この曲を聴け!
レジェスさんのページ
レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
MR. BIG-Lean Into It-To Be With You ★★★ (2006-12-30 00:52:30)
こんなにシンプルで素朴なバラードなのに全然飽きないのはどうしてだろう?
バックのマイルドなコーラスとアコギの優しい音色が絶品!
一度でいいから生で聴いてみたかった・・・
MR. BIG-Mr. Big ★★ (2007-08-19 12:22:00)
何でこの作品が無いんでしょう。消されちゃったのかな?
言わずと知れた、彼らのデビューアルバム。
バカテクを誇る演奏集団ですが、その実力を存分にアピールする
というよりは、エリックマーティンの唄のうまさを前面に押し出
した曲が多いですね。
既に各々が音楽キャリアを積んでいるため、デビュー作的なフレ
ッシュさはありませんが、バラードにしろロックにしろ、渋~い
ナンバーが揃っていてスルメのような噛む毎に味が出る作品。
個人的には"Addicted To That Rush"、"Anything For You"、
"How Can You Do What You Do"、"Blame It On My Youth"などが
オススメ!
MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2007-01-10 23:36:28)
ライブではイントロ前にポールとビリーがバトルを繰り広げて盛り上がる名曲。
僕はリッチー肯定派だが、このシーンだけはポールバージョンじゃないと様にならないなあ。
MR. BIG-Mr. Big-Blame It on My Youth ★★ (2007-09-16 00:50:39)
結構かっこいい曲。エリック歯切れの良い歌メロが秀逸。
解散ライブの締め曲がこれというのが意外でしたね。
MR. BIG-Mr. Big-How Can You Do What You Do ★★ (2007-03-12 22:15:12)
サビはカラッとしたハードロックだが、AメロBメロがとにかく渋い。
"Addicterd~"や"Doddy~"みたいな疾走曲の影に隠れてますが、
これまた見事な疾走系の名曲!
MR.CHILDREN-HOME-しるし ★★★ (2007-08-10 18:18:37)
個人的には"抱きしめたい"級の超絶名バラード!
ここ数年のミスチルには、いまいちピンと来なかったが、
この曲はガツンと来た。段々盛り上がっていく構成も好き。
MR.CHILDREN-Kind of Love ★★ (2007-08-10 18:34:00)
"Distance""星になれたら""虹の彼方へ""ティーンエイジ・ドリーム"等、
名曲は数あれど、"抱きしめたい"が究極の超名曲と認めたうえでの話。
この曲のためだけに本作を買っても全く後悔することは無いでしょう。
王道を行くラブ・バラードでありながら、陳腐さが全然感じられない。
その歌詞の一句一句を、聴き手が自分の想い出と重ねながら噛み締める事が
出来る。
老若男女問わず、日本人なら持っていて当たり前の名盤ですよ!
MR.CHILDREN-Kind of Love-抱きしめたい ★★★ (2007-08-10 18:27:38)
これは…反則でしょうなあ。素晴らしすぎます。
ラブ・バラードの真髄を余すところなく詰め込んだ超名曲。
カラオケでは毎回取り合いになります(笑)。
Mr. Big ★★ (2007-08-19 12:22:00)
何でこの作品が無いんでしょう。消されちゃったのかな?
言わずと知れた、彼らのデビューアルバム。
バカテクを誇る演奏集団ですが、その実力を存分にアピールする
というよりは、エリックマーティンの唄のうまさを前面に押し出
した曲が多いですね。
既に各々が音楽キャリアを積んでいるため、デビュー作的なフレ
ッシュさはありませんが、バラードにしろロックにしろ、渋~い
ナンバーが揃っていてスルメのような噛む毎に味が出る作品。
個人的には"Addicted To That Rush"、"Anything For You"、
"How Can You Do What You Do"、"Blame It On My Youth"などが
オススメ!
Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2007-01-10 23:36:28)
ライブではイントロ前にポールとビリーがバトルを繰り広げて盛り上がる名曲。
僕はリッチー肯定派だが、このシーンだけはポールバージョンじゃないと様にならないなあ。
Mr. Big-Blame It on My Youth ★★ (2007-09-16 00:50:39)
結構かっこいい曲。エリック歯切れの良い歌メロが秀逸。
解散ライブの締め曲がこれというのが意外でしたね。
Mr. Big-How Can You Do What You Do ★★ (2007-03-12 22:15:12)
サビはカラッとしたハードロックだが、AメロBメロがとにかく渋い。
"Addicterd~"や"Doddy~"みたいな疾走曲の影に隠れてますが、
これまた見事な疾走系の名曲!
