→PC向けページ
Tweet

・91 SUITE-91 Suite

・AEROSMITH-Honkin' on Bobo

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・AEROSMITH-Pump-Janie's Got a Gun

・AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic

・ANDERS JOHANSSON

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Madhouse

・ASIA-Alpha

・ASIA-Alpha-The Last to Know

・ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes

・ASIA-Aqua

・ASIA-Aqua-Lay Down Your Arms

・ASIA-Asia

・ASIA-Astra

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-君繋ファイブエム

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-君繋ファイブエム-君という花

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-崩壊アンプリファー

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-崩壊アンプリファー-遥か彼方

・Appetite for Destruction-Out ta Get Me

・B'Z-IN THE LIFE-憂いのGYPSY

・B'Z-OFF THE LOCK-OH! GIRL

・B'Z-OFF THE LOCK-夜にふられても

・BAD HABIT-Adult Orientation

・BAD HABIT-Adult Orientation-Heart of Mine

・BLACK SABBATH-Master of Reality

・BLACKMORE'S NIGHT-Fires at Midnight-The Times They Are A-Changin'

・BLACKMORE'S NIGHT-Fires at Midnight-Written in the Stars

・BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-The Radio Saved My Life Tonight

・BON JOVI-7800° Fahrenheit

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road

・BON JOVI-Bon Jovi

・BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love

・BON JOVI-Bon Jovi-Come Back

・BON JOVI-Bon Jovi-Get Ready

・BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies

・BON JOVI-Bon Jovi-Roulette

・BON JOVI-Bon Jovi-Runaway

・BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me

・BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart

・BON JOVI-Bounce

・BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You

・BON JOVI-Bounce-Bounce

・BON JOVI-Bounce-Everyday

・BON JOVI-Bounce-Hook Me Up

・BON JOVI-Bounce-Joey

発言している36曲を連続再生 - Youtube

スペインから登場したハードポップバンドの1st。
全て英語で歌われていて、アメリカのバンドかと錯覚しそうなほど
その楽曲は垢抜けており、上質のメロディが散りばめられている。
少々鼻にかかったようなボーカルは好みが分かれそうだが、
若手バンドでここまでフックのあるメロディが書けるバンドはそうはいない。
このサイトで知りましたが2ndが輸入盤で出たそうですね。探してみます。

僕は商業主義に対してそれほどネガティブにとらえない方ですが、
さすがに「Jaded」がボーナスで入る事を知ったときは笑っちゃいました。
前作に「I Don't Want Miss A Thing」が入っているのとは訳が違います。
何考えて入れたんでしょうね?
さて本作の評価ですが、ブルーズに対してとっつきにくさを感じるような人でも
素直に体を揺らせるような曲も多く、80年代後半以降の彼らのファンでも十分楽しめる内容になっていると思います。
ほぼ全てカバー曲ですが、スティーブのあの声で見事にエアロ化しちゃっているのはさすが。
彼らの偉大さを改めて思い知らされた入魂の一作ですね。

この曲の感動の前では誰がなんと言おうと一切耳に入らない!

大都会の暗部を彼らの視点で鋭くえぐった異色曲。
独特のキーボードサウンドにゾクッとします。

ライブでのかけ合いが楽しくて好きです。
80年代以降のアリーナロックバンドとしての彼らを象徴した曲ですね。
もちろんリフも最高。

エアロ劇場の幕開けに相応しいロックンロール・チューン。
これでノれなきゃなにでノる!と言いたくなるほどのテンション!

BACKSTREET BOYSと同じ土俵で語っても問題ないくらいポップなのですが、
こだわり無く聴ける人には是非お勧めしたいです。
メロディメイカーとしての才能は同郷のミカエル・アーランドソンより上だと思います。

医者も患者もみんな狂ってる病院が舞台のアブないPVが印象的。
PVを観てハマるパターンが結構多いのですが、その代表みたいな曲です。
このビデオって発売されているのかな?

ジャケットの幻想的なイメージとリンクする壮大な世界観が楽しめる大傑作。
ウェットンの大らかで気品溢れる歌声に包まれていると細かい悩みなんでどーでもよくなっちゃいます。
20年たっても色褪せない名作中の名作であり、このさきずっとその輝きは失われることはないでしょう。

雄大なサウンドに感動!
初めてCDで聴いた時、昔CMか何かで聴いたような
気がしたんだけど、気のせいかな?

