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発言している38曲を連続再生 - Youtube

細かいリフ攻撃と、2:20～3:23あたりで聴ける美しいピッキングによるプレイが特に凄い。演説のようなパートもカッコいい。

全体の質感はメタリックというより、時間を掛けて作り上げた精緻なガラス細工のような印象。ハードな曲も多いが基本的にラフさとは無縁なので、この辺で好き嫌いが分かれるかも。自分は好きだけど。
それにしても、バラエティに富んでいるのに捨て曲が見当たらない希少な作品ですね。

物凄くエネルギーを消費しそうな、熱に浮かされているような歌いっぷりが見事。
最初は情報量に圧倒されたせいか、少し気分が悪くなった。
ドライブには合わなそうな曲。

立体感のある構成と、奥が深い美しいメロディーラインが素晴らしい。全体的にくどすぎず、あっさりしすぎずといった仕上がり。この曲も大して長くないのに、「大作」の雰囲気がある。

光沢感のある電子音をフューチャーしたイントロがクール!
曲が進むにつれ不気味な緊張感が高まっていく。とても密度が高い曲なので実際より2分くらい長く感じる。

H2さん
どうもありがとうございます。チェックしてみます!

曲は静かに進行していくが、霧と化して散っていくような美しいサビで陶酔させられる。

新作の国内盤が12月にボーナストラック付きで出るって聞いて悔しい・・・

アルペジオと語り(MARKYによるものか?)による冷たい感じのイントロがカッコいい!
独創的な細かいギターリフと、ベースも素晴らしい。
怨念がこもっているようなギターソロはMEGADETH時代のCHRIS POLANDの影響を感じる。

様々な電子音が複雑に重なっている有機的な音像の中で女性の綺麗な声が響くナンバー。最高に癒されて穏やかな気持ちになれる。

ポップで美しいメロディの楽曲が中心の作品なので、かなり聴きやすい。どの曲も電子音などが複雑に絡み合い、独特な音像を作り上げていて、聴き込むほどに味が出てくる。曲によって、基本的にはアクの強さとは無縁の歌を聴かせてくれる、様々な女性VOを起用している。昔からのファンの間ではPOPすぎるという批判もあるようだが、昔の彼らの作品を知らない自分はとても優れた音楽だと思う。

みなさんの書き込みを読んでいたら、このアーティストの作品を聴いてみたくなりました。とりあえず評判の良いEROTIC&HERETICからチェックしてみます。

緻密な構成のドラマティックなナンバー。緊迫感を高めるギターワークやハンズィの燃え上がるような歌が素晴らしい。
曲はThe vision 's bleak And its color is black～と歌うパートで最高に盛り上がる!

イントロを数秒間、初めて聴いた瞬間に何故かFINAL FANTASY Ⅶの世界を思い浮かべた(FFはⅦはあまり好きではないが)。シンプルな音使いによる優れた情景描写力を感じさせる。ハンズィの歌は確かに初期の頃よりグレードアップしているようだ。

知っている彼らの曲の中で一番良い。EAGLE～より好き。

Usherさんが仰っているように、とにかくスピーディーできめの細かいプレイで、次々と様々な情景を描写していく独創的なギターワークが素晴らしい。特にINTO THE FIREでのプレイなんかは鳥肌もの。流麗に展開する複雑な構成の曲もかなり良い出来だし録音状態も最高にクリアだし、良いところだらけの作品。

今日YG&B!誌を立ち読みしてきましたが、B!誌では新譜はかなりの高得点をつけられていましたね。これで大きなセールスを上げて来日なんてことになったらいいんだけど。

ARMADAを購入しました。こりゃ凄い・・・

まあ、どうしても自分で歌いたかったのでしょう(笑)。
しかしZENOが歌ってもこんなに素晴らしい曲に聴こえるのだから完全にボーマンが歌ったらどうなるんだろうと想像してしまいますね。

