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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
IN FLAMES-Whoracle-Jester Script Transfigured
IN FLAMES-Whoracle-Dialogue With the Stars
IN FLAMES-Whoracle-Gyroscope
IN FLAMES-Whoracle-Jotun
NOCTURNAL RITES
VIRGO-Virgo-RIVER
VIRGO-Virgo-FICTION
VIRGO-Virgo-I WANT YOU TO KNOW
VIRGO-Virgo-BLOWING AWAY
VIRGO-Virgo-NO NEED TO HAVE AN ANSWER
VIRGO-Virgo-Baby Doll
VIRGO-Virgo-TAKE ME HOME
VIRGO-Virgo-STREET OF BABYLON
VIRGO-Virgo
IN FLAMES-Lunar Strain
IN FLAMES-Subterranean-Subterranean
IN FLAMES-Subterranean-Everdying
IN FLAMES-Lunar Strain-Upon an Oaken Throne
IN FLAMES-Lunar Strain-In Flames
IN FLAMES-Lunar Strain-Hårgalåten
IN FLAMES-Lunar Strain-Everlost (Part II)
IN FLAMES-Lunar Strain-Starforsaken
IN FLAMES-Lunar Strain-Lunar Strain
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Stalingrad
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Fear in Their Eyes
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Lionheart
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Time to Rock
RHAPSODY OF FIRE-The Keepers of Jericho a Tributeto Helloween Part1-Guardians
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Run for the Night (live)
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Goodbye My Friend
SONATA ARCTICA-Silence-Respect the Wilderness
CONCEPTION
SPACE ODYSSEY
SPACE ODYSSEY-The Astral Episode-Astral Episode
FAIR WARNING-4 (Four)-For the Young
FAIR WARNING-4 (Four)-Still I Believe
FAIR WARNING-4 (Four)-Night Falls
FAIR WARNING-4 (Four)-Time Will Tell
FAIR WARNING-4 (Four)-I Fight
FAIR WARNING-4 (Four)-Tell Me I'm Wrong
FAIR WARNING-4 (Four)-Forever
FAIR WARNING-4 (Four)
STRATOVARIUS-Episode-Night Time Eclipse
STRATOVARIUS-Episode
HELLOWEEN-Rocklife 1992 Long Version
KAMELOT-The Black Halo
SYMPHONY X-The Damnation Game
DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon-Cataclysm Children
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発言している40曲を連続再生 - Youtube



IN FLAMES-Whoracle-Jester Script Transfigured (2005-03-11 16:33:05)

ヘヴィなんだけど落ち着いてる、そんな感じのトラッド調メロディを用いた曲。
特にアコギのパートが良いねぇ。

IN FLAMES-Whoracle-Dialogue With the Stars ★★ (2005-03-11 16:29:51)

ちょっとヴァイキングっぽいメロディが素晴らしいインスト。
この曲から『The Hive』のイントロが始まると最高にエキサイティング!!

IN FLAMES-Whoracle-Gyroscope ★★ (2005-03-11 16:26:59)

ワルツっぽいリズムに乗るロマンティックとさえ形容したくなるリフのメロディが絶品で、ヴォーカルもそのリフにちょっと合わせてメロディを歌っているように聴こえるものプラスに。
イントロのアコギとドラムの絡みが見事で、凄く壮大な感じがする。その壮大さを曲中でもっと活かせていたら満点だったんだけど。
でもまぁ、これは名曲でしょう!

IN FLAMES-Whoracle-Jotun (2005-03-11 16:22:11)

世間(?)やB!誌で褒めているのと同等、と言えるほどこの曲に惚れ込んではいませんが、それでもなかなか好きではあります。
やはりメイン・リフのメロディが良いですからね。

NOCTURNAL RITES ★★ (2005-03-09 16:24:00)

今年で結成10周年、それでかはわかりませんが、なにやら50人ほどのオーケストラとライヴをやるっぽいですね。
英文だったので詳しくはわかりませんが…。

VIRGO-Virgo-RIVER (2005-03-07 18:13:59)

アメリカンっぽいスローで洒落た感じの曲。
ゴスペル・チックなコーラスが良いですね。

VIRGO-Virgo-FICTION (2005-03-07 18:12:22)