1曲まるまる泣いています。
ジャケットのイメージそのまんまの幻想世界に酔えること間違いなし!

ウェットン大好きな私ですが、このアルバムは初期3枚と変わらず愛聴しています。
ちょっと曲が多すぎて間延びしてしまっているのが難点ですが、
⑧⑨⑩なんかがお気に入りで、ジョン・ペインの大らかなボーカルが良い感じです。
ウェットン時代以外認めない!って人にも是非お勧めしたいですね。

中盤のキーボードの印象的なメロディが好きです。
ウェットン時代のドラマティックさは無いけど、
このTOTOっぽいオシャレな感じが後期ASIAの魅力でしょう!

プログレのカリスマ達が一同に会したスーパーバンドの中のスーパーバンドの1st。
「3分プログレ」の名の通り、ポップでコンパクトな名曲・佳曲がズラリと並び、
聴き応え十分の内容となっています。
20年以上色褪せない楽曲は、今後も魅力は失わないでしょう。
次の20年もよろしく!
(ALPHAでも同じようなこと書きましたけど)

商業的に不振に終わり失敗作の烙印を押されたアルバム。
しかし、決して初期2枚に劣っているわけではない。
まあ1st、2ndとは若干毛色の違うアルバムであるのは確かで、
アレンジがよりブライトになって音の輪郭がハッキリしたなあ、という印象です。
カール・パーマーのつんのめり気味のドラミングも、このアルバムでは
ジャストのタイミングで叩いているのでプログレっぽさも減ったかな?
ポップさは変わらず、より明るく垢抜けたアルバムですね。

"君という花"目当てで買ったんですが、これが一番好きだな～。
「崩壊」とどっちを取るか悩みどころですが、曲が多いからこっちですね。
まだまだ荒削りな歌唱と演奏ですが、それを逆手にとってアドレナリンを
力いっぱい発散するスタイルは「崩壊」と変わらず。
加えて、そのバンド名の通りアジアンテイストを感じる不思議なメロディも
この作品からちらほら顔を出してきてますね。

このリフは天才! 何度聴いても飽きることが無い。
病み付きになります。和メロの境地!

ポップな曲を力の限りぶちまけた、超充実作。
Voの搾り出すような絶唱は技巧のギの字もないが、その分、実にリアルに感じられ
胸に突き刺さります。
歌詞もグッと来るフレーズが次から次へと繰り出されており、歌詞に全然重きを
置かない自分の音楽観を変えてくれた作品です。

暴れ馬のようなエネルギッシュなサウンドが
ただただ気持ち良い!オススメ!

この曲が一番好きだなあ。
ギターソロカッコ良すぎです。

AEROのあの曲に似てるというので聴いてみました。
イントロが似てるな～と思ったら歌い出しでビックリ!
「おいおいおい～」って感じでした(笑)。まんまやん・・。
もの凄いパクリ方をしますね～。
でも彼らは大好きだしコレもかっこよくて好きです。

うん!いいですね!
個人的にはオリジナル版のほうが好きですね。
このうわついた感じが(悪い意味でなく)。
いまだにライブでも披露される定番曲。

キラキラのキーボードとダンサンブルなリズムが80年代産業ロックを思わせます。
ドライブにぴったりではないでしょうか?切ないけど。

「清涼感」という言葉がこれほど似合う作品を他にしりません。
この澄み切った美しいメロディとサウンドを前にしたら、
もうただただ降参するしかないですね。
ボーカルもトニー・ハーネルをマイルドにした感じで耳に優しい
歌声を披露してくれます。
ただクオリティが高いというだけでは語れない、神々しい
までの「名盤オーラ」のようなものをヒシヒシと感じるのは
僕だけではないはず。
ジャンルの議論は無用!
全ての音楽ファンはとりあえず聴いてください!

何でコメント少ないんだろう。
どこまでも軽やかに涼やかに流れてくるメロディに
ただ身をまかせていられる。こんな幸せ無いっすよ。必聴!

