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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
浜崎 あゆみ-I am…-M (original mix)
浜崎 あゆみ-I am…-Never Ever (original mix)
GRAVE DIGGER-The Reaper-Ride On
GRAVE DIGGER-The Reaper-The Reaper
DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-Through the Virgin Sky
DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-Silent Night Fever
ROB ROCK-Eyes of Eternity-Eyes of Eternity
ROB ROCK-Eyes of Eternity-Stranglehold
ROB ROCK-Eyes of Eternity-Rock the Earth
MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Distorted Eyes
MANOWAR-Warriors of the World-Nessun dorma
MANOWAR-Warriors of the World-The Fight for Freedom
MANOWAR-Warriors of the World-Call to Arms
FALCONER-Grime vs. Grandeur-The Assailant
FALCONER-Grime vs. Grandeur
LYZANXIA-Mindcrimes-Medulla Need
LYZANXIA-Mindcrimes-Time Dealer
AINA-Days of Rising Doom-Flight of Torek
ATTACK-Seven Years in the Past-In the Gloom
ROB ROCK-Eyes of Eternity-Conqueror's Hymn
HEIMDALL-The Almighty-The Calling
FALCONER-Grime vs. Grandeur-Purgatory Time
FALCONER-Grime vs. Grandeur-Emotional Skies
FALCONER-Grime vs. Grandeur-Child of the Wild
FALCONER-Grime vs. Grandeur-Humanity Overdose
GLENN HUGHES-Burning Japan Live-Burn
HELLOWEEN-The Best, The Rest, The Rare-Don't Run for Cover
GUILD OF AGES-Citadel-Wicked Game
MORNING WOOD-MORNING WOOD
KAMELOT-The Black Halo-Memento Mori
KAMELOT-Epica-Interlude I: Opiate Soul
KAMELOT-The Black Halo-Interlude III: Midnight - Twelve Tolls for a New Day
KAMELOT-The Black Halo-Interlude I: Dei Gratia
EYES OF SHIVA-Eyes of Soul-Essence~eagle of the Sun
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Kings of Nordic Twilight
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Warrior's Pride
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Where Heroes Lie
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Throne of Ice
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-KNIGHT OF IMMORTAL FIRE
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Princess Aurora
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Lord of the Winter Snow
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Legend of Steel
LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Black Dragon
MITHOTYN-King of the Distant Forest-From the Frozen Plains
MITHOTYN-King of the Distant Forest-Hail Me
LABYRINTH-Freeman
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浜崎 あゆみ-I am…-M (original mix) ★★ (2005-06-18 13:13:41)

ドラマティックな曲ですね。
最後のサビなんかはあまりに劇的過ぎて思わず熱くなっちゃいますね。

浜崎 あゆみ-I am…-Never Ever (original mix) ★★ (2005-06-18 13:09:06)

ちょっとサビを歌うときの声が苦手なんだけど、それでもこのドラマティックなサビメロは良いね!ギターソロ後の歌メロも好き。
ただ、そのギターソロが曲に合ってない気がするし、サビへの移行の仕方も強引な気がする。
それに確かにサビで同じ言葉を2度繰り返すとより印象的にはなってると思うんですけど、それを"音"として聴いたときどこか単調に聴こえてしまうんですよね、俺には。そこも残念です。
でも、サビメロは本当に好きですね!

GRAVE DIGGER-The Reaper-Ride On ★★★ (2005-06-18 13:01:15)

最強の剛直ヘヴィ・メタル・チューン『THE REAPER』で俺の血は沸点へと達し、それに続くこの曲では拳を血が滲み出るほど堅く握らせてくれる、そんな熱い暑い熱い暑い疾走曲!!
「Higher and higher!!」ってとこはノドがブッ潰れるくらいライヴで叫びたいね!!
メタル者ならこの曲を聴いて身を熱くするべし!!

