・BON JOVI-Slippery When Wet

・BON JOVI-Bounce

・YES-Tales From Topographic Oceans

・EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown

・EUROPE-Wings of Tomorrow-Stormwind

・EUROPE-The Final Countdown-Cherokee

・B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL

・JOURNEY-Live 2001(dvd)

・TNT-Tell No Tales-Tell No Tales

・TNT-Intuition-Intuition

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Madhouse

・BUCKCHERRY-Time Bomb-Ridin'

・BOSTON-Walk On

・ASIA-Alpha

・BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms

・BON JOVI-Keep the Faith

・BON JOVI-Crush

・BON JOVI-These Days

・BON JOVI-7800° Fahrenheit

・BON JOVI-Cross Road

・BON JOVI-Have a Nice Day-Last Man Standing

・BON JOVI-Keep the Faith-I Want You

・BON JOVI-Crush-Say It Isn't So

・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・BON JOVI-Keep the Faith-Starting All Over Again

・FAIR WARNING-Go!-Save Me

・QUEEN-Made in Heaven

・QUEEN-Innuendo-The Show Must Go On

・SURVIVOR-Extended Versions

・SURVIVOR-Vital Signs-I See You in Everyone

・JOURNEY-Raised on Radio-Suzanne

・JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart)

・JOURNEY

・UFO-Phenomenon-Doctor Doctor

・ANDERS JOHANSSON

・TOTO-The Seventh One-Stop Loving You

・HUSH-IF YOU SMILE

・NELSON-The Silence Is Broken-Say It Isn't So

・NELSON-Because They Can-Won't Walk Away

・ROBBY VALENTINE-The Magic Infinity-No Turning Back

・ROBBY VALENTINE-Valentine 4 - United-Back on the Track

・TERRA NOVA-MAKE MY DAY-LOVESICK

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-ONCE BITTEN TWICE SHY

・TERRA NOVA-MAKE MY DAY

・EUROPE-The Final Countdown Tour 1986(dvd)

・EUROPE-Out of This World

・CHEAP TRICK-Lap of Luxury-The Flame

・EUROPE-Start From the Dark

・The Whole World's Gonna Know

・MR. BIG-Lean Into It-CDFF-Lucky This Time

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

BON JOVIをモンスター級のバンドに押し上げただけでなく、
HR/HMの力を万人に知らしめた大傑作アルバム。
普遍的な魅力が溢れる曲ばかりであり、特に永遠のロックアンセム「Livin' On Prayer」は、
僕にとって生涯ナンバーワン・ソングであり続けるでしょう。
前2作の特徴でもあった哀愁路線は影を潜めることになっていますが、
本作品以降ロック・スタンダードとなっていった彼らの運命を考えると、このアルバムは
登場するべくして登場した、という感じがします。
とにかくこれを聴かなきゃ始まらない!

このアルバムに伴うツアーで初めて彼らのライブを観ました。
ということで前作「CRUSH」同様、非常に思い入れの深い作品です。
さて、内容はというと全体的に明るい反面ロック色が希薄だった前作よりも
ハードな曲が多く、リッチーのギタープレイもたっぷり堪能することができる作品となっています。
もちろんお約束のバラードやアコースティカルなナンバーも押さえられており、バラエティも豊かですね。
曲順も十分に練られておりCDを途中で止めることなく一気に聴けてしまうのも、この作品の魅力でしょう。
往年の輝きとはまた違った輝きを放つ素晴らしい作品であることは間違いありません。

2枚組4曲で全曲20分前後・・・豪快な構成とは裏腹の緻密で繊細な楽曲が実に心地いいです。
これだけのボリュームなのに全然大味な感じがしないし、ハッとするメロディも随所に散りばめられている。
美しいジャケットも含めて、間違いなく「危機」に次ぐアルバムはコレです。
僕も「神の啓示」は何回聴いたかわからない・・・

やっぱり彼らはこの曲でしょうな～。
かっこよすぎる・・・言葉はいらないっす。

最初はどってことない曲だったが、
ライブDVD「THE FINAL COUNTDOWN TOUR 1986」を観て
自分の中の名曲に大変身!

ギターソロはシンプルながら哀愁バッチリ。
ライブ終盤で盛り上げてくれる名曲だ。

うん!いいですね!
個人的にはオリジナル版のほうが好きですね。
このうわついた感じが(悪い意味でなく)。
いまだにライブでも披露される定番曲。

ヒット曲オンパレードの素晴らしいライブDVDです。
ボーカルはスティーブ・オージェリーですが、思いっきり後追いファンの僕としては
ペリーに思い入れがない分、コレで全然オッケーです。
画質・音質・選曲・パフォーマンス、どれを取っても完璧なので是非観てください!

