (2004-05-10 05:24:00)

PECCATUMの1stアルバム。

2ndに比べるとIHRIELのソプラノにコシが無いのと音質が楽曲とあっていない感じがするのが少しネックですが、神秘的な雰囲気で言ったならこのアルバムの方が上だと思います。とにかく綺麗で、繊細な感じのするメロディが私的には凄くツボです。一曲目のインスト( 喋り声)でチェンバロが使われていますが、EMPERORのラストアルバムがPECCATUMっぽいと言われているのはこの要素が大きいかもしれません。

PECCATUM-Oh,my Regrets ★★ (2004-05-10 05:23:00)

「AMOR FATI」にも収録の「Rise,Ye Humans」、表題曲の「Oh,My Regrets」、
Judas Priestのカヴァー曲「Blood Red Skies」の3曲からなるEP。
このCDではとにかく「Blood Red Skies」が本当に素晴らしいです。
8分くらいの曲ですが、全くダレさせることなく徹頭徹尾美しいメロディ
ストリングスを多用した華麗なアレンジ、そしてPECCATUM自身の曲では
あまり見られなかった程のキャッチーさで最後まで聴かせてくれます。
ブラック好きに勧められるかといったら疑問符が残りますが、
美しいメロディにどうしようもなく惹かれる人は是非購入してもらいたいCDです。

PECCATUM-Amor Fati-Murder ★★★ (2004-05-09 21:03:13)

この曲はこのサイトでお勧めして頂いて、それで聴いてみました。
…もう本当にIHSAHNの書くメロディは素晴らしいと思わせる曲です。デス声とソプラノがハモってるパートの裏のギターとキーのメロディ、ソプラノによるサビ部分の歌メロとキーのなんとも言えないような荘厳さと悲しみが伝わってくるようなメロディが素晴らし過ぎます。

PECCATUM-Amor Fati ★★★ (2004-05-09 21:03:00)

EMPERORのVo、Gt、Syn担当で名を馳せたIHSAHNの所属するバンド(というかプロジェクト?)の2nd。

このアルバムはもしかしたらEMPERORのファン層から期待されるようなブラックメタルとは全く違うかもしれませんが、EMPERORの楽曲で見せたIHSAHNのメロディセンスがかなり発揮されていて、凄く美しい楽曲群でむしろブラックファン以外にアピールする作品かもしれません。
前作と比較すると、まず音質が向上したことで聴きやすくなり、更にソプラノ担当のIHRIELの歌がかなり上手くなっていて、その綺麗なメロディが更に味わい深くなっている印象があります。

確かにブラックファンには受けが悪いのかもしれませんが、何故未だに日本盤が出ていないのか疑問に思う程優れたアルバムだと思います。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Glorification of the Black God ★★★ (2004-05-08 08:31:06)

クラシックの名曲「はげ山の一夜」をイントロに据えることで曲に更に不気味さを感じさせる一曲。
本編もイントロのメロディに負けず劣らずダークな感じで、左から右へ流れるようなドラムのフレーズが妙に耳に残ります。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-The Black Tormentor of Satan ★★★ (2004-05-08 08:30:48)

このアルバムの中では最もメロディアスな感じのする曲。
メロディアスと言ってもよくメロデスとかがやってるような勇壮なメロディじゃなくて、陰鬱で威厳を感じさせるメロディなのが私的には凄くツボです。とにかくこの曲はメロディ良すぎです。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Darkness It Shall Be ★★ (2004-05-08 08:30:30)

5分以上に渡ってデス声でがなり続け、ブラストも休む事無く続いている凄まじい曲。
単調と言えなくもないと思うけどここまで徹底されると「ぽかーん、、、」って感じになってしまう(笑)次曲がメロディアスなだけに余計にそう感じるのかも。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Beyond the Grace of God ★★★ (2004-05-08 08:30:13)

短いインストから雪崩れ込むようにアルバム本編へと誘う曲。
最初聴いた時は微妙な所にブレイクが入っているので次の曲が始まったのかと思いました。今でも流して聴いてるとそう思うときある…

MARDUK-Panzer Division Marduk-Scorched Earth ★★★ (2004-05-08 08:29:57)

この曲のボーカル滅茶苦茶ツボを突いてます!!
なんかリズミカルな感じで歌詞を置いていくような歌い方で、もしかしたらキャッチーと言ってもいいくらいかもしれない。

MAYHEM-Live in Leipzig-Funeral Fog ★★★ (2004-05-08 08:29:31)