GRAVE DIGGER-The Reaper-The Reaper ★★ (2005-06-18 12:53:10)

うおぉぉぉぉぉ!!熱い!熱い!!そして暑い!!これぞメタルじゃぁぁ!!激重鋼鉄疾走曲じゃぁぁぁぁ!!
メロディアスなんだかガナッてるだけなんだかわからんクリス・ボルテンダールのヴォーカル、ツーバス・ドコドコのヨルグ・マイケル、重くて鋭いギター・リフ、どこをどの角度から切っても正真正銘の剛直ヘヴィ・メタル!!
メタルらしい劇的な(勿論キーボードなんて一切無し!!)の間奏の導入部も良い!
血が沸き立つとはこのことじゃぁぁぁ!!

DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-Through the Virgin Sky ★★ (2005-06-18 12:39:54)

激走パートの"デスラッシュ、だけど哀愁あります"リフも良いし、『WHORACLE』辺りのIN FLAMESを連想させるメロディアス・リフもカッコいい!

DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-Silent Night Fever ★★ (2005-06-18 12:34:18)

これぞデスラッシュ!!な破壊力と疾走感、その勢いを引っ張るリフはどこか哀愁を感じさせるもの。
中間部に登場する不協和音でありながらメロディアスなコード進行もさすが!

ROB ROCK-Eyes of Eternity-Eyes of Eternity ★★ (2005-06-18 12:26:30)

明るめのメロディと哀愁味が上手い具合に融合した疾走曲。アルバム前半ではこの曲が一番好きかな。
ギターソロの入り方や曲のエンディングもなかなか良い。

ROB ROCK-Eyes of Eternity-Stranglehold (2005-06-18 12:17:45)

メロディの甘過ぎない、硬派な印象のヘヴィ・メタル。
サビメロはキャッチーと言えばそうなんだけど、個人的にはそれが"良い曲"に繋がってこない。悪くはないんだけど。
Aメロの叙情性は良い感じ。結構ロブらしい。

ROB ROCK-Eyes of Eternity-Rock the Earth (2005-06-18 12:11:53)

アルバムの冒頭を飾る疾走曲。
"陽"の雰囲気を持ったサビメロは、悪くはないもののどうも平均的な出来に聴こえる。
ロブ・ロックの声のカッコ良さは当然健在で、ギターソロの入り方も好きなので甘めに☆2つ献上しても良いけど、まぁこれでも良いでしょう。

MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Distorted Eyes ★★ (2005-06-11 12:49:35)

これぞ北欧!!な哀メロを持つサビにはもう胸を締め付けられちゃいますねぇ。日本人なら琴線に触れるって人、多いでしょう、これは!
イントロ等のキーボード・メロディも思いっ切りクラシカルで良い。

MANOWAR-Warriors of the World-Nessun dorma ★★★ (2005-06-11 12:35:42)

かのギター仙人ウリ・ジョン・ロートも採り上げ、マーク・ボールズもソロ・アルバムで歌っているプッチーニの『誰も寝てはならぬ』。まさかMANOWARまでも…。
それにしても素晴らしい!!元々この曲は好きだけど、このヴァージョンもまた素晴らしい!!エリック・アダムスのオペラティックな歌唱、そしてラストのシャウトは感動的。

MANOWAR-Warriors of the World-The Fight for Freedom ★★★ (2005-06-11 12:24:58)

世界最強のメタル・マーチ『CALL TO ARMS』に続く曲、であるが故に勢いのある曲で来るか?と思っていたが、なんとピアノから始まる、暖かみのある曲だった。
鷲が舞う場所へと 我々は戻ろう
きっとそこが"自由"なんだろうなぁ。
しかしまぁ、この曲の勇壮さよ、暖かさよ、力強さよ、何故こんなにも心に入ってくるのか?何故こんなにも胸を熱くするのか?
心が震える名曲!!

MANOWAR-Warriors of the World-Call to Arms ★★ (2005-06-11 12:16:03)

あまりにもドラマティックで、あまりにも勇壮で、あまりにも力強い!!
MANOWARによるこの"行進曲"は総てのメタル・ファンに届くはず!!否、届かねばならん!!
エリック・アダムスの声は『ブレイブハート』のウィリアム・ウォレスのよりも、『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンの戦闘前の煽りよりも魂を鼓舞する、そう言っても過言ではない!!
世界最強のメタル・マーチ!!

