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JOE SATRIANI

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解説

Crowd Chant / Super Colossal (失恋船長)
If I Could Fly / Is There Love in Space? (貨物撮り鉄)
What Happens Next (失恋船長)
Crowd Chant / Super Colossal (名無し)
If I Could Fly / Is There Love in Space? (チンポリオ・フェラッチィーノ)
Crowd Chant / Super Colossal (まるめん)
Is There Love in Space? (チンポリオ・フェラッチィーノ)
Is There Love in Space? (銘菓ひよこ)
Is There Love in Space? (なつ)
Is There Love in Space? (部下T)
Is There Love in Space? (粗茶ですが)
Is There Love in Space? (Boogie)
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Crowd Chant / Super Colossal  →YouTubeで試聴
有名なインストナンバーですね
ライブを想定して書いたと言われていますが
個人的にはいつ聴いても魂が奮い立たされます
そして最後に涙が薄っすらと滲むほどの感動を覚えるのです
正気では聴けない大好物な一曲
本物のロックがここにある
失恋船長 ★★★ (2020-10-13 13:54:53)

If I Could Fly / Is There Love in Space?  →YouTubeで試聴
とてもメロディアスで、聴いていて気持ちいいですあ
貨物撮り鉄 ★★★ (2019-08-07 05:00:57)
What Happens Next
天才ギタリストの名を欲しいままに、世界中のアーティストから尊敬と憧憬の念を抱かれる、ジョー・サトリアニ教授が放つインストアルバム。今回の目玉は何と言ってもベースにグレン・ヒューズをベーシストに専念させた事がポイント。お互い気心の知れたドラムのチャド・スミスとグレン、ジョーの3人から繰り出されるイマジネーションの数々に、興味は尽きませんが、とにかくジョーのギターワークと多彩なサウンドプロダクションの凄み、ギターという楽器を自由に操りつつも、難解なフレーズや実験的な要素が強く、ギターを弾かないモノには小難しいと感じさせるといった演出も一切なく、非常にストレートなロックギターインストとして楽しめるでしょう。
サラリと派手なテクニックを盛り込んでくるが、それ以上に素直なメロディとトーン一発、ムードで酔わせるギタープレイで聴き手を魅了。疾走感のあるロックインストからフュージョン系は勿論、デジ
失恋船長 ★★★ (2018-03-16 15:01:49)

Crowd Chant / Super Colossal  →YouTubeで試聴
ライブでこの曲を聴きたい!叫びたい!
名無し ★★★ (2015-07-08 22:40:12)

If I Could Fly / Is There Love in Space?  →YouTubeで試聴
この作品の中では毛色が違う、従来のジョーサト節が
聴けるナンバー。タイトル通りひたすら大空を飛翔する
イメージが強いインパクトを与えてくれる。この路線
をさらに広げていってほしいと願うのは私だけではない
はずだ。
チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2008-04-26 00:02:57)

Crowd Chant / Super Colossal  →YouTubeで試聴
なぜこの曲がない?
一度はライブで大合唱してみたい曲。
wowowowowo
カンブリア宮殿にも使われてるそうですね。
まるめん ★★★ (2007-09-12 20:06:15)
Is There Love in Space?
江口洋介か!とツッコミを入れたくなるタイトルは別として
全体の印象は地味だ。フラッシーなソロをいまさら期待しても
仕方ないのだが、前作から最新作までこの路線でいくようだ。
言うまでもなくギターのトーンは一発で彼とわかるものだ。
ブルースだけでないロックのフィーリングが満ちている。
チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-04-15 21:00:00)

Is There Love in Space?
前作はちょっと地味な印象だったけど、コレは素直に楽曲がいいと思えるし、ジョーのギタープレイも新たな魅力を放っているように感じる。
ワウを多用した点で、表現力の幅が広がっているし、ジョー自身がVoをとる曲も不思議な味があって好きだ。
テクニックがフュージョン的な方向へ逃げることなく、あくまでロック然としてるのがいいよね。
銘菓ひよこ ★★ (2005-05-15 00:47:00)

Is There Love in Space?
G3来日の予習として聞いてますが、
聞けば聞くほど好きになってきました。
なつ ★★ (2005-04-21 19:25:00)
Is There Love in Space?
粗茶ですがさんの意見に同意。サトリアーニ曰く「ロックとロック・ブルースのコンビネーションを色々と探ってみたいと思っていた」そうで、ブルースの色を感じさせる地味な曲調にメロディアスなソロを乗せていく感じなのでじっくり聞き込まないと良さが判らないと思う、故に一般リスナーにはとっつきにくいかも。少し地味だが相変わらず良質のメロディが入ってるのでファンには十分楽しめると思う。
確かにこの人のフレーズの変幻自在振りと一音に込めたニュアンスの深さはBoogieさんの言う通りジェフ・ベックに匹敵する域にまで来てるかも。
部下T ★★ (2005-01-23 12:34:00)
Is There Love in Space?
2004年リリース。
様々なタイプの音楽性をも貪欲に吸収し自らのものとしてきた彼だが、今作ではオーソドックスな、彼の原点ともいえる楽曲群を繰り出してきている。
「これぞジョー」的な、王道ともいえるロック・サウンドにのった彼のソロは派手さこそあまりないように思ったが、一段と鋭さを増してきたように思う。
ただ、ギタリスト・マニアやサトリアーニ・ファンならいざ知らず、一般のリスナーにアピールするには少し訴求力が弱いように思う。
コマーシャル性を排除した結果なのかどうかは知らないが、1、2曲だけでもノリノリな曲があるとよかったなー、と思った。
タイトル曲Is There Love In Space?、If I Could Fly、Searchingが好きです。
ところで、ジョーはまだ歌い続けるのだろうか(笑)?
粗茶ですが ★★ (2004-10-15 01:09:00)

Is There Love in Space?
アルバムごとに音楽的なフレイヴァーを変えてくることが多くなったサトリアーニだが、このアルバムでは、ストレートな楽曲の上でどこまでギタープレイ一音一音をコントロールできるのか?みたいなところに徹底的にこだわったようだ。シンプルなメロのブルージーな楽曲の上で、奔放に聴こえるけども実は計算されつくしコントロールされつくしたフレーズが自由に泳ぎまわる。いやマジでサトリアーニはジェフ・ベックに一番近い存在ではなかろうか?
Boogie ★★ (2004-05-09 02:07:00)

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