ライブ版ですが…
ドラムはドタバタいってるし音質かなり悪いんですが、DEADの何かに怒っているかのようながなり声が凄くかっこいいです。でもサビがなんかちょっと変かも。

MAYHEM-Grand Declaration of War-A Time to Die ★★★ (2004-05-08 08:29:11)

2分程度の短い曲ですが、この曲はなんかボーカルが凄い…
囁くようなデス声で滅茶苦茶早口で歌っていて、MAYHEMの前ボーカリスト2人も凄いけどこの曲はManiacが歌わなきゃこのかっこよさにならないと思う。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Legion ★★ (2004-05-07 21:51:38)

何故かVoの名前と同じ名称(多分「軍団」とか「群魔」という意味)を冠された曲。
曲自体はこのバンドの王道って感じで突進系ブルータルブラックなんですが、この曲で凄いのはVoの掛け声(?)です。イントロから「え゛、え゛ぇ~」とテンション高いんだか低いんだか分からないえずくような声でがなっていて、聴いていると妙に癖になります。しばらくはこの「え゛、え゛ぇ~」がマイブームになりそうな感じ(笑)

DIR EN GREY-Withering to death.-THE FINAL ★★★ (2004-05-05 09:12:12)

この曲を聴くと、いかに京さんが過小評価されてるか良く分かると思う…
歌詞の一行目から囁き声、普通声、甘い声、少し歪み成分を含ませた声…と使い分けが凄いです。サビでは声の掠れさせ方を操る事で哀愁感を出してますし、ほんと日本が誇れるボーカリストだと思います。
歌詞のテーマも死んだ後に来世ではもっと良い世界がある可能性を信じる…というある意味ポジティブで、他のアーティストならまず書かないであろう題材を描いている所が良いです。

DIR EN GREY-The Final-Red...[em] ★★★ (2004-05-05 09:11:56)

ライブバージョンですが…
この曲では原曲で「信じる者だけが救われるの」と歌っていた所を「救われるんですか」とシャウトしてて凄い迫力です。
他の所の歌い方もがなりっぽく歌ってたり、原曲を超えるかっこよさがあるのでファンならば是非シングル盤を買って欲しいです。

JANNE DA ARC-D・N・A-RED ZONE ★★★ (2004-05-05 09:11:39)

この曲は文句無しにかっこいいです。
特にサビへのブリッジ部分がかなりこだわってる感じがするし、メロディもそんじょそこらの歌謡曲にはまず負けないであろう綺麗さ。
やっぱり日本のロックってのはこうじゃなくちゃ、と思わせるような超名曲!!

JANNE DA ARC-GAIA-feel the wind (2004-05-05 09:11:21)

最後に同じフレーズを繰り返しすぎで少し退屈な所と同じ音階を並べたようなメロディがちょっと好きになれませんが、その他の所は文句無しにかっこいいです。
この爽やかさはなかなか…特にキーボードのストリングス系のメロディが綺麗です。

JANNE DA ARC-GAIA-GUILTY PAIN ★★ (2004-05-05 09:10:59)

イントロからヘヴィ・ロック顔負けの重さを持ったリフで迫り来る、重々しい楽曲。
イントロの少し溜めてからドラムのフィルで一瞬畳み掛けるような所がかなりかっこいいです。

JANNE DA ARC-GAIA-シルビア (2004-05-05 09:10:38)

「眩しい朝日よりも早く目が覚めた」「昨日はなかなか眠れなくて」ってこの主人公全然寝てないんじゃ…睡眠不足が心配されます(笑)

L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-READY STEADY GO ★★ (2004-05-05 09:10:20)

約3年半の沈黙を破ってラルクが世に放ったニューシングル…だけあって、疾走感があってかっこいい曲です。
「瞳の住人」のC/Wでは他メンバーがボーカルをとっているバージョンが収録されてて面白いです。

L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-Time goes on (2004-05-05 09:10:02)

イントロのシンセ(?)の可愛らしい音が妙に耳に残る、tetsuさんが作詞・作曲を共に手がけた楽曲。
このアルバム全体を通して言えることだけど、なんかサビにおける歌メロの旨みが少し減ってきてる気がする…特にこの曲はイントロのメロディの方がサビより印象に残る。

L'Arc〜en〜Ciel -SMILE-Feeling Fine ★★ (2004-05-05 09:09:44)

ラルク屈指のポップ・ソング。
イントロなんて昔TOKIO(だと思う…)がCMでやってた「乾杯・ラガー・ラガー・YEAH!!」っていうコーラスが浮かんできそうなリズムです(笑)