うおぉぉ!なんじゃこの"お洒落ジャズ・バーのチーク・タイム"みたいな曲はぁ!!?(笑)
ホントにチーク・タイムみたいですわ、これ。(笑)なのに意外とストリングスが堂々と入ってきてる…。もっと素朴なアレンジで良かったと思うんだけど…。
とにかく、アンドレの今まで聴いたことないようなソウルフルな歌唱が聴けるは興味深い。

VIRGO-Virgo-I WANT YOU TO KNOW (2005-03-07 18:09:25)

なんとなくBON JOVIを思い起こさせるような曲です。(『TWO STORY TOWN』辺りを。ただし、メロディが似てるわけではありません)
程好い哀愁のを伴った歌メロがなかなか魅力的。
ゴスペル調のコーラスもアメリカ・チックな部分を想起させます。

VIRGO-Virgo-BLOWING AWAY (2005-03-07 18:06:38)

一応"疾走"と付けましたが、単に"アルバムで一番テンポが良い"ってだけです。間違ってもメロスピじゃないので…。(笑)
メロディ的にも悪くないし、テンポが良いのもなかなか気持ち良い。
でも、"悪くない"っていう感じかなぁ。

VIRGO-Virgo-NO NEED TO HAVE AN ANSWER (2005-03-07 18:02:18)

アンドレらしくもあるし、ポップ・ミュージック的な使い方でゴスペルを取り入れているせいかどこかポップでもあるバラード。しかし、Aメロの哀愁の旋律はまさしくアンドレのそれ。
チラッとだけ入るフルートか何かの音色がかなり好み。
良い曲です。

VIRGO-Virgo-Baby Doll (2005-03-07 17:57:58)

サシャの作った比較的アップ・テンポの曲。
単体で聴くと大したことないかもしれないけど、前の曲『TAKE ME HOME』と連続して聴くと雰囲気がガラリと変わるので結構楽しめる。
ま、曲自体も悪くはない。楽しげで良いです。

VIRGO-Virgo-TAKE ME HOME ★★ (2005-03-07 17:56:20)

いやぁ、凄いね!何が凄いってここまで退屈なAメロから良くもまぁあれだけ良いサビに持って行けたもんだ。
なかなかアンドレらしい落ち着いたメロディを持つバラード・タイプのサビは良い感じです。ANGRAやSHAMANでやるには大仰さが足りないけど、別に問題なし。というか、大仰だったらこのアルバム内で浮いちゃいますからね。(笑)
☆は2つですが、サビだけで2つ。

VIRGO-Virgo-STREET OF BABYLON ★★ (2005-03-07 17:50:52)

プニュプニュしたイントロ(なんじゃそりゃ?)を聴いた時点で「あぁ、こりゃまたつまらん曲だろう」と思ったもんだけど、いやいや、サビはまるで草原を想起させるようで良いじゃんか!
メタル者にはある程度勝手な想像が付いてしまうようなタイトルだけど(笑)、まるでバビロ~ンな雰囲気はなし。爽やかです。

VIRGO-Virgo ★★ (2005-03-07 17:46:00)

元ANGRAで現在はSHAMANを率いているアンドレ・マトスと、元HEAVENS GATEのギタリストであり今やRHAPSODYやKAMELOTなどスケールの大きいメロディック・メタルのプロデューサーとして有名なサシャ・ピートのプロジェクト。今回、サシャはKAMELOTのアルバムでお馴染みのMIROと共に本作のプロデュースも担当しています。
さて、このプロジェクトの存在を知らない人は「アンドレとサシャ?こりゃシンフォニックでクラシカルでドラマティックでスケールのデカいメロディック・メタルに違いない!!」と思いそうなものだが、残念、それはハズレです。(笑)確かにクラシックからの影響は良く見て取れますが、中身はメタルというよりもハードロック、というよりはもっと広い意味で"ロック"という感じです……かね?
クラシックからの影響に若干のポップ・センスをまぶし、そこにゴルペルだったり洒
…続き

IN FLAMES-Lunar Strain ★★ (2005-03-06 19:09:00)

