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発言している35曲を連続再生 - Youtube

これも巧みなアレンジにより壮大なスケールを演出していて、素晴らしい曲。映画のようにドラマティック。

聴き手を一気にアルバムの世界へ引き込んでしまう劇的なナンバー。
ファウストのドラムが余裕というか風格を感じさせてカッコいい!

実に想像力を刺激するナンバーで、CINEMATIC BLACKとでも表現したくなる。芸術性と娯楽性が見事に融合している。

セカンドアルバムはグラハムの最高の歌が聴けるので気に入っているんですが、テープしかもっていなかったのでCDを注文しました。意外にも国内盤は廃盤になってないんですね。

ポップでわかりやすい曲とちょっとヒネリの効いた曲がバランスよく収録されている作品。1～5曲目までの流れは素晴らしい。個人的にはSTRIPPER以外はお気に入り。
ところで、私は音楽を聴いていると自然に何かの色を思い浮かべてしまうのですが、この作品の全体の色はエメラルド・グリーンという感じです。

グラハムお得意の東洋風?なメロディが光るプログレッシブな曲。
ヴァイのソロも物凄い。

ポップで煌びやかなナンバー。文句なしに名曲だ。

少し変な歌メロが光るユニークな曲。タッピングをしているのにそう聴こえないギターソロが良い。

イントロが特に素晴らしいメロディアスな曲。ドライブにも合いそうだ。

グラハムの最高の歌を堪能できる幻想的で美しい曲。keyもいい仕事をしている。

この曲からインペリテリは結構パクっている。

シングルカットしても良さそうなキャッチーで爽やかな曲。

みなさんの書き込みを読んでいたら、このアーティストの作品を聴いてみたくなりました。とりあえず評判の良いEROTIC&HERETICからチェックしてみます。

>カズチンさん
こんばんわ。本日CDが届きまして、今聴いているところですが、想像以上に高品質ですねえ～。歌詞に関しては自分は男なので感覚的にはわからない部分もありますが・・・最初はちょっとギョッとしました(笑)。
ところで歌詞カードがケースに貼り付いていて取れないのは不便ですね・・・

覚えやすいメロディ、リフ、適度な疾走感が良い。
ギターは特別速いプレイがあるわけではないが、音作りのセンスは凄いと思う。

1stにして彼らの最高傑作。神聖な響きをもつ曲が多い。とにかく曲が充実していて捨ての曲がない。これでギターが上手ければ最高だったのに。

流星が煌くようなGソロが良い。

前半に良い曲が集まっている。後半は悪くはないけど、少しソフトすぎるかも。
あと、ゲストをあれこれ参加させたのはちょっとマイナスの気が。いつ聴いても、余計なことをしなければ大傑作になっただろうと思って、惜しい気になってしまう作品。

とても良い曲だと思うがギターソロは押さえ気味な感じがして物足りない。1曲目らしくもっと弾きまくっても良かったのでは。

最初に聴いたときは体に電流が走った。何よりも歌が素晴らしい。疾走曲よりこういうタイプの曲をもっと聴きたい。

スリリングでドラマティック。カイの歌はこの曲には合っていない。

ブラガを知ったらこの曲も好きになってしまった。

アルペジオで広がりのある空間を作り出しているパートが印象に残る、立体的な曲。流麗なギターソロもケチのつけようがない。

ベースとギターをフューチャーしたインスト。短いが物凄くカッコいい。

最初に聴いた時、曲は良いが歌が苦しそうでパワー不足と感じた。凄いVOという評判だったんだけど。自分の感性がおかしいのかと少し悩んだ。

私も最近、MY SPACEでやっとKHOMANIACを聴くことができましたが、いい曲です。でもやっぱりCDで聴きたい。

LPではB面トップを飾る、神秘的な曲。ハウのソロが美しい。

ASIAにPVは必要ない。音が映像化して迫る作品。

透明感のある歌と想像力を刺激する間奏が素晴らしい。
歌詞も印象に残る。

HEAT OF～をも凌駕する、ASIA最強の曲。メロディラインの美しさは他の追随を許さない。曲に無限の広がりを与えているようなDOWNESのプレイは素晴らしい。

完成度では前2作に劣っていない。聴いているとSF映画を観ている気分になる。この作風でハウが加わっていたらどうなっていたんだろうと想像してしまう。
マンディはハウと比べると影が薄いし。

そろそろCD再発してほしいですね。自分のもいつまで持つかわからないし。

VOハーモニーを活かした曲が中心なので複雑な構成の曲も聴き易い。万華鏡のような音は驚異的センスを感じさせる。こういう天才的なアーティストに限ってすぐに何処かへ消えちゃうんだよね。CYNICしかり・・・

これがアルバムで一番のお気に入り。
表面はクールだが中は燃えているような雰囲気がカッコいい!
ここでもベースが目立っている。

疾走パートに切り替わるドラマティックな展開が魅力で、アルバムの中で最もHMファンに受け入れられやすいと思う。この曲でもギターのセンスの良さに脱帽。

アルペジオのバッキングが非常に美しい。進行につれてどんどん沈んでいくような感覚が気持ちいい。歌は子音の発音が鋭くて耳が痛い。

AWFUL TRUTHと聞けば、まずこの曲のイントロが頭に浮かぶ。1度聴けばずっと忘れないほど美しくてドラマティックなイントロだ。

Usherさんが仰っているように、とにかくスピーディーできめの細かいプレイで、次々と様々な情景を描写していく独創的なギターワークが素晴らしい。特にINTO THE FIREでのプレイなんかは鳥肌もの。流麗に展開する複雑な構成の曲もかなり良い出来だし録音状態も最高にクリアだし、良いところだらけの作品。

遅いパートの部分はもう少し短くした方が良かった気もするが、ラストにふさわしいナンバー。次作ではもっと長い曲も聴いてみたい。

他の曲でもそうだが、曲に鮮やかな色をつけるようなギタープレイは見事の一言。この曲でテンポダウンしてアコギが入るパートなんかは、目の前にすうっと情景が広がるよう。今年のBEST GUITARISTは彼に決まり。

細かいリフ攻撃と、2:20～3:23あたりで聴ける美しいピッキングによるプレイが特に凄い。演説のようなパートもカッコいい。

ぎこちなさのカケラもない流麗な曲展開に惚れ惚れする。
アコギの絶妙な使い方や凄まじい絶叫など、耳を引く部分は多いが、曲の総合的な印象は「美しい」の一言。

素晴らしい曲なんだが、これほどの演奏力があるならSEは不要だ。

荘厳で悲しいメロディを奏でるギターに感動。どんなプレイをしても決まる人だ。次の曲が必殺のINTO THE FIREという構成も良い。

重々しいテーマを扱った曲で有名だが、それを除いても音楽として非常に素晴らしい。

ロニーの中では最高の歌が聴ける。

全然サバスらしくない曲だがマーティンの歌が素晴らしい。
こんな風に歌えたらなぁと思わせる1曲。

新作は評判が良さそうですね。このバンドはこないだSOMEWHERE～を聴いて気に入ったので新作も買おうかな。

確かに新作は4枚目なんかと比べると全然違う作風ですね。これは聴き込みが必要だ・・・

第一印象は悪かったけど、聴きこんでいるうちに曲の良さがわかってきました。決して駄作ではないですね、新作。