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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
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TNT-Live in Madrid(dvd) ★★ (2007-12-01 01:34:00)
トニーは凄いですね。結構いい歳のはずですが、衰えない声の張りと艶は流石!
ロニーのバカテクももちろん健在。バックのコーラスはモロにオーバーダブなので
ちょっと白けますが・・・・。
このDVDで新たなファンを開拓することはありえないでしょうが、往年のファンには
動いてる彼らを観れる貴重なDVDなので重宝すること間違いなし。
やっぱりトニー・ハーネルは大好きだ!
TNT-Realized Fantasies ★★ (2007-09-16 17:21:00)
色んな要素を無計画に詰め込んだ、そんな印象のアルバムです。
ただし、個々の楽曲は決して悪くありません。
いわゆる透明感とか清涼感といった北欧メタルを形容する際に
お決まりで出てくる言葉はこのアルバムには似合いませんが、
メロディの秀逸さは健在。お気に入りの楽曲を適当に摘む分には
十分満足なレベルですね。
TNT-Tell No Tales ★★ (2007-02-08 22:25:00)
TNTの出世作となった3rd。
米国人ボーカルのトニー・ハーネルの魅力を前面に押し出した
アメリカ的溌剌さが眩しい傑作です。
しかも随所に北欧バンドらしい哀愁も漂っていて雰囲気もばっちり。
エキセントリックな間奏もアルバムをうまく引き立てています。
完成度では次作「INTUITION」が一枚上手ですが、こちらだって十分素晴らしい!
TNT-Tell No Tales-Listen to Your Heart ★★★ (2006-11-25 01:30:05)
北欧らしさは希薄ですが、ストレートなサウンドとメロディは一級品。
トニーの鮮烈なボーカルがここでも炸裂!
TNT-Tell No Tales-Tell No Tales ★★ (2006-11-15 18:25:52)
スラッシュ並みに鋭いギターリフに、耳に突き刺さるハイトーンヴォイス。
彼らにとって突然変異的な曲かもしれないが、とりあえず名曲だ。
聴き終わった後、雷に打たれたように茫然としてしまう。
TOTO-Fahrenheit-Can't Stand It Any Longer ★★ (2007-11-25 00:26:18)
のん気なレゲエのリズムに思わずのけぞりますが、
何回も聴いているうちにクセになる。
ジョセフの歌声はナニゲにかなり気合入ってます。
TOTO-Fahrenheit-I'll Be Over You ★★★ (2007-01-23 00:42:01)
この曲はルカサーがボーカルなんですよね?
あれだけセクシーがギターが弾けて、歌もこんなにセクシーなんて・・・
うらやましい!
TOTO-The Seventh One ★★ (2007-08-08 00:26:00)
TOTOの歴代ボーカリストの中でジョセフが一番好きな僕としては、このアルバムが
ズバリ最高傑作です。
どこまでもポップに爽やかに吹き抜けて行くメロディと甘いボーカル。
聴かせどころでしっかりとアピールするルークのギターとジェフのドラム。
洗練の極みを行くアレンジセンス。
どこをとっても隙が全く見当たらない!
ベスト盤に入っている①④も素晴らしいが、他にも次々と名曲が飛び出してくる。
ベストだけでいいや、って人は是非このアルバムも手に取って欲しい!
TOTO-The Seventh One-Only the Children ★★★ (2007-11-25 00:29:29)
彼らには珍しいどストレートなハード・ロック。
イントロでもうノックアウトですな。
TOTO-The Seventh One-Stop Loving You ★★★ (2006-11-09 16:02:23)
心浮き立つようなポップフィーリングがたまらない。
ジョセフの甘い歌声はこの曲のためにあると言っても過言ではありません!