ご存知の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、余計な知識を1つ。
最初にこのアルバムが発売されたときは11曲目『STAND ABLAZE』以降は日本盤ボーナスでした。そしてそのボーナスの曲の内、『Stand Ablaze』『Everdying』『Subterranean』『Timeless』『Biosphere』の5曲は『SUBTERRANEAN』という『LUNAR STRAIN』発表後のミニ・アルバムの曲です。当時の日本盤『LUNAR STRAIN』はその『SUBTERRANEAN』を丸々ボーナスとして収録していたわけです。
そして、2003年(でしたっけ?)辺りにリマスター再発をする際、日本盤でも『LUNAR STRAIN』と『SUBTERRANEAN』を分けて発売された、故にリマスター盤の『LUNAR STRAIN』には"あの曲"が収録されていないんです。
とは言っ
…続き

IN FLAMES-Subterranean-Subterranean ★★ (2005-03-06 18:39:26)

かつて日本盤ではデビュー作『LUNAR STRAIN』に収録されていたが、元々はミニ・アルバムである本作収録曲。かつての日本盤『LUNAR STRAIN』は本作が丸々ボーナスとして収録されていたわけです…、ということでアルバム名を一応分けました。
そんなこんなで"タイトル・トラック"であるこの曲、デス・メタルらしい邪悪さを纏いながらもチョロッとジャーマン系列を思い起こさせる明るめのメロディが出てきたりでなかなか面白い。
彼ららしいフォーキッシュなメロディも魅力的。
ちょっと物足りない気もするが良い曲だと思います!

IN FLAMES-Subterranean-Everdying ★★ (2005-03-06 18:28:03)

なかなかカッコいいリフから始まりますね!
この頃の彼ららしいメロディ・リフが素晴らしいです。
2:50過ぎ辺りのメロディはまさしくIN FLAMES!!
中間部や終盤のアコギの哀愁も堪らない。特に終盤の4:00前後で2回出てくるメロディは絶品!(って、言葉で言っても上手く伝わりませんよね…)
ダニエル・アーランドソンのドラムもパワフルで良い感じ。

IN FLAMES-Lunar Strain-Upon an Oaken Throne (2005-03-06 18:21:58)

イントロのリフがなかなかカッコいい。
曲調はなんかノリの良いスラッシュみたい。

IN FLAMES-Lunar Strain-In Flames ★★★ (2005-03-06 18:18:50)

おぉ!!実は良い曲じゃないか!!
ブルータルではないけどアグレッシヴな疾走感も良いし、前半のワルツっぽい部分のメロディは良いし、2:45辺りの女性コーラスが入ったところもまさしく俺のツボ!疾走パートも聴き取り難いけど、良い感じのリフだ!演歌調のリードもなかなか。
終盤の変な声は余計だけどね。(笑)
ちょっと甘めの採点かも知れないけど、これは気に入った!

IN FLAMES-Lunar Strain-Hårgalåten (2005-03-06 18:08:59)

単にヴァイオリンをメインに北欧民謡調(?)のメロディを淡々と奏でているだけだが、その手のメロディが好きな俺はただそれだけでも幾分楽しめます。
本当に、単にそれっぽいメロディを並べてるだけって感じですけど…。

IN FLAMES-Lunar Strain-Everlost (Part II) ★★ (2005-03-06 18:05:07)

スローでワルツを思わせるPART 1に続くPART 2。
アコギをメインに無垢な声質の女性ヴォーカルを添えて"ダークなメルヘン"を演出。
残念なのはヴォーカルの音程が若干怪しい部分があったことと、メロディの煽情力が特別強くないことだけど致命傷には到ってない…と思う。
終盤にブルージーなソロが出てくるのもちょっと美味しい。
オマケ込みで☆2つ。

IN FLAMES-Lunar Strain-Starforsaken ★★ (2005-03-06 17:13:11)

ヘッドフォンで爆音で聴いていたら誰でもビビる突然のヴィオラ(ヴァイオリンか?)が奏でる御伽噺にでも出てきそうなメロディで耳を惹き、極悪(と言うほどでもないか?)なプロダクションのせいで伝わり難いがしかしなかなか良いメロディのリフ、シンプルなタッピングだけども個人的趣向にハマッてるギターソロなどなど聴きどころ多数あり。
もっと長いアレンジが施されても良い。

