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発言している44曲を連続再生 - Youtube

インテリペリ節、またはロブ・ロック節炸裂でかなり格好良い仕上がり!!
それにしても、ロブの声、俺好きだなぁ。

ブリッジが好き。サビはそんなでもないかな。

最初の3曲はかなり強烈!!バラード「FOREVER YOURS」もいいし!!
新味になっている曲が中間に固まっているので、正直ダレるのが残念だが、曲は総じていい。

ロブの声でこんな感じのパワーメタルっぽい(それまでは“正統派"だと勝手に思っている)を聴きたいと思ってた!!曲もロブの声もカッコいい!!
…にしても、ギター速ぇなぁ。脱帽です。

イントロがARCH ENEMYの曲に似てる気がするなぁ。どの曲かは思い出せないけど。
ヘヴィな路線でモダ～ン(と言っても数年前の作品だから…)な要素も入ってるけど、サビは彼ららしいメロディでなかなか良い。
ギターソロはこれまたかなり弾きまくってますね。

素晴らしい歌メロだと思います、これ。
そのメロディを歌うロブの歌唱も絶品ですね。
ギターソロも音色、フレーズ共に素晴らしいです。ハイライトの1つだと思います。

ヘヴィなグルーヴが全体を支配しているスロー～ミドル・チューン。
歌メロも"良いメロディ"は詰まってるというよりは"雰囲気出し"という趣な感じ。これはこれでカッコいい。しかし、俺にとってその辺りはそれほど魅力的ではない。
ギターソロ直前等で出てくる民謡調(なのか?)のメロディと雰囲気、ここが好きなんです。短いけど。

メロディをつなぐところはきちんとつなぎ、弾きまくるところは弾きまくる。
そのメロディも結構好きだし、なんと言っても速ェよ、クリス!!まぁ、どの曲でも速いけどな。

「CRUNCH」アタマから怒涛の疾走3連発の最後の曲で、前の2曲はパワーメタル色が強いけどこの曲はまさに"インペリテリ節"炸裂!!な曲。
間奏が終わってロブが「I'm a speed demon～」って歌ってる後ろでまだギターソロの延長を弾いているクリス。そこがカッコいいんだ、これがまた。

これまでの曲にない楽しげな感じ。でも、そこはクリス・インペリテリ。弾きまくってます!!

個人的にはこのサビメロは彼らの曲の中でも最高峰に位置しています。
このメロディにロブ・ロックのヴォイス・オヴ・メタルが乗っかったとくれば悶絶してますよ、独りで。
いや、ホントに良い曲ですよ。瞬間的なインパクトは「Beware Of The Evil」かも知れませんが、メロディはこっちの方が好きです。

俺はこのアルバム好きです。SCREAMING SYMPHONYにも負けてない、むしろ個々の楽曲はこちらの方がいいと思っています。
IMPELLITTERIらしいアグレッシブな曲も、ヘヴィな5,BLEEDING IN SILENCE 8,EVERYTHING IS YOU もいいですし、バラードである11,PARADISEのメロディとロブ・ロックの歌唱は素晴らしいし、この曲でのクリスによるギターソロはそれまでの彼のソロとは違い、丁寧にメロディをつないでいて、勿論速弾きもしてますがそれも他の曲のソロとは違う感触です。この曲のソロは俺が思うに彼の最高のパフォーマンスだと思います。
ただ、残念なのがインスト10,HALLOWEENがつまらない。アグレッシブな9,KINGDOM FIGHTERからそのままバラードPARADISEにつないでくれればよかったのに、と思います。少なくとも、こ
…続き

サビがなにげ哀愁あっていい!

サビの感じが好き。
演歌とかでよく使われる「か～～」ってやつ(なんて楽器かわかんないけど、聴いてもらえば何のこと言ってるかわかってもらえると思う)がイントロで使われてるのか面白い。多分、だけど。

リフやメロディが似てるわけではないんだけど、なんとなく『Stand In Line』を思い起こした。どっちも"ヘヴィでドラマティックなイントロ・リフ"っていうのが共通点?
どっちも格好良いですね。

静かなイントロでもしっかり弾きまくるクリスが素敵。(笑)あの音作りでもしっかり弾けてるからね。まぁ、当たり前か。
かなり"らしい"曲でファンなら満足の一曲でしょう。
ギターソロも格好良い!!