FALCONER-Grime vs. Grandeur-The Assailant ★★ (2005-06-11 12:02:03)

正統的メタルっぽいけど、やはりどう聴いてもFALCONERな曲。
Aメロなんかではクリストファーの声がかなり細く感じられるものの、曲の持つ独特なノリがそれをカヴァーしている(と思ってくれる人が多いと嬉しい/笑)。サビメロはなんかクセになってくる感じ。
ハッキリと言えるのが、前のヴォーカリストだったらこういう曲は出来なかっただろうなってこと。ベースに関しても、初期のようにヴァイナーホールが兼任していたらもっと単純なものになってただろうし。
ギターソロのタッピングを交えたフレーズはベタだけど、それでもこういうのは好き。(笑)

FALCONER-Grime vs. Grandeur ★★ (2005-06-11 11:53:00)

スウェディッシュ・メロディック・ヴァイキング・メタル・バンド、FALCONERの4th。バンド始動当時はスタジオ・バンドであり、バンドの頭脳、ステファン・ヴァイナーホールがギターとベースを兼任していたが、前作からフルバンド体制になり、今回もまた新たにメンバー・チェンジが行われた。ギターの片割れとベーシストが変わったものの、やはりバンドの頭脳はヴァイナーホール、音楽性に大きな変化はない。
そう、今回もドラマティックな展開を持つ独特なメロディック・メタルが聴ける。一聴して彼のだ!と解るヴァイナーホールによるヴァイキング・リフ(?)の数々はやはりカッコいい!
しかも、今回は曲の幅がかなり広がった。1曲目『Emotional Skies』からして違う。勿論"らしさ"は失っていないが、テンポを緩め、若干ゴスペルのような合唱系のサビは明らかに今までになかったタイプの展開。この曲を聴いただ
…続き

LYZANXIA-Mindcrimes-Medulla Need ★★ (2005-06-06 20:55:58)

ARCH ENEMY風というか、若干テンポを落としたAT THE GATES風というか、とにかくそんな感じの(笑)リフで始まる曲です。
ギターソロもちょっとクリストファー・アモットっぽい?
終盤に2回だけ登場するリフが好きですね。
他にも良いリフいっぱい!

LYZANXIA-Mindcrimes-Time Dealer ★★ (2005-06-06 20:46:09)

アルバム1曲目。
イントロは勢いが良いけど中身は勢いに頼らない、凝った作りでなかなか耳を捉えて放さない。
所謂メロディック・デスのカテゴリーに入りそうなサウンドではあるけど、メロディの導入と言っても決して甘くないそのメロディは邪気を放っている。普通声も導入されているけど、その声はデイヴ・ムステイン風なのであまりメロディアスには聴こえない。(笑)いや、そもそもメロディを歌っているわけではないし…。
メイン・リフのカッコ良さは「何故こんなに発言がない?というか何故今までこのバンドが登録されてなかったんだ!」と言いたくなるレベル。
2:48辺りの、まるでスローモーションをかけているかのようなアレンジも凄く面白い!

AINA-Days of Rising Doom-Flight of Torek ★★ (2005-06-06 20:35:00)

トビアス・サメットがメイン・ヴォーカルを務める典型的ジャーマン"なかなかクサメロ"メタルの佳曲!他にもグレン・ヒューズにトーマス・リトケという豪華メンバー。何故かグレンの歌う箇所はブルージー。
装飾はそんなに派手じゃないけど(いやまぁ、普通に考えれば充分"派手"なんだけど…)、DARK MOOR(エリサ嬢がいた時代)のファンなら気に入るかも知れません。その手のファンなら是非!

ATTACK-Seven Years in the Past-In the Gloom ★★★ (2005-06-06 20:27:44)

怒涛のドラマティック・スピード・チューン!!
大仰に始まり、アイリッシュ風味のギター・メロディを挟んでフルートの可憐な音色。このイントロの流れだけで☆3つ付けたくなっちゃうね!!
スラッシーなまでの疾走感、プログレから影響されているであろうフレーズ、再び登場するフルートなど中身も予測不可能な展開。
音が悪いって?声が細いって?☆3つはやり過ぎだって?知ったこっちゃないね!(笑)

ROB ROCK-Eyes of Eternity-Conqueror's Hymn ★★★ (2005-06-06 20:20:34)