IN FLAMES-Lunar Strain-Lunar Strain (2005-03-06 17:09:08)

若干"無理矢理プログレッシヴにしてます"感もあるものの、やはりメロディには光るものがあり、特に2:30辺りにチラッと登場する勇壮なメロディは素晴らしい。
本当にちょっとしか出てこないけど…。(笑)

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil ★★ (2005-03-06 17:01:12)

「ヘイ、ユー達。今は2005年だぜ?」と言ってやりたくなるほどクラシックなJUDAS PRIEST。そして、そこがメタラーにとっては"完璧"なわけです!
ギターソロもさすがです!

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★ (2005-03-06 16:55:50)

イントロを聴いてアホなことを思ってしまいました。「MR.BIGの『GREEN-TINTED SIXTIES MIND』のイントロに似てる」。(笑)ま、部分的にですし、その後はまさしくプリーストなんですが…。(笑)
しっかし、ドマラティック。それでいてメタリック。威厳に満ちた曲調はまさにライヴでの幕開けとして抜群に合うでしょう。
リッパー時代をなかったことにするつもりなど毛頭ありませんが、それでもやはり"復活の曲"と言いたくなるのはしょうがないでしょう。
最高の"復活の曲"です!
『PAINKILLER』(もしくは『RESURRECTION』)タイプでも『THE HELLION~ELECTRIC EYE』タイプでもなく、こういった曲調で幕を開けたってことは、「俺達はまだまだ前へ進むぜ!」と言わんばかりで感動的ですらある。

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Stalingrad ★★★ (2005-03-06 16:46:57)

アコギから始まりちょっと怪しいメロディを聴かせるスロー~ミドル・テンポ・チューン。
この怪しさを持つ歌メロが徐々にクセになって来て、さらにはヨハンソンの力技で完璧に好きと言えるレベルまでこの曲に入れ込んでしまいました。(笑)
正直☆3つは付け過ぎだと自分でも思いますが、あんまり票を集めそうな曲じゃないし、そもそもあまり票を集めるバンドじゃないのでちょっとぐらいズルしても良いかな?ということで…。(笑)
いやいや、しっかり名曲だと思ってますけどね!!

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Fear in Their Eyes ★★ (2005-03-06 16:41:50)

甘すぎない叙情メロディが美味しい。
ヨハンソンのAメロでのクリーン・ヴォイス(クリーンだけど、それでもクセはある)がカッコいい!
間奏がメチャクチャ良いのよ!スロー~ミドル・テンポぐらいだった曲が間奏辺りで一度テンポ・アップして、また元のテンポに戻って……という流れが本当に自然。"業"持ってますよ、このバンド。

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Lionheart ★★ (2005-03-06 16:35:54)

アコースティックから始まってその後気合の入ったミドル・テンポのメタル・チューンへと変貌する。
シンプルなサビはライヴでの映えが期待できます。
サビのバックのオルガンが非常に効果的でサウンドに動きがより加わって魅力増し。静かなパートでも良い。
幅の広いヨハンソンの歌唱は"最強ヴォーカリスト"と呼ぶに相応しい!

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Time to Rock (2005-03-06 16:29:34)

バンド側曰く「ACCEPTのようなリフを持つ曲」だそう。
俺がACCEPTっぽいと思ったかどうかは別に良いとして(笑)、ミドル・テンポで力強く、非常にライヴ映えしそうな曲ではある。リフも特に目新しいものではないがキャッチー。
間奏導入部のオルガンも良いね。
先ほど言ったように、この曲が最も映えるのはライヴでしょう。だから来日しなさい!!

