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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) 2801-2850
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WINTERSUN-Wintersun-Battle Against Time
WINTERSUN-Wintersun-Beyond the Dark Sun
WINTERSUN-Wintersun-Starchild
WINTERSUN-Wintersun-Winter Madness
WIZARDS-Wizards
WIZARDS-Wizards-Rock'n Roll Forever
WUTHERING HEIGHTS
WUTHERING HEIGHTS
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Bad Hobbits Die Hard
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Gather Ye Wild
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Highland Winds
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Lament for Lórien
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Land of Olden Glory
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 1: The Wild Children
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 2: The Ring of Fire
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 3: Herne's Prophecy
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Memory Within a Memory
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-The Road Goes Ever On
WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Tree
WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Beautifool
WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Carpe Noctem: Seize the Night
WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Sleep
Wish I Had an Angel
X JAPAN-ART OF LIFE-Art of Life
X JAPAN-BALLAD COLLECTION
X JAPAN-BALLAD COLLECTION-Forever Love
X JAPAN-BLUE BLOOD
X JAPAN-BLUE BLOOD-BLUE BLOOD
X JAPAN-BLUE BLOOD-CELEBRATION
X JAPAN-BLUE BLOOD-EASY FIGHT RAMBLING
X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN
X JAPAN-BLUE BLOOD-PROLOGUE (~WORLD ANTHEM)
X JAPAN-BLUE BLOOD-ROSE OF PAIN
X JAPAN-BLUE BLOOD-UNFINISHED
X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END
X JAPAN-BLUE BLOOD-X
X JAPAN-BLUE BLOOD-オルガスム
X JAPAN-BLUE BLOOD-紅
X JAPAN-DAHLIA
X JAPAN-DAHLIA-CRUCIFY MY LOVE
X JAPAN-DAHLIA-DAHLIA
X JAPAN-DAHLIA-Longing~跡切れたmelody~
X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail
X JAPAN-DAHLIA-SCARS
X JAPAN-DAHLIA-Tears
X JAPAN-Jealousy-Say Anything
X JAPAN-Jealousy-Silent Jealousy
X JAPAN-Perfect Best-Art of Life (radio edit)
X JAPAN-Perfect Best-The Last Song

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WINTERSUN-Wintersun-Battle Against Time ★★ (2004-10-06 19:35:14)

アルバム中一番キャッチーなんじゃないかな?(だからと言って一番好きな曲、というわけじゃないけど)
2:50辺りで使われる「ア~アア~」みたいなことがキャッチー。
しっかりメロディを刻みつつもスピーディなリフも格好良いこと!こういうの聴くと熱くなれます!
ちなみにこれは4曲目ですが、この曲を含めて、これ以降の曲は総て7分以上です。どんどん長くなります。(笑)

WINTERSUN-Wintersun-Beyond the Dark Sun (2004-09-18 19:01:10)

あまり民族臭の濃くない(でも、チョロっと民族出てきますよ)、初期(1stや2ndの頃)のボドムから影響を受けたようなクラシカルな感じ。
曲の長さが段々と長くなっていくアルバムの1曲目ということもあって約2分半と短め。
0:35過ぎ辺りからのブラスト・ビートをバックに語るようなヴォーカル(というか語りだな、あれは)が好き!
アルバム中で何回かそういう場面が出てくるのが嬉しい!
「もっと民族系を!」なんてメタル聴いてない人にはチンプンカンプンな要求もしたくなるけど、これはこれで格好良い。

WINTERSUN-Wintersun-Starchild ★★ (2004-09-18 18:52:27)

ライナーにも書いてある通りBLIND GUARDIANに通じるケルト風なメロディが堪能できます。
およそ8分となかなかの長丁場ですが、起伏のある展開で惹き付けられます。
普通声もそこここに登場しドラマティックさは満点!勿論アグレッシヴなデス声もあり、疾走しながらもバックでギターがしっかりとメロディを刻んでます。
ブラスト・ビートも結構出てくるけど、ある種の"エグさ"はなくて、そのバックには常にメロディがありますので「ブラストいや~ん」なんて人もそんなに気にならないのでは?
シンフォニックなデス・ブラック系が好きで、さらにケルト音階が大好き!っていう人は聴いてみて欲しい!