やけにヘヴィなイントロのリフは「for the king!!」と叫ぶこの勇壮な曲に合っているのかは微妙なところだし、Aメロでのリフも単にノイズにしか聴こえない…と言えば言い過ぎかも知れないけど、ちょっとやり過ぎ感はありますね。
しかし、歌メロに関してはAメロから言うことなし!!低音域で荘厳な雰囲気で歌うロブ(Aメロ)、パワフルに歌うロブ(Bメロ)、そして力強く伸びやかで「これこそロブ・ロックに歌って欲しいメロディ!!」と拳を握らずにはいられないサビメロ、どこを採っても素晴らしい!
先述の「for the king!!」はロブ・ロックが歌ってこそのカッコ良さ!!

HEIMDALL-The Almighty-The Calling ★★★ (2005-06-06 20:08:48)

キーボードが静かにメイン・リフを奏でるイントロで期待感を充分に煽ってくれるアルバム1曲目。
Aメロは若干淡々としてる感も否めないけど、Bメロ(2:20辺り)になると徐々に曲にドラマが生まれ、サビに入った途端……来ちゃいましたね。もうモロにツボです!"哀愁"の上に"勇壮さ"と"戦士の決意"をふり掛けたようなメロディはグッと来ましたね!
だからエンディングはもうちょっと歌を引っ張って欲しかったね。それにギターとキーボード、どちらも同じメロディを弾くっていうのはちょっとチープな印象もあるかなぁ。
まぁ、メロディ自体は大好きなので満点あげちゃう!

FALCONER-Grime vs. Grandeur-Purgatory Time ★★ (2005-06-06 19:57:26)

今までのこのバンドにはなかったタイプの1曲目に続く2曲目。この曲はイントロからしっかりとこのバンド(というかステファン・ヴァイナーホール)らしい独特のリフと勇壮なメロディと疾走感のたっぷり詰まった曲です。
こういうのを聴くと嬉しくなるねぇ。

FALCONER-Grime vs. Grandeur-Emotional Skies ★★ (2005-06-06 19:52:31)

FALCONERの4thである本作の出だしを飾るこの曲、疾走曲というよりはメタルらしいグルーヴで攻めてくるという感もある。特にAメロでのクリストファーの歌唱は前作では聴けなかったほどにパワフルです。
サビは若干ポップさも漂う感じでテンポも緩めで合唱向き。素直に「こういうことが出来るバンドだったのか!」と驚きました。合いの手として女性ヴォーカルも入っており、これはこれで効果的ではある。個人的には「まぁ別に…」という感じもなくはないけど…。
1曲目からこういう曲を持ってくる試みは非常に面白いし(なにせこのバンドの持つシリアスな面よりも「楽しくやろうぜ」的な雰囲気の曲なんだから!)、こういう曲が生まれたことも面白い。
今までこのバンドにはなかったタイプの曲。

FALCONER-Grime vs. Grandeur-Child of the Wild ★★ (2005-06-06 19:44:36)

アルバム本編の最後を飾るドラマティックなスピード・チューン!
イントロの疾走リフは「これぞステファン・ヴァイナーホール!!」な一品で、ラストにこういう曲が来ただけでも万々歳!!
この曲もまた曲・歌メロの展開が素晴らしく、勇壮に疾走するAメロ、テンポを落とし気味でタメるBメロ、そしてドラマティックなメロディを持つサビ、という流れがメロディック・メタル・ファンの涙腺を破壊して止まない。(ことを祈る)
極め付けは中間部のスローなパート!前任ヴォーカリスト、マティアス・ブラッドがゲスト参加!?と聴き間違えてしまうほどそっくりな歌唱をクリストファーが披露してます!またそのメロディも哀愁をたっぷり吸い込んだもので、さらにさらにその後には同メロディを「オ~オ~オ~」と暖かくも男らしいコーラス隊がなぞり、もう俺の涙腺ボロッボロ。ついでに拳も握っとけ!な感じ。
若干、サビが終わって
…続き

FALCONER-Grime vs. Grandeur-Humanity Overdose ★★★ (2005-06-06 19:32:59)