RHAPSODY OF FIRE-The Keepers of Jericho a Tributeto Helloween Part1-Guardians (2005-03-06 16:21:36)

言わずもがな、HELLOWEENの初期の名曲のカヴァー。
さすがにバックはストリングスやホーンを導入していて豪華だけど、"クワイア"と呼べるほど豪華なものはなく"バック・コーラス(ヴォーカル)"と言える程度。そのお陰もあってかRHAPSODY自身の曲よりも"普通のメロスピ"に聴こえる。そこが良いか悪いかは聴き手次第。(当たり前だけど)
俺はもうちょっとヴォーカル・パート(クワイア)を凝ったものにして欲しかったかな。正直ちょっと手抜き感を覚えてしまったので…。
あと、RHAPSODYにはちょっと曲調が明る過ぎたかも知れませんね。
間奏部で聴こえる鐘の音は非常に好みです!(笑)
ラストのハイトーンは、俺の覚えている限りではファビオの最高音かも。

BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Run for the Night (live) (2005-03-06 16:08:00)

こっちのライヴ・ヴァージョンしか聴いたことありませんのでこちらを登録します。(同じような境遇の人も多そうですし)
荒々しく粗い部分もあるけど、まだ未完成ではあるにしてもメロディアスなツインリードやクワイア(ライヴなんで"バック・コーラス"と呼んだ方が妥当か)など、彼らの独特な一面もしっかり現れているように思います。
凄い名曲ではないと思うけど、聴いていて「カッコいい」と思える内容です。

BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Goodbye My Friend (2005-03-06 16:02:52)

疾走曲なのにあまり目立ってませんが(笑)、この頃のBLIND GUARDIAN(のBクラスの曲)らしさ満載で、素直にはカッコ良いとは思えない(失礼)リフがクセになる。
「to a~~~~~ll」とかKOZYさんも仰ってる「See you again~」の部分は凄くカッコいい。(素直にカッコいいです/笑)

SONATA ARCTICA-Silence-Respect the Wilderness (2005-03-06 15:56:15)

日本盤ボーナスにしておくには勿体無い疾走曲。
綺麗なキラキラ・キーボード、"らしい"歌メロは彼らのファンなら大満足の行く内容でしょう。
…ただ、個人的にこの位置に入れるのは好かん。『Wolf & Raven』が終わって次に大作が来てジャ~ン!と終わる方が良いと思うなぁ。なのにその間にこの曲が来てしまってちょっと流れが悪くなってしまった感じです。ま、逆の意見の人もいるようですが…。(笑)前半~中盤辺りにポンと置いておけば個人的にはもっと良い印象になったかも知れません。
曲自体はホントに良いです。

CONCEPTION ★★ (2005-03-04 16:09:00)

復活して、今のロイが『SILENT CRYING』を歌ったら鳥肌立つだろうなぁ。

SPACE ODYSSEY ★★ (2005-03-04 16:08:00)

2ndはかなりプロゲレッシヴ&テクニカルでしたが、歌メロは相変わらず泣きまくりで大満足でした!
まぁ、このバンドを聴く理由は主にヨハンソンの歌なんで歌の比重が下がったのはちょっと残念ですけど…。(笑)

SPACE ODYSSEY-The Astral Episode-Astral Episode ★★★ (2005-03-04 16:06:27)

歌が入るまで2分もかかってしまうのでプログレが苦手な人や我慢強くない人(笑)は耐えられないかもしれません。
が、サビメロは疾走感を伴い、暗~い泣きメロをヨハンソンが絶品絶唱を響かせて聴き手を圧倒します!メロディは前作で言えば『ENTERING THE DOME』のサビメロに近い感じでしょうか?
間奏もドラムが良いこともあってスリリング!間奏前のインプロヴァイズっぽい歌メロもヨハンソンの歌唱に合っていて最高!
歌にあまり重きを置かず、インスト陣(っていうかキーボードとギターですね)の比重が高いので「サビは良いんだけど…」っていう人もいそうですが、個人的には大きな問題じゃありません。
ただ、ラストはもっと引っ張って欲しかったなぁ。

FAIR WARNING-4 (Four)-For the Young ★★★ (2005-03-04 15:52:15)

ケルティックなメロディとスカイ・ギターの相性が絶妙な彼らのラスト・チューン。
ドラマティックでスケールの大きなこの曲はケルティックな部分の導入も含めて新境地の開拓となった……、はずなのに、この曲を最後に(勿論、この曲が"最後に作られた曲"というわけではないだろうけど)バンドは終焉を迎えたわけだ…。哀しいなぁ。この次のアルバムがもしもあったなら、きっと最高傑作が生まれていただろうに…。(推測に過ぎないが、可能性は高い)
あ、このケルト風味、たまに中国風。(笑)
彼らは歴史の最後にこんなに素晴らしい曲を残した。彼らに心から拍手と声援を!!

