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発言している33曲を連続再生 - Youtube

やっぱり本作は素晴らしいですね。今の彼らにはない繊細さがあるように感じる。インストパートも長すぎず、しつこくなくて絶妙だ。
ドミニシの歌にはガラス細工のような繊細さが存在してる感じで良いし歌メロのセンスもかなり非凡なものを感じさせる。多くの人が誰かの意見に影響されて悪いと思い込んでるのでは。たくさんの人から選ばれたVOなんだから下手なわけはないと思うのだが。

このノスタルジックなイントロが彼らの70年代のプログレッシヴバンドへの憧れを感じさせる。歌も繊細な感じがしていい雰囲気がある。

ベースソロが無かったら、その魅力が半減してしまう曲だと思うのだが、昔、友人は「ベースソロだけいらねえ」と言っていた。
絶対必要だよな。

確かに歌メロが似たような曲が多いですね。しかし4曲くらいは結構良い出来で、特に4曲目はプログレッシブな仕上がりで名曲と言える。
マカパインは素晴らしいギターサウンドで早弾きを抑えた心地よいプレイを披露していてロブとの相性も抜群。

なんと2人しか発言していないとは・・・この曲は恐ろしいほどに美しいのに。

ピッキングの天才・JEFFのギターソロが主役。メタルピック使用のせいか音色が個性的。イントロも鮮烈。

永久に輝きを失うことはないだろうと思わせる、メロディーの美しさは圧巻。POSITIVEな気分になれる名曲。

ほんのジョークですね。こういうのが何曲もあったらまずいけど。

やはり、このバンドにはこういう真剣な感じの曲が似合う。なんとなくメイデンを思い出してしまった。

キース・エマーソンの幻魔大戦のサントラ、買っておけばよかった。

宇宙戦艦ヤマトの主題歌を思い出す・・・

再結成したんですか。どんな作品を作ってくれるんだろうか。

何ですかこのドラムは・・・絶対に寿命を縮めている。

イーサーンよりサモス色が強い感じの作品ですかね。HMの魅力が全て詰まっている作品ですね。聴いていて何度鳥肌が立ったことか。次作と並ぶ傑作なので両方買いましょう。
それにしても国内盤は廃盤なのか?

TRYMの歌っているようなドラミングなどが光るドラマティックな曲で、帝王の風格が漂っている。この曲でTRYMがもっと好きになった。ライブでも聴きたい。

優れたギターワークが緊迫感を盛り上げている。前曲ほど激しくなくて、2曲目に相応しいナンバー。

斬新なKEYのアレンジが光る。
メンバーが演奏している姿があまり頭に浮かんでこない。その前に自然に何らかの荒涼とした風景をイメージする。

悲壮感が漂う曲だが不思議と癒される。音の使い方を知り尽くしたかのようなアレンジが素晴らしすぎる。

磨きぬかれた歌と演奏で一気に聴かせてくれる。6分を越える曲だということに最近気付いた。

静寂さを強調した印象を受けるが疾走パートもあり、最後までだれない。後半のとても静かなパートは吸い込まれるような気がする。

個人的にはアルバムのハイライト。世界に対する絶望が音になっているように感じる。イーサーンがメロディックに歌い上げる部分が特に素晴らしい。

EMPERORの解散を納得させてしまうような劇的な曲。やはり苦しみから解放されたような雰囲気が漂っている。

サビが良い。アニソンにも使えそうな曲。

しばらく同じようなリフが続いた後に次々とドラマティックに展開していくインスト。今聴いても凄まじい破壊力を感じる。個人的にはHMのインストでは5本の指に入ると思う。

メタリカ+クイーンズライチという感じの曲。スローなパートとスピーディなパートのコントラストを活かしたドラマティックな構成と、圧倒的な歌の上手さが光る。コメントするのが私で3人目とは。これぞ隠れた超名曲!!

独創的なイントロや、スローパートでの透明感のある美しい歌が素晴らしい!!