スラッシュ並みに鋭いギターリフに、耳に突き刺さるハイトーンヴォイス。
彼らにとって突然変異的な曲かもしれないが、とりあえず名曲だ。
聴き終わった後、雷に打たれたように茫然としてしまう。

シンプルで印象的なリフは元気になりたいときにピッタリ!
間違いなく彼らにとってNo.1ソングでしょう。

医者も患者もみんな狂ってる病院が舞台のアブないPVが印象的。
PVを観てハマるパターンが結構多いのですが、その代表みたいな曲です。
このビデオって発売されているのかな?

PVの冒頭でハットを大げさにかぶってみせるジョシュがセクシーでしたね～
AC/DC直系の縦ノりロックンロールに骨太のボーカル。最強です。

壮大なメドレーが目を引きますが、僕にとっては頭3曲でお腹一杯。
一番好きなアルバムですね。

ジャケットの幻想的なイメージとリンクする壮大な世界観が楽しめる大傑作。
ウェットンの大らかで気品溢れる歌声に包まれていると細かい悩みなんでどーでもよくなっちゃいます。
20年たっても色褪せない名作中の名作であり、このさきずっとその輝きは失われることはないでしょう。

今でこそ定番になりつつありますが、
BOUNCEツアーでこの曲がコールされたときはマジ感激で震えました。
ベスト盤を買っても聴けないというのが恐ろしいですが(世界版には収録)、
是非全ての人に聴いてほしい!

楽曲の粒が揃っているという意味では本作は最高レベルの作品です。
良い曲を挙げたらキリがありません。前半から中盤にかけては正に銀河系の輝き!
その分、後半に影が薄いナンバーがちらほらと見受けられるのが惜しいなと感じます。
曲数も多いのでもう2,3曲絞れば、更にタイトになったと思うのですが。
ボーナストラックは2曲とも素晴らしいです。

完成度だけで言えば他にも良いアルバムはいくらでもありますが、
このアルバムにはそれだけでは語れない「何か」がある!
それは非常に感覚的なものですが、聴いてて前向きになれるオプティミズムや
ダークでウェットだった前作とのギャップが、本作の魅力だと思うのです。
僕は思いっきり後追いのファンなのでこのアルバムから入りました。
それだけに思い入れも深い作品です。

このアルバムの曲はライブで全然やりませんね・・・良い曲多いのに。
確かに全体的にゆったりとしてアリーナバンドのライブにはふさわしくないのかな。
それでも屈指の完成度を誇るこのアルバムにもう少し光をあててほしいのは事実。
ネットワークライブでこのアルバム一枚丸々演奏するとか。
お気にの曲は「Somethihg For The Pain」「These Days」「Something To Believe In」
「(It's Hard)Letting You Go」あたりです。

「BON JOVIは傑作ばかりだが、敢えて凡作を挙げるならコレ」みたいな可哀相な
書かれ方をすることが多い作品。
しかし改めて聴いてみると「Price Of Love」や「Hardest Part Is The Night」は
初期BON JOVIの特徴である哀メロが秀逸だし、
威勢の良い「In And Out Of Love」や、しっとりとした「Silent Night」も中々優秀だ。
駄作と勘違いしていて未聴の人にも是非試してほしいアルバムです。

取っ掛かりとしては合格点なのでしょうが、やはりこれだけではBON JOVIの魅力を
伝えるにはまるで不十分ですね。
逆にこれを聴いてダメだと思った人でも、他のアルバムを聴いてファンになる可能性
は十分に残されていると思います。
ちなみに僕が持っているのはインターナショナル版です。

BON JOVIにはあまり無い疾走系の曲。
かっこいいけど個人的にライブのオープニングには少し弱いかなっと。

BON JOVIバラードの中で1,2を争う曲だと思います。
メロディもさることながら歌詞も良いですよね。

メロディはポップですが、アレンジがしっかりロックしているので十分良い曲だと思います。
日曜日の昼下がりによく似合う、カラッとした雰囲気もGOOD!

いつもライブでこの曲の鮮烈なアカペラが始まると、
「あ～、ボンジョヴィのライブに来たんだなあ」
としみじみ思います。
いつまでも色あせない曲とはこのような曲のことを言うんですね。

リッチーのドライブ感たっぷりのソロは簡潔でありながら非常に完成度が高いですよね。
ボーナストラックにしておくのはもったいない!

もし神様が自分の目の前に降りてきて
「人間界で一番良いと思う曲は何だ?」と聴かれたら、
迷わずこの曲を奉げます。
例えがバカですが、それくらい神々しい輝きに満ちた奇跡のような曲です。

フレディの生前最後の作品「INNUENDO」は、彼の悲壮なまでの思いに包まれていましたが、
この作品では、人生を全力で生き抜いた後の安らぎや幸福感に包まれています。
ジャケットも含め全てが世界遺産級の作品です。

フレディが最後の力を振り絞って歌い上げた渾身の一撃!
彼の哲学、誇り、生き様の全てが詰まっている。

アヤシイけど買っちゃいました(笑)
ジミの声がライブで聴ける貴重な作品です。
選曲も当時のベストといっていいでしょう。
「High On You」ではイッパイイッパイになってますが、
「I See You In Everyone」あたりではエモーショナルな歌声を聴かせてくれます。
DVDも出してほしいけど権利関係的に微妙な作品らしいのでムリかな・・・

ベスト盤ではよく外されてますが、彼らの全楽曲で最も好きな曲です。
何でこんな良い曲が外されるのでしょう?外部ライターが作ったんでしたっけ?

