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発言している33曲を連続再生 - Youtube

暗雲が立ち込める空に走る稲妻をイメージさせるギターソロや破壊力抜群なリフなどは今聴いても素晴らしい。

私もこの作品のジャケは最高だと思います。美しいですよね。
グラハムの歌も最高の出来ですね。タイトル曲は永遠の名曲。ポップなDANCERも良い。

殺気に満ちた曲。最初に聴いたときは、なんか怖かった。当時のギターキッズはみんなコピーしたはず。

試聴しましたが、かなりいい感じでした。

中々自分好みの音なんだが、他のパートと比べるとドラムがとても弱いのが残念。作曲のセンスには光るものがあるので、この点を改良すれば大きな飛躍が期待できるだろう。

これは何回聴いても飽きさせない曲。あっという間の7分。

デスVOで押しまくるパートがカッコいい劇的なナンバー。

デス声をフューチャーしたパートの毒々しい雰囲気がいい。ノーマル&女性VOのパートも美しい。

メロディは良いが、私には長すぎて最後まで聴いていられない。もっと短くまとめて欲しかった。

良い曲ばかり入ってますね。BLACKファンだけに聴かれるのは勿体無い。

日本盤の価値を高めているボーナストラック。

アルバムで最高の曲。メロディが素晴らしくて何回聴いても飽きない。

ドラマティックな展開が光る。リフと歌メロはカッコいいし冷たい雰囲気のシンセも良い感じ。発言が少ない。

アルバム1曲目と少し似ているが、スピードと適度にキャッチーなメロディの融合が素晴らしい。

優しく美しい音が溢れている。10年に1枚の傑作。ASIAのようなメロディアスハードが好きな人は廃盤になる前に買いましょう。

廃盤状態の頃は、幻の超名盤扱いされていたが、2ndよりスケールが小さい感じの作品。個人的には、羽根車さんが述べておられた3曲以外は、特に好きな曲はない。

なんと2人しか発言していないとは・・・この曲は恐ろしいほどに美しいのに。

ピッキングの天才・JEFFのギターソロが主役。メタルピック使用のせいか音色が個性的。イントロも鮮烈。

こういう一瞬に別世界へトリップしてしまうようなメロディには弱い。オーケストラも巧みに使っている。

確かに曲単位で聴いても充分に楽しめる作品。グレン達の歌は勿論素晴らしいが、自分は、その暗い哀愁がさらに磨きがかかっている、ヨラン・エドマンの歌が最も印象的だった。
個人的に感じる唯一のマイナス点はジョーリンの歌。最初に彼の歌声が聴こえてきたときは、あまりにもしゃがれていて以前の彼の声とは違っているので別人かと思った。
彼は参加しないほうが良かったのでは。

流星が煌くようなGソロが良い。

中々自分好みの音なんだが、他のパートと比べるとドラムがとても弱いのが残念。作曲のセンスには光るものがあるので、この点を改良すれば大きな飛躍が期待できるだろう。

これは何回聴いても飽きさせない曲。あっという間の7分。

デスVOで押しまくるパートがカッコいい劇的なナンバー。

デス声をフューチャーしたパートの毒々しい雰囲気がいい。ノーマル&女性VOのパートも美しい。

メロディは良いが、私には長すぎて最後まで聴いていられない。もっと短くまとめて欲しかった。

ストリングスの効果的な導入やDONのkeyプレイにより、映像を浮かばせる曲が多いのがポイント。真夜中にLPのジャケットを見ながら聴くと雰囲気満点。Center Of Eternity, So Tired, Slow Down 等、名曲が多い。これがオジーの最高傑作と言う人も少なくない。
でも、やはり、天才JAKEも超天才RANDYには負けるな・・・
最新のリマスター盤はKEYのパートが大幅にカットされるなど、結構いじられているらしい。このほとんど完璧な作品に手を加えるとは。呆れを通り越して怒りすら覚えた。

bark at the moonはbarkのkとatのaがつながってバカ。atのtが消えて、theがダのように聞こえる。やはりバカダモンになってしまう。せっかくの名曲が台無し。でもエンディングのGソロは凄い。