来ましたねぇ、これですねぇ、ステファン・ヴァイナーホール節!!このイントロのリフですよ!!一聴してそれとわかる彼らしい刻みの細かいリフの登場だけで俺の血液は沸点到達です!
歌メロに入ると疾走感は減退するものの力強さは残したまま展開します。そしてサビでの合唱系のアレンジ、メロディは素晴らしく、ライヴで活躍すること請け合い!楽曲の展開が素晴らしいんですよ!
他にもこのバンドらしくちょこちょこと色んな歌メロが出てくるけど、中でもアコギをバックに現ヴォーカリスト、クリストファーが前任ヴォーカリスト、マティアス・ブラッドを連想させる中音域でサビメロを元にした歌メロの登場には思わず感涙!
新ギタリスト加入のお陰か、ギターソロもテクニック的にかなり上昇しこれまでのアルバム・曲にはなかった印象も与えてくれます。
最後は勿論(?)音を上げたサビメロと静かに哀愁漂うエンディングで幕を
…続き

GLENN HUGHES-Burning Japan Live-Burn ★★★ (2005-05-17 11:23:41)

どうも、未だに本家の『BURN』をまともに聴いたことのないテイタラクなメタラァです。(苦笑)
つーか、なんだかんだで、このヴァージョンしかまともに聴いたことがないんですよね…。ホント、恥ずかしい限りです…。
でも、このヴァージョン、文句なくカッコいい!!本家と比べられんけど、そんな必要はないでしょう!!
ライヴならではのエネルギー、ツイン・ギターだから音の厚さも熱さも強烈!!ドラマーも頑張ってます!!(笑)
勿論グレンの"VOICE OF ROCK"も強烈無比で、神掛かったシャウトには身体が震えるっつーもんです!
いやぁ、名曲ですねぇ。早いとこオリジナルも聴かなきゃ…。

HELLOWEEN-The Best, The Rest, The Rare-Don't Run for Cover ★★ (2005-05-17 11:12:11)

シングル『I WANT OUT』(ですよね?)や『KEEPER~PART2』までのベスト盤『The Beat・The Rest・The Rare』に収録されたマイケル・キスクによる曲で、なんとなく『PINK BUBBLES GO APE』収録曲に通じるような能天気な曲調。
ハッキリ言って、嫌いじゃないです。(笑)
音質はちょっとチープだけど、まぁ未発表だった曲なんでそこに関してはあまり求めないです。
歌メロはフニャラフニャラした感じで(笑)能天気。楽しげです。どうせなら「Don't run for cover~」って部分は無駄にロング・トーンにして欲しかったな。(笑)
ギターソロは真面目にカッコ良く、結構「これぞHELLOWEEN!!」な出来。その辺のアンバランスっぷりもなかなかどうしてHELLOWEENらしい。(笑)
とまぁ、微笑ましい1曲ですね。

GUILD OF AGES-Citadel-Wicked Game ★★ (2005-05-17 10:59:53)

アルバム1曲目で疾走感の気持ち良い曲。
なかなか正統的にメタリック。そしてなかなかヘヴィ。
さり気なく聴こえる(と思う)アコギ、様々な音色のキーボードなど、細かいところに気を使ってあるのが良いね!
勿論メロディ自体も悪くない。
採点はちょっと甘めかも。

MORNING WOOD-MORNING WOOD ★★ (2005-05-17 10:50:00)

TNTのトニー・ハーネルが1994年に発表したソロ・プロジェクト。
中古CDでこれを目にするまで、こんなプロジェクトが存在したことすらも知らず、音楽性も知らず、トニーとアル・ピトレリの参加、これを目当てに買いました。
中身は全編アンプラグド、というわけではないのですが、全体的にアコースティックな作りで非常に親しみやすい感じ。多くがカヴァー曲で、その中にはTNTの名曲『Tonight I'm Falling』も。
ノリの良いものから哀愁タップリのバラードまで、どれもある程度アコースティックという画一されたカラーを持ちながらも曲自体はそれなりに幅があります。まぁ、全体的には落ち着いた印象が強く、リラックシング・アルバム的な感覚で楽しめます。
トニー・ハーネルと言えばやはり特徴的な超絶ハイトーン。しかしこのアルバムではそういった面は抑え、声域を下げ非常にリラックスした歌
…続き

KAMELOT-The Black Halo-Memento Mori ★★ (2005-05-14 13:17:34)

このバンド初の大作。とは言え、今までこのバンドが大作を作っていなかったことの方が意外だ。
素晴らしい展開と歌メロ、ロイの人を惹き付けて止まない歌唱を持ってすれば9分なんて長い内に入らない。
でも、実は主役はケイシーなんじゃないか?っていうくらいパワフル、タイト、リズミカルな彼のドラミングはしっかり聴きどころ!