WINTERSUN-Wintersun-Winter Madness ★★ (2004-09-22 11:58:44)

民族臭があまり濃くない1曲目に続く、民族臭大爆発!!な2曲目。
のっけからブラスト・ビートの上に民族調のメロディで「これだ!」と思えるでしょう!
テンポはかなり速いが常に民族メロディを注ぎ込んでくるギター、様々な声色のヴォーカル、シンフォニックなバックと『デス声歓迎人及び民族系大好き鋼鉄音楽支持者』の好物となりそうな素晴らしい曲。
5分という間にこれでもか!と展開があるのは取っ付きにくさにも繋がるかも知れないけど、個々のメロディが良く、聴く度に何か発見があり飽きが来ないので全然問題ない。むしろ歓迎する。

WIZARDS-Wizards ★★ (2004-09-23 17:02:00)

ブラジルのバンドの1st。
出身国がブラジル、'95年という発売時期、情けないジャケから判断できるのはANGRAから影響を受けたであろうメロスピ系のバンドだろうなぁ、ということ。
実際、ANGRAからの影響は垣間見れる。
シンガーはアンドレ・マトスに似たタイプだが、たまに不安定さが露出するのが残念。
クラシカルなイントロ①が流れると「次は当然ジャ~ン!とメロスピでしょう!」なんて思っていると、聴こえてきたのはタル~いリフ。疾走感も殆どなく期待はずれ。結局、疾走感はバラード調で始まる⑥や⑦で現れる程度でアルバム全体ではメロスピ感は希薄。
まぁ、メロディ自体は悪くない。それなりに良いメロディは出てくるし(たまぁにだけどね)、ギタリストはなかなか達者なプレイを聴かせてくれる。
ただ、⑧以降の3曲(⑧~⑩)はつまらない。大胆にその3曲をカットしてしまえば俺の中
…続き

WIZARDS-Wizards-Rock'n Roll Forever (2004-09-23 17:04:55)

バラード調から軽快に疾走を始め、ちょこちょことテンポ・チェンジをする、ちょっと忙しない感じもするけど、それなりに楽しめる。

WUTHERING HEIGHTS ★★ (2004-02-27 18:16:00)

アイリッシュ音楽を主として欧州民俗音楽を取り入れたプログレッシヴなメタル。スゲェいいと思う!!
ここでもニルス・パトリック・ヨハンソン大活躍!!
ドラマーもかなり上手いように思う。

WUTHERING HEIGHTS ★★ (2005-02-17 17:28:00)

ASTRAL DOORSの新作は良かった。SPACE ODYSSEYの新作にも期待してる。ニルス・パトリック・ヨハンソン関連のバンドで残るはこのバンドのみ。俺はこのバンドが3バンドの中で一番好きなんで早いトコ新作が聴きたい!!
……まだか!?(笑)
まぁ、ゆっくりでもなんでも良いから、良い作品が生まれるのを待つだけです、ファンとしては。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd ★★ (2004-01-07 23:06:00)

アルバムのタイトル、「CROED」じゃなくて「CROWD」ですね。なんか揚げ足を取るようで悪い気もしますが…。
さて、アルバムの方ですが、これはいいです!!
ラジオで2,THE ROAD GOES EVER ONを聴いて「これは!!」と思いすぐさま購入。
民族音楽を取り入れた(特にアイリッシュなメロディ)プログレッシブなメタルです、簡単に言えば。プログレ色は結構濃く、たまにホントにびっくりするような展開もあります。まぁ、そこが「意外すぎてちょっと変」と感じる人もいるでしょう。いやいや、この展開がまた良いんだってば。
6,LONGING FOR THE WOODS PARTⅡ:THE RING OF FIRE 10,LAND OF OLDEN GLORYのようなパワーメタルっぽい曲もありますが、単純なパワーメタルではないのでそこはお気を付け下され。
全体的に疾
…続き

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Bad Hobbits Die Hard ★★ (2004-02-18 10:11:55)

様々なアイリッシュ・メロディが3分半の間に楽しめる、展開の激しいインスト。スピーディなのもいい!

