・JAMES MURPHY-Convergence-Shadow's Fall

・MARK BOALS-Ring of Fire-Dreamer

・NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Don't Tell Me You Love Me

・HOUSE OF LORDS-World Upside Down-All the Pieces Falling

・BOSTON-Don't Look Back

・THE ALAN PARSONS PROJECT

・VINNIE MOORE-Meltdown-Deep Sea

・IMPELLITTERI-Stand in Line-White and Perfect

・INTRUDER(THRASH)-Live to Die... Relived-Kiss of Death

・GRIM REAPER-See You in Hell-The Show Must Go On

・PHENOMENA-Phenomena-Still the Night

・WISHBONE ASH-Argus-Sometime World

・VINNIE MOORE-Defying Gravity-House With a Thousand Rooms

・VINNIE MOORE-Time Odyssey-Morning Star

・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night-Ride (Into the Sun)

・JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Nine Tomorrows

・VINNIE MOORE-Defying Gravity-If I Could

・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night

・NIGHTWISH-Once-Ghost Love Score

・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night-Blitz the World

・KERRY LIVGREN-Seeds of Change-How Can You Live

・KERRY LIVGREN-Seeds of Change-Just One Way

・TRIBUZY-Execution-Lake of Sins

・VINNIE MOORE

・JESU

・DAMN THE MACHINE-Damn the Machine-Silence

・KIKO LOUREIRO-Universo Inverso ～introducing the Kikoloureiro's Brazilian Jazz Group Point of View～-Havana

・QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime-Anarchy-X

・ANGRA-Temple of Shadows-Spread Your Fire

・NAGLFAR-Sheol-Force of Pandemonium

・NAGLFAR-Sheol-EMERGONG FROM HER WEEPINGS

・NAGLFAR-Sheol-Wrath of the Fallen

・NAGLFAR-Sheol-Of Gorgons Spawned Through Witchcraft

・KIKO LOUREIRO-Universo Inverso ～introducing the Kikoloureiro's Brazilian Jazz Group Point of View～-Acros Da Lapa

・TONY MACALPINE-Edge of Insanity-Edge of Insanity

・TONY MACALPINE-Evolution-The Sage

・VINNIE MOORE-Mind's Eye-Lifeforce

・KIKO LOUREIRO-No Gravity-No Gravity

・VINNIE MOORE-The Maze-Watching From the Light

・中間英明-Point of No Return-Inquisition

・中間英明-Point of No Return-Requiem

・中間英明-Point of No Return-Wings of Destiny

・Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・GRIM REAPER-See You in Hell-Dead on Arrival

・KIKO LOUREIRO-No Gravity-Endangered Species

・TONY MACALPINE-Evolution-Time Table

・Mabool: The Story of the Three Sons of Seven-Birth of the Three (The Unification)

・VINNIE MOORE-Mind's Eye-Daydream

・LEVIATHAN-Tentacles of Whorror-Requiem for a Turd World

・ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven-The Kiss of Babylon (The Sins)

→PC向けページ
Tweet

発言している45曲を連続再生 - Youtube

序盤は結構退屈してしまうのだが、疾走パートでの駆け上がるようなドラマティックなギターソロは必聴。

歌の素晴らしさはアルバム中で最高なのでは。MARKの実力の全てが発揮されているようだ。TONYの個性的なギターソロは彼の作品・EVOLUTIONの頃のプレイを思い出させる。

ピッキングの天才・JEFFのギターソロが主役。メタルピック使用のせいか音色が個性的。イントロも鮮烈。

アルバムは聴いていないが試聴してとても気に入った。透明感のあるギターが創り出す清々しい雰囲気のなかで響く、力強くエモーショナルな歌が素晴らしい。

4曲目までの流れは完璧主義のシュルツらしく絶品。しかし⑤⑥⑧はこのバンドにしては、捨て曲レベルの出来。でも名盤なのは確か。

>まさっちさん
ご説明、どうもありがとうございます。ジャケを見て何となくEYE IN THE SKYっぽい音を想像していたのですが、やはりそれには及びませんか。
でもある一定以上のクオリティは期待できそうなので、リマスター盤が出たら聴いてみます。

冷たい感触の旋律にVINNIEの個性が感じられる。6分を越える曲だが最後まで飽きさせずに聴かせるギタープレイの魅力はさすが。やはり天才である。

イントロのアルペジオに優れたセンスを感じる。ギターソロも他の曲と比べて鬱陶しくなくて聴きやすい。全体的にどこかで聴いたような部分が目立つが。これも意外とポイント少ない。

美しいイントロを聴くとCORONERのNOSFERATUを思い出す。メロディを大事にしたギターソロやRUSHのようなフレーズもカッコいい。

聴き手の心を底から揺さぶるような歌に感動。初めて聴いたときは宝物を見つけた気分になった。

深みのある歌と重厚なKEYのアレンジがとにかく素晴らしい。映画のワンシーンを観ているような気分になる。とてもロマンティック。

全員★★★は当然の名曲。聴いていると中世の景色が目に浮かぶよう。

アコギものは大好きではないが、この流れるような構成のフレーズは完璧・・・。聴いていると曲名のように、整然と構築された広大な空間をイメージさせる。

究極のインスト・DEFYING GRAVITYの原型といった感じのインスト。IN CONTROLと比べると、オープニングにしてはかなり地味であるが、エモーショナルな演奏はやはり素晴らしい。