KAMELOT-Epica-Interlude I: Opiate Soul ★★ (2005-05-14 13:07:16)

『THE EDGE OF PARADISE』の前の小曲。
男声クワイアをバックにロイが今にも消えてなくなりそうなほど儚いファルセットで思わず聴き手の涙腺を緩ませる。素晴らしいロイのそのパフォーマンスは余りにも感動的。
ライヴでこの曲(?)もやってくれたのは本当に嬉しかった!!

KAMELOT-The Black Halo-Interlude III: Midnight - Twelve Tolls for a New Day (2005-05-14 13:02:14)

これはもう曲じゃなくて効果音、SEですね。
ただ、それでもこの雪を踏みしめる音、そして「Happy New Year」の呟きの後にアルバムの終焉を迎える。この流れが大好きです!重要なんです!
だから投票させて頂きます。

KAMELOT-The Black Halo-Interlude I: Dei Gratia (2005-05-14 12:59:07)

名バラード『Abandaned』の前に収録されている"繋ぎ"的小曲。
まぁ、この曲がなきゃ『Abandaned』の魅力が半減するなんて言う気は毛頭ありませんが、英語以外の言語(イタリア語?)で歌うロイの抑えた、それでいてしっかりと表現のなされた歌唱とバック女性ヴォーカルの声の美しさが素晴らしいので結構お気に入り。

EYES OF SHIVA-Eyes of Soul-Essence~eagle of the Sun ★★ (2005-05-14 12:48:50)

アルバム冒頭のイントロ『ESSENCE』とそれに続く疾走曲『EAGLE OF THE SUN』。
まずは『EAGLE OF THE SUN』について。イントロが、そのまんま『REBIRTH』のANGRAを意識したような暖かみを持ったサウンドで「お、前評判通り」なスタート。
間奏もやはりANGRAを意識した展開でなかなか聴かせる。ギターソロの構築もキコからの影響が見え見えで、実際にそれを弾きこなしている彼等はやはり素晴らしい実力を持っていることが良く解る。ライヴで合唱できるパートがあるのも勿論○!
素晴らしい飛翔感を持つサビメロも、どこかメタルっぽくないメロディで結構色んな層から受け入れられそう。この飛翔感、やっぱり"Eagle"だねぇ。
残念なのが高音域に達すると若干ヴォーカルが苦しそうで、折角の飛翔感が多少なりとも削がれてしまうことか。
でね、俺が好きなの
…続き

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight ★★ (2005-05-14 12:33:00)

RHAPSODYのメイン・ソングライター及び作詞家及びギタリストであるルカ・トゥリッリの1stソロ・アルバム。
評判で聞いたり、試聴したりで既に解っていたけど、殆ど"まんまRHAPSODY"なサウンドで、「なんでわざわざソロを出したりするのさ」と言いたくもなるけど、敢えて違いを言えば本家よりも若干"濃く"ないこととヴァイオリン等を導入し見事に民謡フレーズを加えていることでしょう。"濃く"ないのは予算の関係でしょうか?(笑)まぁ、普通に考えれば十二分に"濃い"サウンドなんですけどね!(笑)
そんな"RHAPSODYサウンド"の中核を任されたのは当時はまだ無名の新人(今も別に有名っていう程でもないけど)だったヴォーカリスト、オラフ・ヘイヤー。本家のファビオ・リオーネに結構似ている声質(「そうではない」と思ってる人もいるようですが俺はそう思います)でなかなかの歌いっぷり。実力的には
…続き

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Kings of Nordic Twilight ★★ (2005-05-14 12:02:26)