これも中々劇的な構成が光る曲だ。歌詞を読みながら聴くといい感じ。

不安に揺れる心を静めるようなイントロがZENOらしい。
ボーマンの声は暑苦しいという意見もあるようだが、この曲の歌は結構爽やかな感じで哀愁もたっぷり。

マイケルがファルセットで歌う部分が祈りのような神聖な響きを感じさせて素晴らしい。彼の歌の最高の長所の一つが嫌われる理由にもなっているのは残念。

ZEPのSTAIRWAY TO HEAVENを想起させられる部分もある、厳粛な雰囲気が漂うアルバムタイトル曲。

この上もなく歌詞の世界と音像が一致している。重いリフは岩の多い険しい登りの光景を浮かばせ、KEYの音色は山頂の霧と、冷たい空気の感触を想起させる。その情景にボーマンの歌声が完全に溶け込んでいる。ZENOらしいヒーリング効果も感じられる。
何回か聴いたら☆3つの出来の曲だと思い直した。

個人的には1stと同等の感動を受けるまでには至らなかったが、同系の他バンド群を大きく引き離すであろう傑作だ。メロハー好きなら愛聴盤になることは確実。全曲が均等に高いクォリティを誇っているのは嬉しい限り。
不満点は待たされた割には収録曲が少ない気がするところ。全11曲中インストが2曲あるので余計にそう感じてしまうのかも。

確かに新作は4枚目なんかと比べると全然違う作風ですね。これは聴き込みが必要だ・・・

美旋律のカタマリのようなギターソロが凄い。若い頃のウリのプレイみたいだ。

なんと2人しか発言していないとは・・・この曲は恐ろしいほどに美しいのに。

ギターソロのハモリの部分が最高に盛り上がる。ジャーマン系はこういうのが本当に得意だ。

エネルギーが爆発するようなイントロやメイデン風の間奏が良い感じ。彼らの曲の中でもかなり好きな曲。

リッチーのソロだけでなくドンのキーボードも曲に鮮やかな色をつけていて素晴らしい。

確かにどうしようもなく暗い。落ち込んでいるときには聴きたくないが確かに名曲だ。

このイントロが良いんですよ～。アルバムの中で1番好きな曲。

全然サバスらしくない曲だがマーティンの歌が素晴らしい。
こんな風に歌えたらなぁと思わせる1曲。

とても美しい曲で、トムの素晴らしい歌をたっぷりと味わうことができる。隠れた名盤の最後を飾るのにふさわしい。CREAR APPROACHとつながっているので2曲一緒に聴くと良い感じ。

ピアノを活かしたアレンジが美しい曲。甘いだけでなく鋭さも光る。

これは名盤だ。数年前に中古を運良く見つけてゲットした。
チャックのVOは好みのタイプではないけどギタープレイは文句なしに素晴らしい。
こんなの弾きながらよく歌えるな・・・惜しい人を亡くしたものだ。

デビュー盤の1曲めで超A級のクオリティの衝撃。クラシックの名曲と同質のエネルギーを感じる。

サビが良い。アニソンにも使えそうな曲。

この曲は何といっても哀愁が溢れるギターソロが主役だと思う。
オーソドックスなHMのカッコ良さが最高に発揮された曲。

確かにポップだがDIOらしさは失っていない。ギターは個性的な音色がいい感じ。

幻想的なイメージが広がるイントロが素晴らしい。夜に聴くとよい。

アルバムのハイライト。ギターソロの構成力が素晴らしい。エンディングのソロがフェイドアウトしちゃうのが勿体無い。

この上も無くメロディアスな曲だが冷たく鋭い印象を受ける。
この頃のマカパインのプレイは本当にナイフのように研ぎ澄まされている。

確かにメタルではないが涼しくて優しい雰囲気はNO GRAVITYと共通している。ジャズは普段ほとんど聴くことがないのでよくわからない部分もあるけど、KIKO自身による詳しい曲解説を読みながらじっくり聴き込んでみます。

自信たっぷりで弾いているようなイントロのアコギのプレイが壮絶。テーマメロディも素晴らしい。退屈なドラムソロで☆一個マイナス。

物凄いフルピッキングのプレイが印象的。このアルバムからジョンは一段と進歩したのが分かる曲。

グレンヒューズの最高の歌が聴ける。酒を飲みながら聴きたい。
この頃のグレンの声質は最高だ。

大作UNION JACKを聴いて少し疲れた耳を休めるような爽やかなメロディーの曲。

徹底的にドラマティックなアルバムのハイライト曲。歌詞を読みながら聴くとさらにイメージが広がる。
TRENTの燃え上がるような熱唱が特に素晴らしい。