NELSON-After the Rain ★★ (2007-05-03 21:15:00)
そのルックスゆえに軟派バンドの烙印を押されてしまった不幸な兄弟の1st。
しかし本人達はそんなこと全然気にしてないだろう。迷いのない爽快なアルバムを次々と作り出す彼らの
姿勢は、実はかなりタフだと思います。
実際テクニックはかなりのものだし、今聴いても十分かっこいいハードポップの名盤。
ルックスだけ見て判断する輩には一生理解できない素晴らしい作品だ。
NELSON-Because They Can ★★ (2007-05-03 21:09:00)
彼らのアルバムで一番好きです。
理由は"Won't Walk Away"が入っているから。この曲は名曲!ハードポップの理想です!
前作と比較してアコースティックな曲が多いですが、甘くメロウな曲が全編を通して目白押しなのは変わらず。
ボーナストラック'After The Rain'のリメイクは、オリジナルよりも曲のテーマに音がマッチしていて好きだったり。
NELSON-Because They Can-Won't Walk Away ★★★ (2006-11-08 21:40:58)
昔、プロ野球珍プレー好プレーの好プレー集の際に流れてて「いいなー」と思ってました。
それから探し続けて6年余。やっとこさ見つけて嬉し涙を流した思い出の曲です。
今ならインターネットで簡単に調べられるんですけどね。
HR/HMを聴かない人にも即効性のある曲。埋もれさすには惜しい!
NELSON-Imaginator ★★ (2007-05-03 21:21:00)
1stとあまりにも方向性が違うということで一旦お蔵入りになった3rd(ホントは2nd)。
なるほど確かにダークでヘヴィな曲が増えたが、その底辺には彼らの本質である、「良質なハードポップ」が
脈々と息づいている。
SWEETのカバーの"Action"も実にパワフル!本家よりも良いと素直に思えます。
NELSON-Imaginator-Action ★★★ (2007-12-02 01:13:10)
彼らのバージョンが一番ハードって意見に賛成!
あのルックスから線が細いイメージがあるけど、
この曲は他のどの曲より気合入っている。かなり骨太。
NELSON-Life ★★ (2007-05-03 21:37:00)
彼らの今のところ最後のオリジナルアルバムとなる5th(『THE NELSONS』名義でもう一枚出てます)。
トータルで見た場合これが最高!と思える見事な出来栄えです。
デビュー作のような派手な印象はなく、ひたすら良いメロディをシンプルに表現した、落ち着いた雰囲気が秀逸。
甘く切ない楽曲がてんこもり。彼らの才能を改めて痛感した名盤!
NELSON-Life-A Girl Like That ★★★ (2007-12-02 01:16:39)
むちゃくちゃに爽やかで甘いハードポップ。
真性メタルファンには叩かれるんだろうが、
僕のような堕落した雑食メタルファンには
宝物のような曲(笑)。何度も聴きたくなる。
NELSON-The Silence Is Broken ★★ (2007-05-03 21:28:00)
97年発表の4th。彼らの作品の中ではもっともバラエティに富んだ内容です。
土の香り漂うトラディショナルな曲があると思えば、煌びやかなハードポップまで
実に多彩な楽曲が散りばめられています。
お約束のアコースティックバラードも健在。
アルバムトータルで見た場合、ちょっとバラつきがある印象は否めないですが、
とりあえず彼らのファンなら買って損はないでしょう。"Say Isn't It So"は最高!
NELSON-The Silence Is Broken-Say It Isn't So ★★★ (2006-11-08 21:52:52)
爽やかだけど、しっかりロックしてるのが○。
相変わらず絶妙なハーモニーを聴かせてくれます。
でもアルバムそのものがレイドバックした感じになっているので
この曲が浮いちゃっているかも。
NEW ENGLAND-New England-Alone Tonight ★★★ (2007-04-07 20:56:27)
NEの真骨頂ともいえる切ないメロディが白眉!