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Gather Ye Wild (2005-03-17 18:44:10)

アルバムの冒頭を飾る、イントロ的インスト。
シンフォニックでアイリッシュという皮を被った演歌です、これは!(笑)インスト演歌です!
震えるようなギターのヴィブラートが良い。勿論メロディも良いです。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Highland Winds (2004-10-03 11:23:21)

バンドのブレイン、エリック・ラヴンも語っている通り本作中で一番フォーク/トラッド色が曲調として強い曲。
サビメロにはなかなか耳を惹かれる。
しかし、一番耳を惹かれたのはギターソロで、まるで中世のヨーロッパの小さな村(スコットランドら辺?)のお祭りでダンスを踊っているかのようなメロディ(4:10過ぎ辺り)が素晴らしい!一度しか出てこないのが残念。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Lament for Lórien ★★ (2004-02-18 10:22:23)

アルバム本編最後の曲。かなり壮大な感じ。
ヨハンソンの抑えた歌唱が曲を惹きたてる。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Land of Olden Glory ★★★ (2004-01-21 11:37:28)

この曲はまさに超名曲です!!
激走するサビ、その中で暴れまわる格好良い民族的メロディ、そしてリフ、ドラマティックな展開、手数の多いドラム、ヨハンソンの歌唱と何から何まで素晴らしい1曲です!!
疾走感もかなりあるので「え~、プログレ入ってんのぉ?」なんて思ってしまうようなパワー・メタル・ファンにも是非聴いてもらいたいです!本当に素晴らしい!!
もしも「好きなメタル・チューンを10曲選べと」と言われたら、この曲も入るだろうな、俺。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 1: The Wild Children ★★ (2004-02-18 10:28:22)

これまたかなり展開の激しい曲。
とにかくカッコいいです。ヨハンソンの歌唱は「ホントに1人で歌ってんのか!?」と思わせるクリーン・ヴォイスとパワフル・ヴォイスを駆使して圧倒的な存在感を放っている。
凄い!!

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 2: The Ring of Fire ★★★ (2004-01-08 15:21:35)

アルバムの中で1番パワーメタルっぽい曲かな?それでもかなりプログレッシブだけど。
とにかくもう、歌いだしからしてカッコ良すぎ!!
途中の疾走パートに移行するところなんて凄いよ!!マジカッコいい!!メロディもいいし!
ヨハンソンのヴォーカルは1人でやってるとは思えない程多彩。
素晴らしい曲です!!

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Longing for the Woods, Part 3: Herne's Prophecy ★★ (2004-02-18 10:16:39)

「PARTⅡ」ほど即効性はないかも知れないが、これも良い曲。
やはりこの曲も展開が激しい。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Memory Within a Memory ★★ (2005-03-17 18:51:32)

もしも本物のオーケストラが演奏していたら映画のサントラになりそうなほどシンフォニックでドラマティックなインスト。ちなみに日本盤ボーナス。
中間部の盛り上がり、終盤のハープの音色と、結構詰まった出来でかなり気に入ってます!
FAIR WARNINGの『FOR THE YOUNG』が好きだっていう人なら気に入る可能性高いかも。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-The Road Goes Ever On ★★★ (2004-01-08 15:11:43)

バグパイプのような音(でも、多分ギター)でアイリッシュ風のメロディが奏でられ、そこからアップ・テンポの前奏。
歌が始まるとしばし静まるが、音楽とニルス・パトリック・ヨハンソンのボーカルが徐々に激しさを増して行く。この時点で俺の興奮はかなり膨れ上がっている!!
サビはなかなかキャッチー。
後は意外な展開を交えつつヨハンソンの力強いボーカルが曲を引っ張っていく。
あぁ~、良いバンドに出会ったもんだ。

WUTHERING HEIGHTS-Far From the Madding Crowd-Tree (2004-10-03 10:59:40)

展開が激しいんだけど、実測時間は長くないし体感時間(?)も長く感じられないところが素晴らしい。
ニルス・パトリック・ヨハンソンの剛と柔を使い分けた歌唱も見事でこの"飽きが来ないこと"に貢献してる。
しかしまぁ、この細かい展開、本当に効果的!キャッチーなメロディはちょっと少ないけど(それでもあるにはある)、この展開美が素晴らしい!

WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Beautifool ★★ (2006-11-06 17:26:09)

失笑モノのタイトル。(失笑)
まぁ、中身はこのバンドらしく展開しまくりのプログレッシヴ・アイリッシュ・メロディック・スピード・メタル。
スローなパートもどこもかしこもカッコイイけど、個人的には3:52辺りでドド~ンと登場する超絶疾走パート!!早口のヴォーカルの畳み掛け感が非常にカッコいい!!
このパートを聴きたいがために何度もこの曲をリピートしてしまうんだなぁ。

WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Carpe Noctem: Seize the Night ★★★ (2006-11-06 17:19:25)

アルバム本編ラストを飾る8分弱の大作だけに、このバンドらしい強引なまでの展開が目白押し!(笑)
この曲には『SLEEP』のサビメロに似たメロディが登場するが、一度そのままそのメロディが登場した後、メロディがメジャー・キーからマイナー・キーへと移行。この移行の仕方は非常に自然で巧い!!「あの合唱向き楽しげメロディが、キーを変えるとここまで哀愁含んだものになるのか!!」と驚愕。
そのマイナー・ヴァージョンのサビメロは前作の『LAND OF THE OLDEN GLORY』に迫るカッコ良さ!!それを爆走リズムに乗せて演られるんだから、血液の高騰を感じずにはいられないね!!
ドラムの生み出すスリルもこれまた美味美味。

WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet-Sleep ★★★ (2006-11-06 17:11:09)

どこぞの部族の長老や酋長が祭りや儀式で歌っているようなちょい怪しいアカペラで始まり、徐々に盛り上がっていく曲。終いにゃ超絶悶絶疾走披露!
バンド演奏が加わってからも、先ほどのアカペラと同じメロディがAメロとして登場。歌い方が違うのか、アカペラの時ほど怪しくなく、落ち着いた声で歌うパトリッ君、やはり上手い。それからのメロディの展開も良い。
でも、なにより「祭りじゃ!!宴じゃ!!」な雰囲気のサビメロが最高!!クワイアも効いてるし、メロディも合唱向き故にライヴ向きって感じ。「祭りだ!!宴じゃ!!」と言いながらも、その壮大な雰囲気にニュージーランドの大地を思い浮かべたりも。
そして間奏部から疾走を始め、ラストはその合唱向きのサビを超絶疾走で、しかもパトリッ君の重複ヴォーカルで畳み掛け!!
祭りだワッショイ・パートと拳を振り上げパート、同じメロディを2度楽しめるとてもオイシ
…続き

Wish I Had an Angel ★★★ (2005-02-14 18:36:01)

メタラーから嫌われそうなデジタルなビートを使用しつつも、しっかりヘヴィ・メタリックに仕上げてあるので全く違和感や拒絶感はなくすんなりと、むしろ曲により生き生きとした印象を与えてくれてますね。
ターヤの歌声はオペラティック過ぎず可憐とも言える。そこに切り込んでくる、まさに野獣の如きマルコ・ヒエタラの歌唱が冴え、互いが互いを強調し合い見事なダイナミズムが生まれてる点も素晴らしい!!
それにしてもマルコ・ヒエタラの声のカッコ良さと来たら……。上手さも声の良さも絶品だね、彼は!DREAMTALEのアルバムで聴いたときから好きな人だったけど、この曲聴いてもっと惚れちゃったべさ!!
PVのマルコの"目"は、彼がメインでヴォーカルとるバンドTAROTの『PYRE OF GODS』の17倍増しで恐い。(笑)(TAROTのオフィシャル・ホームページでその曲のPV、観れるはずです。あっちで
…続き

X JAPAN-ART OF LIFE-Art of Life ★★★ (2003-11-22 11:10:23)

凄い!!この曲は凄い!!
総てのメロディが最高に良い!!疾走前の叙情的なギターは堪らん!!とにかく総てのメロディが良いんだ!!
バイオリンのパートも最高に好き!
ピアノは正直楽しめないが、「だから何?」とでも言うように他のパートが素晴らしい!!
オーケストラもあくまで「Xが主役」を貫いているのも良い。
とにかく至高の名曲、この世に唯一無二の名曲、神々しいまでに輝き続ける超名曲!!

