・ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven-Halo Dies (The Wrath of God)

・VOW WOW-III-Pains Of Love

・Focus-Celestial Voyage

・ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven-The Storm Still Rages Inside

・KEEP OF KALESSIN-Armada-Armada

・ARMORED SAINT-Symbol of Salvation-Half Drawn Bridge

・VINNIE MOORE-Defying Gravity

・中間英明-Point of No Return-Smiling Landscape

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Crying

・VINNIE MOORE-Defying Gravity-In the Blink of an Eye

・VINNIE MOORE-Defying Gravity-Alexander the Great

・VINNIE MOORE-Defying Gravity-Defying Gravity

・KEEP OF KALESSIN-Armada-Winged Watcher

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Fire in the Lake

・URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard

・JEFF BECK-Jeff Beck's Guitar Shop-Where Were You

・KEEP OF KALESSIN-Armada-The Black Uncharted

・ABORYM-Generator-Disgust and Rage (Sic transit gloria mundi)

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth)

・SHAWN LANE-Powers of Ten ; Live!-Hardcase

・IMPELLITTERI-Impellitteri-I'll Be Searching

・JAMES MURPHY-Convergence-Touching the Earth

・ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Winds of War

・CHRIS POLAND-Chasing the Sun-Salvador

・TONY MACALPINE-Violent Machine-Carolina Blue

・TAI PHONG-Windows-When It's the Season

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy

・JOURNEY-Frontiers-Back Talk

・Mabool: The Story of the Three Sons of Seven

・URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin'

・EARTH WIND & FIRE-All 'n' All-Fantasy

・HELL 'N' BACK-Sacred Wind-Dark Star

・MAGELLAN-Hour of Restoration-Magna Carta

・SHAWN LANE-Powers of Ten ; Live!-Gray Pianos Flying

・BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth-Lionheart

・KEEP OF KALESSIN-Armada-Crown of the Kings

・FRANK GAMBALE-Live!-Fe Fi Fo Funk

・ABORYM-Generator-Generator

・AWFUL TRUTH-The Awful Truth-Ghost of Heaven

・RHAPSODY OF FIRE-Legendary Tales-Rage of the Winter

・PRIMAL FEAR-Devil's Ground-THE HEALER

・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night-Soldiers of the Night

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Evil in a Closet

・KAMELOT-Karma-Forever

・ANGEL WITCH-Angel Witch-Atlantis

・JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'

・COZY POWELL-Tilt-Sunset

・U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Key to the City

・KEEP OF KALESSIN-Armada-Many Are We

→PC向けページ
Tweet

発言している48曲を連続再生 - Youtube

デスVOで押しまくるパートがカッコいい劇的なナンバー。

映画のエンディングに使えそうな見事なバラード。

リフがとても独創的でカッコいい。一度聴いたら覚えてしまう。

メロディは良いが、私には長すぎて最後まで聴いていられない。もっと短くまとめて欲しかった。

遅いパートの部分はもう少し短くした方が良かった気もするが、ラストにふさわしいナンバー。次作ではもっと長い曲も聴いてみたい。

ベースとギターをフューチャーしたインスト。短いが物凄くカッコいい。

巷では前作ほどには評価が高くないアルバム。アコギ主体のナンバーが3曲もあるので、全体的に少々おとなしい印象を与える。この手の曲は1つで充分だと思うが・・・でもテクニックをアピールするのに効果的だし、カッコいいからいいか。それにしてもKEYにあのDAVID ROSENTHALが参加しているのに、彼ならではというプレイがほとんど聴けないのは残念。派手に弾きまくって欲しかった。
圧倒的な完成度を誇る前作・THE MAZEと比較しちゃうと全体的にインパクトは弱い。基本的に1人で曲作りしているし、時間的に余裕がなかったのかもしれない。 しかし名曲THE MAZEのような彼の集大成的ネオクラシカルナンバー①など、良い曲も多いし、一般的に見れば充分なクオリティの作品。

美しいメロディに中間の研ぎ澄まされたセンスを感じる、アルバム中最高の曲。中間はやっぱり速く弾かない方が魅力的だ。

当たり前と言われそうだが、アコギでも彼らしい音を弾いているのが凄い。この頃の彼はやはり神懸っている。

哀愁たっぷりのギターが美しい。こういうタイプの曲って並のプレイヤーがやると結構退屈しがちなんだが、VINNIEのプレイは次元が違う。

やっぱり意図的にFAR BEYOND THE SUNっぽくしたのか?。ギターソロは正に無重力状態で、一段と進化しているのがわかる。

硬質なクラシカルな旋律が特徴のナンバー。イントロのカッコよさにゾクッときた。凄まじい緊張感がたまらない。
SF映画でUFOが出現するシーンのBGMに合いそう。余裕すら感じるギターテクニックは圧巻!

荘厳で悲しいメロディを奏でるギターに感動。どんなプレイをしても決まる人だ。次の曲が必殺のINTO THE FIREという構成も良い。

MACALPINEの華麗なKEYが特に活躍するナンバー。
この作品はギターアルバムであると同時にキーボードアルバムでもある。

いつの時代に聴いても新鮮だろうと思わせる。これを聴くとアコギは最強の楽器の一つだと感じる。

これはギターに興味が無い人も感動させるようなナンバーだ。

素晴らしい曲なんだが、これほどの演奏力があるならSEは不要だ。

聴き手を一気にアルバムの世界へ引き込んでしまう劇的なナンバー。
ファウストのドラムが余裕というか風格を感じさせてカッコいい!

