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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-See You in Hell (Don't Be Late)
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Judas
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Faultiline
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Save Our Love
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Bedroom Eyes
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse
中島みゆき-恋文-銀の龍の背に乗って
中島みゆき-いまのきもち-歌姫
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Old L.A. Tonight
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Ghost Behind My Eyes
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-I Just Want You
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis
IRON MAIDEN-Live at Donington
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Dandelion Wine
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Rainbow Blues
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Where Are We Going From Here
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Loreley
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Cartouche
BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Diamonds and Rust
THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go
THE CALLING-Camino Palmero-Nothing's Changed
THE CALLING-Camino Palmero-Unstoppable
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Whole World's Falling Down
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Perry Mason
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Ministry of Fear
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Sense of Security
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Thunder and Rain, Part 2
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-The Voice
VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-All Rights Reserved
DON DOKKEN-Up From the Ashes
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-The Flame
MASTERPLAN-Aeronautics-Hopes and Dreams
MASTERPLAN-Aeronautics
MASTERPLAN-Aeronautics-Into the Arena
MASTERPLAN-Aeronautics-Love Is a Rock
MASTERPLAN-Aeronautics-Headbanger's Ballroom
MASTERPLAN-Aeronautics-Back for My Life
MASTERPLAN-Aeronautics-Crimson Rider
DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards
DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Fiddler on the Green
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Bride of Christ
MASTERPLAN-Aeronautics-Black in the Burn
MASTERPLAN-Aeronautics-Falling Sparrow
MASTERPLAN-Aeronautics-After This War
MASTERPLAN-Aeronautics-I'm Not Afraid
MASTERPLAN-Aeronautics-Wounds
DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Heaven Denies
DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Blood on My Hands
SILENT FORCE-Worlds Apart-Say My Name
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YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-See You in Hell (Don't Be Late) (2005-02-14 16:49:24)

アップ・テンポの曲だからもうちょっと人気あると思ってたら…。(苦笑)
まぁ、確かに歌メロはつまんないなぁと思っちゃいましたけど。
「有名人だらけにするか無名のヤツらを集めるか迷い、結果、無名のヤツらを集めた」アルバムにおいてマッツ・オラウソンとイングヴェイのバトルが聴けるのはなんか嬉しい。

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Judas (2005-02-14 16:45:05)

中学時代、よく一緒にギターの話をしていた友人と共に「じゅ~だす、じゅ~だす」と小馬鹿にしながら(ごめんね)歌っていた曲。
今ではなかなか好きな曲です。
……ごめんね。
ギターソロで雰囲気変わりますね。

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Faultiline (2005-02-14 16:42:28)

歌メロは正直つまらんが、ギター・パートが所々に光る。
そのクセ、ソロは速いがつまらんのは頂けない。
もったいないなぁ。

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Save Our Love (2005-02-14 16:38:08)

イントロの笛の音、俺は結構好きですけどね。(笑)
イングヴェイらしい"よくある"バラード。
この曲を聴いてるとなんとなく『I'D DIE WITHOUT YOU』をヨランの声で聴きたいなぁと思うんですよ、俺は。(笑)
ギターソロは、フレーズ的に惹かれたところはないんだけど、音色のコントロールはさすがだな、と。

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Bedroom Eyes (2005-02-14 16:32:33)

イングヴェイの"ジミヘンからの影響が出てるタイプの曲"の中では一番気に入ってます。
ギターソロも良い感じ!

YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse ★★ (2005-02-14 16:28:00)

あまり代表作って感じのしない本作、意外にも評判が高い。
実際、中身は良いですね!
多くの方が仰ってるように、アルバム全体に張る空気は北欧のそれであり、個人的にはあまり"ネオ・クラシカル"っていう感じがしないんですよね。もう『ODYSSEY』ばりにネオ・クラ臭が感じられない。まぁこれ、あくまで俺の感想ですけど。
頭の3曲が疾走曲じゃないこともこのアルバム、というかヨラン・エドマンというシンガーにはピッタリ!1曲目でいきなり疾走曲が登場してみぃ。単に「声ヨワッ!!」で終わっちゃうよ、きっと。そこを敢えて北欧美旋律のミドル・テンポ・チューンで始めることで「この曲調にはこの声が合うなぁ」と思わせる。イングヴェイがそこまで考えてたとは思えないけど(笑)、結果的にそうなったと思う。
あと、イングヴェイの作る"ジミヘンからの影響が出た曲"に面白味を感じた曲は少ないんだけど、本作
…続き