"Sweet Leaf"と"Into The Void"が好き過ぎ。
あ、でも"Children Of The Grave"もたまらんです。
間違いなくSABBATHで一番好きですね。はまったら抜け出せない。

恥ずかしながら原曲は未聴なのですが、これは一発で
気に入りました。繊細なアコギの音に涙・涙。

初期RAINBOW的な空気も漂う荘厳かつ勇壮なオープニング曲。
コージーのドラムで聴いてみたいなあ・・・。

彼らはものすごい隠し玉を持ってましたね。
"In These Arms"や"These Days"といった銀河系の楽曲群になんら
劣るところの無い、感動の名曲だと思います。
疾走感が気持ちいい!

「BON JOVIは傑作ばかりだが、敢えて凡作を挙げるならコレ」みたいな可哀相な
書かれ方をすることが多い作品。
しかし改めて聴いてみると「Price Of Love」や「Hardest Part Is The Night」は
初期BON JOVIの特徴である哀メロが秀逸だし、
威勢の良い「In And Out Of Love」や、しっとりとした「Silent Night」も中々優秀だ。
駄作と勘違いしていて未聴の人にも是非試してほしいアルバムです。

ギラギラしててかっこいい曲なんだけど、状況が悪くて
中途半端な存在になってしまった感がある曲。
もったいないような気がします。

結構このアルバムでは評価されているみたいだけど、
個人的には今ひとつ。哀愁溢れるコーラスは○。

哀愁というより悲哀すら感じるアルバム屈指の名曲。
当事からメロディセンス抜群だったんですねぇ

この曲忘れてた(汗)。初期の最高傑作といっても
過言ではないです。ソロも圧巻!

日本人ならありがたく拝聴すべし!

記念すべき彼らのデビューアルバム。
3rd以降の彼らとは違い、まだまだ幼さとイモっぽさが残るのはご愛嬌。
それよりも次々と繰り出される哀愁を帯びたキャッチーな曲の数々に圧倒されてください!
これで新人だったんだから恐ろしくなります。
超名曲のRunawayはもちろん、Burning For Love、Shot Through The Heart、Get Readyあたりも
それに匹敵する名曲。
ベスト盤だけしか聴いたことの無い方は、是非このアルバムを!

夜のネオンをすり抜けて車でぶっ飛ばすようなドライブ感。
ゾクゾクします。Runawayと並んで大好き!

棘のあるボーカルが印象的です。

楽しく爽快にアルバムを締めくくる佳曲。
新鋭バンドらしい勢いと気持ちの輝きを感じさせてくれる。

まあまあのバラード。泣き泣きです。

地味な曲だけどジワジワとかっこよさが伝わってくる。

イントロのキーボードのリフとギターのブレイクがカッコ良すぎ!
流れるような華麗なメロディは後進のバンドにも結構影響を与えてますよね。
ただPVはヒドかった・・・・

エレキマン(笑)。yamatetsuさん、ナイス指摘です。
僕もずっとそう思ってました。ずっと言いたくて言えなかった
ことを堂々とカミングアウトしてくれた感じですね。
曲は普通かな～?もちろん好きですけどね。

これは良いですね! 1stでも頭一つ飛びぬけています。

このアルバムに伴うツアーで初めて彼らのライブを観ました。
ということで前作「CRUSH」同様、非常に思い入れの深い作品です。
さて、内容はというと全体的に明るい反面ロック色が希薄だった前作よりも
ハードな曲が多く、リッチーのギタープレイもたっぷり堪能することができる作品となっています。
もちろんお約束のバラードやアコースティカルなナンバーも押さえられており、バラエティも豊かですね。
曲順も十分に練られておりCDを途中で止めることなく一気に聴けてしまうのも、この作品の魅力でしょう。
往年の輝きとはまた違った輝きを放つ素晴らしい作品であることは間違いありません。

このアルバムでは一番「らしい」バラード。
胸を揺さぶる感動は結婚式とかにもってこいですね。

アルバムでの曲順がいいですよね。
直前のバラードが終わって、「ああ、このまま終わる前にもう一回だけロックしてほしいな」
と思っているときにタイミング良く始まるので。

"It's My Life"と"Keep The Faith"を足したような感触。
ファーストシングルには最適な「正にBON JOVI」な名曲。

緩急のつけ方が絶妙! なんでこんなにかっこいいんだ～?

90年代後半以降、ちらほら聴かれるようになった
ほのぼの路線。ストリングスが結構主張してます。