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発言している12曲を連続再生 - Youtube

曲はVOのせいで並の出来に聴こえるが、CHRISのギターソロの切れ味は抜群。彼はピッキングも凄い。

ゲゲ! 新作が発表されていたとは知らなかった。早速注文しました!

CHUCKが結成したコントロールディナイドとかいうバンドの作品って存在するんですか?

これは名盤だ。数年前に中古を運良く見つけてゲットした。
チャックのVOは好みのタイプではないけどギタープレイは文句なしに素晴らしい。
こんなの弾きながらよく歌えるな・・・惜しい人を亡くしたものだ。

ガラスと金属で造られた精巧な芸術品を思わせるアルバム。前作を超える傑作。

こういう精密機械が音になったような曲には弱い。
GENE HOGLANのプレイを聴いたら自然にエアドラムすること必至。
そうでなければエアギターすること必至・・・

ベースが目立つイントロのカッコよさはアルバムで最高。何となくキャッチーさを感じるナンバー。全編でギターのメロディが心にしみる。これを聴いてから次の名曲を聴くと感動が倍増する。

これはもはやPURPLEじゃないけど、捨て曲なしの名盤。今聴いても全然古くないのはすごい(30年くらい前の作品なのに)。メンバーも夢のようだし、グレンの声質はこの頃がベスト。初めてTHIS TIME AROUNDを聴いた時は鳥肌が立った。

グレンヒューズの最高の歌が聴ける。酒を飲みながら聴きたい。
この頃のグレンの声質は最高だ。

曲の出来は素晴らしいとは思うが、イアンが昔と比べて高音が出せなくなったので、評価が低くなってしまったのではないか。やはり、VOは一番目立つから・・・

聴いていると1本の映画を観ているような気分になるアルバム。SEを巧みに使用したDIE HARD THE HUNTERは特にそんな印象を受ける。歌を重視したメロディアスでドラマティックな曲が多い。これで歌詞にもっと深みがあれば最高だったのに。

登録はしたけど、実は最近の彼らの音しか知らないんです。
新作がいつの間にかリリースされていたことを今日知りました(苦笑)。早速注文しました。

新作の国内盤が12月にボーナストラック付きで出るって聞いて悔しい・・・

ポップで美しいメロディの楽曲が中心の作品なので、かなり聴きやすい。どの曲も電子音などが複雑に絡み合い、独特な音像を作り上げていて、聴き込むほどに味が出てくる。曲によって、基本的にはアクの強さとは無縁の歌を聴かせてくれる、様々な女性VOを起用している。昔からのファンの間ではPOPすぎるという批判もあるようだが、昔の彼らの作品を知らない自分はとても優れた音楽だと思う。

様々な電子音が複雑に重なっている有機的な音像の中で女性の綺麗な声が響くナンバー。最高に癒されて穏やかな気持ちになれる。

曲は静かに進行していくが、霧と化して散っていくような美しいサビで陶酔させられる。

確かにポップだがDIOらしさは失っていない。ギターは個性的な音色がいい感じ。

ジョージリンチがいなければDOKKENじゃない。リンチ先生は同じ様なフレーズが、ほとんどないという点で他のプレイヤーを大きく引き離していた(手癖が少ないということ)。マカパインも彼のプレイにはぞっこんの様子だったなー。周りではインギーより人気があった。

ソフトな感じの前作と、ハードなこの作品、どちらもDOKKENの魅力が詰まった最高傑作。リンチ先生が炎のように燃えていた頃・・・

アルバム中、最高のギターソロが聴ける。これほどかっこいいソロはめったにない。

このバンドの曲の中で一番好きだ。ドンの歌の最も良い部分が出ていると思う。

K2～は昔からずっと気になっていた作品だけど、やはり買ったほうが良いのかなあ・・・結構、賛否両論がある作品ですよね。

ギターは確かにスリリングで良い感じですね。でも、辛口なはずの、あの雑誌にしては、ちょっと褒めすぎなのでは。この作品が90点クラスのものなら、昔の名盤とされる作品は何点になるのだろうか。

正直このバンドはもう解散してもいいんじゃないかと思う。なんだかどんどん特徴がなくなってきているというか、つかみ所がなくなってきているというか。どうだ、こんなに上手いんだぞという演奏にも飽きた。

音楽を好きな人達が、思い切り好きなように自分の意見を述べるから、こういうサイトが面白いのにねー。結局、自分の好きなバンドは褒めることしか許せないわけだね。

>C3さん
私もジョーダンは好きです。音楽家としての器という点では他のメンバーより上だと思うし、ソロでもやっていける人ですよね。
ただ、今のDTに、初期の作品の重要なコンポーザーの1人であった、ケヴィンが加わったらどうなるか、とても興味があります。作曲にだけ協力してもらうのもいいですよね。まずありえない話ですけど。

>C3さん
まあ、私もラブリエが特に嫌いというわけではないんですよ。ただ、楽器隊が完全無欠なら歌も完全無欠であって欲しいと、どうしても思ってしまいます。DTってラブリエ以外のメンバーが、技術的なことでケチをつけられることはほとんどないですよね。ラブリエの場合、曲によって完全無欠のときとそうでないときがあるって感じですが。
ラブリエの声に合わせて曲作りをしているのかな、ということは私も感じていました。新作を聴いていて、ラブリエの歌が聴こえてきた瞬間、「また、この人はこの調子か。」と思ってしまいましたし。
それにしても、一見、ドライで能力主義のカタマリのように見えるDTのボスのマイクがラブリエを使い続けるのは、やはり何か理由があるんでしょうね。
ラブリエが辞めなくても、曲ごとに様々なヴォーカリストを起用するのも、面白そうという。
まあ、現在、年齢という点で考えて
…続き