うん、確かにこの曲は良いですよね。歌メロも良いし、長いイントロ部の民謡的なパートも凄く好き!
11分の大作だってのに、全然プログレ臭もないしテンポ・チェンジもあまりない。良く出来ました!
語りの声にちょっと"威厳"が足りないのが微妙に難点でした。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Warrior's Pride ★★ (2005-05-14 11:54:20)

同じく本作に収録されているバラード『オーロラ姫』よりも断然こっちの方が好きです!!
こんなにも"壮大"という言葉が似合うバラード、良いですねぇ。
もうちょっとアレンジが凝っていたらもっと好きになってたかも知れませんが、それを望むと必要以上にクワイアが導入されそうなのでルカには言わないでおきます。(笑)
デュエット・ヴァージョンも聴いてみたい!

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Where Heroes Lie (2005-05-14 11:50:09)

イントロのペンタトニック的なギターソロを聴いて「ルカってこういうもの弾けるんですか!」と。
クラシカルなベースに合わせてスウィープ!なギターソロもなかなか良い。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Throne of Ice (2005-05-14 11:46:17)

最初と最後の子供達の声が良いですね。
その以外はRHAPSODYらしい荘大さ重視のインスト。その辺は個人的に可もなく不可もなく。(正直、「聴きたい!」とは思わないです)

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-KNIGHT OF IMMORTAL FIRE ★★ (2005-05-14 11:42:58)

言うまでもなく殆どRHAPSODYなわけですが、そもそも彼等を嫌いじゃないので文句なくこの曲も楽しめます。
ただし、歌メロだけでは☆1つ。では何故2つか?
それは1:30辺りの民謡的フレーズが大好きだからです!ああいうフレーズがあるからこのアルバムは良いんだよなぁ。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Princess Aurora (2005-05-14 11:36:47)

"オーロラ姫"て!!アンパンマンの映画版のヒロインみたいな名前して!!オーロラ谷のオーロラ姫か!?
…でも、悪くない曲ですね。(笑)女性ヴォーカルの歌うしっとりしたバラード。
もうちょっと短くして次の『The Ancient Forest Of Elves』への繋ぎ的な役割の曲にしたらもっと映えそうな気も。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Lord of the Winter Snow ★★★ (2005-05-14 11:31:55)

驚いた、本当に驚いた。イントロを聴いて「ルカってこんなアレンジも出来るんだ!」と驚いた。だって、ソロ・アルバムなのにここまで"殆どRHAPSODY"に仕上げちゃう彼だよ?そんな彼がデジタル味のあるアレンジなんて、俺は考えもしなかったよ。
それにAメロの緊張感漂うアレンジ。ヴァイオリンをメインに、まさしく夜の雪原を行くかのような雰囲気。素晴らしいです!
曲(メロディ)としては前2曲の方が好きかも知れないけど、そのアレンジに惚れ込んだので☆3つ!!
…サビメロがそんなに響いて来なかったのはご愛嬌。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Legend of Steel ★★ (2005-05-14 11:26:16)

前曲『Black Dragon』と変わらずAメロは余り胸に響いて来なかったけど、これまた前曲と同じようにBメロで「おっ」と思わせられる。
で、肝心のサビは、あれまぁ、泣きを伴ったキャッチー・メロディがしっかり出てくるじゃないの!
でも、個人的に最も好きなのはギターソロの後のヴァイオリンのフレーズ!あれには泣かされるわ、ホント。

LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Black Dragon ★★ (2005-05-14 11:20:27)

曲の聴き始めはね、「まんまRHAPSODYで、出来もそこそこかぁ」と思ったもんですよ。イントロ、Aメロやサビの頭を聴いたときは特に。(Bメロは結構ハナっから良い感じだった)
ただ、サビの後半のこれでもか!!というハイトーンを駆使したメロディは「"Black Dragon"?"Eagle"の間違いじゃねぇか?」ってくらい飛翔感抜群!!ここには文句なしでヤラレちゃいましたね。
間奏もヴァイオリン(?)とギターのスリリングな掛け合いはなかなか聴き応えがある。けど、ギターの音色をもうちょっとヴァイオリンと色分けした方が良かったかも。
ギターソロ後の大仰なパートのさらに後の歌メロもまた良い。ギターのオブリが結構好き。
こりゃこの手の音好きには堪らんね!!

