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・ZENO-Runway To The Gods-Climb the Sky

・ZENO-Runway To The Gods-Do You Feel the Time

・ZENO-Runway To The Gods-Do You Feel the Time

・ZENO-Runway To The Gods-Fanfares of Love

・ZENO-Runway To The Gods-Purify (Pilgrims of Remembrance)

・ZENO-Runway To The Gods-Refugees (Longing for Paradise)

・ZENO-Runway To The Gods-Runway to the Gods

・ZENO-Zeno

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・ZENO-Zeno-Far Away

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・大村孝佳

・中間英明

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発言している17曲を連続再生 - Youtube

この上もなく歌詞の世界と音像が一致している。重いリフは岩の多い険しい登りの光景を浮かばせ、KEYの音色は山頂の霧と、冷たい空気の感触を想起させる。その情景にボーマンの歌声が完全に溶け込んでいる。ZENOらしいヒーリング効果も感じられる。
何回か聴いたら☆3つの出来の曲だと思い直した。

久しぶりにメロディーの美しさに心を揺さぶられた曲だ。様々な曲を聴くほど新鮮なメロディーに出会える回数は少なくなっていくものだが。

まあ、どうしても自分で歌いたかったのでしょう(笑)。
しかしZENOが歌ってもこんなに素晴らしい曲に聴こえるのだから完全にボーマンが歌ったらどうなるんだろうと想像してしまいますね。

美旋律のカタマリのようなギターソロが凄い。若い頃のウリのプレイみたいだ。

これも中々劇的な構成が光る曲だ。歌詞を読みながら聴くといい感じ。

不安に揺れる心を静めるようなイントロがZENOらしい。
ボーマンの声は暑苦しいという意見もあるようだが、この曲の歌は結構爽やかな感じで哀愁もたっぷり。

ZEPのSTAIRWAY TO HEAVENを想起させられる部分もある、厳粛な雰囲気が漂うアルバムタイトル曲。

久々に聴いてみたけど、他の方がおっしゃっているように、マイケルの歌が2ndと全然違う。曲の質もやはりこの作品が1番だな。ZENOもこの先これ以上の作品を作ることは難しいだろうな。でも新作は期待しています。兄貴のマネはせずに、早くリリースして欲しい。

追記。やっぱり素晴らしい作品だなあ、これは。私にとっては100万円位の価値がある作品の1つです。

この曲のマイケルの歌い方にはドンドッケンと共通するものを感じる。私だけかな。

これも時代を超越した名曲ですね。ヒーリングハードロックとでも言いたくなる曲。

自分の中の邪心が消えていくようだ。

これは、もはやクラシックですね。時代を超越している。

マイケルがファルセットで歌う部分が祈りのような神聖な響きを感じさせて素晴らしい。彼の歌の最高の長所の一つが嫌われる理由にもなっているのは残念。

日本人は、松井やイチローは応援するのに、日本のHM系ミュージシャンには冷たい。多分ほとんど嫉妬だろう。大村さんは、これだけ凄いプレイヤー達を周りに用意させるのだから、すごい才能の持ち主には違いない。ルックスも良いので、これからどんどん人気が出るだろう。

昔、中間とインギーの対談がある雑誌(ロクFだっけ?)に掲載されていた事を覚えている人もいるだろう。凄まじい内容だった・・・

最新作を購入した。第一印象はかなり良い感じだ。捨て曲もないし。

作曲のセンスは海外のハイテクギタリストより全然上。全曲インストだったら最高だったのに。中間さん、今度は全曲インストですごい作品を作って下さい。

少しMACALPINEの影響を感じるインスト。中間らしい哀愁と適度な疾走感が心地よい。

VINNIE MOOREに影響を受けた感じのインスト。構成が美しい。

格調が高く美しい旋律のギターが素晴らしい。中間の魅力が充分に発揮されている。

美しいメロディに中間の研ぎ澄まされたセンスを感じる、アルバム中最高の曲。中間はやっぱり速く弾かない方が魅力的だ。

何ともいえない音色のKEYとクラシカルなギターの調和が美しい。
明らかに弾ききれていないSWEEPフレーズがちょっと残念。