それにしてもイントロを聴いて松浦亜弥の「桃色片想い」を
思い出してしまったのは俺だけですか?
NEW ENGLAND-New England-Nothing to Fear ★★★ (2007-04-07 20:58:10)
何だか勇気が湧いてくる名曲中の名曲。
聴いてて幸せになれる曲っていいなあ。
NICKELBACK-All the Right Reasons-Someone That You're With ★★★ (2007-04-30 00:14:50)
大リーグ中継のエンディングで使われていて一発で気に入りました。
ぶっといギターの音と、暑苦しくも爽快なボーカルがかっこいいです。
ドライブにもぴったりな疾走感が最高!
NIGHT RANGER-Man in Motion-Restless Kind ★★★ (2007-04-07 20:53:24)
NRのバラードって個人的に淡白な印象であまり好きなものが
無かったのですが、この曲は素直に「良い!」と思います。
NIGHTWISH-Dark Passion Play-Amaranth ★★★ (2007-12-02 01:07:33)
NIGHTWISHは全くの未聴バンドだったが、この曲で虜になった。
前任のボーカルにはファンが多いみたいですが、僕みたいな
超後追いファンには新ボーカルも非常に上手くて魅力的な存在。
リズミカルで割と明るい曲だが、ヘヴィさも十分に兼ね備えている。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2007-06-03 16:44:00)
これを聴かずしてメタルを語るな的存在。正にヘヴィメタルのバイブル。
多くは語りません。ランディのギターを聴いて何も感じない人とは音楽の話は出来ない。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★★ (2007-02-11 21:51:47)
リフもメロディもソロも歌詞も全部かっこいい。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★★ (2006-11-24 21:30:42)
オジーののっぺりしたボーカルだからこそ、心に染みる曲です。
終盤の郷愁をさそうキーボードもいい演出効果を生み出しているな、と。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2006-11-24 21:33:28)
この曲に関してコメントすることはありません。
ただ聴く!それだけで十分です。
OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2008-03-15 23:37:00)
ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。
OZZY OSBOURNE-Tribute ★★ (2007-12-29 01:27:00)
ランディのライブパフォーマンスが聴ける貴重なアルバム。
本作での彼のプレイは、スタジオ盤での繊細さが嘘のように
ワイルド且つアグレッシブなもの。
聴き手の心を容赦無くかきむしる情熱的なプレイは圧巻!
そして最後のDee・・・。フィンガーボードをランディの指が
こすっていく、その一音一音も噛み締めていたい。
これを超える感動を与えてくれるライブ盤は生涯現れないでしょう。
POISON-Open Up and Say... Ahh!-Fallen Angel ★★★ (2006-11-24 21:37:38)
アホみたいにポップな曲(もちろん良い意味で)!
この尋常じゃない軽さは彼らじゃなきゃ出せませんね。
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Letting Go ★★ (2007-02-08 23:15:35)
哀愁のマンティス節炸裂!
PVでのコリン・ピールは気絶するほどカッコ悪いので歌だけ聴いて悶えましょう。
PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Rise Up Again ★★★ (2007-02-08 23:17:57)
超かっこいい!これ以上ないオープニングだ。
コリン・ピールは歴代ボーカリストでも間違いなく最強だろう。
PRAYING MANTIS-Captured Alive in Tokyo City ★★ (2008-04-27 01:28:00)
演奏…結構やばい。唄…あれ、声出てないよ?。ルックス…ただのオッサン。
でも好きなんです。愛おしいんです。凄く失礼な言い方ですが出来の悪い子
ほどかわいいっていうか。
それでも楽曲は超一級です。バンドの雰囲気も良い。DSMさんと同じく、
"Can't See The Angels"はスタジオよりこっちのほうが断然好き!
PRAYING MANTIS-Predator in Disguise-Can't See the Angels ★★★ (2007-01-13 21:43:21)
哀愁バッチリの美メロを存分に楽しめる名曲。
個人的にはスタジオバージョンは甘すぎかな?と思うので
ゲイリーのライブ盤をお勧めします。
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Victory ★★★ (2007-01-13 21:45:32)
彼らのお家芸である哀愁は抑え気味だが、
ポップで爽快な疾走感はメロディマニア必聴!