X JAPAN-BALLAD COLLECTION ★★ (2004-09-09 13:01:00)

YOSHIKIの天才的な作曲能力が十二分にわかるバラード・アルバム。
当然バラードしか入ってないので普遍性は十分だし、ファンなら彼らの優れた素晴らしい楽曲群の中からバラードだけ聴いて最後に「The Last Song」に浸って終わる、というこのアルバムを聴いて涙すること請け合いな一品。
しかしこうして聴いてみると、本当にYOSHIKIの作曲能力、そして誰が考えたのかはわからないけど(主にhide?)ギターソロでのメロディ・センスは絶品ですね。
「VOICELESS SCREAMING」関しては何で収録できなかったのかは知りませんが(収録時間の関係もなくはないか?やっぱ著作権?)あの曲は余りにも哀しい旋律の曲なんで収録されなくて良かったのかも…?バラード・アルバムの中にあの曲があるとどうしようもなく暗い雰囲気になりそうだから…。でも良い曲だから収録されてても全く問題ないよ
…続き

X JAPAN-BALLAD COLLECTION-Forever Love ★★★ (2003-11-22 11:01:23)

多分、日本中で一番知られた彼らの曲なんじゃないでしょうか?別に党CMに使われなかったとしても。
一番好きな彼らのバラードというわけじゃないけど、この曲もまた非常に感動的。
歌詞、メロディ、ギターソロ、どこを取っても素晴らしくて涙を誘われる。
細かいこと言うとサビの「このまま~」っていう部分が凄く好き。同じメロディで「これ以上~」って歌うのと何が違うんだって話だけど、なんか「このまま~」っていうとこがすげぇ好きなんです。
まぁ、全体的に名曲ですけどね!

X JAPAN-BLUE BLOOD ★★ (2004-01-13 18:54:00)

様々なタイプの曲が入っているので「より楽しめる」と言う人や「散漫だ」と言う人もいるでしょうが、名曲のたまり場です!!
これだけ攻撃性があって、なのにこれほどまでに美しいメロディが聴けるのはHR/HMだけ。そしてその中で最高峰と呼んで差し支えない名曲が収録されているアルバム。
どうでもいいことかも知んないけど、イタリアのSTORMLORDっていうバンドのドラマーがこのアルバムをフェイバリットの中の1枚に選んでた。なんか嬉しいなぁ。

X JAPAN-BLUE BLOOD-BLUE BLOOD ★★★ (2003-11-10 17:29:06)

ここまで高いレベルで攻撃性とメロディを同時に構築したYOSHIKIの作曲センスには脱帽!
しかも、その攻撃性もメロディも半端じゃなく格好良い!
ラストのサビに入る前のBメロのメロディアスなギターパートがこれまた格好良いこと格好良いこと!
メジャー・デビュー・アルバムの一発目として完璧!!殴り付けるかのような勢いが最高!!
そして、繰り返しになるけど、その勢いの上にこのメロディ。カッコ良過ぎ!!

X JAPAN-BLUE BLOOD-CELEBRATION ★★ (2004-03-17 16:30:23)

こういう曲もカッコ良くやっちゃうからカッコいいんだよ。

X JAPAN-BLUE BLOOD-EASY FIGHT RAMBLING ★★ (2004-03-17 16:26:29)

スネアがやたらと目立つ、ギターソロの音が小さい、ポップでらしくない、といったことはあるが、良い曲であることになんの影響もない。

X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN ★★★ (2003-12-20 20:19:10)

ピアノとベースのイントロが凄く印象的。
頭にこびり付くほど覚え易いサビメロ、感動的なギターソロなどなど聴きどころ多数!
特にギターソロはメロディも最高だしhideの音色も暖かみがあってグッと来る。
TOSHIの声は確かにハスキー、と言うよりもカスレ気味ですが、でも、俺は気にしないさ!(正直、最初は気になってたんだけどね…)

X JAPAN-BLUE BLOOD-PROLOGUE (~WORLD ANTHEM) ★★ (2003-12-20 20:32:20)

かなりいいでしょ!

X JAPAN-BLUE BLOOD-ROSE OF PAIN ★★★ (2003-11-10 17:27:07)

メジャー・デビュー作にしてこの大作、そしてこの完成度!!素晴らしい!!
スロー~ミドル・テンポのパートのメロディから過激な疾走パート、その総てに最上級のメロディとドラマがあり、曲のテーマになっているエリザベスの狂気も感じ取れる部分もある。
5:00過ぎの演歌メロディも(笑)しっかり曲に溶け込んでる。
ベースソロもギターに負けじとかなりの格好良さ。
そして何より歌メロが余りにも素晴らしい!!サビメロを聴いてると「あぁ、どうしてこんなメロディ思い浮かぶんだろう…」とため息が出る。
傑作!!