アルバムの中でもかなり好きな曲。まぁ、特に変わったことはやってないんですけどね。(笑)
ヘヴィで"らしい"ヴァース、テンポを落として哀愁を強調するブリッジ、ブリッジのラストで「来るぞ来るぞ!」と思わせといてしっかり"来る"コーラス。このありきたりとも言えるパターンだけど、好きなもんは好き。(笑)
この曲で一番好きなのはコーラスの終わりの「ィヤ～ア～アア～ア～」ってヤツなんです!
この曲の次にバラード「PARADISE」が来てればどれだけドラマティックな流れだったことか…。何故よりによってイントロが怪しい「HALLOWEEN」?

最初のナレーションや中間のロブの語り(?)が格好良い!!勿論曲自体も格好良い!!
ホントは「佳曲」にしようと思ったけど、ギターソロ前の「オ～オッオオオ～」んとこがカッコいいから☆もうひとつおまけ。

一ヶ所違うメロディが入ってきてればもっと良かった。同じメロの繰り返しだから。まぁ、そんなに長い曲じゃないからあんま気になんないけど、敢えて贅沢を言わしてもらえば、ね。

普遍的なバラードだけど、メロディが魅力的で大好きですね、この曲。
この曲のハイライトはなんといってもギターソロでしょう!このソロはクリスが弾いた中でも最上級のソロだと思ってます。メロディ、プレイ共に泣きが入ってて涙々…。
ロブの歌唱も勿論良い!

これはかなり格好良いですね!
クラシカルなリフ・メロディと共に弾きまくるクリス・インペリテリらしいインスト。
いきなり始まるっていうのもなんか好き。

サビのメロディはかなり良いんだけど、なぁんかサビだけな気もするんだよなぁ。
ギターソロの重ね方、俺は面白いと思いましたよ。ハーモニーが中途半端なところで切れるから??、なんですよね?あれはあれで面白いです、俺は。
まぁ、それは別にして、ギターソロの後半はメロディアスで凄くカッコいいですね!

一気に聴ける。
短いし。
曲はいいし。
似てるのもあるけど。
でもいいじゃん。
カッコいいじゃん!!!!

ピッキングを休めずにずっと弾きまくってる!!化け物発見!!
(化け物なんて言っちゃいけませんね。努力してこうなったんだから。…でも、…言いたくもなるわ!/笑)

「IMPELLITERIらしい曲」を歌っているときのロブが一番魅力的だとは思うが、こういうポップ感の(しかし仄かに哀愁も)ある曲でもその魅力は十分に伝わってくる。
曲自体もなかなか良い出来。

アルバム一発目からやってくれますねぇ、このバンドは。初めて聴いたIMPELLITTERIの曲です。
ヘヴィで、疾走感があって、メロディは格好良く、ヴォーカルの声も力強く、そしてギターソロは速くメロディアスさも十分。これを聴いた当時、メタル聴き始めだった俺は「来たぁー!!」と思ったもんです。

イントロ・リフからして格好良い!
個人的には歌メロがちょっと物足りないものの、ロブのVOICE OF METALが最高に格好良いし、当然クリスのギターも健在。格好良さは十分!
珍しいキーボードソロが聴ける曲として貴重かも?

アルバムで一番好きな曲です!
歌メロは全体的にも凄く格好良いんですが、個人的にはBメロが大好きなんです。(前作の収録曲からの引用っぽいメロディですが…)あの哀愁あるメロディが堪りません!
ギターに関してはもはや語る必要もない。

ギターソロは速い!!サビメロは格好良い!!ギターソロ前の歌メロも格好良い!!ロブの声も最高!!
……ただ、2番人気の曲ここまで点差が付く程だろうか?というのが率直な感想。いやいや、俺もこの曲好きだけどね。

ハナっからロブの力強い歌唱が格好良い!!
勿論サビもかなり格好良いですけど、Bメロもそれも上手く惹き立てていると思います。まぁ、一番格好良いのはやっぱサビだと思うけど。