TOTO-The Seventh One-You Got Me ★★★ (2007-11-30 22:20:12)
ダンサンブルで実にかっちょ良くオシャレな曲。
今聴いても古い感じを受けないですよ、これは。
通勤中はこれで元気貰ってるんで、星3つあげちゃいます。
TOTO-Toto IV-Africa ★★★ (2007-01-23 00:40:02)
エキゾチックなムードにゾクッとさせられる彼らの代表曲。
パーカッションがアフリカっぽさを見事に演出している。
TRIXTER-Hear! ★★ (2006-12-31 00:00:00)
抜群のポップセンスと中々骨太なサウンドが、うまくマッチングした好盤ですね。
アメリカのバンドらしく大らかで爽快な楽曲は多くの人の心を掴んで然るべきでしょうが、
いかんせん時代が悪かったか。
今でも時々無性に聴きたくなってついつい手が伸びる、そんなアルバムです。
TWO FIRES-Two Fires ★★ (2007-08-18 12:41:00)
THE STORMの後継バンドの1st。
といってもバンドの核であるVoのケヴィン・チャルファントと
Guのジョシュ・ラモスは不変なのでほぼTHE STORMと言ってし
まっていいでしょう。
さて内容ですが、サウンドがショボく感じてしまう以外は、
THE STORMとほぼ変わらない方向性。ミディアムロック主体の
豊潤なメロディが楽しめる好盤です。THE STORMで聴けたケヴィンと
Keyのグレッグ・ローリーのボーカルの掛け合いがグレッグの不参加
によって聴けなくなっているのは残念ですけどね。
何だかTHE STORMとの比較ばかりになってしまった気がしますが、
この手のファンなら要チェックの作品なので是非どうぞ。
TWO FIRES-Two Fires-Rivers of Destiny ★★★ (2007-02-11 21:32:09)
メロディの展開が素晴らしいですね~。
ヴァースとコーラスの間をこれほど見事につなぎ、盛り上げている
ブリッジは滅多にないでしょう。
The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2008-03-15 23:09:18)
圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。
The Show Must Go On ★★★ (2006-11-10 00:29:09)
フレディが最後の力を振り絞って歌い上げた渾身の一撃!
彼の哲学、誇り、生き様の全てが詰まっている。
The Smile Has Left Your Eyes ★★★ (2006-11-06 15:45:05)
1曲まるまる泣いています。
ジャケットのイメージそのまんまの幻想世界に酔えること間違いなし!
The Whole World's Gonna Know ★★★ (2006-11-07 13:21:04)
このバンドには珍しく「泣き」を感じさせる曲ですね。
イントロからしていい感じです。
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★★ (2006-11-09 16:20:00)
2004年のIRON MAIDEN来日の際のSEで初めて知りましたが、
皆唄っているので焦りました(笑)
とてつもなくいい曲です!
URBAN TALE-Urban Tale-One Day (I'll Make You Mine) ★★★ (2006-11-06 15:07:37)
とても美しい曲ですね。
包み込むような優しいボーカルと、澄み切ったサウンドが往年のJOURNEYを彷彿とさせます。
URIAH HEEP-Sea of Light-Mistress of All Time ★★★ (2007-05-29 21:35:24)
いわゆる「らしい」曲ではないかもしれませんが、
この透明感、大好きです。ジャケの幻想的なイメージにピッタリですな。
VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2008-01-27 14:41:21)
彼らの曲で一番はじめに好きになって
今でも一番好きな曲。
この高揚感は何物にも替え難いです。
VAN HALEN-5150-Love Walks In ★★★ (2006-12-30 01:13:26)
VHのバラードでは一番好きな曲です。
包み込むような優しいメロディと繊細なキーボードのサウンドが
美しく、結婚式なんかにも使えたりするんじゃないですか?
こういう曲が演れるようになったからこそ彼らは全米を代表する
モンスターバンドになれたのだと思います。
(もちろんデイブも素晴らしいフロントマンですけど)
WARRANT-Cherry Pie-Thin Disguise ★★ (2006-11-06 15:59:29)
実に爽快な曲です。
何かアメリカのホームドラマのエンディングとかで流れてそう。
思わず口ずさんじゃいます。
WHITESNAKE-Lovehunter ★★ (2008-02-03 01:14:00)
枯れたしぶーい味わいが実に心地よいアルバム。
この路線の頃では一番好きなアルバムで、トータルで見ても3本の指に
入ると思います。1曲目の"Long Way From Home"の牧歌的な雰囲気から
もうこのアルバムの虜に。タイトルトラックも超かっこいいし、
やはりラストの"We Wish You Well"は泣けます。ホントに。
バブリーな白蛇もめちゃくちゃ好きですが、この頃も誠に素晴らしい!
