・DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again

・YES

・KIKO LOUREIRO-No Gravity-Dilemma

・大村孝佳

・SHAWN LANE

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Gates of Babylon

・中間英明

・ANGEL-Angel

・EMERSON, LAKE & PALMER

・RHAPSODY OF FIRE

・DOKKEN-Under Lock and Key-Slippin' Away

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・DOKKEN-Back for the Attack

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Good Mourning / Black Friday

・CANDLEMASS

・EMPEROR-IX Equilibrium-Nonus Aequilibrium

・中間英明-Point of No Return-Point of No Return

・中間英明-Point of No Return

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・TRILLION-CLEAR APPROACH

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Big Foot

・RAINBOW-Difficult to Cure

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE

・NEW ENGLAND-New England

・NEW ENGLAND-Explorer Suite

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape

・EMPEROR

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・CORONER

・EMPEROR-Prometheus: The Discipline of Fire & Demise-The Tongue of Fire

・EMPEROR-IX Equilibrium

・IT BITES-Eat Me in St. Louis

・KIKO LOUREIRO-No Gravity

・FRANK GAMBALE-Truth in Shredoing

・DOKKEN

・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force

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・ULI JON ROTH-Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons

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発言している13曲を連続再生 - Youtube

アルバム中、最高のギターソロが聴ける。これほどかっこいいソロはめったにない。

90125はLP盤は所持しているが、プレイヤーがないので聴けない。CDを買うか。

流星のようなギタープレイ!

日本人は、松井やイチローは応援するのに、日本のHM系ミュージシャンには冷たい。多分ほとんど嫉妬だろう。大村さんは、これだけ凄いプレイヤー達を周りに用意させるのだから、すごい才能の持ち主には違いない。ルックスも良いので、これからどんどん人気が出るだろう。

世界一速かったのは確かだろうけど、ゆっくり弾いた方がメロディアスで魅力的だった。

この曲のソロのすごさを理解してくれる人が多くて嬉しい。まさに、魔力を秘めたギターソロ。最近の若手ギタリストに欠けているのは、こういう部分だよね。

昔、中間とインギーの対談がある雑誌(ロクFだっけ?)に掲載されていた事を覚えている人もいるだろう。凄まじい内容だった・・・

1stにして彼らの最高傑作。神聖な響きをもつ曲が多い。とにかく曲が充実していて捨ての曲がない。これでギターが上手ければ最高だったのに。

キース・エマーソンの幻魔大戦のサントラ、買っておけばよかった。

大抵、どのバンドもそうだけど、特にこのバンドはアルバム1枚作る度に、アイデアを振りしぼって全力投球してきたと思う。1stアルバムからして、凄まじい完成度を誇っていたし。当然、そろそろ息切れしてくる頃だろう。ストーリーに合わせて曲を書くのを止めて、肩の力を抜いて自由な曲作りをした方が、その才能を活かせるのでは。

このバンドの曲の中で一番好きだ。ドンの歌の最も良い部分が出ていると思う。

HEAT OF～をも凌駕する、ASIA最強の曲。メロディラインの美しさは他の追随を許さない。曲に無限の広がりを与えているようなDOWNESのプレイは素晴らしい。

ソフトな感じの前作と、ハードなこの作品、どちらもDOKKENの魅力が詰まった最高傑作。リンチ先生が炎のように燃えていた頃・・・

このバンドで一番好きな曲です。

懐かしいな。新作、聴いてみようかな。

TRYMの歌っているようなドラミングなどが光るドラマティックな曲で、帝王の風格が漂っている。この曲でTRYMがもっと好きになった。ライブでも聴きたい。

VINNIE MOOREに影響を受けた感じのインスト。構成が美しい。

作曲のセンスは海外のハイテクギタリストより全然上。全曲インストだったら最高だったのに。中間さん、今度は全曲インストですごい作品を作って下さい。

前作が素晴らしかったのでこの作品を初めて聴いた時は正直がっかりした。LAの香りが強くて「オジーも流行には逆らえなかったか」と思った。ジャケットもキツイ。でもジェイクのギタープレイは独創的で素晴らしいね。

メロディ最高、歌詞も最高。これ以上の曲は当分作れないだろう。
アルバムCURIOUS GOODSも落ち着いた感じで良いよ。伊藤正則が言う程悪くない。

1stを遥かに超える作品。時を越えて輝き続けるであろう名盤!!

この曲からインペリテリは結構パクっている。

初めて買ったRAINBOWの作品。2曲ほど捨て曲があるがその他の楽曲は素晴らしい。
リッチーの素晴らしいギターインストが2曲聴けるのもいい。お買い得度という点では彼らの最高傑作。

あの名手JEFF WATERSが尊敬する高崎 晃のハイテクが冴えている。当時、彼は「俺はスピードでも正確さでも他人に負けるのは嫌だ。」と勇気ある発言をしていた。インギーより速くなっている気が。