スポーツ番組とかで流したらあいそうです。
PRIDE OF LIONS-Live in Belgium(dvd) ★★ (2007-04-14 15:23:00)
2ndアルバム発表時点でのライブを収録した作品。
同音源のCDも発売しています。
選曲は1st、2ndの楽曲を中心に、ジム・ピートリックのキャリアのハイライトである
SURVIVORから3曲+カバー曲という内容。
このDVDの見所はやはりトビー・ヒッチコックの圧倒的な歌唱力に尽きます。
あのジミ・ジェイミソンですらライブではいっぱいいっぱいだったSURVIVOR時代の曲を
余裕で唄いあげるあたり、並みのボーカリストではありません。
もちろん表現力や声の抑揚といった点で、まだジミには及んでいない部分もあると思いますが・・・。
どちらにしても今後も注目していきたいバンドですね。
彼らの楽曲でSURVIVORの曲をねじ伏せる日が楽しみです。
QUEEN-Greatest Hits ★★ (2007-12-01 01:45:00)
ベスト盤にはつき物の「アレが入ってない、コレが入ってない」が
出てくるのは致し方無いでしょうが、これは限りなく真のベストに
近い選曲になっていると思います。とりあえず音楽ファンなら愛聴
して当たり前の名曲がズラリと並び、息つく暇も無いくらい。
まずはこれを買って、気に入れば各アルバムを揃えていけばいいんです。
気に入るに決まってるんだから。
QUEEN-Innuendo-The Show Must Go On ★★★ (2006-11-10 00:29:09)
フレディが最後の力を振り絞って歌い上げた渾身の一撃!
彼の哲学、誇り、生き様の全てが詰まっている。
QUEEN-Jazz-Don't Stop Me Now ★★★ (2007-02-11 21:55:53)
心浮き立つ爽快なメロディがスポーツやドライブにぴったし。
CMでもちょくちょく使われていますね。色褪せないなあ。
QUEEN-Made in Heaven ★★ (2006-11-10 00:37:00)
フレディの生前最後の作品「INNUENDO」は、彼の悲壮なまでの思いに包まれていましたが、
この作品では、人生を全力で生き抜いた後の安らぎや幸福感に包まれています。
ジャケットも含め全てが世界遺産級の作品です。
QUEEN-News of the World-We Will Rock You ★★★ (2006-11-20 14:25:35)
誰もが知ってる定番中の定番。
カラオケでは必ずチョイスし、周りに手拍子を強要してます(笑)
QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen ★★★ (2007-03-09 22:55:18)
フレディのポップセンスを最も端的に表現したこれまた名曲。
こんな曲、彼らじゃないと作れないですよね。
QUEEN-The Works-Hammer to Fall ★★★ (2007-03-09 22:59:01)
これが一番好きだ!
最高に気持ちいいハードロック。
RAINBOW-Down to Earth-Since You Been Gone ★★★ (2007-02-11 20:44:45)
キレの良いポップなメロディとグラハム・ボネットの直線的なボーカルが
見事に融合した最高の一曲。
ポップだろうが哀愁が感じられなかろうが良いものは良い!
RAINBOW-Rising-Tarot Woman ★★★ (2006-11-06 15:54:06)
この曲が一番好きっす!
怪しげなイントロからコージーのキレのいいドラミングへ、
そしてロニーのコシの入ったボーカル、すべてが最高レベルです。
RATT-Out of the Cellar-Round and Round ★★★ (2007-10-13 00:40:54)
彼らの熱烈なファンというわけでは無いけど、
この曲はやっぱかっこいい!
グイグイ引き込まれる。
ROBBY VALENTINE-Robby Valentine ★★ (2007-11-25 00:56:00)
聴いてるこっちが気恥ずかしくなるくらいの徹底した
ポップ感覚を持つキラキラ王子様・ロビーのデビュー作。
完全に自分の世界に入っちゃっているかのごとく問答無用の
ポップソングが余すところ無く敷き詰められていますが
天才的なメロディセンスは、さすが目を見張るものがある。
これだけ徹底的に我が道を突っ走られると逆に聴いてる
ほうも気持ちがいいですよね。
MyPage