中島みゆき-恋文-銀の龍の背に乗って ★★★ (2005-02-08 17:25:31)

Aメロは『命の別名』を想起させる哀しい、それはもう哀しいメロディなんですがBメロからは勇気付けてくれるような暖かいメロディ、そしてサビでは「この人以外にこのメロディを生める人はいない」と思わずにはいられない素晴らしいメロディを聴かせてくれます。
そして何よりも歌詞。
「柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ」
「急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ」
特にこの2箇所が印象的でした。本当に勇気をくれる詞です。どんなことにも"意味"がある、と。

中島みゆき-いまのきもち-歌姫 ★★★ (2005-02-08 17:08:36)

正月(?)にテレビでやっていたスタジオ・ライヴ番組で聴きました。
そう、そのとき初めて聴いた曲です。聴きながら泣きそうになってました。「なんて暖かい曲だろう」と。
長めの曲で、当然、プログレのように凝った展開があるわけではありませんが、全く飽きなんて来ません。
素晴らしい曲です。

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Old L.A. Tonight ★★ (2005-02-08 15:34:57)

この曲はねぇ、歌メロも素晴らしいんですよ。ホントに良い!
でもハイライトはやっぱりソロです、ギターソロ!
ザック、なんで泣っき泣きのソロ弾けるよ?
ピアノやストリングスも曲を大いに盛り上げてくれる!
名曲!!

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Ghost Behind My Eyes ★★ (2005-02-08 15:26:39)

初期のバラードに通ずる雰囲気を持った名バラード!
こういう"爽やか泣き"な雰囲気がメチャクチャ好きなんでこの曲も当然大好き!

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-I Just Want You ★★ (2005-02-08 15:20:18)

イントロのアルペジオとストリングスのコンビネーションでわかりました、「これは良い曲だ!」と。
実際、メチャクチャ良い曲ですよ!
凄く哀しいメロディで、正直「オジーってこんなメロディ作れるのか!?」と。
最後のサビは一音上がって「まだ泣かすか!?」と。(笑)
マジで名曲!!もっと評価されて欲しいなぁ。

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis ★★ (2005-02-08 15:16:00)

票の少なさを見て「やっぱり」と思いましたね。そりゃあ俺だって初期の音楽性の方が好きですから!
ただねぇ、これ、『OZZMOSIS』。かなり好きですねぇ、俺。
全体的にスロー~ミドル・テンポの曲のみで、ライヴで『Let's go fxxkin' crazy!』と言えそうな曲は皆無に等しいです。(日本盤ボーナスの『WHOLE WORLD'S FALLING DOWN』なんかは"アリ"かも。勿論「初期っぽい」ってわけではありませんが)
バンド・メンバーはオジー<Vo>、ザック<Gu>、ギーザー・バトラー<Ba>、ディーン・カストロノヴォ<Dr>という豪華メンバー!!しかも作曲にはスティーヴ・ヴァイも関わってくるというなんとも豪華な顔ぶれ。
この作品、とにかくオジーの歌メロが良い!狭い声域等々、壁もある"シンガーとしてのオジ
…続き

IRON MAIDEN-Live at Donington ★★ (2005-02-08 14:46:00)

タイトル通り1992年のドニントンは『モンスターズ・オブ・ロック』でのライヴ音源。これが発売されたときには既にブルースは脱退してしまっていたという…。
選曲は言うまでもなく"いつものメイデン"のベスト的選曲。つまり"代表曲 新譜の曲"。故に『ROCK IN RIO』や『A REAL LIVE DEAD ONE』辺りのライヴ盤を持っている人には「大体同じ」と思えるかも知れない。(さすがに『ROCK IN RIO』とは収録時期がかなり違うのでそれなりに違いも出てくるけど)けど、曲は当然良いわけですよ。(笑)故に大した問題じゃありません!(笑)当時の新譜『Fear Of The Dark』の曲のライヴ・ヴァージョンが聴けるのは嬉しいですね!
しかし、『ROCK IN RIO』に慣れてる俺にとっては2曲目にいきなり『NUMBER OF THE BEAST』は唐突過ぎますね。(笑)『F
…続き