ビートは完全にHR/HMのものではなくなってますが、
ペリーの伸びやかな歌声を聴いているとそんなことどーでもよくなりますね。
20年たった今聴いても十分オシャレな曲です。

2回目のコーラスの前のフィルインが最高にかっこいい!
PVはアレですがこれは80年代の大いなる遺産です。

ジェフのライブを見ていないのでどうこう言うのは早いのですが、
オージェリーのパフォーマンスはペリーの不在を感じさせない堂々たるものだっただけに残念です。

2004年のIRON MAIDEN来日の際のSEで初めて知りましたが、
皆唄っているので焦りました(笑)
とてつもなくいい曲です!

BACKSTREET BOYSと同じ土俵で語っても問題ないくらいポップなのですが、
こだわり無く聴ける人には是非お勧めしたいです。
メロディメイカーとしての才能は同郷のミカエル・アーランドソンより上だと思います。

心浮き立つようなポップフィーリングがたまらない。
ジョセフの甘い歌声はこの曲のためにあると言っても過言ではありません!

ノルウェーのハードポップバンドの1st。
アメリカンロックの王道をいった感じで、北欧らしさは希薄ですが内容は良いです。
若いバンドですが堂々としたパフォーマンスで好感が持てますね。
ジャケットは酷評されてましたけど、僕は大好きですよ。
「ちびま○子ちゃん」の「は○じ」みたいな顔がナイスです!

爽やかだけど、しっかりロックしてるのが○。
相変わらず絶妙なハーモニーを聴かせてくれます。
でもアルバムそのものがレイドバックした感じになっているので
この曲が浮いちゃっているかも。

昔、プロ野球珍プレー好プレーの好プレー集の際に流れてて「いいなー」と思ってました。
それから探し続けて6年余。やっとこさ見つけて嬉し涙を流した思い出の曲です。
今ならインターネットで簡単に調べられるんですけどね。
HR/HMを聴かない人にも即効性のある曲。埋もれさすには惜しい!

ラストのクイーンばりの分厚いハーモニーは圧巻!
彼らをただの甘口バンドだと思っている人には是非聴いてほしいです。

昇ってったっきり帰ってこないんじゃないか、というほどの
突き抜けるようなポップさが気持ちいい!
数多い彼の楽曲の中でも究極のポップソングです。

初めて聴いたときはポップすぎて「?」って感じだったのですが、
ジェスイーノ(だっけ?)のギターソロがテンション高くて好きになりました。

TERRA NOVAでは一番好きな曲です。
イントロはこの手のバンドにありがちなものだけど
ブリッジからサビへの流れは何度聴いても飽きない!
夏のドライブには欠かせませんね。

前2作では胸を締め付けるような哀愁のメロディが結構聴けたのですが、
本作では底抜けに明るいポップソングが多いですね。
サウンドもムダをそぎ落としたようなシンプルのものに。
それでも中毒性の高い曲が多いので、個人的に長く楽しめる作品だと思います。

DVDとしての完成度は低いけど、この値段なら仕方ないかも・・・
でもそれはあくまで「製品」としての完成度であって、バンドのパフォーマンスは申し分の無い出来!
選曲は少ないながらもツボを押さえたものになっています。
スポットライトを浴びながらSTORMWINDのイントロを奏でる超かっこいいジョンの姿が観れるだけで「買い」ですよ。

ジョン・ノーラムのゴリゴリしたギターも大好きですが、
このアルバムのキーの滑らかで透明感のあるプレイは、ポップな楽曲にぴったりマッチしていて良いですね。
初めて買ったEUROPEのアルバムなので思い入れも深いです。
ジョーイのボーカルもこの頃が一番ハリと艶があって好きです。

素直に泣けます。
ロビン・ザンダーの甘く切ない歌声が絶品!
最近「アス○ラス製薬」のCMで流れてたけど、ボーカルが違ってたような???
リッチー・コッツェンみたいな声でした。
↑(訂正です。改めて聴きましたらリッチーじゃないですね。
もっと高い声でした。)
誰かご存知ですか?

はっきり言って傑作です。
彼らのアルバムでもっとも統一感があるし、ジョン・ノーラムのギターは相変わらず素晴らしい。
10年以上も前の「らしさ」に縛られるよりも、現在の等身大の彼らを楽しみたいですね。

このバンドには珍しく「泣き」を感じさせる曲ですね。
イントロからしていい感じです。

サビの部分のギターのバッキングがシンプルながらセンス良く好きですね。
もっと評価されてしかるべき曲なんですが、周りに強力な曲が多すぎたんでしょうか?