これがHM/HRだと自信を持って聴かせることができるような名曲。
ギターソロはMR.CROWLYより凄い。他のどのネオクラ系ギタリストのプレイよりクラシカルに感じる。つまり付け焼刃ではない、本物のクラシックの香りがするというか。
DONのKEYもGREATだ。

SHAWNのゆったりとしたプレイがじっくりと味わえる。実に感動的だ。後半はタキオンフレーズが炸裂する。しかし、これ本当にライブか?

タキオンギターソロが今聴いても凄い。彼が弾いたものでは最速か?

哀愁があふれるバラードだがVOのおかげで硬派な印象を受ける。曲調はTESTAMENTのTHE LEGACYに近い。長めのアコギのイントロ、美麗なギターソロ、印象的なVOライン等が光る名曲。日が昇る頃に聴くといい感じ。

アルバムのハイライト曲。歌はライブで再現できるのかと疑ってしまうほどに凄いが、それ以上に印象的なギターソロはもっと凄い。
いや、互いに引き立て合っていると言った方が正しいか。

HMの要素はほとんど感じられないが、縦横無尽にフィンガーボードを駆け巡る指が見えるような流麗なギターソロは、彼のベストプレイの1つなのは間違いない。THE FALL OF BABYLONと共通する雰囲気も感じる。

宝石のような美しさを誇るインスト。哀愁が溢れる旋律が素晴らしい。メタル度は低いが、MACALPINEのKEYのセンスの良さがわかる。

研ぎ澄まされたアレンジが素晴らしい。
虹色の空間を凄いスピードで突き進むような感覚を味わえる。

凄いスリルが味わえる。しかしギターソロはガサツな感じでイマイチ。

昔は捨て曲だと思っていたが、今は、こういうハードな曲が、アルバムに軟弱な印象を与えさせない、ピリッとした味付けを加えていると感じる。
NEALの速いギターソロも良い。でも、やはり人気はないみたい。

中々自分好みの音なんだが、他のパートと比べるとドラムがとても弱いのが残念。作曲のセンスには光るものがあるので、この点を改良すれば大きな飛躍が期待できるだろう。

何となく「およげ!たいやきくん」っぽい気がする。

永久に輝きを失うことはないだろうと思わせる、メロディーの美しさは圧巻。POSITIVEな気分になれる名曲。

POINT OF NO RETURNの2曲目に似ている。アコギの響きが中間独特の哀愁を感じさせてくれる。それにしても、このアルバム、VOがもっと合う人だったらかなりの名盤になっていたに違いない。なんか中途半端な声質だ。

力作なんだけど、ドラムが打ち込みでなかったら、貧弱に聴こえるインストパートの印象が変わり、かなりの名曲に仕上がっていただろうと思ってしまう点が残念。
歌はGREG LAKEにそっくり。

FRANK GAMBALEを聴いたとき以上に衝撃を受けた。ゲームバランスを破壊するような驚愕ギターソロだ。

イマイチと思う人も多そうだが、よく聴くと美しいメロディーが光る佳曲。DTの影響を感じる粘っこい感じの間奏も印象的。

他の曲でもそうだが、曲に鮮やかな色をつけるようなギタープレイは見事の一言。この曲でテンポダウンしてアコギが入るパートなんかは、目の前にすうっと情景が広がるよう。今年のBEST GUITARISTは彼に決まり。

スウィープを駆使した異次元的ギターソロは驚異的。まるで音のジェットコースターだ。

実に想像力を刺激するナンバーで、CINEMATIC BLACKとでも表現したくなる。芸術性と娯楽性が見事に融合している。

これがアルバムで一番のお気に入り。
表面はクールだが中は燃えているような雰囲気がカッコいい!
ここでもベースが目立っている。

彼らの曲では5本の指に入るナンバー。立体的な間奏には衝撃を受けた。ヒンヤリした雰囲気もいい。もうしばらく聴いていないが、しっかりと記憶に焼きついている。

聴いていると元気が出る、熱いバラード! 曲が燃えている。

曲はまあまあだが、速くて異常にクリーンなギターソロは圧巻!!

とにかく涙腺を直撃する曲。アレンジも素晴らしい!

この曲を試聴して、強烈な哀愁にジーンときた。その後すぐにKARMAを購入したので★3つ。最初のインパクトが強いので飽きるのも早いが。

覚えやすいメロディ、リフ、適度な疾走感が良い。
ギターは特別速いプレイがあるわけではないが、音作りのセンスは凄いと思う。

NEALの高精度なピッキングによる、1音1音が鮮明に聴こえるギターソロが素晴らしい。何となくサックスっぽい気がした。

曲名を知らないで聴いてもSUNSETの光景をイメージしたかもしれない。
JEFF BECKもこれ聴いて「やるなぁ」と思ったに違いない。

3人の研ぎ澄まされた感性が最高に発揮された名曲!! 即効性抜群の歌メロはさすがはWETTONというところか。リメイクしてASIAの作品に収録しても違和感はなさそう。
この曲は雨夜のドライブにピッタリだ。

希望に燃えて新天地へ・・・といった感じのナンバー。
確かにドライブにもピッタリですね。

ぎこちなさのカケラもない流麗な曲展開に惚れ惚れする。
アコギの絶妙な使い方や凄まじい絶叫など、耳を引く部分は多いが、曲の総合的な印象は「美しい」の一言。