廃盤状態の頃は、幻の超名盤扱いされていたが、2ndよりスケールが小さい感じの作品。個人的には、羽根車さんが述べておられた3曲以外は、特に好きな曲はない。

優しく美しい音が溢れている。10年に1枚の傑作。ASIAのようなメロディアスハードが好きな人は廃盤になる前に買いましょう。

ちょっと前半に似たような曲が続くので損している作品。しかしアルバムタイトルもジャケットも良いし、聴けば聴くほどセンスの良さがわかってくる。

再結成したんですか。どんな作品を作ってくれるんだろうか。

良い曲ばかり入ってますね。BLACKファンだけに聴かれるのは勿体無い。

TOMMYさん、今何やっているんでしょうね。老け込む前に、またあの壮絶なプレイを聴かせてください。

個人的にはアルバムのハイライト。世界に対する絶望が音になっているように感じる。イーサーンがメロディックに歌い上げる部分が特に素晴らしい。

イーサーンよりサモス色が強い感じの作品ですかね。HMの魅力が全て詰まっている作品ですね。聴いていて何度鳥肌が立ったことか。次作と並ぶ傑作なので両方買いましょう。
それにしても国内盤は廃盤なのか?

彼らの作品はこれしか聴いたことはない。捨ての曲もないし、名盤だとは思うが、VOが少しパワー不足の気がする。でもギターはホールズワースみたいで物凄い。

プログレッシブなインストアルバム。 言うまでも無くソロアルバムではアーティストが本当にやりたいことが明確になるので、次のANGRAの作品はメロスピからさらに遠ざかるのかも。

これを聴いて、やっぱりホールズワースの方がギャンバレより魅力的だと思った人は多いだろう。

ジョージリンチがいなければDOKKENじゃない。リンチ先生は同じ様なフレーズが、ほとんどないという点で他のプレイヤーを大きく引き離していた(手癖が少ないということ)。マカパインも彼のプレイにはぞっこんの様子だったなー。周りではインギーより人気があった。

熱気と悲壮感に満ちたFAR BEYOND THE SUNとアコギとエレキで絶妙に情景を描写したICARUS' DREAM SUITE OPUS 4は必聴。何回も聴いた今でも感動が薄れていない神曲。歌ものはいらなかったかも。

ALCATRAZZの1stをドーピングしたようなアルバム。この頃の彼のギターソロは速さをアピールしすぎて聞き苦しい部分も多いが、曲の出来は最高クラス。

デスメタルにしてはかなり聴きやすい。メンバー3人とも超凄腕らしいけど、やはりギターが一番目立っていますね。次作も期待。

MAN IN BLACKのギターソロは結構好きだった。

ULI以外の人が歌えば100倍は売れていただろうと、想像してしまう作品。その失敗が今の彼に生かされているとは思うが。

これは、言ってはいけないことなんだろうけど、もしMEGADETHに上手い専任VOが加入したら、何倍もすごいバンドになるのでは。入れるとしたら、誰がいいかな。別にデイブのVOが嫌いというわけではないけど。

同じ事を考えていた人はたくさんいたんだろうが、自分の頭で考えたことを実際に形にして示すことこそ究極のテクニックだと思う。

VOハーモニーを活かした曲が中心なので複雑な構成の曲も聴き易い。万華鏡のような音は驚異的センスを感じさせる。こういう天才的なアーティストに限ってすぐに何処かへ消えちゃうんだよね。CYNICしかり・・・

ネオクラシカルさのかけらも存在しない作品。彼の魅力はクラシックとフュージョンが半々くらいでブレンドされているスタイルにあると思っているのだが、本作のような音楽性が彼が本来やりたかったことなのだろうか。1、2作目はMIKEに支配されていた部分が大きいのか。あるいはイングウェイ一派として扱われるのに嫌気が差していたのか。色々と考えてしまう。KEYプレイヤーがいなくて、これ以前の作品よりギターリフが目立っている。優れたテクニックやメロディは健在なので、彼のクラシカルな面に執着していない人なら、そこそこ楽しめる作品ではないだろうか。個人的には前作のようなオーラを全く感じないのだが。

最近、聴き直しているが、以前より良いと感じるようになった。⑤⑥⑦⑩あたりがかなりいい。

この作品を出した頃、VINNIEは23歳くらいか。楽器を操る才能は生まれつきということを強く感じてしまう一枚。
What was not very exciting was the fact that we had very little time to record. The whole thing, including the mix, was done in only 11 days! It was extremely stressful having only two days to record my rhythm guitar parts, and three days to record all of the melodies, harmonies, and solos. I have no idea how I did it so quickly; I could
…続き

ベースソロがかっこいい。嫌いな人もいるけど。

ギターは確かにスリリングで良い感じですね。でも、辛口なはずの、あの雑誌にしては、ちょっと褒めすぎなのでは。この作品が90点クラスのものなら、昔の名盤とされる作品は何点になるのだろうか。

美しいアコギのプレイと世界の終焉をイメージさせるSEの融合が絶妙なイントロや、妖気を放つ美しいギタープレイが見事。
ギターインストアルバムの名盤にもこれ程凄い曲は滅多にない。
誰かが天国への階段を思わせるとか言っていた記憶があるが、これは「冥界への階段」という感じか。

ライブレコーディングで話題になったが音は軽いし、歌もあまり上手くないので、アルバム全体がパッとしない気がする。しかしCHRISのプレイはやはり才気に満ちている。