ラストのシャウトはLABYRINTHの「THE PROPHET」の同じくラストのシャウトと並ぶグレイトなシャウト。(あっちの方が若干音が高く聴こえるが)
スピーディな曲調であっという間に終わってしまう。いい曲だ。

1,Stand In Lineや3,Secret Lover、8,Goodnight And Goodbyeは否応なしに格好良い。5,Tonight Ⅰ Flyもグラハムの超絶ハイトーンが堪能できるサビのメロディがなかなかのもの。2,Since You've Been Goneが良い曲なのは言うまでもない。他はイマイチな感も否めない(インストでカヴァー曲の4,Somewhere Over The Rainbowも悪くはない)けど、そこはグラハムの最強ヴォイスが総てを超越する!!ということで片付けてしまおう。(笑)
クリスのギターは正直弾き過ぎですね。まぁ、ここまで弾けるのは凄い!!凄いけど、もっと曲に合ったものを聴きたいなぁって思う。…でも、ホントにここまで速く弾けるのは凄い!!
とにかく、名曲「Goodnight And Goodbye」が聴けるだけでも十分過ぎるほど。この
…続き

アルバムで一番好きなのにこんなに評価されてないとは…。
グラハム・ボネットにピッタリの正統的メタル・チューンでメロディも良い!!若干漂う哀愁も良い感じ。
歌詞に「Lost in holywood～」という箇所が出てくるのでなんとなく"それ"と被ってしまう気も。(笑)
弾きまくって壮絶なギターソロも格好良い!
個人的には「これだよ、これ!!」的な曲です。

イントロのギターとベースのユニゾンはなかなか格好良いですね。
イングヴェイっぽいリフに乗る哀愁のサビメロはかなり良い出来なんじゃないでしょうか?
間奏のギターソロだと思ったらそのまま歌は再開せずにインストになってたのには驚きました。(笑)
そのインスト部分、弾きまくってて格好良いです!メロディもあるし。

リフ勝負でしょ、この曲は!!グラハムもいいけど。個人的には、ソロはやっぱ弾きすぎかな。

グラハム・ボネットと言えばガナり声が魅力的とされている(と思う)けど、この曲のサビではガナりつつも「こんな声出んの!?」と驚かされる程の高音で歌っている。
まぁ、ライヴじゃな出せないのかも知れないけど(笑)、スタジオで調子の良い日でもなんでも、ここまで出せるってのは凄い!
哀愁のサビメロ自体もなかなか良い。
ギターソロは弾き過ぎで曲に合ってない気もする。(速さは凄い!!)
…4人全員が☆1つじゃ可哀想なんで(笑)、曲に1つ、ボネットおじさんの歌声に1つで合わせて2つ、という変則技で。(笑)

地上最強の声を持つおっちゃん、グラハム・ボネットと再びタッグを組み、そこここに過去にグラハムが在籍したバンドからのアイディア拝借も見つけることが出来る。
しかし!!そんなことが全く気にならないほど説得力を持つグラハムのヴォーカル!!なんじゃこの声は!!このアルバムで初めてグラハムの声を聴いたけど、こんな声、それまで聴いたことないよ!!まさに最強ヴォイス!!
メンバー写真でもしっかりとそのファンション・センスを披露しているところも素晴らしい!(笑)
クリスのストラトによるギター・サウンドはヘヴィ且つソリッドでグラハムに負けじと力強いサウンドで対抗。
リード・フレーズの格好良さも過去最高かも知れない。
楽曲は良い曲はかなり良いんだけど、そうでないものはちょっと…。6:4くらいで良い曲の方が多いんだけどね。
パクリだなんだと言われても、俺は「SHE'S A
…続き

やっぱパクリだ(笑)でも、インペリテリなりのトリビュートだと思えばなんてことない!そう思える人間になりなさい!(笑)
冗談はさておき、いい曲だと思うよ、ホント。ギターソロなんかも弾きまくってなくていいよ。

ヴァースが哀愁漂ってて凄く良いです!!そこは☆2つの価値あり!
スローダウンするけどメロディが良いブリッジもなかなか。…なんだけど、グラハムの音程が怪しい…。
コーラスは俺があまり好きではない"タイトル連呼系"なのでイマイチかな。

リフが格好良いですね。グラハムのヴォーカルもやはり凄いです。
でも、この曲のハイライトはギターソロ!!始まりはいつものクラシカル下降フレーズだけどその後が良いね!!