>C3さん
結論としては、ラブリエが今より実力が下がってきたら、マイクに今後のことを考えてもらう、というとこですかね。
C3さんやWILKⅡさんのような、視野の広い方たちと冷静にお話しが出来て、とても楽しかったです。私はライブには行けないので、気合いの入ったライブレポートを楽しみに待っていますので、よろしくお願いします。

観客はやはり20代後半～30代くらいの人が多かったですか? 反応はどんな感じだったんでしょうね。

>シーヤさん
ファンに女性がいたことが驚きです。10人に1人くらいの割合ですかね。

>C3さん
情熱的なライブレポート、どうもありがとうございました。C3さんの興奮している姿が見えるようです。
ラブリエが絶好調だったのは、多分C3さんのようなファン達のラブリエに対する愛情が彼に力を与えたからかもしれません。勿論、蜂蜜ドリンクの効果もあったんでしょうけど。
シーヤさんもラブリエは絶好調と書かれていたので、彼のファン達は一安心したことでしょうね。
ジョーダンはもはや神の域に達しているようですね。他のメンバーより目立ちすぎて、嫉妬されたりして・・・
ラブリエとジョーダン以外のメンバーはどんな感じだったんでしょうね。多分、また一段とスケールアップしていただろうと想像しているのですが。

>C3さん
C3さん、そして、他の方々もお疲れさまでした。雑誌だけでは知ることのできない情報は本当に貴重です。大変参考にさせていただきました。マイアングは個人的には一番好きなベーシストなので、これからもいろんな形で永く活躍して欲しいものです。
それにしても、彼らの1stを聴いて感動し、興奮して周りの女性メタルファンに聴かせても全く反応がなくてがっかりしたのを、いまでもよく覚えていますが・・・

以前「このバンドは解散したほうがいい」なんて軽率な発言をしてしまいましたが、振り返ってみますと、多くのファンの方々を不愉快にさせてしまったと思います。
これからは、深く考えてから発言するように心掛けますので、どうかお許しください。

いや、鋭い観察力です。DTの作品についても、どんどん発言して頂きたいなと思いました。

>C3さん
すいません(笑)。ジョーダンはそのDTマニアの方の師匠ということなんですね。急いで読んで仕事に戻ったもので、見落としてしまいました。大変失礼しました。

私が初めてジョーダンのプレイを聴いた作品はヴィニームーアの2ndアルバムでした。その作品の2曲目で彼が弾きまくっており、これは凄いなあと思いましたが、その後彼の名をしばらく耳にしませんでした。その彼がDTのメンバーになって脚光を浴びようとは。

万が一ラブリエが脱退したら、新しいVOを加入させないで、残ったメンバーが歌を担当したりして。それは本当に嫌ですね(笑)。

ペトルーシのソロアルバムを聴いた方はいらっしゃるんでしょうか。

>C3さん
お返事をどうもありがとうございます。このサイトではDTのファンは多いはずなのに、全くペトルーシのソロアルバムのレビューが無いのは変ですよね。
よっぽど入手しにくいんでしょうか。

>erさん、粗茶ですがさん
詳しい情報をどうもありがとうございます。amazonではジョーダンとの共作の作品は入手可能なようですが、ペトルーシのソロはリストに無かったです。

ドミニシがVOのDTの作品をもう一枚くらい作って欲しかったです。個人的にはいい声してると思うんだけど、みんな彼を悪くいう(笑)。次の作品で1曲くらい歌って欲しいです。

ドミニシとラブリエ、それぞれ良い部分がありますよね。私は THE KILLING HANDでのドミニシの歌は素晴らしいと思います。悪く言われている部分も「表現の一部」だと思うし。
最近の彼が昔よりパワーアップしているなら、是非次のアルバムで歌って欲しいなぁ。

全曲歌ってと言っているわけではありません(笑)。1,2曲ほど。念のため。

C3さんはよほどドミニシをお嫌いなようですね(笑)。やっぱり女性には嫌われるタイプの声なのかな(笑)。

1stのような路線で作って欲しいです。
QUEENSRYCHEの新作に影響されてコンセプトアルバムになるかも。

必要な時に必要な分だけテクニカルな演奏をしているという意味で、とてもバランスのよい、引き締まった作品。ラストの曲は正直いまだにその良さが解らないが。
彼らもその気になれば、この作品と同じタイプのものを作れるような気がする。多分、意図的にこのアルバムほどキャッチーな曲を書くことを避けているのではないか・・・

音の遊園地という感じの曲。どう聴いてもPT.2より上だなぁ。

久々に聴いたけど、やっぱり凄い曲ですね。ラブリエの歌もこの頃のは勿論好きです。

最近、聴き直しているが、やはり何度も聴かなければ輪郭が掴めない作品のようだ。じっくり歌詞を読みながら聴いて、鈍い頭を刺激してみるか・・・

凄いスリルが味わえる。しかしギターソロはガサツな感じでイマイチ。