個人的にはアルバム中最高の曲。オジーもかなり無理して高い声で歌っているので、ぜひ聴いてあげてください。

最新盤ではカットされているかどうかは知らないが、DONのハイセンスなKEYが大活躍している。ギターリフはヘヴィだし、ドラムの音は物凄く大きい。歌メロも印象的でいい。

壮大な暗黒ドラマの終末に近づいていることを感じさせるような曲。ここでもDONのKEYがいい仕事をしている。

満月に照らされる雲の動きを表現しているかのようなストリングスのアレンジが素晴らしい。

速くてメロディアスなギターソロが圧巻。

これがHM/HRだと自信を持って聴かせることができるような名曲。
ギターソロはMR.CROWLYより凄い。他のどのネオクラ系ギタリストのプレイよりクラシカルに感じる。つまり付け焼刃ではない、本物のクラシックの香りがするというか。
DONのKEYもGREATだ。

曲の良さに関しては前作より上だが、ギターソロはちょっとワンパターン的すぎるかな。
でも聴き手をねじ伏せるような凄まじいオーラを感じることができる、稀に見る名作なのは間違いないでしょう。

RANDYの才能とギターに対する情熱が爆発しているようだ。リフもソロも完璧。

このポイントの低さは一体・・・RANDYの魂を受け継いでいるようなギターソロは必聴。力強くクリアーなピッキングは見事の一言。

前作が素晴らしかったのでこの作品を初めて聴いた時は正直がっかりした。LAの香りが強くて「オジーも流行には逆らえなかったか」と思った。ジャケットもキツイ。でもジェイクのギタープレイは独創的で素晴らしいね。

ピンクフロイドの「炎」や「THE WALL」などの作品からの影響を感じる作品。ストーリーが、メンバーの説明がないと全然解らなかった。一般的にみると確かに最高級のHMアルバムだとは思うが、曲の良さでは前作にちょっと負けてる。

こればっかりリピートして聴いていた時期があった。ドラマティックなんだけど大げさに感じないのが良い。

イントロはアルバムで最高。初めて聴いたときに、アルバムカヴァーのような光景を思い浮かべた。後半のしつこさが気になるので前半で止めてしまう。

ギターソロのハモリの部分が最高に盛り上がる。ジャーマン系はこういうのが本当に得意だ。

新作がリリースされるらしいですね。買おうかな・・・

PHENOMENAは1stしか持っていなかったが、皆さんのレビューを読んでいたら興味がわいてきた。AMAZONで試聴したら、かなり良さそうだったので、今日1600円のUSEDを注文してしまった。
残数が僅かだったので運が良かったです。

CDが到着したのでじっくり聴いてみたが、古き良きブリティッシュHRって感じでいいですね。それにしても、どの曲もテンポが同じ感じだな。それでこれだけ聴かせるのも、ある意味凄いが。4曲目のギターソロは中々良いなと思って聴いていたけど、弾いていたのは山本恭二だったんですね。さすが。

MAX BACONというVOが情感豊かに歌い上げる。少し耳障りな効果音もあるが、神秘的で壮大なアレンジもいい感じ。

PHOENIX～までは完璧と思ったが、その後似たような曲が続くのが残念。

よく伸びるVOが気持ちいい。深い闇夜を想起させるようなKEYのアレンジも素晴らしい。

深みのある歌と重厚なKEYのアレンジがとにかく素晴らしい。映画のワンシーンを観ているような気分になる。とてもロマンティック。

13年ぶりの新作。参加メンバーはグレン・ヒューズ、トニー・マーティン、メル・ギャレー以外は地味だが、メロディアスで質の高い曲がズラリと並ぶ。捨ての曲は無し。ブリティッシュHR好きは必聴。
しかしジャケットはイマイチですね・・・