ヤン・アッカーマンの閃光のようなギタープレイは、その音が届く範囲に存在する全てのものを支配しているようだ。こういうプレイを聴くと明らかにテクニック以外の人智を超えたものが音に作用している気がしてならない。つまり演奏家がもつ波動というか・・・

上手く言えないけど、彼とショーン・レインってなんかイメージが重なってしまう。過酷な競争が生んだ最終兵器というか、アルテマウエポンというか・・・ 恐るべしGIT。

滑らかなフルピッキングの速弾きが楽しめる。王者の風格を感じる。速弾きを取ったら何も残らないような作品だが、そこがいい。

スウィープを駆使した異次元的ギターソロは驚異的。まるで音のジェットコースターだ。

オールインスト。適度にハードでヘヴィでメタルファンにとっても聴き易いアルバム。全体的に整合感があり、彼のスタジオ盤ではこれがオススメ。超高速フレーズあり、スローでじっくり聴かせるフレーズありとバランスの良いギタープレイが聴ける。

これを聴いて、やっぱりホールズワースの方がギャンバレより魅力的だと思った人は多いだろう。

私も絶対入手したい。再発されたら誰か教えて欲しい・・・

H2さん
どうもありがとうございます。チェックしてみます!

リフがとても独創的でカッコいい。一度聴いたら覚えてしまう。

彼の作品では多分、一番の完成度かも。ただ、やはりVOが弱いな。グレン・ヒューズあたりに歌わせれば、最高だったのに。

この人のプレイはRING OF FIREなどで聴いて好みじゃないと感じていたが、最近MIND OVER MATTERの曲を少し試聴したらメロディの美しさに驚いた。すぐにアルバムを注文してしまった。

11月16日に歌モノの作品をリリースするらしい。Palace TerraceというバンドでタイトルはFLYING THROUGH INFINITY。来年の2月にはインストアルバムをリリースする予定らしい。

YNGWIE, JASON BECKERなどの最高峰のプレイヤーからの影響を上手く消化した、高品質な楽曲が満載。ギタープレイはフレーズが速くてもそうでなくても必然性が感じられ、見事の一言。KEYなどの緻密な味付けにより、アルバムの全体的な印象はカラフルで美しい。ネオクラシカルインスト系の中では数少ない名盤といえる。入手できるうちに買っておくべき。

悲壮感が漂うクラシカルな曲。後半の神速の弾きまくりには狂気と美しさを同時に感じる。

クラシカルなテクニカルフレーズが炸裂しまくる。短いドラムソロで締める終わり方もカッコいい。

ゆったりとしたテンポで美しいギターをじっくりと聴かせる。儚げで美しいフレーズでJASON BECKERを思い浮かべる人は多いにちがいない。

絶妙なタイミングで決めてくれるSWEEPは実に爽快だしDEENのドラムも素晴らしい。爽やかでスマートな疾走曲。

試聴してアルバム購入を決めたナンバー。体全体に響くような感覚を与える美しいメロディに感動。苛立ちが鎮まり、静かに高揚してくるような(自分にとって)理想的な精神状態にしてくれる。MOORE, MACALPINEあたりの最高レベルの曲に充分匹敵しうるインスト。

最高級のネオクラシカル・インスト。ネオクラファンには堪えられない曲。華麗に壮絶に疾走するギターソロに圧倒される。

JASON BECKERのAIRの影響を感じる静かな曲。約30分の曲だが随所で印象的な旋律が散りばめられているので、結構聴き易い。

様々なジャンルを研究・吸収した成果が感じられる3作目。イマジネーションを広げてくれる曲が多く、時空を越えて旅をしているような気分になれる。前作よりクラシカル度は減った気がするが、魅力的なメロディはさらに増えた。これもギターインストの名盤。

古代文明の番組のBGMに合いそうな曲で神秘的な雰囲気が漂う。しかしこの圧倒的なギターの表現力は一体・・・ BELLASの底知れない潜在能力を感じる。

女性VOICEと反復される高速フレーズの調和が不思議なスピード感を生んでいる。

進むにつれどんどん輝きが増していく大作。無数の星を眺めながら宇宙旅行しているような気分になれる。