L'Arc〜en〜Ciel-SMILE-Lover Boy ★★ (2004-05-05 09:09:26)

疾走感のあるシングル曲「READY STEADY GO」から繋がる、これまた疾走感のある曲。
こういう曲は今までは割と高音で歌い上げる曲が多かったようですが、この曲は終始セクシーな低音で歌ってます。あと、歌詞はkenさんの筆によるものですが良く読んでみると…かなりHな感じかも(笑)

MARDUK-Panzer Division Marduk-502 ★★★ (2004-04-28 22:04:21)

この曲は曲の激しさも然ることながら、歌詞もすっごい威勢が良いです(笑)「嵐だろうが雪だろうが太陽が微笑んでいようが、夜の闇が深かろうが煮え立つような陽気だろうが、奴等の顔は埃に塗れてその士気は高い!!」凄まじい戦闘意欲です。参りました(笑)ちなみに曲のバックでも戦争のSEが流れます。曲後半で登場するベースのフレーズがかなりかっこいいです。

MARDUK-Panzer Division Marduk-Baptism by Fire ★★★ (2004-04-28 22:03:53)

この曲はサビ(Death from aboveのところ)のリフがなかなかメロディアスで聴きやすいような感じがします。
…といっても他の曲同様ブラスト入りまくりのブルータルブラックなので五十歩百歩ですが(笑)

MARDUK-Panzer Division Marduk-Panzer Division Marduk ★★ (2004-04-28 22:03:27)

一曲目からいきなり凄いテンションの曲!!
このアルバムは終わりまでこんなテンションです(笑)でもこの曲は終わり方がアルバム内で最も大仰。最初の曲なのに。

MARDUK-Panzer Division Marduk ★★ (2004-04-28 22:03:00)

自分達を重戦車「Panzer Division Marduk」になぞらえ、まるで全ての物を薙ぎ倒すように30分間に渡り突進しつづける凄まじい名盤。
でもこの速さは重戦車というより高速の爆撃機みたいな感じがしますが(笑)
また、そういうコンセプトのアルバムだけあってSEに爆撃音を入れていたり、歌詞も一曲目の冒頭から「漆黒の、恐ろしくそして強大なパンツァー・ディヴィジョン・マーダックが敵どもの地を蹂躙する(←訳間違ってるかも・汗)」と飛ばしまくり。他にも「2000もの敵意に満ちた戦車どもを葬ってきた」とか「俺の望みは、俺に必要なのは敵達が血を流している姿を見ることだ」と物凄い狂戦士っぷりです。
全曲ブラストしまくりで遅い曲なんて一曲も無いんですが、結構色々な所でメロディアスなリフが出てきて飽きることなく聴けるかと思います。

JANNE DA ARC-GAIA-curse ★★★ (2004-04-28 21:33:08)

ホントにダメ男の歌詞を書かせたらJanneの右に出る者はいないと思わせるような曲。
「あなたとの出逢いまで恨んだりはしない」って、この主人公に人を恨む筋合いは無いと思うんですが(笑)曲自体はキーボードが良い味を出しているやや早口の歌詞が印象深いかっこいい曲です。「GAIA」内で一番のオススメ!!

JANNE DA ARC-GAIA-sister ★★ (2004-04-28 21:32:53)

メロディの綺麗さの割に歌詞が怖いです…(笑)
それにしてもこんな言葉が詰まってて難しそうな曲をよくあんな軽く歌えるなぁ…最初に情景描写から歌詞に入るところがちょっと小説的でもあります。

JANNE DA ARC-GAIA-AGE ★★ (2004-04-28 21:32:25)

イントロのベースがちょっと黒夢っぽいような、ぽくないような(?)曲。
サビの「ジャッジを下せ!」が勢いがあって良いです。

JANNE DA ARC ★★ (2004-04-28 21:31:00)

>>szさん
かなり同感です…
初期は「R-TYPE-」をプッシュしてたり、「LUNATIC GATE」「RED ZONE」などのメロディアス・ハードな楽曲をシングルにしたりしてて凄く良かったですよね。
「GAIA」あたりからシングル曲が爽やか過ぎる気が…そろそろ違った方向性を「シングルで」打ち出して欲しい所です。
>>粗茶ですがさん
僭越ながらお勧めさせて頂いて宜しいでしょうか?
まずインディーズ時代の曲から「R-TYPE-瞳の色」…この曲はイントロの入りのドラムからしてメチャメチャかっこよく、Janneの王道のメロディアスハードって感じの曲です。歌詞がかなりダメ男で、yasuのやけっぱちな歌い方が更に主人公のダメさ加減を演出してます(笑)。
アルバム「Z-HARD」から「7-seven-」…この曲はDVについての詞なん
…続き