FAIR WARNING-4 (Four)-Still I Believe ★★★ (2005-03-04 15:47:51)

「え!?この曲がボーナス?」って思うことは少なくありませんが、この曲もまたボーナスであることが信じられないくらいの名曲です。「この曲がこのバンドで一番好き!」っていう人が続出しても全く可笑しくないくらい。
とにかく伸びやかなサビが素晴らしく、トミーはライヴで絶対歌えなさそうですが(笑)、メロディと彼の声の相性は抜群です!
また「アンディの方が好き!」と言うファンも多いですが、この曲に関してはヘルゲの、というよりもスカイ・ギターの天昇するフィーリングが合いますね。
この曲の後に『For The Young』、感動するなっていうのが無理。

FAIR WARNING-4 (Four)-Night Falls (2005-03-04 15:41:41)

みなさんほど高い評価はしてませんが、この曲は夜に聴くと魅力が倍増しそうですね。季節を問わずにとにかく夜、夜聴くと曲の持つ空気感が一層魅力を増しそうです。
トミーの歌唱も落ち着きつつも情が篭ってて良いです。

FAIR WARNING-4 (Four)-Time Will Tell (2005-03-04 15:35:21)

この曲はAメロ等のバックのアレンジが素晴らしいですね!
サビはメロディがちょっとだけ物足りないかも。
何気ギターソロのバックのアレンジもスゲェ好き。
あと、この曲のイントロ、JOURNEYの「MASSAGE OF LOVE」を思い起こしました。そっくりです!(笑)

FAIR WARNING-4 (Four)-I Fight ★★ (2005-03-04 15:31:28)

なかなかカッコいい哀愁ハード・ロック・チューンだけど、イントロのカッコ良さにサビが負けてしまってる気も…。
ただ、アンディのソロがカッコ良過ぎるので☆1つ追加で!

FAIR WARNING-4 (Four)-Tell Me I'm Wrong ★★★ (2005-03-04 15:27:36)

確かにアンディのソロは良いんですが、個人的にはサビメロの美しさが他の総ての要素を飲み込んでしまうくらい素晴らしいと思ってます!

FAIR WARNING-4 (Four)-Forever ★★ (2005-03-04 15:22:55)

ヘヴィなイントロのリフはイマイチ好きになれませんが、曲の"中身"は非常に彼ららしくて気に入ってます。
Bメロの爽やかさが大好き!!

FAIR WARNING-4 (Four) ★★ (2005-03-04 15:19:00)

いやぁ、参りました。なにせ一番最後に聴いた彼らのアルバムが、しかも4作品の中で最も票の少ないこのアルバムが一番好きなものになるなんて。(笑)
まぁ、楽曲の充実度はどの作品も非常に高く、本作も特別抜きん出ているわけではないかも知れません。事実、このアルバムが大好きな俺でさえ「FAIR WARNINGの代表曲は?」と問われれば「ANGEL OF HEAVEN!!」とか「BURNING HEART!!」って答えそうです。でも、なんかアルバム通して聴くと一番バランスが良い気がするんですよね、これ。
1stは楽曲の充実度では素晴らしいものの多少青臭さも感じてしまいました。
2ndでは若干ハード・ロック色が薄らいでしまいました。(あれはあれで良いとも思います)
3rdは殆どが名曲ですが、殆どがバラードでした。(笑)
で、本作。ハード・ロック色もしっかりしているしバラード
…続き

STRATOVARIUS-Episode-Night Time Eclipse (2005-03-04 14:58:39)

大半はつまらないけど、すりっぷのっとさんと同様に5分半以降は結構好き。

STRATOVARIUS-Episode ★★ (2005-03-04 14:56:00)