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Dandelion Wine ★★★ (2005-02-05 11:13:12)

"『BE MINE TONIGHT』教育テレビ・アレンジ"とでも言おうか…。(笑)ギターの国から2002.遺言さんの言葉をイメージに含めると、卒業の歌っぽい「♪あり~がと~、さよ~なら~、せ~ん~せい~」っていう曲(タイトル知りません…)の"ちょっと爽やかヴァージョン"と言えるかも。(笑)
とにかく暖かくて、春を感じさせてくれます。
笛の音が涙を誘うって点も素晴らしい!
この次に日本盤ボーナス曲が入ってるんですが、やっぱりこの曲でアルバム終了の方が余韻あるよなぁ。

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Rainbow Blues ★★ (2005-02-05 11:02:19)

ギターはエレキ主体ですが、BLACKMORE'S NIGHTの曲として可笑しくないアレンジなので違和感はそんなに感じません。
オリジナルも聴きたいなぁ。

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Where Are We Going From Here (2005-02-05 10:54:58)

BLACKMORE'S NIGHT自身で過去にやり尽くしたような物悲しい曲調ですが、それでもやはりなかなか良い曲です。
寒々しいバックの演奏と、寂しげでもあり暖かくもあるキャンディスの歌声が良い相性です。

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Loreley ★★ (2005-02-05 10:50:15)

俺はなんとなく日本的な雰囲気を感じました。
日本的と言ってもよくイメージされるような"日本的な音階"が出てくるわけではなく、また時代も江戸とか明治とかその辺りではなくてもっと昔、邪馬台国とかその辺りくらいまで遡っての"日本"っていう感じです。「豊作を祈って楽しく踊りましょう」的な。(笑)
というわけで"日本"にチェック入れときます。(笑)
聴いてるとどんどんハマッて行きますね!クセになります!

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Cartouche ★★ (2005-02-05 10:38:49)

こういう雰囲気の曲、好きです。
東欧的…、確かにそうかも知れません。俺は言葉思い浮かびません。(笑)
アレンジが素晴らしいですね。

BLACKMORE'S NIGHT-Ghost of a Rose-Diamonds and Rust ★★ (2005-02-05 10:33:46)

プリーストのヴァージョンは『LIVE IN LONDON』で聴きましたが、声域や音楽性故にあちらの方がダイナミックですね。
しかし、このグループにはダイナミズムの有無なんて大きな問題じゃないので。(笑)
歌メロで大きく盛り上がる場面があればもっと好みの出来映えになると思うんですが、この淡々と上質の哀メロが流れる様も非常に美しいです。
リッチーのギター・メロディも泣けます。(ちょっとSTRATOVARIUSの『Learning To Fly』似?)

THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go ★★ (2005-02-03 18:00:54)

個人的には1曲目の『UNSTOPPABLE』の方が好きなんですが、シングルとしてはこっちの方が向いてるでしょうね、きっと。あっちは泣き過ぎ感もありますから。(笑)
サビはとにかくキャッチーです。
確かにNIPPYさんの仰るとおり"強烈なハモリ"があった方がインパクトは増すかも知れませんね。

THE CALLING-Camino Palmero-Nothing's Changed (2005-02-03 17:55:15)

1曲目のインパクトが凄いので影が薄いのかも知れないけど、これもなかなか良い曲。
1曲目より哀愁も薄め。

THE CALLING-Camino Palmero-Unstoppable ★★ (2005-02-03 17:51:00)

いやぁ、凄い哀愁ですねぇ、これ。
1曲目から、しかもイントロから泣っき泣きで。
サビでの裏声の使い方も実に効果的。

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Whole World's Falling Down ★★ (2005-02-03 17:42:43)

うぉぅ、誰も発言してねぇよ。みんな輸入盤買ってんのかな?(笑)
冗談はさておき、日本盤ボーナスのこの曲。なにが良いってリフが良いの。メチャクチャ覚え易くないですか?まぁ覚え易けりゃ良いってもんじゃないけど、このリフ、俺は好きです。
歌メロも悪くないし。

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-Perry Mason ★★ (2005-02-03 17:38:19)