WHITESNAKE-Lovehunter-We Wish You Well ★★★ (2006-11-06 16:03:08)
感動!その一言に尽きます。
シンプルな構成に素朴なアレンジ。
世界中の人にこの曲を聴かせれば戦争無くなるんじゃないか?
そんな優しい気持ちになるバラードです。
WHITESNAKE-Slide It In-Love Ain't No Stranger ★★★ (2006-11-06 16:05:27)
ジョン・サイクスの切りつけるような鋭いギターがかっこいい。
彼らの中でも三本の指に入る曲だと思う。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue ★★ (2008-02-03 01:06:00)
「らしくない。駄作だ!」と叫ぶファンと「いや、曲は素晴らしい」と庇うファンが
真っ向から対立する不思議アルバム。で、僕はどっちかと言うと断然後者なのです。
"Fool For Your Loving "、いいじゃないですか。ヘヴィ・メタル版って感じで。
"Now You're Gone"、感動的です。スティーブ・ヴァイの泣きのギターが堪らん。
"Wing Of The Storm"、素直にかっこいい!疾走感溢れるハイライトナンバー。
らしくない? 誰がらしいか、らしくないか決めるんですか!?というアルバム。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Fool for Your Loving '89 ★★★ (2006-11-04 17:34:31)
僕もリメイク派です。ライブで聴いたときはマジで震えました。
枯れた味わいの元バージョンも良いけれど、
重厚で華やかな本バージョンに一票です。
WHITESNAKE-Whitesnake ★★ (2006-11-06 16:08:00)
捨て曲無しとかそういう次元ではない。
全曲傑作のトンデモアルバムです。
ロック、ブルーズ、バラード、ポップ。たった9曲しかないのに
全て揃っているという奇跡の一枚!
WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away ★★★ (2006-11-25 01:25:06)
バラードのお手本のような名曲。
素直に良いと思えるメロディとキップの少しくぐもった声がナイスです。
Whitesnake ★★ (2006-11-06 16:08:00)
捨て曲無しとかそういう次元ではない。
全曲傑作のトンデモアルバムです。
ロック、ブルーズ、バラード、ポップ。たった9曲しかないのに
全て揃っているという奇跡の一枚!
YES-Anderson, Bruford, Wakeman, Howe-Order of the Universe ★★★ (2007-06-03 21:13:02)
この無限の宇宙を想起させる音の広がりは、まさに人類の至宝!
YES-Close to the Edge ★★ (2007-10-08 00:57:00)
「完璧な名盤」と辞書で引いたらこのアルバムが出てきて欲しい、
それくらい隙の無い究極も超名盤だと思います。
プログレ=難解で雰囲気だけ楽しむロック、という僕の固定観念を
粉々に打ち砕く「目から鱗アルバム」でもあるのです。
タイトルトラックの恐るべき構築美と高揚感だけで十分満足ですが
もちろん他2曲も超ハイレベル!
「聴くロック」ではなく「感じるロック」の究極形ですね。
YES-Close to the Edge ★★ (2007-10-08 00:57:00)
「完璧な名盤」と辞書で引いたらこのアルバムが出てきて欲しい、
それくらい隙の無い究極の超名盤だと思います。
プログレ=難解で雰囲気だけ楽しむロック、という僕の固定観念を
粉々に打ち砕く「目から鱗アルバム」でもあるのです。
タイトルトラックの恐るべき構築美と高揚感だけで十分満足ですが
もちろん他2曲も超ハイレベル!
「聴くロック」ではなく「感じるロック」の究極形ですね。
YES-Close to the Edge-Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2007-02-24 21:16:08)
聴き終わった後、複雑なパズルを完成させたかのような高揚感と達成感を味わえます。
こんな曲他にあるでしょうか?
真の名曲!というか芸術!