北欧メロディック・スピード・メタルの開祖STRATOVARIUSの5th。
俺が初めて聴いた彼らのアルバムです。
これを聴いたのはメタルに興味を持ち始めた頃で、『FATHER TIME』というスピード・チューンには随分と興奮させてもらった覚えがあります。
しかし、その頃の俺ってば、速い曲を聴きたいだけだったのかも知れません。ここで勘違いして欲しくないのが「『FATHER TIME』は速いだけ」と言っているわけではないってことです。当時の俺が速い曲だけを求めていたってことですので。
で、話を戻しますが、結局当時の俺って、『FATHER TIME』ばっか聴いてたんですよね。その流れで『WILL THE SUN RISE?』も聴いたし『SPEED OF LIGHT』も聴いてた。結局疾走曲しか聴いてなかったんです。
しかしここ2,3年はアルバム単位で聴くことを覚え、
…続き

HELLOWEEN-Rocklife 1992 Long Version ★★ (2005-03-03 17:38:00)

ブートビデオ、というかDVDです。
内容は恐らく過去にテレビで放送されたであろうライヴ映像を50分ちょっと。時期的には『PINK BUBBLES GO APE』の頃ので、勿論インゴもキスクもいます!(ローランドもいます)
セットリストは
1,Kids Of The Century
2,Back On The Streets
3,Eagle Fly Free
4,A Little Time
5,Mankind
6,I'm Doin' Fine Crazy Man
7,Dr.Stein
8,Your Turn
9,A Tale That Wasn't Right
10,Future World
かなり『PINK BUBBLES~』からが多く、この曲を好きな人には申し訳ないんですけど、HELLOWE
…続き

KAMELOT-The Black Halo ★★ (2005-03-03 17:09:00)

間違いなく、これまでのKAMELOT史上で最もヘヴィな作品となった『THE BLACK HALO』、その完成度は恐ろしく高い。
プログレ色が強く取っ付き難くなったと言われる本作、確かにプログレ色は多少濃くなっているものの取っ付き難さに繋がる程濃くはないと思う。テクニカル寄りのリフがあったりもしますけどね。
しかし、前2作『KARMA』や『EPICA』よりは取っ付き難い印象はある。(俺は『THE FOURTH LEGACY』もアルバム通して聴くと取っ付き難いイメージを抱いてます)何故か?多分、単純にダークな作風だからだと思うんです。1曲目がスロー~ミドル・テンポでKAMELOT史上最もヘヴィな『March Of Mephist』であること、中間にテンポの良い曲がないこと、大雑把に言えばその2点が取っ付き難さを作ってる要因なんじゃないかって。
「キラー・チューンがない」と言
…続き

SYMPHONY X-The Damnation Game ★★ (2005-03-01 15:11:00)

所謂ネオ・クラシカル・プログレッシヴ・メタル・バンドのSYMPHONY Xの2nd。
『AWAKE』辺りのヘヴィなDREAM THEATERにイングヴェイのようなネオクラを加味したようなプログレッシヴでミステリアスな雰囲気。一度ハマれば抜け出せないかも!?
頭の2曲は勢いがあるけどそれ以降はミドル・テンポ主体でヘヴィな印象ですね。疾走ファンには物足りないかも。自分はそこは気になりませんでしたが、ちょっと歌メロに惹かれないんですよねぇ。疾走感抜群の1曲目であるタイトル曲も勢い任せな感じがするし…。
しかし、そこを補って余りあるのは、マシンガンズのAnchangをして「ギター・テクニックの論争に終止符を打った」とまで言わしめたマイケル・ロメオの超絶ギター・プレイ!繊細な音色で恐ろしい速さでのレガート・ピッキング(繊細な音色はここから来るとも言える)は驚異的で、滑らかな速弾き
…続き

DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon-Cataclysm Children (2005-03-01 14:38:25)

オーソドックスなスラッシュ・メタルっぽいリフで幕開け。全体的にもシンフォニック・デス声・スラッシュ・メタルっていう感じでしょうか?(デスラッシュではなく)
ピアノが絡む箇所の美しさは良いね。ダークさを引き摺りながらも綺麗なところが。


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