大仰なイントロは「新たなMr.Crowlyか!?」と想像をはたらかせてくれますが、あんまそういう曲じゃありません。(笑)まぁ当然か。
しかし、良い。
印象的なベース・ライン、歌メロ、そしてただそれだけでフックと成り得るザックのハーモニスク、そしてソロ。
こりゃオジーだわ。

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth ★★ (2005-02-03 17:32:00)

やはりと言うべきかなんと言うべきか、1人しか発言してませんね、まだ。(苦笑)
名盤と評される『WELCOME TO THE BALL』の次のアルバム。(その間にライヴ盤を挟む)
本作の曲作りの最中、リーダーであるジェフ・ソープの腕が病にかかりギターを握れなくなり活動が出来なくなるというハプニングがあってレコード契約を失ってしまったが、そのレコーディングまでに時間が空いた分、楽曲アレンジに力を入れたのではないかと思える作風になってます。多少METAL CHURCHの『HANGING ON THE BALANCE』と似てますね。"レコード契約を失う"とか"楽曲の幅が広がる"って辺りが。
疾走曲は少なめで本編全12曲中2曲、アップ・テンポの曲は1曲で『WELCOME TO THE BALL』のようなアルバムを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。
1曲目からヘヴィな
…続き

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Ministry of Fear ★★★ (2005-02-03 17:05:11)

2分近いスローなイントロからアップ・テンポに加速し、非常にカッコいい歌メロが乗っかる曲。
つまりカッコいい曲。
エンディングは呆気無いけど、次がアコギによる綺麗なインスト曲なので大した問題でもない。この方がドラマティックだと捉えられるから。

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Sense of Security ★★★ (2005-02-03 16:55:05)

「このバンドといえばこういうのだよねぇ」と言いたくなるような疾走曲。
勢いがありつつもメロディアス、しかし良い意味で「メロディアス過ぎない」のが凄く良い感じ。
間奏終盤のツインギターも非常にカッコイイ!!
なによりも凄いのがカールの超絶シャウト!凄まじい声量が伝わってきて圧倒されてしまいます!曲だけだと☆2つくらいですが、カールが凄すぎるので余裕で☆3つです!

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-Thunder and Rain, Part 2 ★★★ (2005-02-03 16:47:24)

SAVATAGEのギタリストだった故クリス・オリヴァに捧げたという曲のパート2。
パート1はカールの感情移入が激しい静かな曲だったけど、こちらは疾走曲。しかしながら、いつものようにクソヘヴィなサウンドではなくどこかクールなイメージのサウンド。それでも力強さを感じられるのが凄いところ。
カール・アルバートの"激しい"歌唱も素晴らしい。
これは名曲ですね!

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-The Voice ★★ (2005-02-03 16:34:13)

意外に爽やかさを醸し出すイントロが良い感じ!
曲の中身は"リラックス"と"パワフル"(パワフル=疾走に非ず)の対比が美味で、サビもメロディアスと言うと違う気もするけど、とにかく好きな雰囲気。
しかしまぁ、カール・アルバート、上手いねぇ。彼の上手さに関心したので☆1つ追加で!(笑)

VICIOUS RUMORS-Word of Mouth-All Rights Reserved (2005-02-03 16:30:51)

遅めのミドル・テンポでかなりヘヴィな曲。
しかし、このヘヴィっぷりがカッコ良く、合唱(絶叫)できそうなパートもありライヴで疾走曲の合間にやるとかなりカッコ良さそうです。

DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★ (2005-02-03 16:22:00)

ドン・ドッケンのソロ作……と思いきやドン曰く「これはバンドだ」だそうですね。紛らわしい!(笑)
ギターにジョン・ノーラムとビリー・ホワイト、ベースに元ACCEPTのピーター・バルテス、ドラムに現MOTORHEADのミッキー・ディーというメンツで、個人的にはミッキー・ディーとドンの共演なんて意外も意外でした。勝手なイメージですが、ミッキーは「ドン・ドッケン?あんなフニャ声、ロックじゃねぇよ」とか言ってそうで…。(笑)
それはともかく、俺はまだDOKKENのアルバムを聴いたことはなく当然比較は出来ないんですが、ドンのソフトな歌唱を活かし哀愁味あるメロディックなハード・ロック主体で、曲自体もなかなか粒が揃っていて好印象でした。②1000 MILES AWAYの冒頭の甘~い歌唱は良い感じですねぇ。
ギターの2人も良いプレイを聴かせてくれますしね。
ミッキー・ディーにはもっ
…続き