X JAPAN-BLUE BLOOD-UNFINISHED ★★ (2004-01-08 16:45:15)

個人的には『BLUE BLOOD』のヴァージョンの方が好きです。やっぱりちゃんと完結してますから。(笑/まぁ、『VANISHING VISION』の方もあれはあれでいとつの"完結の仕方"だったんですけどね)
ピアノ・ソロが凄い綺麗ですね。
歌メロも綺麗でプロモを観ると「ん?この人たちの曲なの?」と思えるほど。(笑)まさかこんな綺麗な曲をやってる人たちが金髪を逆立てケバいメイクをして、だなんて…。(笑)
いや、真面目にこの曲は素晴らしいですよね。

X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END ★★ (2004-03-17 16:19:59)

音は勿論新録ヴァージョンの方がいいけど、ソロは元の方が好き。
これも良い曲だよなぁ。ラストのTOSHIの「オ~オ~」のバッキング・ヴォーカルとかも良いし。

X JAPAN-BLUE BLOOD-X ★★★ (2003-12-20 20:22:59)

カッコ良過ぎ。俺のメタル人生は彼らから始まった。ありがとう!

X JAPAN-BLUE BLOOD-オルガスム ★★ (2004-01-08 16:41:31)

あの間奏のちょっとしたベースとかかなりカッコいい!!

X JAPAN-BLUE BLOOD-紅 ★★★ (2003-11-22 11:07:39)

聴き始めの頃はあの静かなイントロから激しくなる展開に物凄く驚いたものです。
さすがに今となってはそういった驚きはありませんが、そんなこと全く関係なしに素晴らしい曲ですよね。
ギターソロも中学時代の俺や友人の憧れのソロでした。カッコいい!!

X JAPAN-DAHLIA ★★ (2004-11-30 18:19:00)

シングル曲が多いことはリアルタイムで聴いていたファンには物足りないでしょう。(俺も物足りなかった)でも、Xには後追いのファンも大勢いるわけで、そういう人たちには何の関係もなさそうです。(笑)そりゃあ勿論、当時のバンド側がそういう"後追い"の人たちのことまで考えていたとは思いませんので、あくまで結果論ですが…。
楽曲的には、シングルになっていた曲は言うに及ばす。後にシングルになった「SCARS」もhideらしくとても良い曲。歌詞の面では最も"らしい"かも。
ただ、アルバムのみの曲は実験的なものが多く、「ファンであるから許せる・良い曲だと思える」という人もいれば「ファンだからこそ好きになれない」という人もいるでしょう。どんなことをやってもファンだから付いていくというのも、ファンだからこそ自分の好きな範囲の音楽でやって欲しいというのも、どちらもファン心理だと思います。
で、個
…続き

X JAPAN-DAHLIA-CRUCIFY MY LOVE ★★ (2003-12-20 20:29:08)

なんとなくメロディが一番クラシックからの影響が垣間見れるような気がします。
他のXのバラードと違って"哀愁一直線"な感触も。他の曲は暖かかったりするので…。(「ALIVE」も"哀愁一直線"かも)
というわけで、個人的にこの曲にはちょっと異質なイメージを持ってるんですが、曲の出来は素晴らしいですね。

X JAPAN-DAHLIA-DAHLIA ★★★ (2003-11-22 11:13:35)

元々Xは好きなバンドだったけど、この曲を聴いて完璧にハマりましたね!
今となってはこれより激しい曲は沢山聴いてきましたが(もっと激しいものはXにもある。この頃俺は『RUSTY NAIL』しか"激しい"曲を聴いたことがなかった)、とにかく当時の俺にはもの凄く激しく、そして格好良い曲だったんです。
歌メロ、ギター……、聴こえてくるもの総てが格好良くて仕方がなかったんです。それは今聴いても殆ど変わってません。
それにしても、この曲のYOSHIKIのドラムは……凄い。"上手い"んじゃなくて"凄い"!!