犬神サーカス団-最初の扉-3つの扉 ★★ (2004-04-22 20:48:10)

3つの全く別々の曲を無理矢理繋げ、そこにメインテーマとなるメロディと凶子さんの語りを入れることで整合性を出したような大作曲。
借金の保証人になって苦しんでいる主人公の「IF」をテーマにした曲で、「もし保証人を断っていたら」「もし就職をしないでミュージシャンを目指してたら」「もし大学へ行かないで板前さんを目指してたら」という3つのパートから成る曲です。
個人的には第一パートのさだまさし直系?フォークサウンドが歌詞・メロディ・歌い方共にツボでした。ちなみにメインテーマの一部と語り以外は凶子さん以外のメンバーが担当しています。

犬神サーカス団-最初の扉 ★★ (2004-04-22 20:48:00)

4曲入り約25分というミニアルバムなみのボリュームで、値段はシングル並という超お買い得作品(最後のアイドルといい)このバンドは良心的な価格設定を心がけていると思います)。
今回のシングルは全曲が凄いです!!
メインとなる「3つの扉」、その曲から派生した「最初の扉」は戯曲仕立てで犬神のある意味王道とも言えそうな楽曲ですし、「恋の炎」も「退化」もどれもメロディラインがしっかりしていて聴きやすく、流石にメジャーに行っただけの実力の垣間見えるシングルだと思います。

犬神サーカス団-最初の扉-最初の扉 ★★ (2004-04-22 20:47:55)

「3つの扉」から派生した曲…ですが、「3つの扉」には無いメロディも入っていて、しかもかなり流れの良いメロディなので聴き応えがあります。
個人的には語りと歌が半々のこの曲でゴールデンタイムの歌番組に出たのが凄いと思う(笑)

犬神サーカス団-最初の扉-恋の炎 ★★ (2004-04-22 20:47:34)

コーラスが入っていたりしてかなりメロディアスでポップな曲。
犬神もメジャーに来て色気が出てきた?(笑)

犬神サーカス団-最初の扉-退化 ★★★ (2004-04-22 20:25:34)

キャッチーなメロディを持った、いかにもシングルになりそうな疾走感のある楽曲(でもカップリング)。
絶望的な歌詞と凶子さんの裏声が凄く合っている感じで、何度も聴きたくなるような曲です。曲調としては「命みぢかし~」路線で途中でコーラスも入ります。

MAYHEM-Chimera-My Death ★★★ (2004-04-21 19:52:11)

この曲は最後のラテン語(「Odium humani generis」=「人類に対する憎悪」の意)の部分が怖くて呪われそうで良いです(笑)。
前作ではあまり感じられなかった狂気的な要素が戻ってきたことと、サウンドのクオリティが高くなったことが合わさって出来た名曲だと思います。

MAYHEM-Chimera-Impious Devious Leper Lord ★★★ (2004-04-21 19:51:44)

今回のアルバムで一番かっこいいと思った曲。
特に歪みまくったベースの存在感が凄くってこれを聴いていると不安な気分になりそうです(笑)ギターも途中で細やかなメロディを入れてきたりしてかなり自分のツボに入りました。

MAYHEM-Chimera-Whore ★★★ (2004-04-21 19:51:26)

今回はSEを入れたり長いイントロがあったりすることなく、一曲目からいきなり本題に入る感じのオープニング曲です。
Maniacが今までとちょっと違ったデス声で歌っていてちょっとびっくりしました。

MAYHEM-Chimera ★★★ (2004-04-21 19:50:00)

ブラックメタルの超大御所の待ちに待った新作!!

今回はWLAの様にイントロにノイズ系のインストを配したり、GDOWの様に十分近くもあるまったりした曲を入れたり、殆どテクノのような曲を入れたりといった実験的要素は殆ど見られず、ストレートでかっこいい小細工無用なブラックメタルが楽しめます。

個人的な聴き所を挙げるとすると、まず第一に耳についたのがNecrobutcherのベースの音が非常に良く録られていて、かなり歪んだ音であるのに異様な存在感があって、曲によってはベースを聴いているだけで不安になるような感じがします。確かこのNecrobutcherは確か結成当時のオリジナルメンバーで、おそらく20年近くのキャリアのあるベテランのはずで、今回のアルバムを聴いて「やっぱり20年というキャリアは伊達じゃないなぁ」と、ベースに詳しくない私でも圧倒されてしまいました。
…続き


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