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-The Flame ★★★ (2005-02-01 18:54:08)

アルバム終盤を彩る疾走様式美。("様式美"でいいのかな?)
とにかくリフがカッコいい!!こんなにリフに興奮したのも久しぶり!(あくまで個人的趣向)
そんなカッコいいリフにヨハンソンの最上級にパワフルなヴォーカルが乗る。悪い曲なわけがないじゃないですか!(笑)
素晴らしい味付けになってるオルガンの音色がまた良いね。

MASTERPLAN-Aeronautics-Hopes and Dreams (2005-02-01 18:46:33)

日本盤ボーナスだけど、これを含めて本編でも全く違和感ないですね。
でも、個人的には前作の『WHEN LOVE COMES CLOSE』の方が好きだなぁ。

MASTERPLAN-Aeronautics ★★ (2005-02-01 18:42:00)

1stが素晴らしかったので、当然かなりの期待と共に聴いたんですが、見事にその過剰とも思えた俺の期待に応えてくれました。
まず1曲目を聴いて安心しました。前作では"普通のメロスピ"『SPIRIT NEVER DIE』で幕を開け、多くの人は絶賛しているものの個人的には「このバンドにあんなのはいらねぇ!」なんてヘソ曲がりなことを思ってたんですが今回は"このバンドらしいメロスピ"(一応"メロスピ"と呼びます)『CRIMSONRIDER』で幕開けだったので、この時点で「あぁ、これは少なくとも期待には応えてくれるぞ」と確信が持てました。
確かに③WOUNDSや大作⑪BLACK IN THE BURNのサビなんかはメロスピ的ですが、質はそこいらのモノよりも非常に高いし、やはり微妙に違うんですよね。単純に声域とかだけでもだいぶ印象変わります。…でも③WOUNDSはちょっと"メロスピ過ぎる"か
…続き

MASTERPLAN-Aeronautics-Into the Arena (2005-02-01 18:13:58)

曲全体に漂う緊張感が堪りませんね!ただ、ずっと張り詰めっ放しで一箇所くらい"緩和"も欲しかったかな。(笑)
「~I'm a soul chaser」ってとこがやたらと好き。

MASTERPLAN-Aeronautics-Love Is a Rock (2005-02-01 18:09:01)

ヘヴィでミドル・テンポでヨルンの声を活かしたメロディを持つ曲ですが、なんとなくロックン・ロール的なヴァイブを感じるんですよねぇ、サビ以外は。
サビの怪しさと緊張感が良いです。勿論メロディも。

MASTERPLAN-Aeronautics-Headbanger's Ballroom (2005-02-01 18:04:14)

タイトルだけ見ると「朝までロックだぜ、ベイベ~。俺は頭振るぜ、カモ~ン」的な曲かと思いきや、意外や意外、渋めの哀愁メロディが素晴らしいヘヴィなミドル・テンポ・チューンでしたね。まぁ、歌詞はほんの若干だけ"その気"ありですが。
ギターソロの始めのメロディがちょっとジャーマン的明るさを持ってる気がします。
☆2つでも良いけど、まぁ一応このくらいで。

MASTERPLAN-Aeronautics-Back for My Life ★★ (2005-02-01 17:55:35)

しかしまぁ、ヘヴィなイントロですねぇ。
渋~い哀愁のサビメロが良いですね!
一番最後のサビのバックで流れるギター・メロディもまた秀逸!