MITHOTYN-King of the Distant Forest-From the Frozen Plains ★★ (2005-04-30 13:08:30)

全体的には緩めのテンポでちょっとメロディにイマイチ魅力が…。
このドラマーのビミョ~なブラスト・ビートも見事に炸裂!!(笑)ちょっと展開のタルい箇所もあります。
正直、ちょっと物足りない曲ではあります。
では何故に☆2つなのか?それは3:20辺りやエンディングで聴ける、典型的クラシカル・スレーズの変形版みたいなクッサクサのリフが余りにもカッコいいから!!もうクッサクサです、クッサクサ!!(笑)大好きですよ、これ!クサメロ好きはこのメロディ聴けば悶絶でしょう!(笑)
こんな良いメロディ持ってるのに、なんで曲全体はイマイチなんでしょうかねぇ…。

MITHOTYN-King of the Distant Forest-Hail Me (2005-04-30 12:58:42)

クリーン・ヴォーカル・パートも盛り込んだ、"らしい"ドラマティック・チューン。
フルートを意識したようなキーボードの音色なんかは思いっ切りFALCONERでも使われてましたね!
クリーン・ヴォーカルのパートが何度も登場し、毎回全く同じメロディなのでちょっと飽きる…。
ギター・メロディもFALCONERの『SUBTITUTIONAL WORLD』で使われてるものとそっくり。…だからと言って「使いまわしかよっ!!」と邪険に扱いたくないです。だってこの手のメロディが好きなんだも~ん。(笑)
イントロのクサメロもやっぱりステファン・ヴァイナーホール節。堪らんね!そこからテンポ・ダウンして民謡調メロディなんて聴かされちゃあ…ねぇ?

LABYRINTH-Freeman ★★ (2005-04-30 12:45:00)

ハッキリ言ってDVDを観たいがために買ったような本作。中身は"平均的"程度で充分だと思ってました。
ごめんなさいごめんなさい。ぼくがまちがってました。ごめんなさいごめんなさい。
もうこの音楽はメロディック・スピード・メタルの範疇にないよね。勿論メロディックでメタルであることには変わりないんだけど、本来主役に"なるべき"お約束の疾走曲③DIVE IN OPEN WATERが逆に味付けになってる感じですもん。もうひとつの疾走曲⑧NOTHING NEWはちょっとお約束的な感じとは違う。
全体的にミドル・テンポ主体の曲が多く、展開も激しい。その展開の中で時折疾走を見せるというような感じ。展開は目まぐるしく、個人的にはそこがカッコ良かった訳だけど、人によって「散漫だ!」という意見があってもおかしくないほど。⑧NOTHING NEWはそういった部分がしっかり刻印された曲で、個人的に
…続き

LABYRINTH-Freeman-Meanings ★★ (2005-04-30 12:18:00)

キーボードはオルガンのようなサウンドやテクノっぽいサウンドで、このバンドには今までもなかった要素ではないけどそれでもやはり新鮮。
歌メロも良いけど、個人的には間奏は好き。別段キャッチーなメロディがあるわけでもないのに。(笑)
一度曲が終わってからロベルトが再び歌い出すんだけど(秘密にしておいた方が良いのかな?)、そこで彼が意外と声量あることに気付く。

LABYRINTH-Freeman-Infidels (2005-04-30 12:13:50)

サビの「in the name of freedom」って箇所がなかなかキャッチーで良い。
アラビアンな雰囲気を醸し出す間奏も良い。

LABYRINTH-Freeman-Malcolm Grey ★★★ (2005-04-30 12:09:16)

前作ではバラード・タイプの曲は楽しめなかったけど、この曲は良かった。何が違うのかはよくわからんけど…。(笑)
シアトリカルというか、演じるようなロベルトが素晴らしいですね。結構"語り"的な部分が目立ちます。
4:35辺りの、ちょっとピアノにも聴こえるギター、そのバックにちょっとノイズが入っていて、まるでレコードを聴いているような気分にさせる箇所のアイデアは本当に素晴らしい!!
その点やシアトリカルな部分が素晴らしいので☆3つ!!
いやいや、曲自体も良いですけどね!


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