X JAPAN-DAHLIA-Longing~跡切れたmelody~ ★★ (2004-11-04 09:15:42)

意外に低いんですね、これ。
歌メロも良いけど、なんと言ってもギターソロが絶品!!コンパクトだし、あの泣きのメロディが良い!!
歌メロはブリッジのメロディが一番好きです。

X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail ★★★ (2003-12-20 20:14:30)

初めて聴いたXの曲。小学校の中学年くらいだったかなぁ。とにかく格好良くて、どこかでこの曲がかかる度に嬉しい顔をしてた気がします。
非常にYOSHIKIらしい曲ですね。テンポこそかつてのスラッシーなまでのものではありませんが、心地よい疾走感、良いメロディ、格好良いギター、ドラマティックな中間部、"凝縮"って感じですね。

X JAPAN-DAHLIA-SCARS ★★ (2004-11-28 17:29:35)

そりゃあもうhideらしい曲。
Xが好きな人なら、作曲者を知らなくても「あ、これhideだな」ってわかるでしょうね。それだけ特徴のある曲です。
しっかし、曲とスタジオが違うだけでここまで違うドラム・サウンドになるんだなぁ。DAHLIAと比べると、その違いに驚かされる。
なんとなくだけど、ベースをウッド・ベースに代えてみて欲しい気もするかな。

X JAPAN-DAHLIA-Tears ★★★ (2003-11-10 17:24:14)

もしかしたら一番好きなX(JAPAN)のバラードかも知れん。(部分的にみると「THE LAST SONG」のサビメロも絶品過ぎだけど)
TOSHIが「どこに…」と歌い始めた瞬間、ゾクッと来て既に涙腺が刺激される。
ブリッジのメロディが特に感動的で2番のブリッジを聴いてると、もう俺の顔は放送できないような顔に…。(笑)
しかし!!そんな歌メロに増して涙を誘うのがギターソロ!!なんでこんなに泣けるメロディが出てくるかなぁ?"哀愁"なんて言葉じゃ片付けられないくらい。むしろポジティヴなイメージも湧くメロディ、そしてそのメロディが涙を誘う。
…いやもう、言うことないです。
シングル・ヴァージョンの長い長いエンディングは余韻があって最高!!

X JAPAN-Jealousy-Say Anything ★★★ (2003-11-22 11:17:02)

これまたどうしようもないくらいの名バラード。
この曲もまたギターソロが暖かくてメロディも絶品と来たもんだ。
ソロが終わった後の歌詞「明かりの消えたON THE STAGE」、余りにもしっくり来るじゃないか。合い過ぎだよ、ここ。
歌メロは言うまでもなく素晴らしい!!
極初期のようにTOSHIの声がカスレることがなく、非常に心地よく聴いていられる。まぁ、カスレてても好きになってるんだろうけど。(笑)

X JAPAN-Jealousy-Silent Jealousy ★★★ (2003-11-22 11:00:07)

XにハマッてたXばかり聴いていた時期、そんな中でさらにこの曲ばかり聴いていた時期があった。
とにかくギターソロが最高にカッコいい!!
徐々に盛り上がる間奏、そして「来るぞぉ来るぞぉ~」と思わせるソロの直前、そしてメロディが最高に良いソロへ!!もう何度聴いてもゾクゾクする。
スラッシーなリフも格好良い!!
オープニングからエンディングまでどこを聴いても完璧なまでの格好良さ!!
多分、この曲が俺の一番好きなXの曲じゃないかも知れないけど(まぁ、その日の気分次第になるのかな…?)、この完璧さで一番じゃないてどういうことよ?と自分に自問したくなる。(笑)

X JAPAN-Perfect Best-Art of Life (radio edit) ★★ (2004-11-04 09:54:31)

なにか細かい作業がなされるでもなく、単に長いピアノ・ソロの後のストリングス・パートからフェードインしてくるだけのシンプルなエディット・ヴァージョン。(笑)
まぁ、この短さだと単純にメロディの良さを再確認できますね。
ラジオ・エディット・ヴァージョンに満点をあげるものなんか気が引けるんで2つで。(笑)

X JAPAN-Perfect Best-The Last Song ★★★ (2003-11-22 11:06:10)

正直、語りは好きになれない。
だけど、彼らが「これでよし」としたんだから、これでいいんだ。これが彼らの選んだ最後の曲なんだ。文句があるはずがない。
とにかく、このサビメロには涙せずにはいられないよ。余りにも感動的なメロディ。突き刺さる。
歌詞もなんでこんなに泣けるのかしらっていうくらいに"泣き"。
「少しずつ消えていく Our memories」
哀しすぎるじゃん。
曲をさらに感動的に彩るギターソロも掛け値なしに素晴らしい。
哀しい言い方だけど、ラストを飾るに相応しい名曲です!


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