MASTERPLAN-Aeronautics-Crimson Rider ★★ (2005-02-01 17:27:35)

イントロのキーボードのちょっとしか出てこないメロディが好きです。(笑)
無理矢理声を張り上げなくてはいけないようなサビメロではなく、ヨルンの余裕あり気な歌唱が堪能できるメロディだっていうこともこのバンドらしい。
しっかし、ウリ・カッシュのタムの音が気持ち良いことよ。ドラマーの良さが曲をより良くするんだなぁ、ということをこのアルバムを聴いて再確認。

DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards ★★ (2005-02-01 17:21:00)

BLIND GUARDIANのハンズィとICED EARTHのジョン・シェイファーのプロジェクトということで、「スラッシーなリフも挟み込みつつ、メロディを核とし、ケルティックな要素も盛り込んだドラマティック・メタル」を期待して買ったんですが、正直なところ満足度は"まあまあ"くらいでした。
勿論リフはスラッシー、というか殆ど、というかそのまんまICED EARTHだったし、歌メロとアコギ・パートはBLIND GUARDIAN的。残念ながらケルティックな要素はあまり多くなかったものの随所に耳を惹くBLIND GUARDIAN的メロディはしっかりある。
それに攻撃的な曲もしっかりある。……しかし、個人的な落とし穴がここに!!
確かに攻撃的ではあるものの、ICED EARTH同様『爆走パート』があまりない!!はっきり言って"スラッシュ・メタルの如し爆走パート"は全くない。勿論I
…続き

DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Fiddler on the Green ★★★ (2005-02-01 16:53:40)

アコギがメインのパートはBLIND GUARDIAN寄りで、終盤のヘヴィなギターが入ってきてからのインスト・パートは、決してスラッシーではなく叙情的だけどなんとなくICED EARTH寄りなバラード・タイプの曲です。
もし仮にBLIND GUARDIANのアルバムに収録されるとしたら『NIGHTFALL IN THE MIDDLE-EARTH』が最も自然にハマる雰囲気ですね。
歌詞が最後まで出尽くした後(「~Your pain will go away」って)にハンズィがハイトーンで歌う「ア~~~~、アアアア~~~ア~~」っていうメロディが大好きです!(ポイントが細かいですね…)
全体的に歌メロは良いし、ドラマティックなインスト・パートのギターも良い!
チョイおまけ込みで☆3つ。
この曲の後に『BLOOD ON MY HANDS』っていう流れが個人的に堪りま
…続き

ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Bride of Christ ★★★ (2005-01-27 17:27:08)

アルバムの1曲目。勿論勢いのある曲です。(笑)
やっぱり素晴らしいよ、このバンド。
これ以上ないってくらい正統的なHR/HMで、ヘヴィでカッコいいリフ、歌メロはフックがあって、ヨハンソンの歌は言うに及ばず。
ギターソロは速弾きありメロディあり、さらにはバックもカッコいいんで非常にグーよ、グー。
あんま聴こえないけど、それでも良い味出すオルガンがまた最高!

MASTERPLAN-Aeronautics-Black in the Burn ★★★ (2005-01-27 17:17:57)

「この曲は大作だ」とインタビューを読んで知っていたので、てっきり"ミドル・テンポ主体で時々疾走"みたいな展開の曲かなぁと勝手に予想してだけど、大雑把に言えばメロスピ的な曲でしたね。
で、そのメロスピ的な部分はこのバンドにあまり求めてないんだけど、ここまで良いメロディを聴かせてもらったらそんな文句言えないわな。(笑)歌メロの音域が低いっていうのも"他と違う"っていうことにプラスに働いてるっていうのもあるし。
まぁとにかくメロディが素晴らしいね!最後に「~melody♪」っていうところなんか、「melody」って単語が好きなのも相成って泣きそうになるもん。
サビ以外は、Aメロ、間奏等が非常にスリリング!このスリリングさが堪らない!あの緊張感から一気に広がるサビメロへ!!って流れでもう嬉しくて仕方がない。
間奏でのサビメロを引用したギター・メロディも感動的。
問題
…続き

MASTERPLAN-Aeronautics-Falling Sparrow ★★★ (2005-01-27 17:05:57)

イントロを聴いて「いかんぞ、普通のメロスピ・チックな曲が来そうだ…」と不安になったが(いやいや、メロスピ自体は大好きだけど、このバンドにはあまりそういうのを求めてないんです)、聴いてみると渋~く、そして素晴らしいサビメロを持ったミドル~アップ・テンポ・チューンでした。
これね、ホントに良いわ。ヨルンの余裕ある歌唱、それと最高に合うメロディ。惚れ惚れするねぇ。
ギターソロがちょっとザック・ワイルドっぽくて、まさしくワイルドなイメージが付き纏う感じだったのはちょっと残念。もっと丁寧なソロの方がこの曲には合ってると思うなぁ。
まぁ、アルバムの中でも目立つ曲じゃないと思うけど、是非是非耳を傾けて下さい。

