・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

・METALLICA-Master of Puppets-Battery

・SHAWN LANE-Powers of Ten ; Live!

・TONY MACALPINE-Evolution

・MAHAVISHNU ORCHESTRA-Birds of Fire

・CRYPTOPSY-And Then You'll Beg

・TONY MACALPINE-Premonition

・IMPELLITTERI- Victim Of The System-Glory

・BOSTON-Boston-More Than a Feeling

・PHENOMENA-Phenomena

・PHENOMENA-Phenomena-Kiss of Fire

・MEGADETH-The System Has Failed

・RAINBOW-Difficult to Cure-Magic

・RAINBOW-Difficult to Cure-Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time)

・GARY MOORE-Victims of the Future

・VOW WOW-III

・CYNIC

・ZENO-Zeno-Far Away

・PHENOMENA-Dream Runner

・ZENO-Zeno-Sent by Heaven

・RHAPSODY OF FIRE-Rain of a Thousand Flames-Queen of the Dark Horizons

・CHROMING ROSE-Louis XIV-Louis XIV

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice

・ULI JON ROTH-Beyond the Astral Skies-I'll Be There

・KAMELOT-Epica-Descent of the Archangel

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Like Hell

・VINNIE MOORE-Mind's Eye-The Journey

・DEF LEPPARD-Pyromania

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends

・RAINBOW-Bent Out of Shape

・ASIA-Asia

・KAMELOT-Karma-Elizabeth: III. Fall From Grace

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack

・DEEP PURPLE-The House of Blue Light

・EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9

・DREAM THEATER-Images and Words

・KAMELOT-Karma

・KIKO LOUREIRO-No Gravity-Moment of Truth

・RAINBOW

・MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack

・ZENO-Zeno-Eastern Sun

・ZENO-Zeno

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime

・YES-Close to the Edge

・KAMELOT-Karma-Karma

・MAGELLAN-Hour of Restoration

・KANSAS

・YES-90125-Our Song

・KIKO LOUREIRO-No Gravity-Enfermo

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Fire

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発言している23曲を連続再生 - Youtube

最近、聴き直しているが、やはり何度も聴かなければ輪郭が掴めない作品のようだ。じっくり歌詞を読みながら聴いて、鈍い頭を刺激してみるか・・・

カークってメチャクチャ上手いプレイヤーではないんだろうけど、センスは素晴らしい。この曲に合うソロってこれ以外考えられないって気がする。

早弾きギタリストが好きな人は、死ぬ前に一度は聴いておくべき作品。個人的には全ての部分が好きなプレイヤーではないが、ゆったりしたメロディーを弾くときは、とても魅力的だと思う。
3曲目や12曲目を聴いてしまったら、他のハイテク自慢のプレイヤー達が子供に思えてしまうかも。ある意味、危険な作品である。

THE SAGEも実にメロディアスなナンバーでインストの名曲だ。今でもたまに聴く。

マクラフリンのプレイは下手なメタルギタリストよりはるかに攻撃的ですね。クリス・ポーランドも結構、影響を受けているようです。

確かに、皆さんが述べているように、最後まで聴くのは拷問に近いほどに苦痛です。
この作品は曲を楽しむというより、曲芸のようなテクを楽しむべきものなんだろう。
ミュージシャンズ・ミュージシャンという言葉を思い出す。

全体的に1stに近い作風だ。THE VIOLIN SONGは初めて聴いたときはぶっ飛んだ。他の曲もなかなか。初期2作ほどのインパクトは望めないけど。

インギーとは一味違う感じのクラシカルなインスト。でもまだライブで再現していないのが、何かいんちきくさい。

最も印象的なのは、このVOだ。本当に爽やかで美しい声だ。

PHOENIX～までは完璧と思ったが、その後似たような曲が続くのが残念。

よく伸びるVOが気持ちいい。深い闇夜を想起させるようなKEYのアレンジも素晴らしい。

ポーランドのプレイが目当てで、この作品を購入したが、どうも影が薄いですね。まあ、所々に彼らしい、天才的なソロも聴けるが・・・
曲は結構粒ぞろいで、個人的には何故か⑪が気に入ってしまった。

ジョーの声はやはりこういう曲にピッタリ。どこか気品がある曲。

この頃のリッチーにギターインストアルバムを作って欲しかった・・・と思わせる曲。

彼の作品では多分、一番の完成度かも。ただ、やはりVOが弱いな。グレン・ヒューズあたりに歌わせれば、最高だったのに。

美しいハードロックアルバムですね。CDを再発して欲しい。

最も再結成して欲しいバンドです。

自分の中の邪心が消えていくようだ。

CDが到着したのでじっくり聴いてみたが、古き良きブリティッシュHRって感じでいいですね。それにしても、どの曲もテンポが同じ感じだな。それでこれだけ聴かせるのも、ある意味凄いが。4曲目のギターソロは中々良いなと思って聴いていたけど、弾いていたのは山本恭二だったんですね。さすが。