やっぱグラハムだなぁ、このアルバムは。クリス・インペリテリには悪いけど…。彼の声は凄過ぎだもん。

パクリだね。(笑)でも好きだから構いませんよ、僕は。

イントロ前のグラハムの「In this house from hell!!」のシャウトに笑ってしまう。なんだよ、あの声!!ビビんじゃん!!
それからイントロのクリスのネオ・クラ・フレーズも最高!!
サビがもっとメロディアスだったら…。まぁ、グラハムの歌唱に合ってるからいいもんに仕上がってるけど。

このバンドのことは以前から知っていたけどグラハム・ボネットという男はB!誌で名前を読んだり、「凄い声だ」ということを知っているぐらいだった。
近くの店でこのアルバムが試聴できるようになっていたので聴いてみると……。
「な、なんじゃこりゃ!!」
美しい「AMERICA THE BEAUTIFUL」(↓の人のを読んで初めて知りました)に続くはクリスのヘヴィなギターリフ。その流れも格好良かったが、続いて流れてきたグラハムのヴォーカル!!「なんじゃこりゃ!!」すんげぇ声だ。いやぁ、ビックリした。…まぁ、ここにいる多くの人はそんなことご存知でしょうけど。
曲としても格好良いですね。テンポは速くないけどメロディが良いです。

1,EMBODY THE INVISIBLEのインパクトは余りに強烈!!いきなりアルバムの山場が来ちゃってます!
かと言って他の曲が弱いのか、というとそういうことではなく全曲それぞれに魅力があり、特に7,COERCED COEXISTENCEのギターソロではもう一度山場が来ると言いたい!あの元EUROPEのキー・マルセロの弾くソロが絶品!3,SCORNも素晴らしい!とにかく全曲総てレベルが高い。
もうちょっと疾走感が欲しい、というのは前作の印象と変わらないもののメロディの質は前作に比べ格段に上昇。前作は良い作品だったにも関わらず、だ。凄いぞ、これは!
日本盤ボーナスも充実した出来。
『ヴォーカル・メロディしか楽しめない人』でなければ悶絶級の名盤だと思うし、その『ヴォーカル・メロディしか楽しめない人』を『デス声もオッケーな人』に変えてしまうかも知れない程の力を持った
…続き

こっちのヴァージョンはやはりプロダクションが向上してるのが嬉しい。

疾走するイントロからもう堪りません!!
そしてメロディアスなサビ(もしかしてブリッジ?)も良い!!
でもねぇ、この曲のハイライトはギターソロでしょう!!↑そうそう、ゲストが弾いてるそのソロです。めっちゃ格好良い!!
極めて☆3つに近い2つ、です。

初めて買ったアルバムは「LUNAR STRAIN」(勿論リマスター前のミニ・アルバムも収録されていたヤツ)で、「STAND ABLAZE」をはじめなかなか良い印象だったけど、この曲を聴いて「なかなか」なんて印象は吹き飛んだ!
なんだ、この完璧なまでの格好良さは!!イントロからとんでもない格好良さ!!
やっぱりデス声がダメ?いやいや、この曲はこの声じゃなきゃダメなのよ。それに俺の(無能な)頭でいくら考えてもこの曲に合う歌メロなんてひとカケラも出てこないもん。この曲はこの声があってこそ。
それから3:25のアンダースの「ドゥアァァァ!!」が最高!
あぁもう、とにかく聴いてみれ!!

ボーナストラックだということが信じられないような素晴らしいインスト曲。
勇ましいメロディが最高に格好良く、途中に導入されるアコギやクリーンなギターのパートもアクセント以上。
歌入りヴァージョンも聴いてみたいが、このままで十二分に素晴らしい曲だ。

ヴァースでのアンダースのつぶやきヴォイスとサビでのリフが格好良い。
終わり方、そして次の曲へのつながり方も最高!