MASTERPLAN-Aeronautics-After This War ★★ (2005-01-27 16:59:23)

渋~い感じの曲なのでヨルンがメインのアイディアを出したんかなぁ、と思ってたらなんとベーシストのヤンだと。しかもIRON SAVOIRのアルバムにもアレンジ違いで収録されてると!?ピートの声でこの曲がどうなってるんだろう…。
まぁとにかく、この静かな(そんなに静かでもないか?)雰囲気と余裕ありまくるヨルンの歌唱が良いですね。
アルバムの中で清涼剤としての効果も持つが、単にそれだけに終わらずしっかりと単独での魅力を持ち合わせた佳曲。
好きです。

MASTERPLAN-Aeronautics-I'm Not Afraid ★★★ (2005-01-27 16:52:51)

いやぁ、こういう曲が聴けるからこそMASTERPLANが素晴らしいんですよ、ホント。
そこいらのメタル・バンドとは一味違うメロディ(バンド側や雑誌等の表現を使うならAOR風)、そしてバックのアレンジは「ベテランです、さすがです!」と言いたいね!特に一番最初のサビでのヨルンのあの落ち着いた歌唱のカッコいいことカッコいいこと!
いやホント、こういう曲だと思うよ、このバンドの魅力って。まぁ『BLACK IN THE BURN』、大好きだけどね!(笑)

MASTERPLAN-Aeronautics-Wounds ★★ (2005-01-27 16:46:25)

メロスピです。そりゃもうHELLOWEENからの流れを汲んだ、ポジティヴな歌メロ、心地よい疾走感で、もうこの手のファンなら「ワ~イ、ワ~イ」な出来映えです。
まぁ、個人的にこのバンドに前作の『SPIRIT NEVER DIE』みたいな"当たり前のメロスピ"をやって欲しくはないんですが(で、この曲も"当たり前のメロスピ"と呼べる)、低い声域で歌われていること、そしてヨルンの声自体が"他"と違うこと、この2つで「これだけ印象が変わるのか!?」と。
"当たり前のメロスピ"ながらもやはりそこら辺にオリジナリティがあるので先程例に出した前作の曲より好印象です。
ギターソロでの泣きメロは絶品!!

DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Heaven Denies ★★ (2005-01-24 23:09:06)

「ICED EARTHまんまやんけ!」とツッコミを入れたくなるほどICED EARTHなリフで幕を開けます。結局、リフ面ではICED EARTH一色ですね、ほぼ。(笑)
これはアルバム全体にも言えることです。
……それにしてもジェフ・シェイファーの鋭い刻みは絶品ですな。惚れ惚れしちゃうね。
それにリフ自体のカッコいいこと!これにも惚れ惚れしちゃうね!

DEMONS & WIZARDS-Demons & Wizards-Blood on My Hands ★★★ (2005-01-24 23:04:31)

まさにICED EARTHのリフの上にBLIND GUARDIANの歌メロ(しかしリフがリフだけにこちらは"まんま"というわけにはいかないけど…)が乗っかった疾走ミドル・チューン!(なんだ、それは?/笑)
アルバムで一番印象に残った曲でもあります。やはり歌メロが良いね。
ハンズィはやっぱりアクは強いけど、それでも透明感っぽいものがあるBメロから力強いサビに移行した瞬間のカッコ良さは「これだよ、これ!こいつらにはこれをやって欲しいわけさ!」と思いますね!
ちょっとオマケで☆3つ

SILENT FORCE-Worlds Apart-Say My Name ★★ (2005-01-24 22:59:15)

日本盤ボーナス・トラック。
…にしておくのは勿体無い出来でございます。本編の曲と比べても全く遜色ないメロスピ調のサビメロを持ってます。
まぁ外された理由として考えられるのは「これを入れるとメロスピ的な曲が多くなるから」でしょうね、多分。
っていうかね、個人的には本編最後のタイトル曲よりもこの曲の方が好きだったりします。このポジティヴ・メロディが良い感じです。
「硬派なメタル・チューンだけ聴いてりゃいいや」っていう方以外はこの曲を聴くために日本盤を買いましょう!


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