これは、もはやクラシックですね。時代を超越している。

私もこのバンドの最高傑作だと思います。彼らの他の曲に比べて力みがなく、暑苦しくないというか、すっきりした仕上がりになっている。仮にオケがなくても名曲になっていると思う。

リフの凄まじい破壊力に惚れ惚れする・・・ それにしても、VOが少し弱いのが惜しいバンドだった。

インギーに、世界で1,2位を争う凄まじいバカと言われてしまったドラマーがプレイしているので、妙に記憶に残っている作品。彼もわざわざCDの売り上げに影響することを発言しなくてもいいのに(大して影響しないか)。
アルバムではヨランの歌は前作より力強くなっていると思うが、曲そのものが掴み所がないというか、印象に残らないものが多い。だが、タイトル曲は来日公演で聴いたときは、中々良い感じだったのを今でもよく覚えている。

この曲のソロは、やっぱりエコノミーで弾いているのだろうか。いろんな説があるが・・・ ミステリアスである。

つまらない曲が多いこの作品だが、この曲は飛びぬけて良い。カーンの邪悪な感じのする歌い方にはまいった。

構築美あふれるギターソロとリフが鳥肌もの。彼を超える日本のギタリストはまだいない・・・

アルバムで最もVINNIEらしいプレイが聴けると思う。
しかし、今聴いても本当に壮絶なギターソロだ。しかも一音一音が非常に鮮明なのでまったく耳が疲れない。

聴いていると1本の映画を観ているような気分になるアルバム。SEを巧みに使用したDIE HARD THE HUNTERは特にそんな印象を受ける。歌を重視したメロディアスでドラマティックな曲が多い。これで歌詞にもっと深みがあれば最高だったのに。

全てをぶち壊す、凶悪な破壊力を誇るULIの歌がないことを神に感謝します。これで、マイケルの歌にケチをつけるのは贅沢なのでは・・・

これ!という曲はないが佳曲が詰まっている作品。リッチーのGプレイはこれ以前ほどの魅力は感じられない。

ASIAにPVは必要ない。音が映像化して迫る作品。

古典的ハードロックのかっこよさが感じられる曲。

私もこの作品のジャケは最高だと思います。美しいですよね。
グラハムの歌も最高の出来ですね。タイトル曲は永遠の名曲。ポップなDANCERも良い。

曲の出来は素晴らしいとは思うが、イアンが昔と比べて高音が出せなくなったので、評価が低くなってしまったのではないか。やはり、VOは一番目立つから・・・

宇宙戦艦ヤマトの主題歌を思い出す・・・

必要な時に必要な分だけテクニカルな演奏をしているという意味で、とてもバランスのよい、引き締まった作品。ラストの曲は正直いまだにその良さが解らないが。
彼らもその気になれば、この作品と同じタイプのものを作れるような気がする。多分、意図的にこのアルバムほどキャッチーな曲を書くことを避けているのではないか・・・

コンセプトアルバムではないのも理由だろうが曲単位の密度が非常に高い。小細工なしで曲の良さで勝負している名作。

最初の速いフレーズがすごすぎる・・・

RAINBOWは絶対に再結成しちゃダメ。再結成PURPLEの二の舞になるよ。

殺気に満ちた曲。最初に聴いたときは、なんか怖かった。当時のギターキッズはみんなコピーしたはず。

この曲のマイケルの歌い方にはドンドッケンと共通するものを感じる。私だけかな。

久々に聴いてみたけど、他の方がおっしゃっているように、マイケルの歌が2ndと全然違う。曲の質もやはりこの作品が1番だな。ZENOもこの先これ以上の作品を作ることは難しいだろうな。でも新作は期待しています。兄貴のマネはせずに、早くリリースして欲しい。

ピンクフロイドの「炎」や「THE WALL」などの作品からの影響を感じる作品。ストーリーが、メンバーの説明がないと全然解らなかった。一般的にみると確かに最高級のHMアルバムだとは思うが、曲の良さでは前作にちょっと負けてる。

他の曲も勿論悪くないが、やはり1曲目は驚異的ですね。聴くたびに自然に一つのストーリーをイメージしてしまう。この曲を生み出すためにメンバーは一生の半分位の創作エネルギーを消費したのでは。最初にこれを聴いてしまうと他のほとんどの叙情派プログレバンドがしょぼく聴こえてしまうかも。
この曲に人生を変えられた人は数え切れないでしょうね。

カーンの低い声で歌う部分が、何ともいえない深みを感じさせて良い。

宇宙旅行をしているような気分になる作品。確かにタイコが打ち込みなのは、残念だけど。

ケリーのソロアルバムも隠れた名盤です。現在は廃盤かな。

どこかで聴いたような曲だけど、中々良い。昔、何回も聴いた。

何回も聴いたら星3つの曲と思い直した。かなり個性的で素晴らしいギタープレイ。

ギターソロの直前でマークがイエーエー!と歌うところが鳥肌もの。この頃の彼の声は現在とは、やはり違う。