発言少ない(苦笑)。PREMONITIONの滑らかこの上ないギタープレイは圧巻だし、RIDEは歌メロが非常に印象的な名曲だ。勇壮なサビを聴くと思わず一緒に歌いたくなる。

MACALPINEのEDGE OF INSANITYをよりメロディアスにした感じのインスト。この上もなく美麗な旋律を奏でるギタープレイに脱帽。
この名盤の最後を締めるのにふさわしい。

アルバムの中ではちょっと異色な曲。
ほんの少し敷居が高いかなと感じさせるバランスが絶妙だ。

↓で1stと2ndの曲が全て聴けます。
http://vibrationsofdoom.com/test/index.html

こういう一瞬に別世界へトリップしてしまうようなメロディには弱い。オーケストラも巧みに使っている。

フルピッキングとレガートの対比が素晴らしい劇的なギターソロがハイライト。スピーディーなフレーズが続いた後に美麗メロディで決める瞬間は鳥肌もの。

VOはWALSHなので、VIOLINのないKANSASという感じ。流れるようなメロディの美しさは絶品でアレンジもスッキリしている。WALSHのこの位の音域の歌はいい。

ドラマティックなイントロで幕を開けるメロディアスな曲でKANSAS路線と言えるだろう。今聴いても古くは感じず、全体的にセンスの良さを感じる。

大抵のHMファンなら、この哀愁あふれるサビにグッとくるはず。KIKOのソロも攻撃的でいい。隠れた名曲だ。

新作は今度もインストアルバムということで、楽しみです。アルバムは、あとKEYパートを入れれば完成するらしいけど、誰がプレイするんだろうか。

新譜はそんなにPOPになってしまったのですか。国内盤はボーナスが付いているそうですが、どんな感じですかね。

曲はVOのせいで並の出来に聴こえるが、CHRISのギターソロの切れ味は抜群。彼はピッキングも凄い。

親しみやすいメロディーだ。気持ちよさそうに伸び伸びとギターを弾いている。ピアノもいい感じ。
しかし、このアルバムはこのサイトでは人気がないようだ。

こればっかりリピートして聴いていた時期があった。ドラマティックなんだけど大げさに感じないのが良い。

とても良い曲だと思うがギターソロは押さえ気味な感じがして物足りない。1曲目らしくもっと弾きまくっても良かったのでは。

アルバムで最高の曲。メロディが素晴らしくて何回聴いても飽きない。

日本盤の価値を高めているボーナストラック。

アルバム1曲目と少し似ているが、スピードと適度にキャッチーなメロディの融合が素晴らしい。

ドラマティックな展開が光る。リフと歌メロはカッコいいし冷たい雰囲気のシンセも良い感じ。発言が少ない。

ギターが歌心にあふれている。爽やかな風が吹いてくるような曲。

何と、ずっとこの曲が登録されていなかったとは。ギターソロはあまり好きになれないが、テーマメロディは素晴らしい。

歌うようなギタープレイで陶酔させてくれる。MACALPINEの魅力は速弾きよりもこういうプレイにある。

少しINTO THE ARENAを意識した感じだ。ギターソロはアルバムの他の曲とは少し毛色が違う。この頃の彼は本当に3連が好きだ。

確かにVINNIE MOOREと共通する雰囲気がある。一度は2人の共演を見てみたい。

朝露が葉で光る情景をイメージさせるような爽やかなナンバー。

少しMACALPINEの影響を感じるインスト。中間らしい哀愁と適度な疾走感が心地よい。

格調が高く美しい旋律のギターが素晴らしい。中間の魅力が充分に発揮されている。

何ともいえない音色のKEYとクラシカルなギターの調和が美しい。
明らかに弾ききれていないSWEEPフレーズがちょっと残念。

音の遊園地という感じの曲。どう聴いてもPT.2より上だなぁ。

初めて聴いたとき、こいつはHM最強のVOだと思った。ライブでもこれ程歌えるのかは知らないが、凄い。

ズッシリと重いナンバー。いかにもHMインストという感じの曲。

ゆったりとしたメロディで魅了する素晴らしいインスト。
電車や飛行機の中で聴くといい感じ。彼の最高傑作の1つ。

これは何回聴いても飽きさせない曲。あっという間の7分。

これも彼の代表曲の1つと言えるだろう。ギターのハモりがキラキラとした美しさを感じさせる。MACALPINEのKEYソロも美しい。

激しい吹雪の中を進んでいくような雰囲気がとても良い感じ。

デス声をフューチャーしたパートの毒々しい雰囲気がいい。ノーマル&女性VOのパートも美しい。