YES-Tales From Topographic Oceans ★★ (2006-11-18 00:20:00)
2枚組4曲で全曲20分前後・・・豪快な構成とは裏腹の緻密で繊細な楽曲が実に心地いいです。
これだけのボリュームなのに全然大味な感じがしないし、ハッとするメロディも随所に散りばめられている。
美しいジャケットも含めて、間違いなく「危機」に次ぐアルバムはコレです。
僕も「神の啓示」は何回聴いたかわからない・・・
YES-Talk ★★ (2007-02-08 22:51:00)
YESの中でもかなり目立たない部類に入るアルバムだが、
個人的には「危機」「海底地形学」に次いで好きなアルバムです。
純粋に歌モノとして接すればこれほど楽しいアルバムもそうないでしょう。
プログレ度は低いが、YESらしいスカッとした明るさにニヤリとする事うけあい。
YES-Talk-The Calling ★★★ (2007-02-21 14:47:51)
何か聴いてて凄く楽しくなりますね!
この曲のためだけにこのアルバムを買って全然いいと思いますよ。
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Another Time ★★★ (2006-11-27 00:25:50)
メロディック且つパワフルなキラーチューン。
なんたってドラムがコージーですからね。
ヘヴィメタルのお手本のような素晴らしい一曲です。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Heaven Tonight ★★★ (2006-11-27 00:23:56)
インギーいわく「ゲイソング(笑)」。
でも好きなんですよね、これ。ネオクラがダメな人にもこれならいいんじゃないですか?
「ポップで何が悪い!?」の代表のような曲。
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Now Is the Time ★★ (2006-11-27 00:27:41)
ブリッジのキーボードのキラキラ感が好き。
アルバムの終盤を盛り上げるのにピッタリ。
ZENO-Listen to the Light-Goddess of Sunrise ★★★ (2007-05-04 20:58:24)
この煽情力! この逞しさ!
そんじょそこらのバンドには出せない神通力を感じるスーパーソングだ!
ZENO-Zeno ★★ (2007-05-04 20:55:00)
FAIR WARNINGの前身バンドとも呼べるZENOのデビュー作。
純粋に音楽として素晴らしい上にスピリチュアルなオーラに包まれた本作品は、
正に芸術と呼ぶに相応しい出来。フレクシグの天を突くようなハイトーンも神々しさに拍車をかけています。
かといって大仰でとっつきにくいわけではなく、メロディックでコンパクトな楽曲が耳を捕らえて離さない、
これぞ真の名盤! という風格すら感じさせる作品です。
ジーノ・ロートの東洋音楽への憧憬・傾倒を感じさせるギターフレーズも◎
ZINATRA-The Great Escape ★★ (2007-10-07 00:16:00)
出ました、無果汁清涼飲料系ハード・ポップの至宝!
スキッと爽やかなキーボードと元気良く伸びる歌声が
魅力的な彼らのセカンドアルバム。
ポップ、ポッパー、ポッペストなロビー・ヴァレンタインも
全面参加してますが、彼らしい気恥ずかしくなるほどのポップ
ソング(もちろんそんな曲も大好きですが)と言うよりは
照れずに聴けるスタイリッシュにまとまった曲が多く、
よりメロディアス・ハードに近い作品となってます。
音の広がり方が悪く、全体としてぼんやりとしたサウンドに
なってしまっている感じを受けるので、そこがマイナスポイントですかね。
ZINATRA-The Great Escape-There She Was ★★★ (2006-11-22 19:18:22)
イントロで勝負は決まりでしょう!
元気一杯のポップソングですが、仄かに香る哀愁がまた良いです。
レミオロメン-HORIZON ★★ (2006-11-25 17:26:00)
楽曲粒揃いだった前作と比べると佳曲と凡曲の差がかなりあるなと感じます。
前作から顕著になったシンセを多様した装飾は僕的にはオッケーですけど、
トランジスタ・ボーイズさんがおっしゃるとおりレトロな感触が無くなってしまったのは残念ですね。
それでも"スタンドバイミー"、"明日に架かる橋"、"1-2 Love Forever"
"蒼の世界"あたりは
超名曲のレベルにあるので買って損はないでしょう。
レミオロメン-HORIZON-スタンドバイミー ★★★ (2006-11-25 17:18:03)
アルバムの一発目。前作の一曲目は盛り上がりがいま一つだったが、このオープニングは完璧。
正にレミオロメン劇場の幕開けに相応しい。
レミオロメン-HORIZON-蒼の世界 ★★★ (2006-11-25 17:15:17)
爽やかに疾走するポップチューン。
「南風」の秋バージョンといった風情。
彼らの曲ってほんと情景描写がうまいな~と思います。
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